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エヌビディア【NVDA】の掲示板 2024/06/17

【続き】

【情報提供 : 「打倒エヌビディア」で世界の業界地図が激変…出遅れの日本企業に迫る「選択の時」
真壁 昭夫(多摩大学特別招聘教授)氏】

★引用 : 2024/06/17 現代ビジネス
★URL : h ttps://l.smartnews.com/FT3sV

▶日本企業も挑戦が必要

インテルは、成長分野として半導体のパッケージなど後工程を強化している。6月上旬、同社はわが国の14の企業と連携し、チップレット生産方式の強化に取り組むことが明らかになった。チップレット生産方式とは、最先端ではない半導体を一つの基板上で組み合わせ、AIの学習強化などを行うチップを生産する方式だ。

生産スピードの向上とコスト抑制で、世界的にチップレット生産方式の重要性は高まる。

インテルは後工程分野の強化に加え、アームや韓国のサムスン電子などとの関係を強化する可能性も高い。CPU市場でインテルからシェアを奪ったAMDなども、既存の事業体制の修正を急ぎAIチップ開発を強化している。

有力企業との提携を強化し、先端分野の設備投資を強化できるか否かで、競争は大きく構図がかわる。それほど、AI分野の成長は世界経済に強烈なインパクトなのだ。わが国の企業も、そうした構造的な変化に果断に挑戦する必要がある。

【コメント】URLで真偽をご確認。投資は自己責任で願います。
6月下旬、エヌビディアの株主総会が有り、7月中旬頃、一時的下落調整がある旨、共有情報です。
ユーチューブ情報からだとブラックウェル販売等、今年後半から業績に寄与する旨、周知の通り。
アゲインストの風としては、米国独禁法違反の有無でエヌビディア担当は司法省が調査中。それと、この記事の様にGPU技術を巡る半導体業界の混乱?はただならぬものが有ると無知ながら想像しています。
我れらが投資対象のエヌビディア・一択の甘い期待は、ストップ高安のない米国市場では、途中、株価下落の地獄を見ることも有り、また我が世の春?を厳しくみて、今2024年度決算期(2025/01/31?)をピークと判断、自己責任でガチホする事も必要かと存じます。(本音は数年間と期待したいのは同じです)