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【胡散臭い】エーバランスのここがおかしい【疑惑の総合商社】 1 23.6期上方修正するといっていたのに予想下振れ着地 2 24.6期四季報予想は弱気といっていたのに実際は四季報大幅未達 3 業績は極めて好調といっていたのに3Q4Q減収減益 4 天変地異が起きても下方修正は絶対ないといっていたのに下方修正 5 株式分割は絶対にしないといっていたのに1か月後検討を発表 6 海外の機関投資家が8月に参戦するといっていたのに四季報に載っていない 7 24.6中期経営計画を上方修正するといっていたのに24.6期下方修正 8 4Qの営業利益率は10%を超えるといっていたのに実際は6.1% 9 4-5月で4Q目標達成しているといっていたのに何故か下方修正 10 セル工場で利益率は倍増するといっていたのに大袈裟だったと反省IR発表 11 大手商社と協業するといっていたのに実際は大手商社の子会社 12 プライム上場を匂わせているが半年たっても上場できない 13 決算日のザラ場中に決算延期発表 14 CSUNの元子会社VSUN 15 未払金91億 16 第四工場が出来たのに減収減益 17 インチキレポートに法的措置と息巻いてたのに音沙汰なし 18 CEOが中国帰化人 19 営業利益率6%程度なのに関税再開後は売上でカバーするらしい 20 IR担当が決算前にトンズラ 21 決算説明会から個人投資家を締め出す、機関投資家のみに 22 四季報記事をIR発表するという下品な行い 23 IR担当者がセミナーで自社株を買い煽る 24 決算遅延IRを金曜日に作成していたが月曜日の場中に発表 25 中経に重要事項を盛り込まない 26 CEOがアメリカの関税率がどう転ぼうとも業績に影響なしと大ぼらを吹く 27 訴えてやると息巻いていたviceroy researchに全面降伏 28 総会にて4Qの業績悪化はパネル価格の下落と回答 29 IRセミナーでの担当者の発言を個人の暴走とし、責任逃れする 30 迂回輸出で懲罰関税254%が24.6以降再開されるが何ら対策をしない 31 ナス上場進展ナシなのに順調に推移と社長が嘘をつく 32 複数年契約の受注を1年契約と勘違いさせるIRを発表 33 大朗報IR翌日の決算延期を2連続、はめこみ、通算3度目24.2Q 34 有償支給取引による不正会計をしていたことを発表24.2Q 35 三井プラントとの協業を検討から一切音沙汰なし 36 VSUNのベトナム市場上場申請から2年間音沙汰なし 37 ナス上場4/2に間に合わないのに99.99%間に合うと大嘘IR発表 38 セル生産力3GWから4GWにUPと発表後、合併先に生産力3GWと暴露される 39 下方修正は天変地異が起きてもないといっていたが売上大幅下方修正24.4Q 40 セミナーで買い煽っていたIR担当堀内がインサイダー取引で逮捕 41 不正会計が意図的な循環取引だとWEBメディア疑惑を暴露 ←NEW 42 取引先の工事代金を踏み倒そうとしたとWEBメディア疑惑を暴露 ←NEW 43 不正会計の証拠の通帳コピーに触れず、不正はなかったと弁明 ←NEW
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100株だけですが 本日、追加購入です。 自己資本比率約80% 営業利益率約10% 高配当利回りの銘柄をよく手放してくれました。 まだ、東証以降していないおかげで大暴落にも巻き込まれず、これは本当に不幸中の幸いです。 ニュースも定期的にリリースされているのも個人的には好感度が高いです。 監視銘柄として、この銘柄に目をつけてから2年になります。 安値で購入しようと思う度、株価上昇で毎回見送りでした。 自社株買いなども少し力を入れているんですね。 バーゲンセールで購入できたのは有難い。 また大きく下げていただける様でしたら追加購入しますので売安値で売りたい方は宜しくお願いします。
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パランティア株が暴落しているが、あなたを驚かせる理由 5 月 30 日(木)5:00 人工知能 (AI) をめぐる興奮は過小評価することはできません。 2023年にはテクノロジー株が特に急騰し、ナスダック総合指数の43%押し上げに貢献した。 昨年、総称して「マグニフィセント・セブン」と呼ばれる巨大株テクノロジー企業の小規模な集団が、市場を押し上げる上で大きな役割を果たした。しかし、AI 革命が進むにつれ、ビッグテクノロジー以外にも多くのチャンスが生まれています。パランティア・テクノロジーズ(NYSE:PLTR)の株価は昨年167%急騰した。さらに、PLTRの株価は今年5月6日の第1四半期決算発表前に36%上昇していた。 しかし、5月初旬の同社決算報告以来、PLTRの株価は18%急落した。 今が押し目買いの時期か、それともPLTRが落ちるナイフの可能性があるか?株価の変動を見て、企業の決算報告を評価する。 11%という数字はそれほど多くないように思えるかもしれませんが、これは短期間でかなり劇的な動きです。大局的に見ると、この同じ期間にナスダック指数全体は4.6%しか動いていない。さらに、1月1日から5月3日までにナスダックは7.6%上昇した。 PLTR株がわずか2週間でナスダックの年初からのパフォーマンスを上回ったことを考慮すると、さらに深い何かが示唆される。 つまり、決算発表の前に、株価に勢いが出始める事がある。これには多くの理由があるが、この大規模な取引活動はほとんどの場合正当化されない。 さらに、デイトレーダーは瞬時にポジションに出入りできるため、モメンタム株にはリスクが伴います。 昨年、株式市場はテクノロジー企業がAI分野で行っていた派手な投資の影響を大きく受けた。言い換えれば、これらの企業の多くはまだAIへの投資に大きな成果を上げていないにもかかわらず、AIの物語の多くがソフトウェア株に織り込まれるようになった。 4月、PLTRは4番目の主要ソフトウェア製品PLTR Artificial Intelligence Platform (AIP) をリリースした。PLTRはリリース以来、顧客獲得の新たな波を引き起こし、目覚ましいレベルの収益成長を促進した。 AIPをめぐっては多くの誇大宣伝が行われているが、PLTRは大手テクノロジー企業と高いレベルで競争できる事を証明した。さらに、PLTR株の50%未満が大手機関によって保有される事を考慮すると、同社が個人投資家コミュニティで人気がある事は明らかだ。 PLTRは、ビジネス全体にわたってボールを前進させ続けています。3月31日終了の四半期、収益は前年同期比21%増加し、6億3,400万ドルとなった。 さらに、同社の営業利益率は2023年第1四半期の24%から今年第1四半期末には36%に拡大。加速する収益と急速拡大する利益の組合わせで、PLTRの純利益とフリーキャッシュフローは一貫してプラスとなった。 これらの前向きな指標にもかかわらず、PLTR株は大幅に下落し、価格は低迷したままである。同社AIの進歩による興奮で、一時的に購買活動が活発になった。しかし、投資家の期待は現在、現実と一致しないレベルにある。 率直に言うと、PLTRの現在の値動きは、ミーム株に近い兆候を示す。 株式にはいくつか風変わりな特徴があるにもかかわらず、私はPLTRに投資する理由があると考えている。 AIPは、特に民間部門において、PLTRの新たな成長の源である事が証明された。第1四半期中、同社の米国商業顧客数は前年比69%増加した。さらに、同社は戦略的提携で大手テクノロジー企業との進出も進めた。 PLTRは最近、Oracleと提携、自社のデータロードをOracleのクラウドインフラストラクチャに導入した。私はこれがリード生成の有利な源泉であると見ているが、PLTRの現在の業績ではまだ認識されていない。 株価売上高(P/S)比は20.7で、PLTR株は多くのエンタープライズソフトウェアの同業他社やいくつかの大手テクノロジー AI ビジネスに対してもプレミアム価格で取引されている。これは、PLTR株が決して安くないことを示しているが、上のチャートに見られる傾向は、売却のおかげでPLTRの評価倍率がより正常化している。 PLTR株は少し割高だが、それでも株を買い取ることを検討したい。同社は過去1年間で目に見える進歩を遂げ、売上と利益の急増により、PLTRは高成長AI ソフトウェア ビジネスの中でもユニークな機会だ。
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ハゲタカ機関&回転守銭奴共〜 GNIの実績を見てるのか~ 怒り怒り怒り 売上高 増収 +17.4億円 営業利益 増益 +18.8億円 経常利益 黒字転換 +18.9億円 純利益 黒字転換 +14.5億円 1株益 黒字転換 +29.23円 1Q売上高は41%増と連続で過去最高を更新 1Qは2期ぶり最終黒字 1Q売上営業利益率は前年同期9.4%⇒38.4%↑
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以下、今回のS&P評価の前提ですが、③を除いて達成見込みは高いと思います。 問題の③は、900万回線 x ARPU2,000円では月間売上が200億円に 届かないので、モバイル単独では厳しそうですが、昨年末のように シンフォニー絡みで売上が立てば、モバイル部門トータルで何とか クリアできるかも、、、 (個人的には、連結ベースで営業黒字ならそれでよしと思いますが) ----------------------------------------------------------------- S&Pはベースケース・シナリオとして以下を想定している。 ①国内EC市場(物販系)は今後1-2年、諸外国比で依然低いEC化率に照らすと、年率1桁台前半の成長を維持する(2022年は9.1%増)。 高い知名度と豊富な品ぞろえ・サービスを背景に、同社の国内EC事業の流通総額は、市場を上回る伸びを維持する。 ②インターネットサービス事業のEBITDAマージン(償却前営業利益率)は、流通総額の伸びによる利益増が成長事業の赤字を上回ることで、10-12%で推移する。 ③モバイル事業では今期に計900万弱、来期に計1,000万超の契約を獲得する。同事業のEBITDAは今期末に四半期ベースで黒字化する。 ④非金融事業の設備投資は今期が2,000億円弱、来期が1,200億-1,400億円。 ⑤非金融事業では、金融事業から定期的に受け取る配当金や経営指導料を、事業展開や有利子負債の返済に活用する。 ⑥金融事業では安定した収益性が維持され、資産の質と自己資本比率がさらに大きく悪化しない。 ⑦金融再編については、その具体的なスキームや時期が見通せないことから、ベースケースに織り込んでいない。 ⑧今期は株主配当を行わず、大規模な自社株買いも行わない。
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ブルームバーグ): アメリカン航空グループは最高商務責任者(CCO)の退社を発表するとともに、夏季旅行シーズンに向かう期間の利益見通しを引き下げた。市場では不安が広がり、米航空株が軒並み売られた。 当局に28日提出された資料によると、4-6月(第2四半期)の調整後1株利益見通しは1-1.15ドルとなり、従来予想の最大1.45ドルから引き下げられた。営業利益率やコスト、主要な売上高指標の予想も下方修正された。 アメリカン航空はこれとは別に、約2年前にCOOに就任した在籍20年のヴァスー・ラジャ氏が来月退任すると発表した。ラジャ氏は、国内線に重点を置くネットワーク戦略の主導者で、物議を醸している法人顧客対応見直しを推進していた。 今回の見通し下方修正と経営幹部交代を受け市場では警戒感が広がり、アメリカン航空の株価は通常取引後の時間外取引で一時8.1%下げた。他の米航空大手の株価も1%超の下落となった。 今夏の数カ月は米航空業界にとって過去最高並みの忙しさが予想されているが、アメリカン航空の発表は、そうした期間に向かう中での同社の見通し悪化を示唆するものだ。コスト高止まりで収益性は圧迫されているものの、航空各社はコロナ禍後の旺盛な需要を活用しようとしている。 同社はラジャ氏の退任理由について明らかにしていない。発表文によると、アメリカン航空の副会長兼最高戦略責任者であるスティーブン・ジョンソン氏が、現在の職務に加え商業部門を統括する。また、新COOの人材探しも中心になって進める。 原題:American Air Cuts Profit Outlook as Commercial Chief Departs (3)(抜粋) (c)2024 Bloomberg L.P.
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ふざけるな~ハゲタカ機関&回転守銭奴 売上高 増収 +17.4億円 営業利益 増益 +18.8億円 経常利益 黒字転換 +18.9億円 純利益 黒字転換 +14.5億円 1株益 黒字転換 +29.23円 1Q売上高は41%増と連続で過去最高を更新 1Qは2期ぶり経常黒字 1Qは2期ぶり最終黒字 1Q売上営業利益率は前年同期9.4%⇒38.4%↑
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よく引き合いに出されるローツェが1株を10株に分割しますね。8月かな。つまり現在約30,000円ですから10株になれば1株3,000円。しかし流動性が増し、今期末の1株純利益は1,000円ですから10分割しても1株純利益100円。 すぐに株価は4,000円、5,000円に乗せるんじゃないですかね。こうなると株価指標よりも、株式分割のために買い上がるようになるんじゃないかとwww。 このローツェは元々は営業利益率5%程度の会社でしたが、ニッチな分野に特化し、中国や東南アジアなど、人件費の安い国に工場を作り、特許で技術を守って営業利益率25%の凄い会社に変貌させてきたようです。因みにローツェ株式会社で特許数を検索すると124件でした。 そこで、わがシンフォニアテクノロジーの特許数も検索してみたところ、会社名のみで検索して結果は1819件。まぁ、シンフォテのほうが半導体分野だけじゃなく、色々な分野の製品作ってるんで数では圧倒してます。 どちらも、審査中とか特許切れなどが含まれてスクリーニングはしておりません。ついでに半導体搬送装置製品はローツェと競合する製品かどうかをシンフォテに問い合わせたところ、「ローツェ様と競合製品となります」との返事。ロードポートが主力製品で世界トップシェアです、と付け加えられていましたwww。 ローツェに乗り換えるって戦略もありですが、私はシンフォテに賭けて地の果てまで付いて行くと宣言したので、買い増しあるのみです。
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これが事実の1Q決算 ⇒ 何故、下がる?? 売上高 増収 +17.4億円 営業利益 増益 +18.8億円 経常利益 黒字転換 +18.9億円 純利益 黒字転換 +14.5億円 1株益 黒字転換 +29.23円 1Q売上高は41%増と連続で過去最高を更新 1Qは2期ぶり経常黒字 1Qは2期ぶり最終黒字 1Q売上営業利益率は前年同期9.4%⇒38.4%↑
これで時価総額900億台 成…
2024/05/31 09:35
これで時価総額900億台 成長性が何より大事な株のセオリーから考えても異常 ずっと言われてるようにピークアウトせず伸び続けてるじゃん カバー <5253.T> [東証G] が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期の経常利益(非連結)は前の期比66.1%増の56.2億円に拡大し、25年3月期も前期比29.8%増の73億円に伸びを見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増収、5期連続増益になる。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比29.5%増の21.4億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の22.0%→18.7%に低下した。