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その証拠に8844のyahoo!掲示板で知り得た某●御仁が我がホームコースへと 尋ねて来られたが名前はあえて伏せるが許せよ。 色々と算段した結果、その方は一旦8844と縁を切るという結論だったがね 俺は説き伏せて『待てばいずれ四ケタは条件が揃えば復活する』とだけ それでも一旦は縁を切り今でも更新は絶えない だから俺は確かに瓜坊だが年がら年中売ってるわけでもなく買いもするけど売りもするだけのことなんだ。 Yt君等は正真正銘の長期投資家であるならば「いつ」という時間を待てばいい ただ業績などの個別要因だけで株価は反応するわけじゃないしね 案外と下げる時は個別要因よか市況の影響で大きく下落するからな □そもそも君等は1月の四ケタ台の頃に爪を伸ばし過ぎたので利食いに失敗したこ とすら反省もなくただただ株価が上がることを望んでいるが そりゃ四ケタ示現すれば調整は入るわな普通 8月まで辛抱すればまた年末に向けてじわじわ上げるさ 世界が景気後退しない限り業績と株価は報われるさ それだけのことや
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最終損益の悪化額首位は米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャーだった。1〜3月の純利益は127億ドルと前年同期から64%減った。 前年同期の改善額首位から業績が一変した背景には、投資会社の利益が保有株の株価変動の影響を受けやすいことがある。同社の主要保有株である米アップル株は、中国需要が落ち込むとの懸念から1〜3月に11%下がった。この評価損が膨らんだ。前年同期はアップル株が27%上昇していた。 資源価格が業績に影響するエネルギー関連も、損益悪化額の上位に並んだ。英BP(7位)、サウジアラビアのサウジアラムコ(13位)、米エクソンモービル(15位)などだ。ロシアによるウクライナ侵略を背景とした、原油や天然ガスといった資源の価格高騰が一服した。天然ガスは、米国の増産や暖冬による需要の停滞も重なった。 損益悪化額が9位だった米製薬大手ギリアド・サイエンシズは、研究開発費の増加が利益を圧迫した。 4〜6月期は中国の景気後退の懸念がくすぶる。不動産不況で内需が振るわない。中国で余剰となった安価な製品が海外に流出し、電気自動車(EV)や太陽光パネルなどの価格の下落圧力になっている。 インベスコ・アセット・マネジメントの木下智夫グローバル・マーケット・ストラテジストは「4〜6月期にかけても中国の『デフレ輸出』は鉄鋼や化学、非鉄などの分野で中国以外の国のメーカーの生産活動に悪影響を及ぼすリスクがある」と指摘する。
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米国経済は強い。強すぎる。インフレも高止まり。 スタグフリスクの兆候も見られない。 FRBが早期利下げする材料がない。 ただし、足下クレカ延滞率の上昇、雇用形態の変化 (正規・非正規社員)等、着実に景気後退のシグナルが出てるにも関わらず株価は高値圏で推移。 個人的見解ですが、今年、来年は上昇相場に なると思う。
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各種経済データの読み方、政府の景気判断(景気後退等) いろいろあるが、日経225と日本の景気(GDP)が完全に連動するかと言えば そうではない GDPの約50%を占める個人消費が4四半期連続マイナス(1年間) 好景気とはいえない 世界最弱通貨円の 円安による輸出企業の利益がその分かさ上げ(円換算) それで日経225(株価)が上昇したと見るべき
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今回はこれまで見られた米利上げ局面とは全く異なり、景気先行指数は、残念ながら「先行指標」の役割を果たしていないようだ。 米個人消費の強さの背景としては、 1)コロナの給付金などによる過剰貯蓄、 2)米インフレの減速による実質所得の増加、 3)米株価上昇に伴う資産効果など、様々な説明がされてきた。 実際、これらが米国経済を下支えたと思われるが、 一因としては、米移民の増加が挙げられる。 以前は年間90万人程度だった移民が、現在は300万人を超えており、 これが個人消費や住宅需要を押し上げているのだ。 移民は労働需給の緩和を通じて、賃金インフレを抑制する一方、 需要を刺激しインフレを長引かせる要因にもなる。 米国のインフレの抑制と堅調な経済の共存、 いわゆる「ゴルディロックス」的な経済環境が、 移民によってもたらされているとすれば、 この傾向はまだしばらく続く可能性が高い。 また、先述した「景気遅行指数」がなかなか悪化しないことにも納得がいく。 <逆回転のリスク、スタグフレーション懸念も> 「今米国にとって最も重大な問題は何と思うか」との問いド)に対し、「移民」との回答が27%と最も多く、 治安の悪化や移民ヘのシェルター提供等のコスト負担を懸念 移民に対して寛容な政策を取ってきたバイデン政権も、 メキシコ国境の壁の建設再開を容認。 また、今年の大統領選で仮にトランプ候補が勝利すれば、移民対策はさらに強化される この結果、労働力の供給源だった移民が減少して賃金インフレが上昇し、 個人消費も減速するという、これまでの逆パターンが今後起こる可能性もある。 「スタグフレーション」懸念。今年1-2回利下げができたとしても、仮にその後インフレを抑えるべく大幅な利上げに踏み切ることになれば、その後の米景気後退は深刻なものとなるリスクが高まる。 FRBの「忍耐」は続く。ドル円のボラティリティーはしばらく低下傾向 夏場以降、米利下げ観測が高まる局面はいつになるのか。 あくまで今後の経済指標次第だが、当社の見通し通り9月に利下げが実施される場合には、今年8月のジャクソン・ホール・シンポジウムで利下げが示唆される可能性が高く。
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本来複利計算は元本保証の定期預金での利益運用をかんがみ用いるものですが 投資信託に置いての価格変動は 1社の株価と異なり急激な変動が小さいので再投資での運用が有利性を持ちます つまり〇〇ショックとかで景気後退局面があると暴落して口数増やしても基準価額の復帰が困難でほとんどの毎月分配金型の投資信託で長期にわたっての低迷で分配金を下げる事になり 益々復帰出来ずに損きりする事態を招くのでタコ足配当と言われて来ました ですがABDは毎月の分配金を決算日前日の基準価額で分配金額を変動させる事で早い復帰を可能にさせています 過去の基準価額変動は概ね1万円前後で推移しています 低い価格時は買い増しのチャンスです 下げる予想が強い時は再投資と都度受取をイーブンにして受取金を貯めて無配時に投入出来る 資金を作ります 完全に下げなら現金保有で底を見てから買い増しします
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こんにちは😃 日本の長期金利がじわじわと上昇してきています。ただ為替には今のところ影響がないようです。これは実質金利差もありますが、欧州の通貨が強いために、資金が円ではなく英国、🇪🇺に流れている可能性があるためかなと思います。そのためポンド円、ユーロ円とも円安です。というか円は全面安です。 ◆ETFが金曜日のデータを元にして試算 MSCI ACWI ETF:$111.73($111.70)↑0.027% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.40(¥156.87)↑0.338% 25269(金曜)×111.73/111.70×157.40/156.87≒25361 25361-25396(昨日価額)=-35円 ↓35円 ↓0.14% あとはがんばれ日本株🇯🇵 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.76% 🇫🇷↓0.92% 🇨🇦↓0.48% 🇨🇭↓0.95% 🇩🇪↓0.52% 🇮🇳↓0.29% 🇹🇼↑0.25% 🇦🇺↓0.29% 🇨🇳↓0.46% 🧐🇬🇧は5日続落、選挙が終わるまで混乱継続か? 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反落)▼0.55% ・NASDAQ(続伸)🔺0.59%過去最高値更新 ・S&P500(続伸)🔺0.02% セクター別騰落率 (+)情報技術1.38%、エネルギー1.08%、通信0.47% (ー)金融1.10%、ヘルスケア1.25%、資本財1.26% ※予想外の景気の強さが金利高に繋がり株価の重荷となっている。消費者心理を表す指標が市場予想に反して改善したほか、利下げの開始時期をめぐりFRB高官が慎重な考えを示したことで長期金利が上昇、ダウは30銘柄中20銘柄が下落し、終値としては3週間ぶりに39000ドルを割り込んだ。一方でナスダックは上昇し、17000Pを初めて突破、この日もエヌビディアが7%の大幅高となり指数全体を牽引した。市場ではアマゾンに続きエヌビディアもダウ構成銘柄に採用されるのではとの見方が出てきている。 🧐アメリカドライブシーズン到来!市場参加者が減少→例年だと6月🇺🇸市場は停滞時期→7月から再加速 ◆昨日の経済指標結果など ① 🇯🇵4月企業向けサービス価格指数:↑2.8%(先月2.4%)消費税引き上げの影響をのぞくと32年ぶりの大きさ ②🇺🇸5月消費者信頼感指数(コンファレンスボード):102.0(前月比↑4.5)予想95.9:先行きを示す期待指数は上昇も景気後退リスクを示すとされる80を4ヶ月連続で下回った ③ミネアポリス連銀カシュカリ総裁は利下げ開始にはインフレ率低下を示すデータが「さらに数ヶ月必要」インフレ率が低下しなければ追加利上げも排除せず→FOMCメンバーではない🧐いつもタカ派発言で市場を冷やしてくれます😞 ◆今日の為替(大和AM:岩手幸久氏) ①予想レンジ 156.60円〜157.60円:介入警戒も堅調 ②注目ポイント【見直されるトルコ・リラ】 トルコは選挙も3月に終了し長期でインフレ抑制に取り組むと予想され、金利上昇が見込まれる ◆今日の日本株(岡三証券:松本史雄氏) ①予想レンジ 38600円〜38900円 ②注目ポイント【今は良い円安ドル高か?】 円高想定で市場は業績上振れ濃厚予想も、業績結果とドル円レートとの相関関係は薄い→相関関係が高いのは🇺🇸の景気 【結論】長期金利高止まり→FRBの利下げ後ズレ→🇺🇸経済先行き懸念→🇯🇵企業の再加速後ズレ→良い円安ではない→円安を理由に業績上振れと楽観的になるのは危険 ◆今日の経済視点 (マーケットリスクアドバイザリー:新村直弘氏) 1、今日の🇺🇸ベージュブックに注目:🇺🇸消費行動が以外と底堅い、物価安定の経済政策が消費行動に影響を与えていないので、個人消費を注視 2、東西分裂(米中対立)と商品市場の流動性:西側と東側で異なる価格で取引される状況となっている。1番安い価格で物が買えない状況が今後も続く可能性。資源の確保がより重要となる。 (松本氏) 1、消費者信頼感指数:インフレへの懸念強まる→足元の経済は強いが先行きは80割れが続いており将来に不安。今の長期金利上昇はインフレが収まらないからといった、本来と異なる理由で上昇→将来の景気悪化→幅広い産業のダウが弱い 🧐本来は景気が良くなると金利が上昇 2、本日の日銀安達審議委員(中立)の講演に注目:国債買い入れ減額について言及があるかに注目、内容(明確に減額に言及)によっては長期金利上昇も→銀行株好材料 3、巡航速度に戻る企業業績:昨年が良すぎた。今年度からは巡航速度(5%成長)に近づく。更なる株価上昇には①🇺🇸景気の加速②中長期的な投資 では👋
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今年から株始めた人は、こんなにずっと下がるなんておかしい!って思うかもしれないけど、株価の調整って普通に半年〜1年くらい続くからね。 景気後退期に入れば3〜5年は調整みたいな事もある。それに耐えられないなら、株なんて買わない方がいいよ。
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ニコラ コーポレーション (NASDAQ:NKLA): アナリストによると、急成長する準備はできていますか? 2024年5月26日 (日) 午後5:06 この記事では、アナリストによるNKLAの上昇の可能性について説明します。 NKLAは、アナリストによると、急騰する準備ができているベスト小型株 8 つのリストで2位にランクされていますが、私たちはこの銘柄を詳細に分析しました。 小型株とは、時価総額が 3 億ドルから 20 億ドルの範囲にある企業のことです。 Google、Apple、Amazon などの銘柄は市場全体を動かす力があることで知られているため、これらの中小企業が大型株を上回っているのを私たちはよく見てきました。 しかし、これらの小型株が投資の絶好の機会を提供できないというわけではありません。 小型株は2023年の最終四半期に勢いを増し始め、主にAI主導の上昇によって株式市場全体が上昇し、今後の景気後退に対する差し迫った懸念が払拭された。 チューリヒに本拠を置くプライベートバンキング会社ジュリアス・ベア氏によると、実際、小型株は非常に長期にわたって大型株を上回るパフォーマンスを発揮することさえ証明されているという。報告書は、1926年に米国の大型株に投資された1ドルの価値が2018年末までに5,767ドルに増加したと述べている。一方で、代わりに小型株に投資された1ドルの価値はなんと38,842ドル、つまりほぼ7倍となっていただろう。 しかし、これらの株が投資家にとって本当に魅力的なのは、高いリターンが期待できることです。企業の時価総額が1兆ドルから2兆ドルに倍増するよりも、10億ドルから20億ドルに倍増する企業の方がはるかに頻繁に現れるでしょう。小型株は急成長する企業である傾向があり、大企業よりもより多くのチャンスを掴み、より効率的にイベントやトレンドに対応することができます。さらに、モーニングスターによる最近の分析では、現在、小型株が市場全体と比較して、過去20年間のどの時期よりも割安に見えることが明らかになった。 しかし、当然ながら、より高いリターンにはより高いリスクが伴います。小型株はマクロ経済要因に非常に弱く、大企業ほどの財務力を持たないため、市場変動の影響を受けやすく、予期せぬ緊急事態に耐えるのが困難です。さらに、これらの企業は発行済み株式数が少ないことが多く、大企業ほど簡単にお金を借りることができず、キャッシュフローがマイナスになる可能性が高く、配当金の支払いが低額または無配になる可能性が高くなります。また、これらは通常、少数のアナリストによってカバーされているため、個人投資家向けの透明性とデータが限られています。 CFP、元株式アナリスト、シルバーグリーン・サステナブル・インベストメンツのオーナーであるマルシオ・シルベイラ氏は次のように述べています。 「2010年代以降、経済の仕組みにいくつかの変化が生じました。現在、トップ企業はすべてハイテク企業であり、小型株は勝者総取りの巨大企業と競争できないため、パフォーマンスが低迷しています。「個別の小型株には大きなチャンスを見つけることができますが、隠れた宝石を見つけるには多くのファンダメンタルズ分析を行う必要があります。」 ニコラコーポレーション (NASDAQ:NKLA) 5月21日時点の上昇ポテンシャル:108.73% 時価総額: 7億1,490万ドル NKLAは、大型商用バッテリー電気自動車、燃料電池電気自動車、およびエネルギー ソリューションを製造するアメリカのメーカーです。 NKLAは、2023年の売上高が3,584万ドルで、2022年の売上高4,973万ドルから27.9%減少したと報告した。しかし、アリゾナに拠点を置く同社は、コスト管理を経て、2024年までに350台もの水素燃料電池電気トラックを納入するという目標を設定している。そして車両からの最初の収益により、スタートアップは昨年第 4 四半期の損失を縮小することができました。 ウォール街のアナリストは、NKLAの株式に対して「中程度の買い」ポジションを維持しており、平均目標株価は1.1ドルで、上昇の可能性は108.73%に相当し、2024年のベスト小型株にランクされています。 2024年第4四半期末時点で、12のヘッジファンドがインサイダーモンキーデータベースのNKLA株を保有しており、その総額は約5,575万ドルに達した。 One Fin Capital は最大株式1,200万株を保有しており、その価値は約1,430万ドルに相当します。 NKLAはリストの 2 位にランクされています。
ここに巣食う大口投資家だって同…
2024/06/01 15:30
ここに巣食う大口投資家だって同じさ 世界が景気後退すれば彼らだって顧客の資金を預かっているので資金を引き上げたり 景気後退がソフトランディングならば再投資するはず。 先が読めないから日経も現物も調整に入るのは当然の事 自己資金だけの新手のHFでも一緒 日経が軟調推移してるのに8844だけ株価が復活とは虫が良すぎるぜ 大手財閥系などもチャート見ればなだらかに下落してる そもそも日本のGDPは三四半期連続マイナス、長期債金利は1.1%になり短プラは↑ どうやって消費が回復するかね そしてインフレ銘柄の代表格がいつも不動産の下落から始まるのも特徴なんだよ ニッセイ基礎研究所でも最下位は「不動産」 だから事実を逸らし現実を見よと警鐘してるんだよ 要は長期金利上昇と景気なんだよ 過ぎ去った決算を毎度のように♪インバウンドと連呼する人がいるが本業の不動産には1㎜も触れず買い煽ってるようだがバックミラーを見続けているだけなんだよ だから株価が下がるのが当たり前で長期投資家は素直に受け入れるのが大事 8844の株価が再度復活するのは世界景気後退がなければという条件下なんだよ インバウンドも好調推移し大口投資家等が安心して大金を入れてくれる状況が 来ればまた株価は復活するが人間は未来の事はわからない だから売り逃げて細々デイトレみたいな手口で彼らも遊んでいるわけよ