検索結果
-
5/27基準値予想 サイバー銘柄:+0.69% Nasdaq: +1.10% 為替:-0.11% Total +0.58%(37363円) 5/24の米国相場は、5月の消費者態度指数の確報値は69.1と昨年11月以来の低水準だったのと、1年後の期待インフレ率は3.3%と、速報値(3.5%)から下方修正であることより、「個人消費が減速し、需要面からインフレ圧力が和らぐ可能性がある」期待から上昇しました。 残念ながらサイバー銘柄は、オクタ、セールスフォース、コンフルアント等の主要銘柄で2%前後の下落となり、相場の勢いを殺してしまいました。 辛抱強さが試されますね。
-
情報が古いというか。 プププ。 >米国株、ダウ反発 インフレ懸念の後退 ミシガン大学が24日に発表した5月の消費者態度指数の確報値は69.1と 昨年11月以来の低水準だった。 1年後の期待インフレ率は3.3%と、速報値(3.5%)から下方修正となった。 市場では「個人消費が減速し、需要面からインフレ圧力が和らぐ可能性がある」(LPLファイナンシャルのジェフリー・ローチ氏)との指摘があった。 前日比4ドル33セント高の3万9069ドル59セント(速報値)で終えた。 前日の23日には605ドル安と、1日の下げ幅としては1年3カ月ぶりの大きさとなった。 インフレ圧力が根強く、米連邦準備理事会(FRB)が利下げに慎重になるとの見方が重荷となった。 円安に影響与えているのは、市況。 インフレ圧力が和らぐと円高になる。 プププ。
-
米国株式市場=反発、ナスダック最高値 経済指標が追い風 2024年5月25日午前 6:25 GMT+92時間前更新 [ニューヨーク 24日 ロイター] - 米国株式市場は反発し、ナスダック総合は終値ベースで最高値を更新した。経済指標で消費者のインフレ見通しの改善が示されたことが追い風となった。 この日発表の経済指標では、4月の耐久財受注が前月比0.7%増と、市場予想の0.8%減に反して増加。ミシガン大学発表の5月の消費者信頼感指数(確報値)は69.1と速報値の67.4から上方改定された。 ただ来週27日がメモリアルデー(戦没者追悼記念日)の祝日にあたり、3連休を控え商いは低調だった。 週足ではダウ工業株30種が2.34%安、S&P総合500種が0.03%高、ナスダックが1.41%高。 この日の取引では、S&Pの11業種の中で通信サービスが1.29%と、最も大きく上昇。ハイテクと公益はそれぞれ1%上昇した。 金利に敏感な小型株も反発し、ラッセル2000指数は1.04%高。前日は1.6%下落していた。 個別銘柄では、クラウドベースの人事(HR)・会計ソフトを手掛けるワークデイが15.33%安。年間サブスクリプションの収益見通しを下方修正したことが嫌気された。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.91対1の比率で上回った。ナスダックでは1.85対1で値上がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は103億6000万株。直近20営業日の平均は122億2000万株。
-
[経済指標] ・米4月耐久財受注速報値:前月比+0.7%(予想:-0.8%、3月:+0.8%) ・米4月耐久財受注(輸送用機器除く)速報値:前月比+0.4%(予想:+0.1%、3月:0.0%) ・米4月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比+0.4%(予想:+0.1%、3月:-0.3%) ・米5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:69.1(予想:67.7、速報値:67.4) ・米5月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.3%(予想:3.4%、速報値:3.5%) ・米5月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:3.0%(予想:3.1%、速報値:3.1%)
-
2024年5月25日 5月の米ミシガン大学消費者マインド指数(確報値) で、消費者のインフレ期待は速報値に比べて低下した。 ただ、高水準の物価が引き続きセンチメントへの重しとなっていることも示唆された。 キーポイント 米ミシガン大学消費者マインド指数(確報値)は69.1-6カ月ぶりの低水準 前月の77.2から8.1ポイント低下 速報値の67.4からは上昇 ブルームバーグがまとめた市場予想の中央値は67.7 1年先のインフレ期待は3.3% 速報値の3.5%から低下 前月3.2% 5-10年先のインフレ期待は3.0% 速報値の3.1%から低下 前月3.0% インフレ期待低下は、5月にガソリン価格が 下落基調にあったことを反映している可能性がある。 ミシガン大の消費者調査ディレクター、ジョアン・シュー氏は インフレ率が2022年以降に 大幅に鈍化したことは認識されているが、 かなりの割合の消費者が依然として、物価高が家計を圧迫していると述べた 」と発表文で指摘した。 消費者は高水準の物価と借り入れコストに加え、 労働市場についても懸念を強めていることが、 今回の調査で分かった。 調査回答者は失業率が上昇し、所得の伸びが鈍ると予想。 これは再選を狙うバイデン大統領にとっては逆風となる。 およそ10人のうち4人は、物価高が生活水準を損なっていると答えた。向こう1年で米金融当局が利下げをする可能性があると回答したのは4人に1人で、1月時点の37%から低下した。 5月の現況指数は69.6で、4月の79.0から低下。期待指数は68.8。4月は76.0だった。 耐久財の購入環境に関する指数は1年ぶりの低水準。現在の家計に関する指数は5カ月ぶりの低い水準となった。
-
消費者態度指数の確報値は69.1と速報値(67.4)から上方修正したものの、昨年11月以来の低水準だった。1年後の期待インフレ率は3.3%と、速報値(3.5%)から下方修正となった。市場では「個人消費が減速し、需要面からインフレ圧力が和らぐ可能性がある
-
そんなに毎日毎日景気は変わっていない 米ミシガン大消費者信頼感、5月確報値は5カ月ぶり低水準 インフレ期待は低下 h ttps://jp.reuters.com/markets/japan/funds/AHRNPBLY6FMHHEOHLK7NE44A6A-2024-05-24/
-
「米5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は69.1と、速報値67.4から予想外に上方修正された。4月の77.2からは低下。FRBがインフレ期待動向を判断するうえで注視している同指数の1年期待インフレ率確報値は3.3%と、速報値3.5%から予想以上に下方修正された。4月の3.2%からは上昇。5-10年期待インフレ率確報値も3.0%と、速報値3.1%から予想外に下方修正され、FRBにとり朗報となる。」 速報値が300人アンケートで、確報値が500人アンケートでしたね。 アメリカの人口が3億3500万人なのに、こんな小規模アンケートをFRBが注視しているのかいな?? まあとりあえず、NY、NASDAQならび、日経先物も反発しているので、これ以上ツッコミませんが…。
-
🇺🇸ミシガン大学消費者態度指数・確報値 ✅信頼感指数 前回 67.4 予想 67.5 結果 69.1⬆️ ✅期待インフレ率 前回 3.2% 予想 3.5% 結果 3.3%⬇️ ✅5年インフレ予測 前回 3.0% 予想 3.1% 結果 3.0%⬇️
見てるでしょうけど🙄 …
2024/05/31 10:24
見てるでしょうけど🙄 2024/05/31 09:55 過去最大の為替介入観測で答え合わせ、財務省が実績データを公表へ=ブルームバーグ 提供:MarketWin24 ブルームバーグは、過去最大の為替介入観測で答え合わせ、財務省が実績データを公表へ、と伝えた。 為替投資家は31日、市場で広がる円買い介入観測について答え合わせの日を迎えた。政府・日本銀行の介入実施観測があった5月の大型連休中の円反発を巡り、予想を超える介入額が明らかになれば、円安が一段と進みかねない。 日銀統計の確報値と介入がないことを前提に短資会社が事前に予想した残高との差異を基に推計すると、円が34年ぶり安値水準の1ドル=160円台に急落した直後の4月29日と5月1日に政府・日銀は総額9兆4000億円を投じ、円安抑制に動いた可能性がある。円買い介入が行われた2022年9-10月の約9兆2000億円を上回れば、月間の実績としては過去最高だ。 介入について肯定も否定もしていない財務省は、市場の疑問に対する回答として4月26日-5月29日の為替介入合計額を午後7時に公表する。 BofA証券の山田修輔主席FX・金利ストラテジストは、介入規模について「効果的にできたかが焦点だ」と指摘。推計された9兆円台を上回れば、「これだけ使わなければいけなかったという解釈や介入余力への懸念から円安要因」とした半面、想定を下回れば「円高のインプリケーションは強い」とみている。 介入額が推計値を下回れば、効率的に資金を使ったことになり、政府の介入余力を市場に印象付けることが可能だ。円買い介入の主な資金源となる外貨準備金残高は4月末時点で1兆1400億ドル(約178兆7400円)となっている。 ただし、世界的な経済危機や緊急事態などに備え外貨を確保しておく必要があり、介入に投入できる規模は限定的にならざるを得ない。さらに、為替レートの決定は原則市場に委ねる国際的な合意への配慮も求められ、介入の乱発も難しい。