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【外国人犯罪】池上彰を騙り詐欺疑い、中国籍の男を逮捕 LINEで710万円被害 2024年05月23日 広島県警は22日、ジャーナリストの池上彰さんに成り済まし、LINE(ライン)で同県呉市の男性(72)に嘘の投資話を持ちかけて現金をだまし取ったとして詐欺の疑いで、東京都板橋区南町、中国籍の会社役員、池建宋容疑者(41)を逮捕した。 逮捕容疑は2~3月、何者かと共謀し、男性に「優良株を購入する特権が付与される」などと持ちかけ、 男性宅を訪れて現金710万円をだまし取ったとしている。「現金を受け取ったことは間違いないが、投資の話は知らなかった」と供述している。 県警によると、男性は後日、追加で200万円を振り込んだ。不審に思って県警に相談し、被害が発覚した。
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ブランドUSA、ベルトラと共同プロモーション展開、日本との9つの姉妹都市の体験を訴求 2024年05月23日 米国の観光プロモーション組織であるブランドUSAは、体験予約「ベルトラ」と共同プロモーション「Explore America」を開始した。昨年実施した米国旅行の販促アイデアコンテストで、企業部門グランプリを受賞したベルトラの案を実現したもの。ベルトラのサイト内の特設セクション「Explore America」で、日本に姉妹都市関係のある米国の9都市の魅力を紹介し、現地のツアーやアクティビティを訴求する。 まずは第1弾として、ロサンゼルス、ヒューストン、ボストンの3都市を取り上げる。「スポーツ」「テクノロジー」「ヒストリー」の3つのテーマで深掘りし、注目スポットから日本ではあまり知られていない場所やアクティビティなどまで、新しい視点で魅力を紹介する。ロサンゼルスでは日本人の野球選手が所属するメジャーリーグチームの観戦チケット手配とホテル/球場間の送迎付きパッケージなども販売している。今後はマイアミ、ホノルル、ニューオーリンズ、シアトル、ニューヨーク、シカゴを紹介する予定だ。 なお、ブランドUSAの販促アイデアコンテストは、日本の旅行会社に米国への旅行商品を販促するプランを募集したもの。グランプリを授与したベルトラの販促プラン「Rediscovering America(アメリカ再発見)」は、知られざる米国の魅力を再発見するというメインコンセプトのもと、米国のサプライヤーと姉妹都市関係にある日本の自治体やDMOが連携し、日本人に認知の低い地域の体験を訴求できる点を評価。販促プランの実装資金として、1000万円を贈呈した。
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リンクが貼れなかったのでコピペします。 すでにどなたか貼ってたら飛ばしてください💦 生成AIを巡る日本の現状は? 東大・松尾教授の考察資料が無料公開 「1年間、日本は最善手を指し続けている」 2024年05月23日 18時29分 公開 [松浦立樹,ITmedia] 印刷見るShare73 1 内閣府は5月23日、「第9回 AI戦略会議」で取り扱った資料を公開した。同会議は22日に開催したもので、AI研究の権威として知られる東京大学の松尾豊教授が作成した「生成AIの産業における可能性」と題した全33ページの資料などを閲覧できる。資料は、ここ1年間での生成AIを取り巻く日本の動きをまとめており、各産業でどのようなAI活用方法があるか考察している。 「生成AIの産業における可能性」 資料内で松尾教授は、日本のAI政策について「デジタルの領域は、グローバルな競争の中で全般に苦しい戦いが続き、AI政策も厳しい状態からスタートしている」としつつ「ここ1年、日本は最善手を指し続けている」と説明。「広島AIプロセス」などグローバルの議論でリーダーシップを発揮している点や、AI関連予算費を増やしGPUの増強に当たっている点などを評価している。 日本のAI政策一覧 「(グローバルの立ち位置で)日本の存在感が増しており、海外のAI事業者が日本でのAI推進を進めている。OpenAIがアジア初のオフィスとして日本に拠点設置。海外のビッグテックやSakana AIなどのスタートアップも日本に拠点を置くことを計画。また、海外の要人の来日も多い」(資料内から引用) グローバルにおいて日本はその存在感を増しているという なぜ日本が世界から注目を集めているのか。松尾教授は大きく3つの理由が挙げている。国全体でのAIに対する積極的な取り組みするなど「AIへのポジティブな反応」と、円安が強まったことも相まっての「人件費の安さ」、世界的な売り上げを誇る企業が数多くあるが故の「大企業のDX余地が大きい点」がポイントだという。 日本はDX余地が大きい点も特徴 これらのことから、日本のAI活用の可能性について「伸びしろが大きい」と松尾教授は指摘。他国と共同して大規模言語モデルの作成に当たるなどのグローバル展開や、産業別での生成AIの活用方法やそこから考えられる新しい展開などを提案している。 松尾教授が提案する作業別の生成AI活用例(1/3) 松尾教授が提案する作業別の生成AI活用例(2/3) 松尾教授が提案する作業別の生成AI活用例(3/3) 「この1年間の取り組みを通じ、正しい戦略でやるべきことを進めれば、グローバルにもある程度の勝負になると感じている。ぜひ生成AIの技術が、日本の産業をエンパワーし、人材の能力を引き出し、人々の生活を豊かにする手助けができればと考えている」(資料内から引用)
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▲業績 2312>2412<2512 予想から年内は、客引きサム子か? 要注意!!!!! ■ 2024年05月23日 東海東京RC SUMCO(3436) Neutral → Outperform
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アナリスト評価 日系中堅証券、レーティング強気継続。目標株価引き上げ、8,400円。 2024年05月23日 18:00 川崎重工業(7012) レーティング 日系中堅証券が5月23日、川崎重工業<7012>のレーティングを強気(強気)に据え置いた。一方、目標株価は6,600円から8,400円に引き上げた。因みに前日(5月22日)時点のレーティングコンセンサスは3.67(アナリスト数9人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは5,318円(アナリスト数9人)となっている。
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> サイバーセキュリティ関連きたか? > > > サイバー防御会議に佐々江氏ら 政府、6月上旬にも初会合 > > 時事通信 政治部2024年05月23日18時04分配信 > > https://www.jiji.com/sp/article?k=2024052300970&g=pol ↑ おはようございます。政府に使ってもらえても、河野太郎じゃ いまいち🙄
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昨日素晴らしい発表。社員は一生懸命革新的な技術開発頑張ってる。しかし、経営陣が… 昨日の窓開けGD長い下髭。今日は流石に騰がらないとね。 空売り天国を放置してるのは許せない。 住友化学と東京工業大学、強相関電子材料で次世代環境技術創出を推進 ~産学連携プロジェクト開始初年で2件の革新的成果を発表~ 2024年05月23日 住友化学と国立大学法人東京工業大学(以下、東京工業大学)は、2023年4月に共同で「住友化学次世代環境デバイス協働研究拠点」を設立し、次世代量子デバイスの重要材料の一つとして期待される強相関電子の実用化促進に向けた研究を進めてきました。このたび、強相関電子系の一つである「マルチフェロイック材料※1」において、2件の革新的成果を得ることに成功しました。
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>千代田化工建設は 昔、3000円以上していた時もありました。 >ずいぶん安く買われましたね。 >3000円を超えて大化けし、その後、名古屋筋と呼ばれた仕手筋が売り参入して、暴落。 >その後の買戻しで凄まじい値上がりをしましたが、やがて株価は業績の悪化とともに低迷。 凄い歴史のある企業なのですね。 ヨシ子は、千代田君の子会社に降って湧いたトラブルは、軽微だと思って買い始めましたが、心配では有ります。 本日の売買 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <以前の売買省略> @151円×2300株売(2023年12月11日)⇒損切りの売 ⇒約18.9万円の損失 @151円×2300株買(2023年12月11日)⇒別口座で買 @099円×0800株買(2024年05月20日) @088円×0800株買(2024年05月23日) 千代田化工建設 @295円×100株買(2024年5月23日) アイビー化粧品 @388円×100株買(2024年5月23日)
2024年05月23日 住友…
2024/05/29 12:46
2024年05月23日 住友化学と国立大学法人東京工業大学は、2023年4月に共同で「住友化学次世代環境デバイス協働研究拠点」を設立し、次世代量子デバイスの重要材料の一つとして期待される強相関電子の実用化促進に向けた研究を進めてきました。このたび、強相関電子系の一つである「マルチフェロイック材料」において、2件の革新的成果を得ることに成功しました。 1.今まで技術的に難しかった、マルチフェロイック材料の「微細化」に目途 →超低消費電力で駆動する次世代メモリの実用化へ 2. マルチフェロイック材料における、高効率な「光触媒」としての機能を発見 →環境負荷低減につながる太陽光を用いた水質浄化システムの実現へ 電子同士が強く相互作用しあう物質群は「強相関電子材料」と呼ばれ、超低消費電力で駆動可能な次世代メモリ、光や熱といった身近な環境エネルギーを高効率で電気エネルギーに変換する環境発電デバイスや水質浄化システムなどへの応用が期待されます。当社は、強相関電子材料を、省エネルギーと創エネルギーの双方に資する次世代の基幹技術と考え、2023年4月より国立大学法人東京大学、国立大学法人東京工業大学、国立研究開発法人理化学研究所と、クロスアポイントメントを活用しながら共同研究を推進してまいりました。 成果1 研究チーム:東正樹教授のチームおよび、神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)との合同チーム 成果2 研究チーム:Tso-Fu Mark Chang(チャン・ツォーフー・マーク)准教授と住友化学 経営企画室 岡本敏 研究企画統括(兼 住友化学次世代環境デバイス協働研究拠点 特任教授)のチーム