検索結果
-
日経「ビジネスマンはスマートウォッチが常識。アナログ腕時計は恥ずかしい」 「日経バzカ新聞ズラ。オラたちが言えば、オラたちの信州では日経バzカ新聞ズラ」 NHK「今日もまた高級腕時計店での強盗が(腕時計市場のヒットポイント削っちゃろ)」 「NHKはオラたちの信州から出てけズラ~」←いつもの台詞w ネットメディア「郵便料金値上げ報道”を受けて”年賀状じまいハンコ”を買うべき(年賀状文化を廃止しちゃろ)」 AFPBB「ハリウッドスターの高級腕時計が税関で〜」 これが家庭用インクジェットプリンターズラァ😭 朝日新聞「高級腕時計詐欺のトケマッチが、」 集団嫌がらせかよ🤣 そりゃ高級腕時計市場が無くなるわ 可哀想にな🤭
-
この会社は、サイバニクスを世界に広めるために作った会社のようなので、利益は二の次なのではないでしょうか。上場時に調達した資金が無くなるまで、今のようなビジネスを続けていくのかも知れません。株主無視も甚だしい。利益を上げ会社の価値を上げる事が、事業継続にもなるということに気付いてほしい。
-
uriさんのコメントは正確かつ合理的で、タメになりますよね 真の買い方さん投資家ですよね ちゃんと自動車メーカーの事分かってます さすけのコロナ禍のコメント、台数追わなくても利益を出せば良い グプタのコメントに騙されて、恥ずかしい限り 日産のビジネスモデル考えたら、ポルシェの38万台じゃないんだから、スケールメリット出さないと でも、無理して販売台数を追うと、ブランド価値が毀損するのは事実 いつもコメントしてますけど、日産としてのあるべき、サイジング、経営規模を考えて、ブランド価値が上がるように、マーケティングすべきですね この点は、ゴーンは上手かったです、今の経営陣は、選択と集中をしていない、目先の事ばかり 都合の良いシナリオばかりです コロナ禍の神風吹いたのが終わり、真の実力が出始めたのが、前年下期 10年経ったら無くなりますよ、この会社 本当に、場当たり的過ぎます
-
ここもコロナビジネスの儲けが無くなった結果か。
-
> 人間幸せとは何か > 基本誰もが暖かい家庭を持つ事だと思う > > ビジネスとは言えリンクバルは出会いを > 通じて社会貢献している > お見合いと言う文化は大昔からある > これからも無くならないと思う > > 出会いを悪用する輩の為のセキュリティーも > リンクバルはしっかり機能していると思う > 今は待つしか無いのだ > > いつか需要が高まる日は必ず来る。 上記内容、全くの同感だ。 インフレ転換で、すべてのロジックが逆回転する。 時間の問題だ。
-
本当は、デンソーの持ち株売却で、ルネサス株を保有するリスクがほぼ無くなって良かったと思っています。ルネサスのリスクはINCJなどの持ち株売却と財務リスク。デンソーの1部売却で持ち株売却はほぼ終了しました。財務リスクについては、先日の投資家説明会で示されたルネサスの資金計画(FINANCEプレゼンのp7)によると、アルチウム買収などによるみずほ等からの1兆円の借金の返済を最優先するとの内容です。また、既に着手している府中などの設備投資が2番目、3番目が配当と自社株買いの株主還元、最後に買収案件となっています。つまり借金は2-3年で見る見る減って、アルチウム効果も含めてルネサスの収益が徐々に徐々に急増して行きます。 ルネサスはIDT、Dialogなどの買収によって、ソリューションビジネスへの転換のためのポートフォリオをほぼ完成しています。核となる自前のマイコンやSoc、IGBTに加えて、アナログ、SICやGANを含むパワーデバイス、CISやライダーなどのセンサーデバイス、短距離通信技術など一揃えのポートフォリオは完成しています。そして最後の大きな案件が、ルネサスのQuick-Connectスタジオとアルチウムのソフトを統合したPCBプラットフォームです。ハードで始まりソフトで終わるという買収戦略です。ソフトメーカーなどの買収を予定しているようでが、おそらく1兆円の借金に含まれており、後は自己資金で賄うのでしょうね。
-
人間幸せとは何か 基本誰もが暖かい家庭を持つ事だと思う ビジネスとは言えリンクバルは出会いを 通じて社会貢献している お見合いと言う文化は大昔からある これからも無くならないと思う 出会いを悪用する輩の為のセキュリティーも リンクバルはしっかり機能していると思う 今は待つしか無いのだ いつか需要が高まる日は必ず来る。
-
私個人の考え方ですが… 本業儲けの割合=営業利益率を重視してます。本業が『ぼったくり』くらい儲かってるなら、少々借金があろうが自己資本比率が低かろうが何とかなりますので。 暴利を貪るビジネスが毎年出来ているかて事ですね。 ただ前も書きましたがトームに限らず好調な海運は、スエズ運河とパナマ運河が通れる様になったら運賃ボーナスは無くなりますので今の配当を維持するのは難しいんじゃないかな?と個人的には思っています。 フーシが襲撃するスエズ運河はイスラエルとアメリカの出方しだいですし、 干上がったパナマ運河は、気候が影響してるのか管理の問題かはっきりしてませんが前者なら運任せ、後者なら対応出来る可能性が高いと思います。 運賃ボーナスが何時まで続くのかを読むのが大事だと思います♪
-
ここのビジネスモデルは既に古い。 ChatGPT-4oなどAIで完璧な英会話を学べるのに、いまさらお金を出してオンライン英会話・対面英会話をする人がどれだけいるかということ。時とともに完全に無くなる。
大荒れか。 こんな時の気構え…
2024/05/30 08:50
大荒れか。 こんな時の気構え、 平均取得が安値なら動かずに株価が自己評価額に近づくのを待って買い増し。 高値なら一旦退却かな。 株価が上がり下がりしても、 円安資源高で爆益のビジネス構造は変わらない。 この先の世界は常に地政学リスク=軍事リスクは無くならない。 地政学ってオブラートに包んだ物言いだけど、 戦争や戦争回避の外交を意味するってのが理解出来てない人が多い。 ロシア、中国、中東(イスラエル、イラン、イスラム過激派)のトラブルか数年おきにローテーションで来る。合間に北朝鮮。