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ロ朝首脳会談 「第三国から攻撃されたら 相互に軍事支援する!!」 これは NATOがロシアを攻撃すると 北朝鮮は 在日米軍を攻撃する 踏み込みましたね… これ 条約なので 両国で批准されば 簡単には 変わりません ちなみに バイデンのウク支援は条約ではないので 🐯に変わると 白紙です……
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在日米軍は台湾とか北朝鮮の戦争に 荷担したら憲法違反になるんだよ~ 政府や裁判所が日本国憲法の上に 米軍があると言えばいいが言わんだろ。
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Yahoo!ニュース 【解説】政府関係者「日朝の水面下の接触ずっと続いている」韓国紙がモンゴル“日朝交渉”を報道 6/13(木) 18:22 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ae701db9cdb2122fcfe85f80625bfdecd724920 北朝鮮は2024年3月、金正恩(キム・ジョンウン)総書記の妹・与正(ヨジョン)氏が「日本とのいかなる接触も交渉も拒否する」と主張していたが、中央日報の記事は、「北朝鮮が経済的・外交的な突破口を模索している」と分析している。 韓国政府は「日朝の接触が北朝鮮の非核化や朝鮮半島の平和に役立つよう行われるべき」とコメントしている。 →これって洗脳だよね。 北朝鮮が困って日本に寄って来てるように言ってるでしょう? 違うよね。 日本が困って北に寄ってるんだよね。 自公政府が国民に嘘つき過ぎてにっちもさっちもいかなくなったんで、支持率アップのために北に大芝居を打ってくれるように頼んでるんだと思う。 拉致問題なんか北が言うようにとっくに解決してることなんだ。 それを自分たちに都合がいいように未解決としてきたのは政府自民党だ。 確か横田めぐみさんは北朝鮮の日本親善大使じゃなかったかな。 何度も米軍横田基地との直行便で来日してる。 基地周辺では住民にも目撃されている。 それをこれから解決するみたいにして協力を頼んでるんだと思う。 もうこんなの日朝韓の共同茶番って感じ。 日韓が悪いね。 そうなると統〇教会がやらせてるのか?! 「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」には相当な寄付が集まるらしい。 解決なんてされたら美味しい寄付がいただけなくなると統〇教会の方に𠮟られる?
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直近の日米会合により防衛セクターに注目が集まりますが、下記記事は日本アビオニクスにかなり関係性が深い。 (記) 「米のミサイル不足、日本が補充へ 企業が受注し共同生産」 2024/6/11 11:31 日本経済新聞 日米両政府は9〜11日、都内で防衛装備に関する会合を開き、具体的な協力策の議論を始めた。ミサイルの共同生産を進め、米軍の武器不足を補うことを想定する。防衛力を相互に補完する体制をつくり、安全保障環境の変化へ対応する力を高める。日本が防衛協力で担う役割は一層大きくなる。 「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)」は、4月の日米首脳会談で設置を決めた。防衛装備庁の深沢雅貴長官と米国防総省で兵器調達を担当するラプランテ次官が出席した。 ①ミサイルの共同生産②米軍艦船・航空機の日本での補修・整備③サプライチェーン(供給網)の強化――が当面の協議項目となる。進捗は日米外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)に報告する。 防衛装備を巡る日米の協力はこれまで、日本が米国製のミサイルや戦闘機を購入して自国の防衛力に組み込んでいた。ロシアによるウクライナ侵略や台湾有事の可能性を踏まえ、これからは日米で互いに支え合う関係構築を急ぐ。 ミサイルを巡る連携は米軍が使う防空用の迎撃ミサイル「パトリオット」を日本企業が受注し、日本国内で共同生産する案などが浮上している。 米国は現在、ウクライナに加え、イスラム組織ハマスと交戦するイスラエルへの軍事支援で武器不足に陥りつつある。 エマニュエル駐日米大使は10日、米国大使館で記者団に「ウクライナ支援で供与した兵器の備蓄を増やすには1年半以上かかる」と述べた。「体制を立て直すまで米国に危害を与えようとする脅威は待ってくれない。同盟国の力が必要だ」と強調した。 パトリオットは三菱重工業が日本国内でライセンスを得て生産している。日本政府は2023年12月に国家安全保障会議(NSC)でパトリオットを米国に輸出すると確認した。米国の在庫不足を埋める役割を担う。 日本も台湾有事で衝突に巻き込まれた場合、今のままでは自衛隊が弾薬・ミサイル不足に陥りかねないといった防衛省内の分析がある。 日本の防衛装備の輸出は防衛装備移転三原則に基づいて決めている。パトリオットのように他国企業の特許を使って国内でつくるライセンス生産品は、特許を持つ国に移転できる。 日本から装備を受け取った国が第三国に引き渡す際には日本の事前承認が必要だ。ウクライナのように戦闘中の国や地域に装備を送ることはできない。日本からの装備移転による支援はあくまでも日米同盟や国際貢献の強化が目的だ。 10日には両国の防衛産業に関係する企業10社ほどを交えた会合を開催した。関係者がそろって愛知県にある三菱重工の「F35」戦闘機の組み立て・整備工場も視察した。日本は米国製のF35を部品で調達し、国内で組み立てている。民間企業を巻き込んで防衛協力の具体策を詰める初の試みとなる。 米海軍の艦船や空軍の航空機を日本の民間施設で補修・整備する方針を受け、11日に艦船整備の作業部会を開いた。インド太平洋地域での米軍の機動力を高める目的がある。8月には航空機整備の作業部会を設ける。 これまで米国本土やグアムを母港とする米海軍の艦船は、アジア周辺で展開していても本格的な補修や分解、整備のために定期的に本土の施設に戻る必要があった。その場合、数カ月間は使えない状況になる。航空機も定期的な大規模整備は韓国にある整備施設に機体を移して実施してきた。 エマニュエル氏は11日、都内のホテルで整備の対象について「原子力に関わる艦船は考えていない」との認識を記者団に示した。 中国、北朝鮮に近く東アジアの防衛の最前線である日本で整備ができれば、早期に運用に戻れる利点がある。防衛省幹部は「防衛産業の仕事増につながるだけでなく、米軍がいない期間が減るので抑止力が増す」と指摘する。 中国による海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発の進展で、東アジアの安保環境は厳しさを増している。日本は22年末にまとめた安保関連3文書で敵のミサイル発射拠点をたたく「反撃能力」の保有を決めるなど、防衛力強化の真っ最中にある。 1960年に発効した日米安全保障条約に基づく、日本は守りに徹する「盾」で米国が打撃を担う「矛」という役割分担は、徐々に変わってきている。日本が2015年に安保関連法で集団的自衛権の行使を可能とし、海上自衛隊が米軍艦船を守る「米艦防護」の任務も加わった。 22年末の国家安保戦略の改定に沿い、反撃能力を日米で共同で運用する。自衛隊と米軍の日本周辺での指揮統制を向上させることも検討しており、部隊運用に欠かせない防衛装備での協力は重要な要素となる。
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米海軍の艦船や空軍の航空機を日本の民間施設で補修・整備する方針を受け、11日に艦船整備の作業部会を開いた。インド太平洋地域での米軍の機動力を高める目的がある。8月には航空機整備の作業部会を設ける。 これまで米国本土やグアムを母港とする米海軍の艦船は、アジア周辺で展開していても本格的な補修や分解、整備のために定期的に本土の施設に戻る必要があった。その場合、数カ月間は使えない状況になる。航空機も定期的な大規模整備は韓国にある整備施設に機体を移して実施してきた。 エマニュエル氏は11日、都内のホテルで整備の対象について「原子力に関わる艦船は考えていない」との認識を記者団に示した。 中国、北朝鮮に近く東アジアの防衛の最前線である日本で整備ができれば、早期に運用に戻れる利点がある。防衛省幹部は「防衛産業の仕事増につながるだけでなく、米軍がいない期間が減るので抑止力が増す」と指摘する。 中国による海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発の進展で、東アジアの安保環境は厳しさを増している。日本は22年末にまとめた安保関連3文書で敵のミサイル発射拠点をたたく「反撃能力」の保有を決めるなど、防衛力強化の真っ最中にある。 1960年に発効した日米安全保障条約に基づく、日本は守りに徹する「盾」で米国が打撃を担う「矛」という役割分担は、徐々に変わってきている。日本が2015年に安保関連法で集団的自衛権の行使を可能とし、海上自衛隊が米軍艦船を守る「米艦防護」の任務も加わった。 22年末の国家安保戦略の改定に沿い、反撃能力を日米で共同で運用する。自衛隊と米軍の日本周辺での指揮統制を向上させることも検討しており、部隊運用に欠かせない防衛装備での協力は重要な要素となる。
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米のミサイル不足、日本が補塡へ 相互補完の同盟へ一歩 2024年6月11日 11:31 日本経済新聞社 日米両政府は9〜11日、都内で防衛装備に関する会合を開き、具体的な協力策の議論を始めた。ミサイルの共同生産を進め、米軍の武器不足を補うことを想定する。防衛力を相互に補完する態勢を作り、安全保障環境の変化へ対応する力を高める。日本が防衛協力で担う役割は一層大きくなる。 「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議」(DICAS)は、4月の日米首脳会談で設置を決めた。防衛装備庁の深沢雅貴長官と米国防総省で兵器調達を担当するラプランテ次官が出席した。 ①ミサイルの共同生産②米軍艦船・航空機の日本での補修・整備③サプライチェーン(供給網)の強化――が当面の協議項目となる。進捗は日米外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)に報告する。 防衛装備を巡る日米の協力はこれまで、日本が米国製のミサイルや戦闘機を購入して自国の防衛力に組み込んでいた。ロシアによるウクライナ侵略や台湾有事の可能性を踏まえ、これからは日米で互いに支え合う関係構築を急ぐ。 ミサイルを巡る連携は米軍が使う防空用の迎撃ミサイル「パトリオット」を日本企業が受注し、日本国内で共同生産する案などが浮上している。 米国は現在、ウクライナに加え、イスラム組織ハマスと交戦するイスラエルへの軍事支援で武器不足に陥りつつある。 エマニュエル駐日米大使は10日、米国大使館で記者団に「ウクライナ支援で供与した兵器の備蓄を増やすには1年半以上かかる」と述べた。「体制を立て直すまで米国に危害を与えようとする脅威は待ってくれない。同盟国の力が必要だ」と強調した。 パトリオットは三菱重工業が日本国内でライセンスを得て生産している。日本政府は2023年12月に国家安全保障会議(NSC)でパトリオットを米国に輸出すると確認した。米国の在庫不足を埋める役割を担う。 日本も台湾有事で衝突に巻き込まれた場合、今のままでは自衛隊が弾薬・ミサイル不足に陥りかねないといった防衛省内の分析がある。 日本の防衛装備の輸出は防衛装備移転三原則に基づいて決めている。パトリオットのように他国企業の特許を使って国内でつくるライセンス生産品は、特許を持つ国に移転できる。 日本から装備を受け取った国が第三国に引き渡す際には日本の事前承認が必要だ。ウクライナのように戦闘中の国や地域に装備を送ることはできない。日本からの装備移転による支援はあくまでも日米同盟や国際貢献の強化が目的だ。 10日には両国の防衛産業に関係する企業10社ほどを交えた会合を開催した。関係者がそろって愛知県にある三菱重工の「F35」戦闘機の組み立て・整備工場も視察した。日本は米国製のF35を部品で調達し、国内で組み立てている。民間企業を巻き込んで防衛協力の具体策を詰める初の試みとなる。 米海軍の艦船や空軍の航空機を日本の民間施設で補修・整備する方針を受け、11日に艦船整備の作業部会を開いた。インド太平洋地域での米軍の機動力を高める目的がある。8月には航空機整備の作業部会を設ける。 これまで米国本土やグアムを母港とする米海軍の艦船は、アジア周辺で展開していても本格的な補修や分解、整備のために定期的に本土の施設に戻る必要があった。その場合、数カ月間は使えない状況になる。航空機も定期的な大規模整備は韓国にある整備施設に機体を移して実施してきた。 エマニュエル氏は11日、都内のホテルで整備の対象について「原子力に関わる艦船は考えていない」との認識を記者団に示した。 中国、北朝鮮に近く東アジアの防衛の最前線である日本で整備ができれば、早期に運用に戻れる利点がある。防衛省幹部は「防衛産業の仕事増につながるだけでなく、米軍がいない期間が減るので抑止力が増す」と指摘する。 中国による海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発の進展で、東アジアの安保環境は厳しさを増している。日本は22年末にまとめた安保関連3文書で敵のミサイル発射拠点をたたく「反撃能力」の保有を決めるなど、防衛力強化の真っ最中にある。 1960年に発効した日米安全保障条約に基づく、日本は守りに徹する「盾」で米国が打撃を担う「矛」という役割分担は、徐々に変わってきている。日本が2015年に安保関連法で集団的自衛権の行使を可能とし、海上自衛隊が米軍艦船を守る「米艦防護」の任務も加わった。 22年末の国家安保戦略の改定に沿い、反撃能力を日米で共同で運用する。自衛隊と米軍の日本周辺での指揮統制を向上させることも検討しており、部隊運用に欠かせない防衛装備での協力は重要な要素となる。
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ロシア「韓半島安保悪化懸念…韓米軍事演習で緊張高まる」 6/9(日) 13:25 中央日報 ロシアが9・19軍事合意の効力停止に言及しながら 韓半島(朝鮮半島)情勢悪化に対する懸念を明らかにした。 ロシア国営タス通信が7日に伝えたところによると、 ロシア外務省のザハロワ報道官はこの日、韓半島の安保状況悪化に言及した。 最近北朝鮮の対南汚物風船散布後に南北関係は冷え込んでいる。 ザハロワ報道官は9・19軍事合意効力停止決定に言及しながら 「韓国が軍事合意効力を停止してから韓半島情勢が悪化することを 遺憾と懸念の目で見守っている」と話した。 続けて「8月に予定された 韓米軍事演習が域内の緊張をさらに高めさせる危険がある」と言及した。 ロシアのプーチン大統領は5日に ロシアのサンクトペテルブルクで開かれた海外通信社対象の記者懇談会で、 「北朝鮮はわれわれの隣国であり、 だれかが好きであれ嫌いであれ関係を発展させるだろう」と話し 両国間密着の動きを持続するという意志を示した。 韓米両国は昨年12月に ワシントンDCで核協議グループ(NCG)会議を開き、 8月に韓米合同演習の乙支(ウルチ)フリーダムシールドで 核作戦演習も含めて訓練する計画をまとめた。 また、5日には米軍B1B戦略爆撃機が5日に 韓半島に展開して韓米空軍の戦闘機と合同訓練をし、 韓国国内の射撃場で合同直撃弾(JDAM)を投下したと 韓国国防部が明らかにした。 B1B戦略爆撃機が韓半島でJDAM投下訓練をしたのは 2017年から7年ぶりだ。 こうした動きは対南汚物風船散布と 衛星利用測位システム(GPS)妨害攻撃など 最近の北朝鮮の挑発に対応し、追加挑発時には 強力に対応するという北朝鮮への警告とも解釈されている。
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>(日本で初めての米海軍の訓練) 仮想敵の船が基地を侵略したと想定し、 基地警備を任務とする「憲兵隊」が警備艇で応戦する。 米海軍が初の警備艇訓練 横須賀、空包射撃も 6/4(火) 10:14 共同通信 米海軍は4日、横須賀基地(神奈川県横須賀市)で 機関銃による空包射撃を伴う警備艇訓練を実施した。 訓練は米海軍の全ての施設で求められており、 今後は「沖縄県や長崎県の海軍施設でも訓練するとみられる」 >いよいよ戦争の準備が本格化している。 今までは、少しは米軍の訓練内容が把握できたが、 今後は機密につつまれたまま、住民も知らぬ間に訓練が全国で始まる。 日本のマスコミは北朝鮮や中国の軍事演習を大々的に報道するが、 日米と周辺同盟国の軍事演習は余り報道にのらない。 今回の訓練は、居住地近くでの発砲訓練で、 市民に慣れを求めているのではないか? >海保の情報にあった やけにヴェルニー公園に近い海域での訓練はこれだったのですね。
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在日米軍司令官の格上げ検討 長官、 自衛隊と連携強化 6/4(火) 7:36 共同通信 オースティン米国防長官は 在日米軍司令部(東京・横田基地)の 司令官の階級を中将から大将に格上げする案を 「詳細に検討している」と述べた。 日本が陸海空3自衛隊を一元的に指揮する「統合作戦司令部」を 発足させるのに伴い、トップの階級を同等にして連携を強める狙い。 日米の指揮・統制枠組み見直しは、4月の日米首脳会談で合意した。 中国や北朝鮮への抑止力向上を図るため 中距離ミサイルを日本に配備する可能性については 「さまざまな装備を訓練の一環として定期的に配備している。 訓練を強化するため日本と協力する」と語り、含みを残した。 現在の在日米軍司令官はラップ空軍中将。 後任にジョスト空軍少将が指名されており、就任すれば中将に昇格する。
>この協定で、北が南に進行すれ…
2024/06/21 03:26
>この協定で、北が南に進行すれば 自動的にロシアが後詰をすると言うことになる。 GSONIA を破棄し7000人の在韓米軍が引き上げたら 短期間で、北は南を征服できるだろう >北が欲しいのはエネルギーの石油と軍事、ミサイル技術。 ロシアが安く石油を北に出すことで、砲弾などを北から買う。 両者の欲しいものの損得が一致しただけ。 問題は、それによって北の経済が回り始めることで、北が力を付けることだ >北朝鮮と対峙(たいじ)する韓国にとって さらなる脅威となるだけに、最も避けたいシナリオだった。 >ロ朝格上げにより最悪のシナリオというと、 韓国が広島に亡命政府樹立に追い込まれることだろう。 >半島ごとロシア領になる。。。の予言に 一歩前進したか。