検索結果
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ヤブ医者にゃ🐱先生病名違いますにゃ🙀 >よお糖質! 朝から絶好調やな。外に出るならお薬ちゃんと飲んで電車の中で車掌さんの真似しちゃあかんやで!
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具体的な病名は気をつけて投稿した方がよいよ ネットリテラシー
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健康診断なんか医者の客集めの手段ずら! どこも悪くない奴にワケわからん検査して金取って、ワケわからん薬漬けにして、あげくの果てはお気の毒でハイお仕舞い(笑)😃‼️ 適当な病名つけるだけ、治せもせんくせして‼️😒💢💢
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分割発表を期待して27個まで集めた所で救急車のお世話になり、今入室して一週間、その間に1対3の分割発表があり、複雑な心境デス。病名は脳梗塞でした。
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病名は何でもいい 服用したら即 寛解もしくは治癒となる薬の発表でも 場中ついでに やってくれまいか! 住友という看板が泣いている。
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「新プロジェクトX」は、録画して見ている。前回の「明石海峡大橋」はまだ見ていない。ここは私も思い入れがある。舞子~赤穂のコースは、lalaさんがよく触れていたので、絶対に行ってみたいと思い、実現させたところだ。甥がラグビーで花園に行った時だったから、かなり前だね。前回の「スカイツリー」は、仕事の内容はもちろん、それに取り組む人間の生きざまを見た感じだった。 >この番組は感動するように、そういうエピソードを探してそれに合う映像を探して構成しているのではないか。 そう、そう、私もそれを感じていた。前回は「プロジェクト」は全部見たわけじゃないけど、なんか、今回と作り手の思いが違ったような感じがする。今回のは、「こんなストリーに仕上げたから感動するだろう」という視聴者に押し付けている感がある。 ksさん、腰の腰椎脊柱管狭窄症の痛みわかるなあ。私はレントゲンからこの病名?が診断されて、座骨神経痛になった。この神経痛になるとつらい。神経痛は完治しにくいと言われているからねえ。しかも、法則性がいまだかって自分で見つけられない。「どんな時に痛むのか」「何をしたら痛むのか」「こういう動きをしたら痛みが軽減される」「このストレッチをしたら効果が出た」・・・・等々、ある程度の法則がわかると、痛みも軽減できると思うけど、それが全くわからん。ただ、私の場合は、天気は全く関係がないことだけはわかった。 ただ、一つわかっているのは、ストレッチと無理のない程度の筋トレは効果があるみたいだ。ストレッチは、とにかく筋肉をほぐす。特に痛みを感じる時は、ストレッチポールを使って入念にもみほぐす。そして、ある程度の筋肉をつけることも大事だ。痛むところのあたりに筋肉をつけて、その筋肉で自分の身体を支えることができるようにする。そして、痛むところに負担をかけないようにする。 ちなみに、腰の腰椎脊柱管狭窄症にあったストレッチの仕方は、ユーチューブにも出ている。そしてストレッチポールは、ネットで購入した。これはお勧め。ストレッチポールはピンからキリまであるが、私が購入したのは、8000円ぐらいだったかなあ。これはジムに置いてあるものと同じだ。 これを、テレビを見ながら腰にあてて、もむほぐしている。そうすると、次の日は、痛むところが少し軽減される感じがする。 ksさん、久しぶりのお出かけで気分転換ができたみたいだね。
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統合失調感情傷害という病名で厚生2級の障害年金を受給しています。
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若冲の絵は、鶏を描いているのに、どこか鬼気迫るものがありますよね。 一度あのインパクトを見てしまった後は、同じ展覧会場で他の絵はどこか輪郭がぼやけた感じがします。 お墓参りをして、ご両親は喜んでらっしゃるでしょう。よかったです。 私はもう両親のお墓参りに10年以上、行けていません。 姉の世話がずっと大変で、墓参りより姉の保護を優先する事を両親は喜んでくれると思って行動したし、姉の死後の処置を優先している間の、私の長い不調、そして病名発覚、一年間の治療・・お墓参りなんて幻でした。 私が退院した今も、体力的にも戻ってはいないし、五年間は転移が心配だし、健康な時でも一泊しないと無理なので、遠方のお墓にはやっぱり参れていません。でも行きたいのです。 行ける時には行っておくのが正解です。ご両親も喜んでらっしゃるでしょう。 おまけにお寿司を食べて、若冲を見られたなんて最高です。よかったね。
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これも国策ですから 再掲しておきます >普及が進まない診療所向けの電子カルテ、政府が開発へ…外来に特化し導入コスト抑制 24/04/27記事:読売新聞 政府は、電子カルテの導入が進まない診療所に普及させるため、基本機能を必要最小限に絞り込んだ新しいシステムの開発に乗り出す。入院に対応する機能は省き、外来機能に特化して導入コストを抑える。2024年度中に開発し、来春から数か所の地域で試験導入する。電子カルテは30年までに、ほぼ全ての医療機関に普及させる目標を掲げており、新システムを活用することで達成を目指す。 診療所向けの電子カルテシステムは、デジタル庁で開発する。診療所では病院向けの高機能な電子カルテは必要ない。このため、患者の病名や症状、アレルギー情報、検査、薬の処方情報など項目を絞って入力できるものを想定する。医師から看護師への指示など、病床がある場合に必要な機能などは省略して使いやすくする。足りない機能があれば、個別に追加できる形にする予定だ。 民間事業者が販売する既存の電子カルテは、導入コストとして数十万から数百万円かかるとされるが、診療所向けは、できるだけ安価なものを目指す。医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の一環で、政府は24年度中に、電子カルテの情報を全国の医療機関で共有できるシステムの運用を始める予定だが、これに対応する機能を標準搭載することで導入メリットを高める。
そういう病気 詳しく診療すれ…
2024/05/23 08:39
そういう病気 詳しく診療すれば多分病名も有る筈だと思います