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中小企業庁「M&Aトラブル」実態把握へ、不適切行為に注意喚起 >5/24(金) 20:00配信 > >朝日新聞デジタル > > M&A仲介を通じて同一グループに買収された中小企業でトラブルが相次ぐ問題で、中小企業庁が実態把握に乗り出した。不適切行為を繰り返す買い手に注意するよう呼びかけ、実態を踏まえて中小M&Aガイドライン(指針)の見直しも検討する。 中長期的には素晴らしいこと。 大手には追い風であり、M&A業界の発展に資するもので業績へのリスク要因を低下させる。とにもかくにも国策です。 PTSでは無風のようですが流石に好材料とまではならなかったようです。 株価的にはそろそろ反発しても良さそうです。これだけの高利回りですから投資しないことのリスクが大きい。
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決算が出たら、上にも下にもストップの可能性がありそうですね。 ストップまでは行かないかもしれませんが、無風では無いと思います。 今の売り買いは、どちらもまさにハイリスクハイリターン。 虎穴に入らずんば虎子を得ず… 思った方に動けば良いですが、ギャンブル要素が強いですね。 ホルダーとしては上に行って欲しいですが、どうなる事やら。 どっちに転んでも、どこまでもお付き合いするつもりです。
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毒物を含んだサプリメントを販売して医療問題を引き起こした 小林製薬は 大多数の国民に強く非難されるのは十分理解できます。 しかし、だからと言って 小林製薬 という 東証上場銘柄が魅力がないかどうか といえばそれは別問題でしょう。 本来ならば もっと破滅的に下がるべき株価が6000円のちょっとした5,700円台で推移している今現在が何を表しているかといえば、多くの人が下がると見て圧倒的に多くの空売りを入れたからです。 空売りはいつかは 買い戻さなければなりません。 一般信用の空売りですと 買い戻し期限は6ヶ月ちょうどの当日です。 ただし 実際には 多くの投資家はだいたい2週間ぐらいで回転させます。 ところがあまりにも売買に占める 空売りの量が積もりすぎたために、それを見越した反対の取引をする投資家が逆に買いを入れるありさまになっています。 そのために空売りした方々は買い戻しができず、じっと我慢の膠着状態が2ヶ月以上続いています。 この 膠着状態を見透かして、どこかの機関が買い上げを仕掛けましたが、残念ながら 買い上げが終わるとすぐに元に戻ってしまいました。 多くの 現物 保有の投資家は今回の機関の仕掛けがあっても 全くの無傷無風だったわけです。 ごく一部の人たちが今回の仕掛けの恩恵を受けて、 買い玉を持っていた人は 売却 差益を得て、空売り 時を待っていた人は ここぞとばかりに売り玉をぶつけてすぐに買い戻しをしました。 前々から小林製薬の株を持っていて投げきれずにいた方々は昨日の一瞬の高騰をキャッチできずに残念な思いとともに、一縷の望みを見つけた 思いで喜んでおられることと思います。 斯くして小林製薬は5000円台での綱引き 膠着状態が まだまだ続くと思われます。 小林製薬 劇場まだまだ続きますね。 さあさあ ご覧になって楽しんでおられる方々も 相場を実際に触っておられる方々も 今後の第2幕に大いに期待しましょう。 (ʘᗩʘ’)⊙.☉(ノ゚0゚)ノ~ლ(^o^ლ)
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ここが申請しても無風😱クオリプス申請前に日経一面やニュースで取り上げているこの違いは何❓
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ビットコインが上がろうが無風だよ。 意味ないよ。 捕まってる人らが、それっぽい理由つけて買い煽りしてるだけだよ。下手くそな人達だよ 上手い人達はみんな、逃げたよ ここで買い煽ってるのは、機関の財布になるのだよ だって、本当に儲かるなら誰にも言わないで買い占めるもんね!!! 騙されるなよ!!!
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無風って可能性ある?笑
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勉強しろ 閑散に売りなし 大きな動きを繰り返した後、相場が上にも下にも行かず、いわば無風状態になることがある。これを保合(もちあ)いという。保合いも最初のうちは売買量が伴って、多少は相場のエネルギーも感じさせるが、次第に振幅がなくなるにつれて商いが細っていく。ついにはパッタリと株価が動かなくなる。 株価が動かなければ、売ろうにも買おうにも手の出しようがなく、したがって市場は閑古鳥が鳴くような寂しさとなる。こういう状態が長く続けばたいていの人は嫌気がさし、持ち株があれば投げ出したくなるものだ。つまり、弱気色が市場に満ちてくるわけである。そこにつけ込んで、わざと売ってくる人もあって、相場は再び下げ歩調となる。 しかし、相場自体のすう勢として下げたものではなく、いわば人為的に売り叩いた結果としての下げだから、いったん売り物が一巡すると急激に反騰することが多い。前項の“動反動”ではないが、静止しているゴムまりをギュッと踏みつけたために弾みがついたようなものである。そこで長いもちあい期間を我慢していた投資家が一斉に買って出る。売り込んだ人も買い戻すということで、思わぬ上昇相場を現出させる。「閑散に売りなし」とは、そういう状況でうっかり売り込む愚を避けることを教えたものだ
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無風と噂のジャクソンホールのダウ1000ドル下げに巻き込まれて退場しました🐷🐷🐷 甲子園球児は何連勝もしてるからダウが7連騰だかしてもおかしくないという謎理論で高値でエントリーされたのが原因です🥺🥺🥺 >以前ダウ板に「ゆきちゃん」という方がいらっましたが、あの人はどうされているのでしょうか。誰かご存知の方いらっしゃいますか。色々と強烈な方でした。
確かに先物が上がっていますね。…
2024/05/26 10:01
確かに先物が上がっていますね。 でも実際に日経が上がったとしても、恐らく恩恵を受けるのは金曜日に暴落した半導体、ハイテク株。 金曜日は日経大暴落(半導体、ハイテク)だっかが、メガは無風。 同様に木曜日は日経爆上げ(半導体、ハイテク)だったがメガは無風。 メガは日銀やアメリカの金利政策以外の要素、地合いはあまり関係ないと考えています。 特に決算前後で嵐が吹き荒れた三菱UFJはそれが顕著のはず。 三井住友は3月高値から6〜7%上げている。恐らく9500〜10000が新しい世界。 みずほは3月高値を2%更新した後に下げたが3月高値付近、3100〜3250あたりが現在の実力値か。 ここは3月高値1640超から140円も下げて70円戻しただけ。 個人の信用買いは増加したが、機関の空売りはかなり増えているはず。 下げ過ぎの戻りだけでも1600は順当。 機関の買い戻し次第では年高更新、1670(PBR 1倍)もある。 それが6月中だと嬉しい。 ただ、日銀会見次第で上にも下にも振れそう。 今年の高値は1700〜1800円、8〜9月上旬と考えています。