検索結果
-
ああ、直接は関係ない話ですが、それでふと思い出したこと 最近、都会地でも観光地でもお店や食堂に入ると外人さんだらけですね 注文を取るのも質問されて答えるのも全部英語 もうすぐ、英会話できなければ皿洗いしか仕事無くなりそう、と思いました 皿洗いしててお店が忙しくなって「ちょっと◯◯さん注文聞いて」と言われて「私英語できません」「ちぇっしようがないな。じゃ△△さん」「はい」これじゃ給料に差が出ても仕方ない インバウンド需要求めて観光立国になるって、こういうことなんだと実感 「日本に住んでるから英語なんてできなくてもいい」と言えた時代は、次第に過去のものとなっていくでありましょう
-
日本株全体が、基本、前夜のアメリカ株価次第だよ。 事実として、日本株に自律性自立性は少ない。 それを自分に織り込んで、小口個人は売買しないと、必ず損する。要は、英語を逐次読めということ。 ちなみに、自民党政権であろうが、野田立憲民主党政権であろうが、2ヶ月後には株価の差は無い。 財務省ベッタリ懲りたろうし、間違いに気付けば今回は修正する。 むしろ、紙の保険証の継続は、非常に良い。断行プロセスが独裁政権並みだから。
-
日本新党(にほんしんとう、英語: Japan New Party)は、かつて存在した日本の政党。略称は日本新、日新、JNP。細川護熙が1992年5月、既成の政治、行政を打破する構想を掲げて結成した。スローガンは、「責任ある変革」。 1993年7月の衆議院議員総選挙で35人が当選し、細川が非自民連立政権の首班となって政権交代を実現した。しかし、政治改革実現後の連立与党の分裂により、細川内閣は1994年4月に退陣し、同年12月に自由民主党・日本社会党・新党さきがけの自社さ連立政権(村山内閣)に対抗して旧連立与党(社会党、さきがけを除く)などが結成した新進党に参加したため、結党からわずか2年半で消滅した。 結党当初は現職の国会議員がおらず、国政の経験も、いわゆる三バン(ジバン=後援会組織、カンバン=知名度、カバン=選挙資金)も無い新人議員が多かったこともあり、議員よりも党事務局が主導する体制であった。代表である細川の個人的な人脈と人気に頼った「個人商店」[9]とも揶揄され、党の運営資金も細川が自宅や別荘等の私財を担保にした借金が主なものであった[10]。 2017年現在、所属歴のある議員のうち首相や閣僚を経験した議員は約4割・15名にのぼる。新進党を経て民主党へ移籍し、党代表や閣僚に就く前原誠司・枝野幸男・野田佳彦、自民党に移籍し閣僚等に就く茂木敏充・遠藤利明・鴨下一郎、地方首長へ転出する小池百合子・中村時広・河村たかしらが所属していた[11]。
-
https://www.youtube.com/watch?v=XFtrh10RnpE →聞いたことないこといっぱい教えてくれた。満州、長州、アヘン、世襲議員、総理大臣、官房長官、官房機密費、派閥などなど。ぜひ聴いてみてください。 野中広務ちゃんを見直した。中曾根康弘はまったくいただけない。安倍さんもなんか信用できなくなってきた。 西先生は「日本は脱アメリカできる」と言ってます。日本の政治家の勇気の無さが原因。アメリカに言われたらなんでも「はいはい、へいへい」がいけない。アメリカに「no」と「日本には必要ございません」とはっきり断ればいいのに言わない。暗殺されるのが怖いのか?!怖かったら政治家やめろ!簡単ですね。世襲議員には国民のために命をかけるなんて気はサラサラない。そんな覚悟もなしに高いお給料もらうだけの政治屋議員だから日本は貧しくなる一方。国民の生活は悪くなる一方(-_-メ) 国民にも「アメリカには断れない」と洗脳している。そんなはずはない!前にも言ったけど、西洋の人たちはちゃんと話したらちゃんと聴いてくれる人たちだ!ちゃんと話さないのがいけないんだ!英語できない?いつの時代の言い訳してるの?!
-
これ、100ミリオン米ドル以上の含み益に対してだよね。 要は、150億円以上の含み益。ヤフーに書き込むような層と言うか、殆どの株含み益者に関係無い。 日本人は英語読めないから、情弱多くて、間違いや浅い情報だらけ。これじゃ国力も落ち続ける。
-
確かに、若い人、頭悪いの多いね。 日本語使えない、英語はもっとダメ、暗算できない、多少本格的な数学ダメ、グラフ読めない、全般に知識無い。 もちろん、できるやつもダメなやつも、年齢層ごとに一定数いる。
-
「yurasiatairiku」さんのコメント。 「ブレイクスルーセラピーって、ガセだったの」 という質問は投稿番号151の方のコメントですが、それに対して 「yurasiatairiku」さは 「A社からの客観的な証明・説明が無いのです、A社がただIRで 「FDAからブレークスルー・セラピー に{指定}されました・・」だけ。 だったらその指定したFDAの原文・原典を公開してホルダーさんを安心させるべきですが、未だダンマリ。 「オレ(A社)の云うこと を 信用しなさい・・」は通らないのですよ。 *だからガセなのです、原文・原典の存在は無いのです・・反論をどうぞ」 とコメントしています。そこで私の意見ですが アンジェスがFDAにブレイクスルーセラピー指定の申請を行ったのは 米国で実施してきたコラテジェンの後期第2相臨床試験の速報値から 6月24日のIRの英語版で報告されているように、「後期第2相臨床試験の 予備的結果は、安全性と有効性の両方を立証するものであり、本臨床試験は 有効性のエンドポイントを達成しました」とする治験結果が確認されたので 一般には公開されていませんが、トップラインデータの提出と併せて 申請手続きを行ったものと思います。 ですので、FDAにはブレイクスルーセラピー指定の申請が受理をされ、 その審査結果が9月18日のIRで米国で開発に取り組んできたコラテジェンが FDAよりブレイクスルーセラピー指定申請が承認されたことを報告している のです。 FDAからのブレイクスルーセラピーの指定については、当然だとは思いますが AnGes USA, Inc.には指定申請を承認する旨の公的文書による報告が なされていると思います。 その報告を受けて、アンジェスはIRで報告していると思いますが、一般的には その報告を行う際は、日本の場合もそうですがアメリカ食品医薬品局(FDA で発行した原文をIRで報告することはないと思います。
-
でもね、その人が、2000億円を稼いでるんですよ。笑 ☟ >アメリカ人元役員への100億円?だかの報酬がもったいなかった。 > >日本製鐵なんかもだが、アメリカ人に直接に一時金で契約すると、その後何も残らず財務が苦しくなるだけ。 > >英語使える日本人に外注すれば、信頼関係とノウハウが残るのに。日本企業の経営陣自体が、国際センス無いから、どーしょーもないが。
-
アメリカ人元役員への100億円?だかの報酬がもったいなかった。 日本製鐵なんかもだが、アメリカ人に直接に一時金で契約すると、その後何も残らず財務が苦しくなるだけ。 英語使える日本人に外注すれば、信頼関係とノウハウが残るのに。日本企業の経営陣自体が、国際センス無いから、どーしょーもないが。
風説の流布に匹敵する事は投稿す…
2024/10/31 17:58
風説の流布に匹敵する事は投稿すべきでは無い。クオリプスの動画を見ると良く分かるが、社長は投稿欄に書かれた事を知っていて、風説の流布はやめてくださいと述べています。 三流新聞の様に素人の推測で澤芳樹教授と山中伸弥教授の引き離しに躍起になって、エクソソームに対する論文云々で更に引き離そうと企んでいる人は本当の株主では無いだろう。英語で言えば、Get out of here。 論文云々に関して、澤芳樹教授はプロ中のプロで全てお見通し。 CiRA(京都大学iPS細胞研究所) やAMED(日本医療研究開発機構)からの論文や法規制云々は、出回っている治療効果に疑問符が付くいい加減なエクソソーム細胞治療を取り締まる事に繋がると言う事です。 クオリプスは、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と大阪大学医学系研究科心臓血管外科学の共同研究の成果を基に2017年に設立された再生医療ベンチャーです。 クオリプスとCiRAは身内の関係で有る事から、この分野で何をしようとしているのかお分かりでしょう。