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北方領土なんて米英がヤルタ会談で認めたことであり、プロジェクトフラ(北方領土上陸訓練)もアメリカの支援で実施している。 諸悪の根源は米帝
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問い合わせ先が違うよ。東証に問い合わせたらいいよ。おそらく、空売りも株式の流動性を高めるため、必要だという返事がくると思う。貸借銘柄にするのも、株式の流動性を高めるためというのが建前、本音は取引高が増えれば東証は儲かるからね。 そもそも現在の東証の取引の約40%が空売りだよ。ただ、この銘柄は貸借銘柄でないから、個人は空売りができない。(ハイカラは別) 機関が貸株を利用して空売りするのを認めるのは確かにおかしいと俺も思うよ。 ただ、ソシオネクストはこの銘柄以上に機関の空売り攻勢を浴びているが、それなりに上昇している。所詮機関投資家が買わなければ株価はあがらない。どうしてこの会社は、機関投資家、アナリスト向け説明会を行わないのだろうか疑問だね。
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カイロ大学が卒業を認めている以上、卒業したことになる(笑) 第三者が何を言おうが関係ない。 そのうえで、私も小池は怪しいと思う。しかし、 エジプトやカイロ大学がそれで良しとしたのなら、 どうしようもない。 決めるのは日本の文科省ではない(笑) まあ、有名人によくある名誉学位みたいなもんだが、 例え、こうした名誉学位でも、カイロ大学が 普通の卒業と同等の扱いにするのなら、そうなんでしょう(笑) 賄賂が当たり前の中東諸国に 日本人の常識を持ち込んでも仕方がない(爆笑) エジプトの主権に日本が介入できるわけではない。 カイロ大学が卒業扱いしたのなら、 小池さんは、間違くなくカイロ大学を卒業したのである。 結論的には、小池さんは、卯素をついていない(笑)
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投資する前に上がっちまったか。今の株価は割高で入れん。 良い会社であることは認めるけど、期待を集めすぎている銘柄は怖い。
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> 裏金自民 は無罪らしい まともな国ではない 裏金政治屋は全員が無罪なのに 袴田事件は50年以上もズルズルと引っ張り 大川原化工機事件では 一人が保釈も認められずに死・んだ でも 司法側は謝罪もせずに控訴取り下げ 何と腐った国なんだ 日本は
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> 反対ポジションの投稿者に「テクニカル分析なんかしてる > から人生が上手く行かない」とでも語るようなほぼ誹謗中 > 傷、侮辱と受け取れる投稿をされるのは良くないですね。 Japan証券取引所は株式の取引形態に買い(long)と売り(short)を認めているようですが、ここMUFGスレではshortポジションを取る投資家はほぼ誹謗中傷、侮辱と受け取れるレスを受けるようだ。 主観の塊、客観性がない、その程度。
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「条件付き承認」されたニプロのステミラック注とクリングルの最終治験の内容を比較します。 ■ニプロ(脊髄損傷亜急性期*1) 相:2相 試験デザイン:単一施設非ランダム化試験 登録症例数:17例(有効性の評価対象は13例) 対象患者:AIS分類のA(6例)、B(2例)、C(5例) 主要評価項目:AISが1段階以上改善した割合 上記結果:A は5/6、Bは2/2、Cは5/5(いずれも有意差なし) 副次評価項目:AISが2段階以上改善した割合 上記結果:Aは2/6、Bは1/2、Cは0/5(いずれも有意差なし) *1 受傷後2-4週間 ■クリングル(脊髄損傷急性期*2) 相:3相 試験デザイン:多施設共同非ランダム化試験 登録症例数:26例(有効性の評価対象は25例) 対象患者:AIS分類のA(25例) 主要評価項目:AISが2段階以上改善した割合 上記結果: 3/25(12.0%、DBは8.6%、有意差なし) 副次評価項目:AISが1段階以上改善した割合 上記結果:14/25(56.0%、DBは19.8%、有意差あり) *2 受傷直後から2週間 Source:ニプロは審議結果報告書、クリングルは2/9開示資料 (コメント) ステミラック注は、一度もプラセボ対照比較試験を行わず、探索的試験(2相)のみで、患者数も少なく、AIS分類のAだけでなく、BやCも含めて行われ、主要評価項目は1段階改善で、条件付き承認されています。 主要評価項目(1段階改善)、副次評価項目(2段階改善)のいずれも、過去の文献よりも改善度は大きいものの、統計学的有意差は出ていません。 クリングルの脊髄損傷急性期は、1/2相でプラセボ対照比較試験を行い、3相の患者数もステミラック注より多く、AIS分類のAの患者だけで行っているなど、試験の厳格さはステミラック注よりも遥かに上です。 1/2相と3相の結果はデータベースよりも改善の度合いが大きいだけでなく、3相の副次評価項目(1段階改善)では統計学的有意差も出ています。 ステミラック注が条件付きで承認されているのに、このクリングルの結果で、通常承認はともかく、条件付き承認も認められないとは思えません。 ましてや承認申請もできない、などということはあり得ないでしょう。
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現在の市場参加者の多数は、通常承認がだめでも「条件付き早期承認制度」で承認される可能性が高い点に気が付いていない。 ■条件付き早期承認制度 ○制度の概要 「条件付き早期承認制度」とは、患者数が少ないなどの理由で臨床第3相試験などの検証的臨床試験を行うことが難しい医薬品・医療機器・再生医療等製品について、発売後に有効性・安全性を評価することを条件に承認する制度。 ○対象品目 以下の(1)~(4)のいずれにも該当する医薬品とする。 (1)以下に分類して総合的に評価した結果、適応疾患が重篤であると認められること 1.生命に重大な影響がある疾患(致死的な疾患)であること 2.病気の進行が不可逆的で、日常生活に著しい影響を及ぼす疾患であること 3.その他 (2)以下に分類して総合的に評価した結果、医療上の有用性が高いと認められること 1.既存の治療法、予防法または診断法がないこと 2.有効性、安全性、肉体的・精神的な患者負担の観点から、医療上の有用性が既存の治療法、予防法または診断法より優れていること (3)検証的臨床試験の実施が困難であるか、実施可能であっても患者数が少ないこと等により実施に相当の期間を要すると判断されること (4)検証的臨床試験以外の臨床試験等の成績により、一定の有効性、安全性が示されると判断されること ○承認条件 条件付き早期承認制度の適用を受けた医薬品には、有効性・安全性を再確認するために必要な調査の実施を条件として課される。 ■クリングルの脊髄損傷急性期 ・病気の進行が不可逆的で、日常生活に著しい影響を及ぼす疾患である((1)2.) ・既存の治療法がない((2)1.) ・投与しなければ完全麻痺の患者の7~8割は完全麻痺のままで、その後の改善が見込み難いのに対して、投与すれば半数の患者は知覚が残る不全麻痺に改善し、その後の改善が見込めるようになることから、医療上の有用性が高い((2)) ・検証的臨床試験の実施が可能であっても患者数が少ないこと等により実施に相当の期間を要する((3)) ・第1/2相試験、第3相試験の成績により、一定の有効性、安全性が示されている((4)) ■事例 ・一度もプラセボ対照試験を行っていないステミラック注が一段階改善で条件付き承認されている。
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> 世には失敗学、、といったものがあるほど、失敗に学び次に活かせ!が望まれ、また > 失敗は成功のもと、、とも言われますが、賀氏にはそもそも危険余地力や学習能力が > 欠けていてそれには当てはまらい?? そうでない事を願うばかりです。 失敗しても、悪事を働いても 自分の非を決して認めない、、、 批判、注意されると、逆切れして発狂する 良く動画でさらされている、特にオバちゃん達が( ̄艸 ̄!!) 国のトップも政治も大体そんな感じ、、 もう少し大人しくしていれば、もっと大きくなれたのに、、、 時期尚早に戦狼してしまって、 性悪のヤンキーに睨まれてほぼ詰んだ( ̄艸 ̄!!)
ゴールデンパスを巡る現時点の情…
2024/06/01 17:29
ゴールデンパスを巡る現時点の情報をまとめてみた。 〇NEWSから分かること ・JVで建設を担っているザクリーの米連邦破産法第11条(チャプター11)申請に伴い千代田化工は決算を出せずにいる ・千代田化工はエンジニアリング、調達、建設(EPC)の内、EPを担当し、タスクはほぼ終えている ・ゴールデンパス社は、ザクリーによる連邦破産法第11章の適用申請後も、残りの当事者であるマクダーモット・インターナショナル社および千代田インターナショナル社とともに作業を継続中であり、プロジェクトは75%進捗済みとしている。 ・ゴールデンパス社が建設のベンダーへ直接支払いを開始している ・ザクリーはゴールデンパス社のプロジェクトから計画的な撤退を行う ・ザクリーが負担した10億ドル以上の支出の回収を求めてエクソンモービル社とカタールエナジー社に対し別の訴訟を起こしている ・ザクリーは、ゴールデンパス社から渡された地盤データが間違っており、それが原因で予想外の追加費用がかかったと述べている ・6/1から、Zachry、Chiyoda、McDermott、Golden Passとの調停開始 〇今後の焦点 ・和解にいたるか?(エクソンモービル・カタールが追加支出を認めるか?) ・残りの25%はどこが担当するか?(ザクリーの訴状を見る限りKBR?) ・JVとしての責任の範囲は?(現状はどのソースでも問われておらず、ゴールデンパス対ザクリーになっている) ・千代田化工に影響する数字はどうなるのか?(計上時期はいつになるのか、追加負担の有無、当初の範囲外の作業が発生するのか、その場合の費用はどうなるのか)