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やっほー元気? ビーチでね、海から出るように勧告が出てた。 私も気付いてたんよ、でも勘違いしててドルフィンのヒレが見えてるなぁって思ってたら実はシャークでした。 ドルフィンよく見るから勝手にドルフィンと思い込んでたよ、危険やね😝
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今日は大きく切り返しが始まります 二尊天井に見えますが大間違いなのです 此処からが上げ本番なのです 今に見て居て下さい
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同じようなことを私も昨年末思っていましたのでお邪魔します。 私も野村證券さんで初めてNISA口座を開設、昨年までの分は野村證券さんに今も残しています(担当者さんなし)。 手数料問題や他に買いたいファンドを野村さんが扱っていなかったこともあり、今年からはSBI証券さんにNISA口座を移しました。携帯電話会社のような”引き留め”も一切なく気持ちよく手続きできましたよ。 また、特定口座は、手数料なし&ポイント還元の高い松井証券さんで運用しています。 それぞれの証券会社で少しずつシステムやサービスが違い一長一短はあります。 自分の好みに合わせてこれからも使って行こうと思っています。 ところで、少し前から楽天証券さんでもこちらのファンドを販売するようになりましたね。ここを扱った方がもうかるという楽天さんの目論見が垣間見え、ファンドへの期待度の高さを感じています。 長期で持つ予定なのに、あまりの上がりっぷりの良さのため、結局毎日価額を見に来ちゃっています… 皆さまにもたくさんの幸せがもたらされますように!
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後期高齢者ともなると いずれへた研の目は白内障で人工レンズになるはず 確率的には90才以上はほとんどが白内障だと それほど普通にあるのは病気ではなく 老化によるものということ 紫外線も良くない ちゃんと見えるのだが 視力が落ちていくのが 白内障の証拠である模様 すりガラスのようになって見えなくなるものと勘違いしていたが なってみて初めてわかる事多し 現在の医療では 白内障のレンズ入れは 正味10分程度で完成 しばらく休憩して様子見したのち 眼帯をしたり ゴーグルをつけたりして スタスタと歩いて帰れるそうな そういう手術をする眼科は各地にあり 予約するのも大変なくらい つまり 白内障の手術は大衆化している模様 世間を眺めると 人により 体力 健康 家族の状況 資産の多寡 さまざまである ひと様と自分を比べても詮無い事 隣の芝生はきれいに見え 人の不幸は蜜の味がする 上を見ればきりがない 下を見てもきりがない 情に棹を刺せば角が立ち 逆らわねば流される あーあ 自分とは何なんだろう 世捨て人みたいに暮らしたい ・・・はて 世捨て人とは どんな人なのか 千日回峰の行者は大変だし 生きてミイラになるのも 成功したのはいままでたった数十人だけで大半はミイラになる前に単に死んだだけとか 今は やっぱり いままでと同じに暮らしマッスル ところで ユーチューブを見ると 世の中のいろいろな人が見れて面白い 人の数だけいろいろな人生がわかる気がする ありがたい時代になったものだ
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株主といっても長短のスタイルの違いで全然感覚が違いますし、そういうときは競馬を例にした方が伝わりやすく思います。 先日はケセラセラさんに私のスタンスが上手く伝わらなかったようなので、先日の話を競馬に置き換えて話をします。 ー ー ー ー - 私に何を求めておられるのか分かりませんが、私は公平なコメントを求められる解説者でも、勝ち馬を予想して生計を立てている予想屋でもありません。 G1勝利を楽しみに、馬主として「うちの子」を応援している立場です。 馬主なら勝てそうもないレースでも所有馬の馬券を買い、コースを駆ける「うちの子」を声の限り応援するのは当然ではないでしょうか。 周りの人には勝てない馬に賭けて必死になるなんて合理性を欠いているように見えるでしょうね。 勝ち馬を当てて儲けるより「うちの子」が勝つところが見たいだけなんですけど。 まあ、負けたとしても「良く頑張った! 次は勝てる!」と励まして次のレースに期待するだけです。 もし負けた馬に「何やってんだ、このク○馬が!」なんて当り散らす馬主がいたら、本当に恥ずかしいと思います。 ー ー ー ー - 上手く伝われば良いのですが。
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エヌビディアの驚異的な急成長、5つのチャートで読み解く 2024年5月24日 5:23 JST 半導体大手エヌビディアに減速の兆しは見えない。ビデオゲーム業界向けのニッチな半導体サプライヤーだった同社は今や、人工知能(AI)アプリケーションを強化する最先端のアクセラレーターを提供する最大のプロバイダーへと変貌を遂げた。 ウォール街は22日の同社決算発表に大きな期待を寄せていたが、好調な業績、強気の売上高見通し、四半期配当の150%増額、1対10の株式分割など、またしても市場を驚かせる結果となった。 ウェドブッシュのアナリスト、ダニエル・アイブズ氏は「1995年のインターネットの幕開け以来、ハイテク業界では見られなかったことだ。1995年のデジャビュ(既視感)のようだが、大きな違いはエヌビディアが一部の国よりも多くの現金を生み出していることだ」と述べた。 エヌビディアがいかに急成長したかを示す5つの点を以下のチャートにまとめた。 1999年1月の上場時に1000ドルを投資していた場合、その価値は今や約400万ドルになっている。時価総額10億ドル超の銘柄ではトップクラスのリターンだ。 2-4月期(第1四半期)の売上高は前年同期比3倍強の260億ドル。これはS&P500種株価指数構成企業のほぼ4分の3が過去1年で積み上げた売上高よりも多い。 エヌビディアの株価は今年に入って2倍余りとなり、時価総額は約1兆1000億ドル膨らんだ。米株式市場で史上最も急速に時価総額が増えた銘柄の一つとなる。アルファベット、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムの時価総額拡大分を合わせたよりも多い。 利益を犠牲に成長してきた訳でもない。過去2年間で純利益は2000%余り増加し、2-4月期は約150億ドルとなった。ブルームバーグがまとめたデータによると、同四半期にこれより大きな利益を上げたのはアルファベット、アップル、マイクロソフトだけだ。 エヌビディア株の上昇により、ジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)の純資産は約400億ドル増えた(22日終値時点)。ブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、同氏の個人資産は約840億ドルで、世界富豪番付では20位となっている。
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月足の全期間チャートで見たら400も500も誤差過ぎてその違いが老眼だと見えない ここを知った2017年秋は株価が今より倍近く高かったけど、あの時ですら底付近だという認識で900円台で買えたことにラッキーだと思えたのが今では不思議 当時より今の方が売上げも営利、経常も倍くらいの業績だけど、株価は当時の半分w つまり当時が今より単純に株価は4倍割高だった計算でも、その後あれよあれよと2800円まで買われて3倍になったのは良い思い出 その後は言わずがもがな^^;
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目も当てられない業績がひり出されたこの最悪のタイミングに(最終赤字スレスレに転落した売上高60億の会社が環境整備費用9000万円とは何事ですか)、何故、同族である現常務の代取副社長への昇格案なのか? 単に時勢が見えてないだけという評価も可能です。 しかし、彼らが合理的であるという前提にたち大胆に仮説を述べるなら、この人事案は一族の状況認識の厳しさを示唆するものであります。 画像は一橋大学・円谷先生によるもので、わが国の機関投資家の去年の投票状況のうち把握できるものを示します。 アクティビストでない一般の機関投資家は投票にあたり、議決権行使助言会社の助言を参照します。 助言会社は業績や統治に問題ある企業につき、社長候補の選任に否をつけるよう推奨することが多いと聞きます。 ここでポイントは、特段の事情がある時を除き、候補複数の否決推奨でないのが普通というところです。 今年の総会も去年と同じく内外の機関投資家が社長氏に否を投じ、去年登場したふたつのアクティビストも新たに否を投じ、そして怒りに燃えるわれわれ個人投資家も続くとすれば、社長氏の再任は否決されるに決まってます。現執行部もそう見とるのでしょう。 しかし、助言会社の推奨が変わらなければ、現常務を代取副社長の候補とすることで代取を一族で取れる可能性がなくはないわけです。 一族はこんなふうに考えて、あるいは主幹事証券あたりにコンサルされて、代取副社長はの現常務昇任案を決議したと考えます。 ところでわたし、昨日の段階でアクティビストからの株主提案が出ると考えてたんですが、考え違いだったと反省してます。 改めてよく考えてみたのですが、昨日の取締役会で取締役候補が決議されたあとでなければ、アクティビストは候補について反対できません。 もし、候補が決まってないのに、決めうちで反対の意見表明を出し、役職が違ったり(実際、現常務の代取候補案が出てきました)、そもそもの人選が違ったりしたら二度手間となりますし、メンツも丸潰れです。 無論、増配提案(例、熊谷組。しかし現段階での増配提案はアクティビストの主張から妥当性を失わせます)や、社外取締役候補の提案などがあれば別ですが、フジテックの事例を踏襲し、初手が会社提案の取締役候補への反対ということなんでしょう。 こう考えれば株主提案が昨日の段階で出ないのは寧ろ筋が通ります。 いずれにせよ、アクティビストの保有による有形無形の圧力が会社の一族支配を動揺させているため、最悪のタイミングで極めて印象の悪い人事案を出す悪手を一族は取らざるを得なかったんでしょう。 後になって振り返ったとき、今回の人事案は、アクティビストにしてみれば現執行部の大変な失策となり、会社がかわるひとつのカタリストであったと評価されるかもしれませんね。
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株式併合を皆さんどうみますか?一見株主が損するように見えます。が、私は株主にとっては良いのではと考えますが、25年3月期には配当が20円、株価900円(現在値)となり、1割の上昇でも今までとは随分の違いです。おそらく上昇に弾みが着くのではと考えます。小生、86歳少しボケ気味ですが、以上の考えに間違えがあるなら どなたか教えてください。今日から信用規制が掛かりましたが、今のうちに買えるだけ買いたいと思っています。参考に大きな株式分割をした9432の様を見ればわかると思うのですが?
田村の爺さんの株価は見ないとか…
2024/05/31 10:29
田村の爺さんの株価は見ないとか(直視出来ない)、株価対策はないとか、バイオは赤字でも良いとか、収入は幾ら入るか分からんから事業計画に収支目標は要らんとか、そんな程度のIRは出さない基準とか、何をしてるのか情報発信は要らんとかくだらん自分らの保身や楽さを引き継いで、自分らで勝手に思い込んだルーティンで仕事をしてるから、社会や外部環境が変わって市場が何を求めているのかに適応できないガラパゴス経営で、何か勘違いして経営しているのじゃよなあ。。。 野村も元々は市場との対話を期待されてブログも始めたのじゃないのかい❗️初心や初期の目標を見失っておるんじゃよ❗️上場企業であるからには、黒字の事業発展と株主に先ずは感謝と恩恵をが常識じゃろう❗️赤字の時に経営や役員が我慢して黒字化の努力をする姿勢があるなら株主は文句も言わずに着いていくし、会社の発展性が見えれば新しい投資も入ってくるのじゃ❗️何をして何処に向かっておるのか今どういう状態なのかこまめに情報発信して株主への感謝と経営の強い意志を示せ❗️