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本日、5月31日(金) <6005>三浦工業 前回の投稿は、05/30(木)3,194円 今日の終値は、05/31(金)3,240円 +1.4%の上昇率 三浦工業が9カ月ぶり高値、ダイキンと資本業務提携 ◆2024/5/31(金)9:30 NSJ 一時126円(3.9%)高の3,320円と、 2023年9月7日以来の日中高値。 ダイキン工業と資本業務提携すると発表。 ダイキン子会社のダイキンアプライドシステムズの第三者割当増資を引き受けて 49%出資し合弁会社化するとともに、 自己株処分によってダイキンに発行済み株数の 4.67%に当たる540万株を割り当てる。 ダイキンアプライドシステムズへの出資額は147億円で、 ダイキンへの自己株式処分により約149億円を調達。 両社の製品や技術・サービスの事業ネットワークを活用することで、 国内工場で空調や蒸気ボイラー、 水処理システムなど熱・空気・水に関する トータルソリューションの提案をワンストップで実施。 三浦工が高値更新、ダイキンと資本業務提携 ◆2024/5/31(金)10:17 株式新聞 3日続伸し、年初来高値を更新。 カイ気配で始まり、一時、前日比126円高となる3320を付けた。 30日引け後、ダイキン工業との資本業務提携を発表。 三浦工はダイキン子会社で、 冷凍冷蔵設備などのエンジニアリングを展開するダイキンアプライドシステムズに 49%を出資して合弁会社化。 また、三浦工の自己株をダイキンが取得。 ダイキングループと三浦工の製品や技術、サービスを組み合わせることで、 業種によっては1つの工場で使用される 総エネルギーの50%相当に関与することが可能。 ◆2024/5/31(金)13:13 FISCO ダイキン工業との資本業務提携と発表。 発行済み株式の4.67%に当たる自己株式をダイキンに売却し、 ダイキンが実質的な筆頭株主。 ダイキンの大型空調設備、同社の工場向け産業用ボイラーなど、 工場の脱炭素ニーズに対応して両社の省エネ機器を組み合わせ、 提案力を高めていく計画。 05/31(金)3,240 前日比+46(+1.44%)
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去年も同様に産業技術総合研究所から受注した際にはプレスリリースのみでしたし。 2023年04月28日 【News Release】世界最高精度 石油流量標準設備 更新・点検整備・改修作業を受注 -トレーサビリティ制度における国家標準設備の校正精度維持
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超絶好材料!” 株式会社オーバル(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:谷本 淳)は、このたび、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、「産総研」という)より「気体中流量校正設備改修」(以下、「本改修」という)を受注しました。 気体流量の計量標準は、エネルギー・自動車部品・鉄鋼産業などをはじめとする幅広い産業で用いられ、人々の暮らしや産業を支える重要な役割を担っています。当社が本改修を受注した校正設備は、流量計のメーカやエンドユーザーなどからの依頼による気体用流量計の校正をはじめとして、産学官連携に資する流量計の特性評価、臨界ノズルの特性に関する研究開発などに活用されています。本改修では、これら気体中流量校正設備における大型装置の更新や、システム全般の連携調整、改修作業を行います。 当社システム部門においては、流体計測制御に関連する各種試験設備や生産・出荷設備などを設計・施工を含め一括で対応しており、これまでの実績に対する評価が今回の受注につながったと考えています。 当社は JCSS(計量法校正事業者登録制度)事業者として得た知見を活かして、流量の国家標準の適切な維持・管理にも貢献してまいります。また、当社は、これまで培ってきた技術をより一層深化させ、人々の生活や持続可能な社会の実現に貢献する商品およびサービスを提供してまいります。 本件に関するお問合せは下記までお願いいたします。
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>素晴らしい!それと、7 7 2 7<span id="stockNameLink" data-stockcode="7727.T">オーバル</span>に産総研から大型受注の材料!国立研究開発法人産業技術総合研究所から「気体中流量校正設備改修」を受注!エネルギー・自動車部品など重要な役割を担っている!大型装置の更新システム全般の連携調整と改修作業!まだ適時開示に出てないから国策IRが気付かれてない! あちこちで宣伝してるな😱
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2024/5/30 リビアン(RIVN)生産設備更新のためイリノイ工場を一カ月閉鎖。新しいサプライヤーとの交渉と生産のアップグレードにより、2025 年までに Rivian の部品表は大幅に減少する予想。しかし閉鎖は第 2 四半期の収益に大きな影響。 スカリンジ氏は、1カ月にわたる閉鎖のため「投資家の観点から見ると、第2四半期は大変なことになるだろう」と警告した。 株主に向けての発言。初めて聞きました。
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NY市場サマリー(30日)ドル下落、利回り低下 ナスダック1%超安 2024年5月31日午前 7:20 GMT+96分前更新 <為替> ドルが下落した。米商務省が発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比1.3%増と速報値の1.6%増から下方改定され、2022年第2・四半期以来の低水準となった。 主要通貨に対するドル指数は0.37%安の104.74となった。 年内後半の利下げの動向を見極める手がかりとして、31日発表の米個人消費支出(PCE)価格指数に注目が集まる。 ドル/円は0.53%安の156.805円。前日は1カ月ぶりの高値となる157.72円を付けた。 <債券> 国債利回りが低下した。軟調な消費支出を反映し第1・四半期の米経済成長率が下方改定されたことを受け、FRBに年内の利下げ余地があると示唆された。 商務省発表の第1・四半期GDP改定値は年率換算で前期比1.3%増と、速報値の1.6%増から下方改定。FRBが物価の目安として注視するコア個人消費支出(PCE)指数は3.6%上昇と、3.7%上昇から下方改定された。 このほかの米経済指標では、5月25日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)が前週比3000件増の21万9000件。 全米リアルター協会(NAR)発表の4月の中古住宅販売仮契約指数が前月比7.7%低下の72.3。2021年2月以来約3年ぶりの大幅低下となった。 これらの経済指標の発表を受け、米金利先物は年内に1回の0.25%ポイントの利下げが実施されるとの予想を織り込む水準にある。利下げが実施される時期の見通しは11月。 終盤の取引で10年債利回りは6.8ベーシスポイント(bp)低下の4.556%。 30年債利回りは5.8bp低下の4.685%。 2年債利回りは5.4bp低下の4.931%。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス37.5bp。前日はマイナス36.5bpだった。 <株式> 続落して取引を終えた。米顧客管理ソフト大手セールスフォースが前日発表した業績予想が嫌気され、テクノロジー株が下げを主導。ナスダック総合は1%超下落した。 セールスフォースは19.7%の大幅安。29日発表した第2・四半期(5―7月)売上高・利益見通しは、いずれも市場予想に届かなかった。 もっと見る S&P総合500種の主要セクターでは情報技術が2.5%安と下落率が最大だった。通信サービスも1.1%下落した。 この日発表された第1・四半期GDP改定値は年率換算で前期比1.3%増と、速報値の1.6%増から下方改定された。小売売上高と設備投資の軟化を反映した。 <金先物> 米長期金利の低下やドル安などが支援材料となり、小幅上伸した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比2.40ドル(0.10%)高の1オンス=2366.50ドル。 <米原油先物> 石油製品在庫の予想外の増加を嫌気した売りが膨らみ、続落した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は、前日比1.32ドル(1.67%)安の1バレル=77.91ドル。8月物は1.26ドル安の77.54ドルだった。 翌31日に米個人消費支出(PCE)物価指数の発表を控え、米国株や原油先物などリスク資産の手じまい売りが先行。 市場はこのほか、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国が6月2日に開く会合の行方にも注目している。同会合では7月以降の生産方針に関する協議が行われる見通し。
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米国株式市場=続落、ナスダック1%超安 セールスフォース売られる 2024年5月31日午前 7:13 GMT+910分前更新 [30日 ロイター] - 米国株式市場は続落して取引を終えた。米顧客管理ソフト大手セールスフォースが前日発表した業績予想が嫌気され、テクノロジー株が下げを主導。ナスダック総合は1%超下落した。 セールスフォースは19.7%の大幅安。29日発表した第2・四半期(5―7月)売上高・利益見通しは、いずれも市場予想に届かなかった。 S&P総合500種の主要セクターでは情報技術が2.5%安と下落率が最大だった。通信サービスも1.1%下落した。 この日発表された第1・四半期の国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比1.3%増と、速報値の1.6%増から下方改定された。小売売上高と設備投資の軟化を反映した。 GDP統計を受け、米国債利回りは低下。CMEグループのフェドウオッチによると、9月に少なくとも25ベーシスポイント(bp)の利下げが実施される確率は統計発表前の48.7%から50.4%に上昇した。 IT大手のHPは17%急伸。四半期売上高が予想を上回った。 電気自動車(EV)大手テスラは1.5%上昇。高度な運転支援機能「フルセルフドライビング(FSD)」ソフトウエアを今年展開する計画に向けて、中国当局への登録準備を進めているというロイター報道が材料視された。 ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.57対1の比率で上回った。ナスダックでも1.41対1で値上がり銘柄が多かった。 米取引所の合算出来高は121億株。直近20営業日の平均は123億9000万株。
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GSユアサが急反発、蓄電池システムで大ガスと共同実証契約を締結 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>が急反発し、年初来高値を更新した。30日、大阪ガス<9532>がGSユアサとともに、蓄電池システムを用いた共同実証契約を締結したと発表。GSユアサの株価の刺激材料となったようだ。蓄電池システムはGSユアサが開発。蓄電池とともにパワーコンディショナーと遠隔監視システムを一体化し、設備の小型化を実現することで、狭い場所への設置を可能にする。大ガスの自社敷地内に試作機を設置し、実証運用期間は2025年4月から28年3月を予定する。
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ここは中国の国策中の国策、EV、電池、太陽光パネルの3本柱のひとつ 太陽光パネルの生産設備の部材メーカーだ。 中でも太陽光パネルは世界市場を席巻しシェアは80%超。 数年後には完全制覇の95%を獲得すると見られている。 そして、ここは性能がいいという事で昨年売りまくった。 で、会社は去年バカ売れした反動が起こるはずで 今年は売れないと予想している。 この予想で半値以下まで下げたわけだけど、 わては反動はあるにしろ物の性質からして更新需要は続くし ここの部材に切り替えるメーカーも新たに出てくるだろうし 会社予想よりは良いだろうと勝手に思ってる。 良い部材なら継続的に売れて当然で、1年で終わるわけがないから。
特別決議の安定化で何ができるの…
2024/06/01 08:15
特別決議の安定化で何ができるの? ↓ 特別決議の安定化により、麻生が住石ホールディングスで行える具体的なことは以下の通りです: ### 1. **定款の変更** 定款は会社の基本規則を定めたものです。特別決議の安定化により、以下のような定款変更が可能になります: - 会社の目的の変更:新しい事業分野への進出や既存事業の撤退。 - 発行株式数の変更:資本増強のための新株発行や自己株式の取得。 - 株主総会の運営方法の変更:株主総会の開催方法や決議方法の改訂。 ### 2. **大規模な合併・分割** 会社の規模を拡大したり、事業の効率化を図るための合併や会社分割を実行できます。 - 他企業との合併:シナジー効果を狙った他社との合併。 - 会社分割:特定事業部門を分割して新会社を設立し、経営効率を高める。 ### 3. **自己株式の取得** 市場から自己株式を取得することで、株価対策や資本構成の最適化を図ることができます。 - 株価の安定化:市場での株価を支えるための自己株式の取得。 - M&Aの準備:自己株式を取得し、将来のM&Aでの対価として利用。 ### 4. **資本政策の実施** 資本の再構築を通じて、財務体質の改善や株主価値の向上を図ることができます。 - 新株発行:資金調達や新たな株主の招致。 - 株式併合・分割:株価調整や流動性の向上。 ### 5. **取締役・監査役の選任・解任** 企業の経営陣を適切に構成することで、経営の質を高めることができます。 - 経営陣の刷新:業績向上を狙った新たな経営陣の選任。 - 監査体制の強化:不正防止や監督機能の強化。 ### 6. **重要な設備投資や事業計画** 大規模な設備投資や事業計画の承認を迅速かつ安定的に行うことができます。 - 新規プロジェクトの開始:資金を要する大規模プロジェクトの承認。 - 設備の更新・拡充:生産性向上や競争力強化のための設備投資。 ### 7. **会社の解散** 必要に応じて会社を解散し、資産の清算を行うことができます。 - 経営破綻の回避:経営が立ち行かない場合の速やかな解散と清算。 ### 8. **持株会社化** 住石ホールディングス自体を持株会社化し、グループ全体の経営戦略を統合・管理することができます。 - 経営効率の向上:子会社の統合管理による経営効率の向上。 - グループシナジーの強化:グループ全体のシナジー効果を最大化。 ### まとめ 特別決議の安定化により、麻生は住石ホールディングスの戦略的な方向性をより自由かつ迅速に決定し、実行することが可能になります。これにより、企業の競争力強化、経営効率の向上、株主価値の最大化が図れるため、住石ホールディングスの持続的な成長が期待されます。