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インフォコムも売って本当の残りかすになるんだな 次は繊維を売るのか医療を売るのか樹脂を売るのか 評価益出せるところ売って役員報酬のつまみ食いかな
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これが発表された時点で買いに回らないとね。 住友化学、米ルーマス社と協業 ケミカルリサイクル技術で 2024/5/24 住友化学は5月22日、米国の大手技術ライセンサーであるルーマス・テクノロジー社と、同社独自の環境負荷低減技術であるアクリル樹脂(PMMA、ポリメチルメタクリレート)の高効率ケミカルリサイクル技術のライセンス供与・商業化に関する協業契約を締結したと発表した。ルーマス社は同社技術に関し、独占的なライセンスパートナーになる。同協業により、商業化を加速させるとともに、グローバルなマーケティング展開により、世界各地での社会実装を目指す。
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本件の履行に必要な、データー取得役務の準備にあたり、CNFを凝集する事なく樹脂と混ぜた複合試験片を制作するための知識及び技術併せてDCB試験及びENF試験実施する知識及び技術を有していることが必要不可欠であり、公募を実施した結果、応募者が該当一者で満たしているため。随意契約によることとした会計法令の根拠条文及び理由である。
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5月21日のヤフーニュースの内容です。 ダイキョーニシカワは長尺で3次元屈曲に対応し、締結部を一体成形できる樹脂パイプの製造技術を確立した。同社が量産する樹脂一体パイプの2倍以上となる長さ1700ミリメートル超でも、先端から終端まで内径を均一にした中空パイプを実現できる。自動車の電動化に伴い、電池や駆動部周辺の冷却配管は増え、形状の複雑化が進むと想定。軽量化とコストダウンを訴求し、3年以内の量産を目指して提案を本格化する。 新技術では成形時の金型内で固化していない状態のパイプに、ガス圧を用いて樹脂玉(フローティングコア)を押し出して、均一断面の中空を形成する。 ダイキョーニシカワは現在、パイプ内部にガスを注入して中空を作るガスアシスト成形で樹脂一体パイプを製造するが、安定した中空を確保できる長さには限界があった。一方で電動化が進展すれば、冷却部位が増えて車内の配管レイアウトが複雑化すると見込まれるため、長尺化に対応する製造技術の確立は課題だった。 同社は従来のステンレス製パイプを樹脂製に置き換えることで、重量を3割低減し、コストは2割抑えられると試算。締結部を一体で成形できる樹脂パイプは、製造工数や部品点数でもメリットが見込まれる。また、既存の樹脂一体型パイプ量産ラインは、成形から梱包までを無人化する完全自動化ラインを確立し、端材を活用して工程内の廃材ゼロを実現。生産性や環境配慮の面でも、採用を後押しできると見ている。
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〜新聞紙上でPIJに関連する、あるいはPIJを想定する技術開発の記事でも出れば急騰する例は過去に何度もある。今の株価は下値は限定的で投資妙味は極めて大きい。〜 いまだにPIJに期待している時点で時代遅れです。 こんな投稿して、株価が反応するはずがない。 PIJは高度なインクジェットプリント技術を有する装置ではありません。 インクジェットヘッドを樹脂一体成形したというのがメインです。 要するにインクジェットヘッドの素材です。 あとは三次元実装や積層ピエゾ素子についての特許は出願されてます。 このような技術は、他社の特許に比較して時代遅れです。 ピエゾ素子は、クリーンルームで半導体製造技術のフォトリソグラフィー技術により製造されてます。 厚さは1ミクロンです。 クラのピエゾ素子を何層も貼り合わせて積層している吐出装置では高い技術力などとは言えません。 三次元実装も1ミクロン以下の組み付け制度で、現代では歩留を上げるために全て機械実装で製造されてます。 クラの三次元実装レベルではありません。 がん細胞に吐出するとか、特許に使用されているとか、そのような技術は一般的なインクジェット技術です。 だいたい、がんの新治療技術に道を開く研究内容であれば、PIJによる画期的なニュースでしょ。 それでも株価は無反応です。 PIJは一般的技術の研究開発用インクジェットプリンターです。 かつては、細胞吐出という唯一の技術で実機に採用されるのではないかと期待されて株価は急騰しました。 しかし、現代では細胞吐出も含めて各社とも特許出願してますから、目新しい技術ではなくなりました。 安達社長が 「大手はうちが無かったら困るだろ」 というコメントを重視されたりしてますが、このコメントも問題だと思います。 下請けを前提としたコメントですよね。 だから、クリーンベンチャーとの太陽光パネルの協業も風力発電変圧器の絶縁材も発注元から発注されなければ売り上げにならない。 「パナソニックとの折り曲げできるディスプレイを開発している」 などというコメントも、どこかの企業と組んでという話しで、組んだ企業から発注来なければ話にならない。 下請けという事が前提となっているコメントです。 クーリエも補助金を得て生産ラインを作っても、結局、パワー半導体封止材に採用されず、クラ自体も採用を諦めた。 下請け企業が採用競争に負けたという事です。 kaaさんは、2024年3月期の決算は好決算になって、マーケットの注目を浴びて株価が上がると言ってたのですよ。 今期予定が次期にずれ込んだと言いつつ、なんで来期の利益予想が今期よりも下がるのですか? 正式な受注が取れてないという事だという事ではないですか? 新規案件が次期にずれ込んだとしても、新規案件の利益を見込んでの予想だとしたら、終わってるでしょ。
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目先の株価を気にしないこと。 先行きには大きな好材料が複数存在する。株価は大きく反応する時機が来る ①決算短信:新規受注品の量産移行は次年度以降にずれこんだ、 ②今後の見通し:新規センサーの受注が期待される *クラが言及したからには相当に受注獲得が期待されるもの、数年間の協業によりほぼ確定的な段階にあると推定する。新規というからにはメーカーの今後の主力になる センサーと見れば用途先により数量が大量となる。納入先はセンサーを手掛ける 大手グローバル企業と推測。 ③AIデータセンターの急増から電力インフラの拡大拡充は必須状況により クラの国内シェアトップのエポキシ樹脂成型碍子と其の樹脂原材料の売上高が 増大する。 工員8名を中途採用をして生産体制を強化した前期は若干の減益は免れなかった が今期は収益力は回復する。会社の300万円減益予想は容易に覆される サプライズ効果を持つ事になるだろう。 *訪問件数が2021年の実績の15倍に増えている。 *ホームぺージの刷新により製品の問い合わせが直近で1.6倍に増えた *新たに7社の商社と取引を開始した。 クラの今は将来に向けての雌伏期にある。
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樹脂メーカー各社は原料高以外にも、物流費やプラント修繕費などの事業維持のためのコスト転嫁も打ち出している。ポリエチレンでは6〜10円以上、ポリプロピレンでは8〜10円以上だ。国産ナフサ価格上昇による値上げ前の1〜3月にかけて発表が相次いだ。 一部需要家はすでに4〜5月出荷分から受け入れているというが、浸透には時間がかかっている。ある樹脂メーカーは「事業維持費の交渉を終えてから原料高の交渉に進むつもりだったが、前者が想像以上に時間がかかった。まずは原料高の転嫁を進めた」と明かす。 大口需要家を中心に「内訳が不透明で、そのままは受け入れられない」と抵抗しているものの、コスト上昇は業界全体で同様のため、理解は示している。幅や時期を交渉しつつ6月以降、妥結に向かうとみられる。 樹脂、フィルムメーカーともに「最終製品へと転嫁する必要がある」という共通認識もある。需要家であるフィルムメーカーも24年に入り、物流費や修繕費などを転嫁する値上げ交渉をコンバーター(印刷会社)と始め、「おおむね受け入れられそう」だという。 同じく汎用合成樹脂のポリスチレンも原料高を反映し4月に価格が上昇した。物流費などの転嫁も需要家と交渉中で、一段と上昇する可能性が高い。食品包装や雑貨などの値上がりにつながりそうだ。 一方、需要は落ち込みが続いている。石油化学工業協会によると、24年1〜3月に低密度ポリエチレンの国内向けと輸出を合わせた出荷量は前年同期比5%減、高密度ポリエチレンは同7%減、ポリプロピレンは9%減だった。長引く物価上昇で消費者の購買意欲が低下し、食品や雑貨などの購入が減っている。 ただ、インバウンド(訪日外国人)客の増加による衛生用品向けの包装材など、需要が堅調な分野もあるという。「ゴールデンウイーク前後から食品向けなども荷動きは回復してきた」(あるフィルムメーカーの担当者)という声もあり、本格回復につながるかがカギとなる。
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合成樹脂5%上昇、最高値更新 原料高の転嫁広がる ポリエチレンやポリプロピレンなどの合成樹脂の価格が5%ほど上昇し、2022年12月につけた最高値を上回った。原料となるナフサ(粗製ガソリン)のアジア相場での上昇や円安の進行で、国産ナフサ価格の上昇を見込んだメーカーが値上げを打ち出し、需要家が受け入れた。食品包装など川下製品まで値上げの動きが広がりつつある。 包装フィルムやポリ袋に使う低密度ポリエチレン(一般フィルム用)は5月半ば時点で1キログラムあたり316〜346円、ポリプロピレン(雑貨向け)が同316〜356円と、中心値は4月から15円(5%)ほど上昇した。23年11月以来、半年ぶりの値上がりで、22年12月の最高値をおよそ1年半ぶりに更新した。 合成樹脂メーカー各社は、値決めの参考となる国産ナフサ価格が4〜6月期に1キロリットル8万円を超える水準まで上昇すると見込み、4月に入り値上げを打ち出した。需要家側もナフサ価格の見通しに大きな違いはなく、おおむね受け入れたという。 ナフサ価格の高騰は深刻だ。樹脂メーカーからは「8万円前後までのナフサ価格高騰は、製造におけるコスト負担が大きい」との声が上がり、転嫁を急いだもようだ。買い手となるフィルムメーカーの担当者は「一部では受け入れられなければ出荷できない場合もあるとも言われた。安定供給のためには受け入れざるを得ない」と話した。 樹脂から包装用フィルムをつくる東洋紡は1月、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)などの製品価格の値上げを打ち出したが、想定以上のナフサ価格上昇を受け、追加での値上げを需要家と交渉しているという。
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【開示情報】 PBT樹脂(プラナックⓇ)に関する ISO9001 認証の再取得とか。 禊ぎ終わって株価は⤴期待します。
そういえば繊維を売る計画は既に…
2024/05/24 16:06
そういえば繊維を売る計画は既にあったな 次は樹脂か 最終的には医療業界の三流企業に落ち着くのか 長い旅だったな