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NVIDIAの株が暴落するケース(勝手な予想) ・GPUにバグがあり、リコール問題に発展する。 昔、インテルのPentiumで特定の値の除算の結果が誤ったものになるというバグがあり大問題になったことがあった。 ・機械学習でディープラーニングよりも画期的な方法が見つかり、その方法は、GPU依存でなくなってしまう。 将棋AIでは、ディープラーニングよりも伝統的な手法の方が強い。 ・テンストレントのジム・ケラー氏がNVIDIAのGPUより優れているAIチップを開発してしまう。ラピダスと既に提携済。 ラピダスの千歳工場が、試作ラインの稼働は、来年4月予定なので開発できても歩留などを考慮すると当分先。 ・他社がCUDA、cuDNNを利用できるチップを開発する。 NVIDIA CUDAが動く中国独自GPU「Moore Threads MTT S4000 48GB」登場というニュースがあったが中国製なので怖すぎて採用できない。 ・ArmやRISC-VのGPU性能がNVIDIAを超える。 NVIDIA自身も昔、ソフトバンクからArmを買収しようとしたことがあり、Armはライバルでない。 NVIDIAもArm CPUを開発している。「AIに傾倒するArm、データセンター向けGPUではNVIDIAと戦わない」 という記事も出たこともあるので競合にはならない。 結論:GPUに不具合がでない限り、NVIDIAは安泰。株も安泰。
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メーカーはテストコースを何個も持っていて試作車、量産車で発売前に何十台もテストを繰り返しているのは常識です。まあ、君に説明しても無理かもね。
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こんにちは👋😃朝からスマさんところではしゃいでしまいました🤣 蝉丸さん、早く腰治してくださいね🎵 今日は、粒子積層技術分科会からです。粒子ナノテクノロジー分科会で、セラミック関連の講演内容と株式会社KRIの講演内容が載ってました。 このKRIは、大阪ガス100%の技術開発支援・受託研究を行う企業。特別顧問には、あの有名な旭化成吉村彰氏が‼️凄いですね‼️🤩 三菱重工業と大阪ガスとの関連は、2021年米国三菱重工業を通じ、大阪ガスの100%子会社OGUSAと共同で、米国ノースカロライナ州にある太陽光PV発電所を、プロジェクト開発者である三菱重工業グループのオンデン社から買収。 他には、2022年には大阪ガス、三菱重工業、日本IBMの3社はCO2を可視化する事業を行っています。 三菱重工業と大阪ガスとの関連はかなり深いような気がします。 この企業の電池関連の説明では「この度、超長寿命リチウムイオン電池(LIB)☆1基盤技術の完成・目標達成に目途が得られたので、2025年度から10Ah(400Wh/L前後)☆2のユーザー求評用サンプルの供給を開始する予定です。なお、これには今年2月に子会社化したエス・イー・アイ㈱の試作実証技術の活用を想定しています。」 とのこと。KRIURL(https://www.kri-inc.jp/press/1327176_11456.html) 2024.2.27経済新聞 「開発は、材料メーカーなど10社程度の電池関連企業と連携して進め、将来は技術をメーカーに提供し、実用化する。」 意味深ですね‼️ 「期待していいです」はここかも… あちらの板は、応募はすべて拒否反応です、残念ですね~っ😟
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東京電力の救済に10兆円近くの金を使うなら、政府は、今後の自動化運転の量産試作にも利用できる無人搬送高速道をトヨタに設計構築を一任するぐらいのことをしないと、日本の産業は開発途上国なみに落ちぶれていくよ。 金融収支の根源は、やはり自国の技術開発能力にある。
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28年3月まで 88百万 49百万 25年5月期 発注機関 :内閣府 品 名 :令和6年度 小型SAR衛星コンステレーションの利用拡大に向けた実証(その1) 落 札 金 額 :1,538百万円(税抜) 納 期 :2025年5月期中 これ来期の大幅な増収につながる案件 今期が1640百万の売上だったので、これがどれだけ凄いかがわかるだろ? 宇宙 1兆円基金ど真ん中企業です。 28年5月期 受注先 :防衛省 品 名 :宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証に向けた衛星の試作 受注金額 :5,649百万円(税抜) 納 期 :2028年5月期中 受注先 :防衛省 品 名 :宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証に向けた衛星の打上げ 受注金額 :1,565百万円(税抜) 納 期 :2028年5月期中 併せて72億と 額が大きくなってる。数年後、大幅な増収になります 全部で約90億 ispaceは120億補助金 宇宙は国策で有望です。
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テスラ車は試作品だからね…。 荒削り感が半端ない。 公用車にしようとしたやつはかなり〇〇だと思う…。 > テスラ車買った方は > > 故障したら修理できなくて > 非常に困っているようですよ
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一応試作機は色々出てはいるんですね それなりのニーズはあるのか〜 量産決まればというところですが。。
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プロセスの負担はありますが非常に高価なファインメタルマスクを使用しなくて良いメリットと、従来プロセスでは達成し得ない圧倒的な高輝度、長寿命が得られるメリットを考えるとeLEAP に少しずつ置き換わっていくものと思います。 >eLEAPはJDIが利点として長寿命と輝度を強調しているけど、採用する側として消費電力が増えるがデメリットがあります。さらに、製造プロセスでは蒸着→レジスト塗布露光→エッチングという工程をR,B,Gで3回繰り返すわけですけど、2回目では1回目で形成した画素、3回目では1,2回目で形成した画素のエッチバックが必要になります。試作ではその都度調整できますが、量産では制御しにくく手間がかかります。発光材の供給の制限もあります。
柳下裕紀 | Yuki Y…
2024/06/10 02:19
柳下裕紀 | Yuki Yagishita💛💙 @yagiyagi0419 決算後にサロンで詳しくやりますが、まず、レーザーテック製品のリードタイムは、従来機であれば、受注から納入までと検収期間も併せて約1年弱ですが、 EUV向けは約2年と長いこと、 あと(変なドローンまで仰々しく飛ばしてたけれどw)自社での製造は パイロット・ライン、或いは特定のプロセスに限定するファブライト戦略 を採っており、設計から開発・試作までを自社で、量産工程は複数の協力会社 を活用して生産委託しています。 協力会社は全て国内企業で、各社は完成品まで仕上げる訳ではなく、 それぞれ機能モジュールごとに技術力の高い会社に委託し、戻ってきた 「モジュール」を自社で完成品に組み上げて顧客へ手渡す、という手順です。 その最終工程も、国内・アジアは日本で、欧州・米国は子会社の Lasertec USAで行っています。 売上が増大すればするほど、協力会社に渡す原材料・資材と工程における 仕掛品が積み上がり、リードタイムが長いので在庫と受注残が拡大するのは 致し方ない状況です。 午後9:19 · 2024年6月6日 9.9万件の表示