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お早うございます。 これから、8時に出て 大学病院の眼科、皮膚科に診てもらってきます。 白内障手術後、8年後経過かな、視力を落ちてくるのでその状況を確認と 水虫の薬ルリコンを貰ってきます。 お株は金曜日、米国急落引け、串田の死に体の楽民党だから、今日の株価に 気にしませんが、お寅さんのサンバイオ、金曜日のPTSで100株 どこまで上がるか、期待ですね。銀行も収益上げるのに、仕手株買いに 入るトレダーもいるとみています。 今夜、NIVIDA 2口ぐらい買ってみます。 先週の動きから、今週は160円台の為替があるかもしれません。 新1万円札の印刷技術を考えるなら、1万円札の紙質、透かし、インキ、刻印金型 何工程あるか、1万円は1000億円以上の価値が当分続くとみていますが、価値だけが1万円 7月から金融機関に流れるでしょうね。 朝の戯言
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【続き】 【情報提供 : 「打倒エヌビディア」で世界の業界地図が激変…出遅れの日本企業に迫る「選択の時」 真壁 昭夫(多摩大学特別招聘教授)氏】 ★引用 : 2024/06/17 現代ビジネス ★URL : h ttps://l.smartnews.com/FT3sV ▶日本企業も挑戦が必要 インテルは、成長分野として半導体のパッケージなど後工程を強化している。6月上旬、同社はわが国の14の企業と連携し、チップレット生産方式の強化に取り組むことが明らかになった。チップレット生産方式とは、最先端ではない半導体を一つの基板上で組み合わせ、AIの学習強化などを行うチップを生産する方式だ。 生産スピードの向上とコスト抑制で、世界的にチップレット生産方式の重要性は高まる。 インテルは後工程分野の強化に加え、アームや韓国のサムスン電子などとの関係を強化する可能性も高い。CPU市場でインテルからシェアを奪ったAMDなども、既存の事業体制の修正を急ぎAIチップ開発を強化している。 有力企業との提携を強化し、先端分野の設備投資を強化できるか否かで、競争は大きく構図がかわる。それほど、AI分野の成長は世界経済に強烈なインパクトなのだ。わが国の企業も、そうした構造的な変化に果断に挑戦する必要がある。 【コメント】URLで真偽をご確認。投資は自己責任で願います。 6月下旬、エヌビディアの株主総会が有り、7月中旬頃、一時的下落調整がある旨、共有情報です。 ユーチューブ情報からだとブラックウェル販売等、今年後半から業績に寄与する旨、周知の通り。 アゲインストの風としては、米国独禁法違反の有無でエヌビディア担当は司法省が調査中。それと、この記事の様にGPU技術を巡る半導体業界の混乱?はただならぬものが有ると無知ながら想像しています。 我れらが投資対象のエヌビディア・一択の甘い期待は、ストップ高安のない米国市場では、途中、株価下落の地獄を見ることも有り、また我が世の春?を厳しくみて、今2024年度決算期(2025/01/31?)をピークと判断、自己責任でガチホする事も必要かと存じます。(本音は数年間と期待したいのは同じです)
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【二番煎じの情報提供 : 「打倒エヌビディア」で世界の業界地図が激変…出遅れの日本企業に迫る「選択の時」 真壁 昭夫(多摩大学特別招聘教授)氏】 ★引用 : 2024/06/17 現代ビジネス ★URL : h ttps://l.smartnews.com/FT3sV ▶「打倒エヌビディア」を目指して 2022年11月、米オープンAIによる“チャットGPT”公開をきっかけに、世界的にAI分野の成長期待が急速に高まった。それに伴い、AIに必要な高性能半導体の需要が一気に伸びた。それは、半導体産業に大きな構造変化をもたらした。 現在、この分野で独走状態にあるのが、“画像処理半導体(GPU)”で世界トップの米エヌビディアである。それに関連する 記憶装置の分野では、“広帯域幅メモリー(HBM)”を世界ではじめて量産した韓国SKハイニックスが先行している。 現在、この分野で独走状態にあるのが、“画像処理半導体(GPU)”で世界トップの米エヌビディアである。それに関連する 記憶装置の分野では、“広帯域幅メモリー(HBM)”を世界ではじめて量産した韓国SKハイニックスが先行している。 一方、AIへの対応が遅れた半導体企業は多い。米国のインテルはその一つだ。現在のインテルの事業戦略ではAI部門への対応が不十分で、生き残りへの改革は不可避との危機感が指摘されている。今のインテルには、CPUのメーカーとして世界トップに君臨した面影は感じられない。 今後、インテルは、半導体産業の川上(設計図)から川下に近い(後工程)まで、世界の有力企業との連携を強化し、打倒エヌビディアを目指すことになりそうだ。 ただ、それが成功するか否かは不透明だ。世界の半導体産業の競争は、さらに激化し優勝劣敗が鮮明化しそうだ。わが国のメーカーも安閑とはしていられない。 ▶AIに対応できたかどうか 世界の主要半導体産業は、前例のない激しい競争局面に突入している。2024年1〜3月、インテルの最終損益は赤字だった。微細化の遅れ、半導体の受託製造(ファウンドリー)事業の収益力向上の難しさなどが響いた。 一方、2~4月期、エヌビディアの純利益は前年同期の7.3倍に増加した。明暗を分けたのはAI分野への対応力だ。 エヌビディアは、GPUの設計開発を強化している。半導体の設計図分野で、世界最大手の英アーム買収を目指したこともあった。世界の半導体設計の頭脳を取り込み、演算処理能力の高いGPUなどAIチップの設計開発をさらに磨こうとした。 買収は実現しなかったが、エヌビディアはアームに出資しGPU開発を強化、チップ生産はTSMCに委託している。エヌビディアの急成長で、世界の半導体産業の構図は急速に描きかわっているのだ。 かつて、パソコンなどのCPUに関して、米インテルは設計図から製造(前工程)、半導体のチップ封入(後工程)を自己完結にした。設計に用いたすべての知的財産が流出しないための対策も含んでいた。スマホの登場でインテルの優勢は揺らいだが、致命的な遅れにはならなかった。 ▶「ウィンテル」体制の崩壊 マイクロソフトが、インテル以外半導体企業と組んだインパクトは重大だ。マイクロソフトは最新のパソコンに、アームの設計図を使った米クアルコム製の半導体を搭載した。 スマホチップで成長したクアルコムは、インテルのCPUより電力消費性能、処理性能の高い小型チップの開発に強みがある。AIで、世界のIT化を支えた“ウィンテル”体制は崩れ始めた。 足許、インテルはAI対応の遅れに危機感を強めている。同社は資産の売却を強化し、AI関連技術の開発強化を急ぎ始めた。 まず、アイルランドの先端工場の保有株式の一部を売却すると発表した。同工場は、回路線幅7ナノ(10億分の1)メートル程度のチップ製造を行う最新鋭施設だ。その一部を投資ファンドに売却する。 売却資金の一部を使ってTSMCとの関係を強化し、パソコン用CPUの製造を委託する方針も表明した。2021年にインテルは経営トップが交代(事実上の解任)し、ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)の指揮でTSMCとの協業を強化した。それでも、アーム、エヌビディア、TSMCなどとの差は縮まらなかった。TSMCとの協業強化は事業戦略の根本的な修正といえるだろう。 【続きます】
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今週も中小型銘柄日和が続きそうです✨
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❝かりんの四季報注目銘柄速報【2024年夏号(2024年06月号) 四季報注目銘柄(2024.06) パワー半導体関連株 注目度★★★★4 5310 東洋炭素 2024/06/16(日)20時頃追記↓ 6616 トレックス・セミコンダクター 6844 新電元工業 注目度★★★3 6338 タカトリ 2024/06/16(日)20時頃追記↓ 6768 タムラ製作所 注目度★★2 6521 オキサイド 6963 ローム 前号に続いてかもだけど、パワー半導体分野は今号もあまりぱっとしなかったかも。❞ 個人の意見のようですが、まあ悪い気はしません 😳😳😳😆😆😳
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>たった80カ国かぁ。 ますます世界が二つに分断されてきているように思います。 日本が米国寄りになることが決して良いことではありません。 中立だって立派な立ち位置です。 確かに米国と距離を置くことは困難でしょう。 しかし、米国は大統領によって政策が大きく変わります。 それに、ウクライナ戦争によって、 「国を守るのはその国であり米国は後方支援に回ることが明確に示されました」 未だに日本人は日本を米国が守ってくれると 本気で信じていますがアテになんか出来ません。 未来に生きる若者たちはこれからの日本、 これからの自分の将来を真剣に考え、 米国との関係をどうすべきか考える時期に来ていると思います。 >この内容はロシアからすれば到底飲めるものでは無いな。 先日、ロシアがウクライナに突きつけた条件も ウクライナからすれば到底飲めるものでは無かった。 要するにお互い同じことをやってるんだよね。 この戦争はまだまだ続くし、 ぶっちゃけその方が都合が良いと思ってる国も多数あるのだろう。 >ロシアが侵攻する前からウクライナ政府は、 ウクライナ国内に居るロシア系住民に対して テロリスト集団のアゾフと一緒になって迫害していた。 ロシアの侵攻は許されるものでは無いが、 ロシア軍の撤退と共にロシア系住民の安全を担保しなければ 戦闘は終わらないと思う。 「ウクライナ政府が完全に白という訳では無い」
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梅雨は7月15日前後まで続く 東京もそろそろ梅雨入りかもな。 外国人観光客に人気なのは 道頓堀・新世界・浅草寺・渋谷スクランブルだな。。 さて今日のドジャースは5時10分開始 ホームランよろしく。
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立憲共産党の悲劇は続く
四季報 【連続最高益】柱のマス…
2024/06/17 06:24
四季報 【連続最高益】柱のマスク検査装置が拡大。期末失速あっても会社計画を軽く超過。会社為替前提1ドル135円慎重。25年6月期は大手半導体メーカーの活発な先端品投資を謳歌。SiCウエハ検査装置の伸びも続く。研究開発費増こなし、最高純益更新。 【AI需要】高性能DRAM投資活況でウエハ測定装置の引き合い急増。半導体チップの大型化による検査ニーズ増が追い風。