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下は22年分の販管費、インチキはやってないでしょう 固定費は14〜15億円くらい、レンタル事業は黒字で営業マージンも46%と開示されているので損益分岐点の計算は出来ますよ 人件費 586 租税公課 105 支払手数料 366 減価償却費 209 広告宣伝費 169 その他 361
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トヨタをはじめとして 来季の見通しが控えめに 安全を見込んで厳しい、いつものことなのに、トレーダーたちは様子見をしているようだ。 トヨタをはじめとして 東証 プライムの全企業が、今回の余剰 純利益を全部 自己株買いを行うと発表してもらいたいものだ。 トヨタは1兆円と言わず 5兆円を自己株買いしてもらいたい。 野村もあと2000億円ぐらい 緊急追加で10月ぐらいまでに買ってもらいたい。 株数が多すぎるから安いのだ。 どんどん買ってあげろ! そして 経営者は報酬の大部分を自社の株で受け取るようにするべきだ。 さらに 野村は AI に詳しいやつを理系から採用して 営業は AI にさせれば良い。 その方が 顧客としてはよほど信頼性がおけると思う。 投資信託を進められた際には それで? 運用手数料を2.7%引き 去ると私の手元に残る運用利益は一体いくらになるの? と確認すると まともな返事は返って来たためし はない。 特に 毎月分配型の投資信託はひどかった。 手元に パソコンを持ってるんだから それで式を立てて 私に合理的な説明をしてほしいと要求したのだがまともに説明するやつに出会ったことはない。 私のパソコンを開いて数列を解かなくてもマトリックス数表計算でほぼ完全に近似値を出してやったが、完全に無視された。 最初は これはまずいと思って だんまりを決め込んだのかと思ったが、一般営業のほとんどが 既存の計算表を使わなければ答えが導き出せないようだ。 白紙のエクセルを使って導き出した私の答えがあっているのかいないのか確認すらできないようだった。 人を馬◯にするなと言いたい。 仕組債の時もそうだった。 どちらにどれだけのリスクがあるのかをこちらも私の概略 推計で計算してやったが ちんぷんかんぷん のようだった。 とにかく 返答もできないような 販売員はまずいと思う。 まあ 彼らの意識の上では 自尊心が強い 故に 顧客 ハラスメントだとは思わないんだろう けれども。 そんな営業員を1000万円 越えの 給料を出して1万人 だが2万人だか知らないけれども 飼◯ておく必要はない。 毎年かかる固定費を減価償却できる AI システムにするべきだ。 営業担当員の顧客 取扱いの事件も起きなくなるだろうし、証拠も完全に残るし、グレーゾーンの仕事もなくなるだろう。 後はじ◯ば◯ 転◯しのうまそうなホスト まがいの若いや◯らを雇ってこ◯つらに笑顔を振り回 させればいい。 そしてその監視は AI が行えばいい。 永井君 君の最後の仕事だよ。
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億る人さん こんばんは この明細数 1933件って その都度出しているのですか。デイトレって。 自分は毎回黒字に自信が無く「特定口座」を選んで証券会社が通算で計算してくれた1枚を付けて毎年申告してまして、去年から税務署は把握してるから「年間取引報告書」は付けなくて良いと言われました。 数年前まで赤字で一昨年ぐらいから3年分の通算赤字分を減らして昨年は20%納税するまで来ました。本業・不動産での納税を上回る納入は厳しい。 本業は減価償却やら何やらで5%まで減らせるので。
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\(^o^)/オワタ 3桁確実 JTOWERは鉄塔 約6,000本に対して有利子負債が約700億円(前年比+472億円増加)、ここから単純に計算すると鉄塔1万本目指すには有利子負債が1,150億円に増加=約450億円の資金が必要になる。まだJTOWERには増資のリスクがある。 1本1億円で鉄塔を建築したとして、鉄塔の資産価値は減価償却により毎年下がっていく。JTOWERの想定してる減価償却は確か20~25年程度、その間に純利で1億円以上稼げるなら利益、維持費や金利の支払いコストが上回るなら赤字になる。
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日産自動車でゴーンさんが行った手法ですね。 会計上費用化できるものはすべて当期費用として来期の費用を軽くして V字回復を狙っています。 キャッシュフロー計算書に注目してください。 費用に対して支出がない事業再編損失、減損損失がプラスされたことにより キャッシュフローは増加しています。 ※手元に潤沢にお金があるので倒産のリスクはありません。 おそらく事業再編損失は過大計上のため、来期戻し入れ益が発生します。 また、減損したことで、来期の減価償却費が大幅に減ります。 会計上のマジックですが、V字回復の演出となります。 今、正確に決算短信を理解して投資できる人が大きな利益を上げることができるでしょう。 安いときに仕込んでおくことです。
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当たっていればドヤ顔で、外れていたら今日は消えようかな笑 減価償却が計算できないんですよねw
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>今期は前期より50億の設備投資が多いと中計に記載がありました。流石にこれは増収減益になりますね。見落としてました。驚異的なインバウンドの中、なぜ減益かの理由がはっきりしました。 これは会計的にちょっと違います。設備投資(固定資産の取得)の費用は、建設工事が終了し、固定資産となったタイミングで、減価償却費として毎年少しずつ費用として計上されます。 例えば24年3月期の設備投資は約290億円されているのですが(決算短信の投資キャッシュフロー参照)、大部分は建設仮勘定(工事が終わってない状態)の資産状態で(貸借対照表参照)、業績としてはまだ減価償却費にも殆ど費用として計上されていない事が分かります(損益計算書参照) つまり今期減益の原因は設備投資ではなく、単に維持費の上昇、というのが会社側の説明のようです。
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ちょっと暇つぶしで、憶測妄想をしてみた。 (できる限りJDI側の立場に立って)eLEAPが 通常OLEDと比べて、どれくらいのコスト DOWNを導くのか試算してみた。 ベースは、下記の通り。 ガラス基板はG6(1500mm ✕ 1850mm) アップルウォッチのパネルサイズは 45mm ✕ 45mm OLEDディスプレイ価格は37.5米$ (一説では、Apple Watch UltraのマイクロLED ディスプレイの製造原価はOLEDディスプレイの 4倍となる150ドル(約22,500円)と云う iPhone Maniaの今年3/5の記事を参考) 為替は現状の156円/米$ 月の生産能力は、1300枚(シート) これは、同社IRより公示有 eLEAP仕様のOLEDディスプレイの価格は、 上記37.5米$で試算する。 理由は、eLEAPが、生産コスト2〜3割DOWNと 公言されている為、性能UP(輝度と寿命)は あっても、値決め交渉の達者なアップルが、 必ず頭を抑えて来るはずだから・・・。 あと、現状OLEDの歩留まりを90%と仮定して、 それと同等の数値まで、eLEAPの量産歩留まりが 向上すると見る。 これらをベースに計算した売上は下記の通り。 (1500 ✕ 1850)÷(45 ✕ 45)✕ 90% ✕ 1300 ✕ 37.5米$ ✕ 156円/米$ → 約94億円/月 この3割DOWNだと、約28億円/月のコスト減と なり、利益に貢献する形。 (売上原価が分からないので、敢えて試算上、 JDIに有利となる売上から減少幅を推測) 但し、設備投資資金150億円メドに対する ①減価償却と②いちごトラストからの借入金の 利払いが発生するので、償却15年・年利10%と すると、それぞれの月平均コストは、0.83億円 ・1.25億円になる。(計2億円) したがって、eLEAPによる正味のコストDOWNは 約26億円/月と推測(憶測)できる。 (あくまで、アップルウォッチ受注分の話。 月160万枚生産メド) しかしながら、これはJDI側の立場を考慮した MAXの計算式・・・。 ちなみに、3割ではなく、2割DOWNだと 売上は同じだが、コストDOWNは約19億円/月 まで下がる。 あと、3割DOWNは同じで、歩留まり80%だと 売上は約83億円となり、この場合は 売上減少分の原価が、そのままコストUPに 繋がるので、コストDOWNは、約26億円/月 から11億円を引いた約15億円/月まで下がる。 (但し、生産性が落ちた分は生産日数が伸びる) 仮に、2割DOWN・歩留まり80%で試算すると、 売上が約83億円・正味のコストDOWNは 約7億円/月まで下がってしまう 当然、2.5割DOWN・歩留まり85%など、 色々とパターンは考えられるし、 ディスプレイ価格(仮37.5米$)と為替推移に よっても変化する。 P.S.〜ポイントは、これらのコストDOWNが 実際に成されたとして、JDIの赤字体質が 本当に解消されるかです。 アップルウォッチの受注が、仮に500万枚と しても、歩留まり90%の場合、約3ヶ月分相当 の仕事しかありません…。 (ちなみに歩留まり80%だと、約3.5ヶ月分) それに、設備投資資金150億円の年間の減価償却と利払いは、それぞれ10億円と15億円で、 トータル25億円/年 相当になる事を忘れては いけません 個人的には、「上記MAX(約26億円/月)の コストDOWNは、理想的過ぎて厳しい…」と 考えます。 仮に達成されたとしても、初年度が価格的には ピークと思われるのと、サイズの小さいウェア ラブル端末以外の量産受注が見えていない中、 eLEAPの量産稼働期間がしれているので、 現状の赤字体質を改善するには・・・。 歩留まり数値が低ければ、2〜3割DOWNの 業績効果は素直に反映されませんし、 JOLEDの印刷方式が同じアピールをしていて ポシャった黒歴史があります。 ハッキリ言って、輝度と寿命の優位性など、 今後のディスプレイ開発から年々カビが生えるし コストDOWNによる収益性も、顧客からの値下げ 要求&競合他社との価格競争に巻き込まれて ドンドン目減りするでしょう。 そして、その様な悪循環に陥ってから、 (やっと)ウェアラブル端末以外の量産が 受注できる様になると見ます〜冷笑 量産技術を確立した直後に設備投資をしなかった ツケ(タイムラグ)を思い知るのでは? (素人の憶測長文、失礼)
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EV(企業価値)/EBITDA(営業利益+減価償却費) という指標があるが、基準は8で株価が割安ならそれ以下、割高ならそれ以上。 1540円計算でまだ5.3倍と割安だから狙われたと思う。
同意 soccerさんほ…
2024/06/02 09:16
同意 soccerさんほど緻密な計算はしていませんが、みんかぶ掲載の 今期アナリストコンセンサス(連結)は最終損益ベースで▲643億円 (この間見たときは▲800億台でした。またあがりましたね) ざっくり計算をするなら、これに利払い負担を足し戻せば営業損益 レベルになるはずなので、、 1.6兆円*@平均5%=800億円を足し戻せば ▲643+800=+157億円の営業利益になり、これに減価償却費 (ざっくり3000億)を足し戻してEBITDAベースとすると3,157億円になります モバイル部門が今期黒字転換するとは自分も思っていませんが、連結で見れば 3,157億円-利払い800億-設備投資2,000億(非モバイル部門含む)で おつりがくるので、有利子負債の返済も可能になります tubに同じ説明をしたのですが、理解する気のない人(含むodg)には 何を言っても無駄ですね