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その時は何故か(まぁ知識がなかっただけなのですが笑)ドルに変える発想もなかったんですよね…とはいえちまちま買い増しして為替も手数料も株価の上げ下げも誤差だからって思って買い増ししてきて、でも今冷静に考えたらムダな出費が多い気がしてきて…でもここで皆様の返信を読んで今後に生かす為にもタイミングの良いところでドル換金してある程度ドルを持っておくべきだと思いました!ありがとうございました‼️
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いい場所を抑えてる鉄道なんだけどねぇ。生かしきれずもったいない。 経営者がダメ過ぎるでしょ。将来の展望が見えてこない。 このままでは、株価3桁も覚悟すべき。
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こんな記事が出ておりました。 東邦チタニウムは14日、水を電気分解して水素を作る水電解装置向けのチタン材料の生産に参入すると発表した。神奈川県茅ケ崎市の既存工場内に、約20億円を投じて生産ラインを設ける。2026年1月の運転開始を見込む。年率3割の需要増が見込まれる水素関連の需要を取り込む。 無数の細かな穴が開いた「チタン多孔質体薄板」を生産する。イオン交換膜を使うタイプの水電解装置向けで、水素と酸素を分離する際にフィルターの役割を果たす。生産ラインの延べ床面積は860平方メートルで、水電解の能力換算で年間100万キロワット相当の生産を予定している。 同材料は既に欧州企業が発売しているが、東邦チタニウムもチタン関連のノウハウを生かして参入する。同社は航空機エンジンなどの材料になるスポンジチタン製造が主力事業だが、事業多角化のために新規事業を模索していた。
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ちゃんとNISAの利点生かし他説明がなされえないんだろうな。 確かに一般の投資なら、ここ持ち続けるメリットは無いし損切りすべきなんだけど、NISAで損切りしても、損出経常益無いので、NISAの場合の損切りは放置なんだけどな。特に配当銘柄は配当も非課税だし、制度が変わらなければ、NISA口座のならいつ売っても、いくらで売っても非課税なのに。
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★MSワラントは株主にとって悪魔のようなスキーム ~~前回は発行のプレスリリースから安値まで約2ヵ月かけて、32.8%も下落だが、今回は高値での発行なのでさらに下落する可能性高い~~ 前回のMSワラントは、2023/12/18に発表され(終値:1194円)そこから2/15の802円の安値を付けるまでに、2ヵ月近くかかっている。発表翌日の株価を気にしている人が多いが、MSワラントは真綿で首を締めるようにジワジワ効いてくるものである。当面の間は株価パフォーマンスは相当悪いと思われる。 また、今回は詐欺的なIRを連発して、前回よりもかなり高いところで発行しているので、下落率は前回とは比較にならないぐらい下がる可能性も高いと思われる。 MSワラントが発行された時の取るべき行動は、買い方なら「今すぐ逃げろ」ということである。 前回も発行のプレスリリースの翌日や数日以内に逃げていれば、大きな痛手を被らなかったのである。前回の教訓を生かすべきである。 もう一度言う。MSワラントが発行された時の取るべき行動は、「今すぐ逃げろ」 これが歴史が教えてくれている教訓である。
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定期航空会社は許認可事業・・・HND枠の数で決まる会社業績・・・ 思い通りに手に入れたANA! 天下を取ったと確信したイケイケ経営陣・・・ 神は内部留保の少ないANA財務にコロナ菌という宿題を与えた・・・・ 危篤状態まで追い込まれたが政府支援で何とか回復に・・・・債務額2.5兆円の 後遺症に苦しむが・・・そこまで税金は面倒を見ない! 3年前から私が指摘してきた展開で動いてる・・・ ANA社の命は融資先メガバンクが握ってる・・・生かされているANA!
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あちゃ~。CFD日経ダウ下がってる。PTS(出来高少ないけど)下がってる。 自分の建てたダメシナリオに拘り過ぎたかな~。 5600位で損切りだったかな~。ま~ダメなら次に生かすさね。^^
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昨年の暮れからSBIi証券も一応テコ入れしている、携帯電話に入れるゲームを作っている山師的な会社があって、最近ついに底が抜けて株価がエライこっちゃ(その前からだが)になっとるが、努力しているのかそこそこ上向きには動いているぞ。 同じ携帯電話事業絡みで、株価も似たようなもんだし、合併してしまえばいいんじゃないか???(笑) 双方の株を生かしたままの合併で、それで株価が上昇すれば、株主は万々歳だぞ。
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まー158円前半なだけ上出来と思うしかないか…笑 前の日銀会合後の失敗を生かしてるか?🤣
この話題 誰か貼り付けた? …
2024/06/14 23:16
この話題 誰か貼り付けた? 世間様の反応薄いよね 以下引用 香川銀行はインドネシア出身者の人材確保など、同国関連の事業でノンバンクのJトラストと提携する。同社の現地法人と組み、国内の取引先にインドネシア人材を紹介するほか、同国への進出や企業マッチングを支援する。人手不足や販路拡大など、地域企業が抱える課題の解決策として、経済成長が続くインドネシアとのつながりを生かす。