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額面株式亡き今、減資には資本金で税金決まるというバグ対応以上の意味は無い。 やけに頻繁だなとは思うが、そう言う性格なんだろうな、くらいの印象。 逆に、配当原資確保のためだからこれから業績好転しますってのも説得力は全く無い。 なぜって、過去2回とも減資のあと爆損だから。
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>TOBの理由は?何のためだった? 日経BPによると・・・ 「50年までのカーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ)の実現や、ロシアによるウクライナ侵攻でエネルギーの安定確保が大命題となり、太陽光発電所をはじめとする再生可能エネルギー発電のニーズが一層高まった。発電所の取引価格が上昇した結果、発電所を開発・供給するスポンサー企業にとって、傘下の上場インフラファンドはもはや最良の買い手ではない。他の企業に高く売却することもできれば、自ら保有して、より利益率の高いビジネスもできる。」 からだそうです。 東京インフラでは同じ理由で長い間物件取得をしていなのが現状です。伊藤忠もグーグルという出口ができて、もはやこの価格では増資する必要もなく、上場させておく意味がないのじゃないでしょうか? 日本再生は10万円ぐらいで推移してたものを11万5千円でTOBでした。その価格が簿価程度だったようです。 導管性の改善等政府がテコ入れしないことにはインフラファンドは全部スポンサーによりTOBされるのではないでしょうか。 もはやそっち狙いがおいしそうです。
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ここで言いたいことは、ソフトの互換性などを確保した本格的なコンピュータ環境を作るには、しかも性能がスイッチクラスなら、スーパーファミコンやDSや3DSの頃なら、数千万円から1億円くらいは必要だったと言うことです。 それを、数万円で作っていたのですから、コンピュータとしての機能を大きく削除していたと言うことです。 しかし、それから20年から30年も時間が進んだ現在では、数万円のコストで、過去の数千万円から1億円くらいのUNIXサーバと同じような機能と性能がある製品が実現できるようになったと言うことです。 そのため、スイッチでは、処理性能も高いのですが、それ以上にコンピュータとしての基本機能が充実していると言うことです。 それはどう言うことかというと、マルチコア技術であり、並列処理技術であり、それら対応する優れた開発環境やOS環境が搭載されていると言うことです。 それがあることで、2030年とか2040年頃の未来のスイッチ用に開発されたソフトが、現在のスイッチライトくらいの性能の製品でも動作すると言うことです。 これはとても大きな意味を持ちます。
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ゴキんジャムという御仁は、いちいち人を不快にさせる物言いはどうかと思いますが、「皆で全ツッパ祭り」みたいな雰囲気に異議を唱える考え方は理解できます。全ツッパ命の方々の中に、〇〇ショック級の本当の暴落を経験した方はどの位おられるのでしょうか。私の場合個別株メインで立場が違いますが、暴落経験という意味で ①:リーマン(投資デビュー間もなかったので軽傷) ②:東日本大震災(重傷) ③:コロナ(重体) 等で、1ヶ月で1千万円以上含み損経験もしました。そんな未熟者でも何とか(今のところですが・・・)勝ち組として残っていられる理由を考えると、 ①:生活防衛資金を十分に持ち、退場しなかったこと ②:①と少し関連しますが、逆に余裕資金で買い向かったこと ③:アベノミクスやトランプ当選後の上昇相場にたまたま乗れたこと あたりが良かったのかなと思われます。 「暴落しても、止めなきゃいいんでしょ」と頭で理解したつもりだけでは危険です、せめて1年分位(家庭持ちの方はもっと)の余裕資金確保をお勧めします。
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>MASHの治験費用は年間で80億円くらいかかるようです >なので、現在のPERが低いから割安というのは、意味がないと思ってます > >> Gryeって今でも時価総額1500億円あるでしょ >> 個人的には文句ないけどなぁ >> 米国治験費用どうすんのかとか不透明なとこもあるし あんた他に行きなさい 2160応援団は関係ない PER14倍台は?予想する? 12倍台はバーゲン 今は安値圏です✨。たぶん?? 現金確保が優先事項 株やるなら 信用回転やめれば良し? 安値買い取りに まけなし! 余計な!お世話
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今回みたいに需給のバランスが崩れて 急騰した株で買い方は儲けたのに、 売り方を敵視する意味が全くわからん まぁ売り方を敵にして買い方の疑似仲間に含み損持たせて、自分の利益確保したいんでしょ? そりゃ売り方が焼かれる事だってあるさ 買い方が含み損になることもある でも、皆ある程度経験あるんでしょ? このあとどうなるか想像つくから不安なんだよな 売り方は仮に明日踏み上げられても 数日後に株価落ちてから買い戻せば良いから別になんの不安もない
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もし、20代の自分にアドバイスできるなら メイン証券会社とは別の証券会社でレバナスに6万を特定で入れる(あるYouTuberの試算では26歳時に6万入れて放置しとくと60歳時に1億) メイン証券会社でNISAを使って毎月1万をNASDAQ100で積み立てる。給料の上昇分の大半を積み立て額の増額にあてる。結婚や家の購入時に必要な分を解約して、現役中は積み立てを継続する。 これまでは貯蓄を頑張って来たけど、振り返れば低金利でほとんど意味がなかった。若い頃から生活防衛資金以外は投資に回しておけば良かったと今更後悔してる。 いまは子どもも独立したし、ローンも終わったので、老後資金は確保したうえで余剰資金で投資を楽しんでる。
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大変 面白い解釈をありがとうございました。 陰謀説はいつの世にもありますが これは大変 味方によっては 面白いシナリオですね。 大体 青カビ なんて そこら中に生えています。 青カビ 毒で人が障害を受けるならば 日本中でも世界中でももっともっと 同様な患者が増えているはずです。 ゴルゴンゾーラ や ブルーチーズで 青カビ毒の事故が世界中で 毎年 何人も 重症者が発生しても不思議ではないと思いますが 小林製薬だけで発生したとなると 摩訶不思議な話です。 内部に外部と通ずる人間がいて何か仕掛けをしたとしか思えません。 それから 話はそれますが 確か 小林製薬は納豆キナーゼのビタミンk を体内吸収を妨げる性質を取り除いた納豆キナーゼ(サプリメント)の開発 販売をしていますね。 ワルファリンと納豆キナーゼは相性が悪いのですが この辺りも研究が進んでいるんじゃないだろうかと推測しています。 真の製薬会社ではないとよく 批判されていますが 結構 実用的なものの開発も行われているのは事実です。 確かに今まで色々な 過剰宣伝の問題もありましたが それは 消費者が ある意味 賢くあれば済む話です。 今一番売れている薬用歯磨きえーと 何と言いましたっけ ちょっと ど忘れしましたが 今は確か アース製薬 が販売していると思いますが元はといえば 小林製薬 が販売していたんじゃないかという記憶があります。 そういう意味でニッチ 商品かもしれませんが自分の体力に合った一般の人に有効な商品を開発しているのでブラックな勢力にやられたのかもしれません。 アメリカの9.11 もブッシュ ジュニアが仕組んだか あるいは利用したのではないかという説が一般化していますね。 どうして青カビ 毒がこの 小林製薬の特定な商品の特定な時期に紛れ込んだのか客観的に納得がいく 論理的な証明もできる調査報告を早く聞きたいものです。 >ノンホルダーですが、この会社に興味を持ちました。 > > >●1886年創業で、役人の天下りを受け入れない >●日本人のみの経営陣とし、株は創業者が確保し、外資の侵略を防御 >●コロナワクチン後遺症の解毒剤のナットゥキナーゼの特許を持つ >(ナットウキナーゼは、スパイクタンパクを破壊する) >●ヨウ素の世界第2位の生産国日本で小林製薬は、国産資源のヨウ素にコロナウイルス不活性化効果があることを発見、ヨウ素の付加価値を高めた >(小林製薬がヨウ素関連で99.9%コロナウイルスを死滅させる企画的開発に成功し、2021/07/02、小林彰浩社長自らが研究概要を発表。小林彰浩社長が唯一、社員に対して「ワクチンを打つ必要はありません」と、自社の社員を守ろうとした会社で有名) > > >私は、イベルメクチン(商品名:ストロメクトール)と同様に、mRNAワクチンの不都合な事実が詳らかになることをしていたため、紅麹問題がでっちあげられたのでは?との疑義を持ちます。 >(2024/04/05に報じたテレ東BIZによれば、亡くなった5人のうち、90代1名、70代3名、その他1名で、5人のうち3名は前立腺がん、悪性リンパ腫、高血圧の既往症を持っているとのことで、TBSですら死亡者5人のうち3人は既往症ありと報じている。) > >また帝国データバンクの情報によれば、173事業者、3.3万社が紅麹を取り扱っているが、今まで問題が起きていないことが判明しています。 > >「mRNAワクチン推進を阻もうとすれば、制裁を受ける」など、あってはなりません。 > >mRNAワクチンというテーマで考えた場合、レプリコンワクチンを開発し、厚労省から承認を得たMeiji Seika Pharmaを傘下に持つ明治ホールディングス(証券コード:2269)と、小林製薬(証券コード:4967)、どちらを応援したいか?といえば、小林製薬に軍配を上げざるを得ないというのが、私の率直な気持ちです。
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「利確は正義」 この言葉は以下の投資の格言から来ています。 「売り買いは腹八分目」 この格言は、2つの意味を持っている。その一つは、最高値で売ろうとか最安値で買おうと思うなという戒めであり、いまひとつは相場に向ける資力は適当にとどめ、決して全財産を投入するなという教えである。 S&P500等の複数母体からなる指数連動型のインデックスファンドに投資する場合は、投資の三原則である「長期・分散・計画」投資が基本です。 (積立ではなく計画です。) 他方、個別銘柄に投資する場合、特にNVIDIA等の歴史が浅く、値動きが大きい銘柄の場合は、長期ではなく中・短期で投資すべきだと考えます。 似たような銘柄の事例として、METAとTESLAが挙げられます。 両社とも大きな値動きで、ブームが過ぎると株価が急落しました。 NVIDIAは決算発表後に株価が急騰しましたが、それは結果論であり、今後も右肩上がりが続くとは断言できません。 米国株式市場は利下げ時期後退論が二転三転して、不透明な状況が続いています。 調整局面がいつ来ても不思議ではありません。 ドル円も然りです。円売りによる円安が続いてますが、日銀が利上げしてFRBの利下げ時期確定情報が流れれば、ドル円が反転すると思われます。 また、結果論ではありますが、株式分割の話しが出ました。 長々となりましたが、「利確は正義」、確実に収益を確保して、状況を見ながら再エントリーするのが、個別銘柄の投資方法だと思います。 『革ジャンオシさんと愉快な仲間達』に関連情報を掲載してます。
おー1Qで下方修正した理由に『…
2024/06/01 14:09
おー1Qで下方修正した理由に『アグリ事業の抜本的な構造改革に取り組んでおります。』書いてあったけど撤退したんだ。英断! ずっと赤字垂れ流しでその理由は長期の円安 販路や仕入先確保でいつまでも赤字垂れ流すより円安解消して利益出そうなら再度やればいいですよね! でももうちょい早くやってもよかったかも。 本業が絶好調でヘッジの意味もあったのかな