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膠芽腫妄言集 サンバイオ 「SB623承認に決まってるだろう。 日経平均最高値なんて今年の年末か来年だろう。そもそも比較対象にすんな」 「娘が森社長と同窓という御仁と一緒に働いているので、3/21に再度聞いてみました。 承認は確実だそうです。」 →承認されず、日経平均株価過去最高突破 伊勢化学工業 「75MA 18,800まで速い。配取り乗り換え対象でもあるし」 「悪い事はいわん。ヨウ素、半導体材料なら同じ三菱Gのガス化学へ移動を勧める」 「悪い事は言わん。岡谷鋼機へ乗り換える。」 →投稿後、株価2.5倍 弘電社 「50年前なら第一回東京オリンピック 1964年1964といいやあ中外炉工業でしょう」 →10年前の過去から来た? ステムリム 「私は相場師ではなく伝道師です。」 「今日から私の履歴書は本庶博士」 「下記はクリスタルバイオテックの話 皮膚難病薬優先審査へ...表皮水疱症 米で5 月に承認2024/1/10 17:00[有料読者会員限定]2024.4月には申請されるかも(これは私見)」 →過去記事を捏造、虚偽の報告、極めて悪質 【今年の発言の一部】だけでこの有様 まだまだネタはあるが挙げ出せばキリが無い 膠芽腫、、、
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六重苦を招いた旧民主党政権は、超円高に無力で、大企業勿論、中小企業まで、製造拠点を海外に移転した。その結果、国内の労働力は必要なくなり、多くの労働者が放逐された。 例えば、国内の製造業が衰退し、製造拠点(工場)が撤退すれば、必然的に労働者は職を失う。地方の企業城下町では、中核企業の工場があるおかげで、工場労働者は勿論、期間工、派遣社員、下請業者、出入り業者、近くの飲食業・商店やタクシー会社などが食べている。収入先を失った人たちは、家族が連れて、町を去り、駅前商店街はゴーストタウンとなった。残ったのは、行き場にない老人だけ。 製造拠点を海外に移せない零細企業は、輸入品との価格競争にさらされ、壮絶なコストダウンに踏み切り、苛烈なリストラを持続的に行った。 技術は空洞化し、良質な仕事は減り、放逐された労働者はサービス業にシフトしたが、キャリアや人財価値は著しく劣化し、処遇・待遇は大幅に悪化した。派遣社員に転落する人も大勢いた。 旧民主党政権の愚策に見切りをつけた日本企業は、旧民主党政権の悪夢の3年3か月の間に海外に生産拠点をシフトし、その後、アベノミクスにより円安になっても、超人手不足もあって、日本国内に生産拠点はなかなか戻ってこない。 旧民主党政権が日本国内の製造業に対し、壊滅的打撃を与え、ほぼ全滅に追い込んだのである。 韓国、台湾、中国、メーカーの台頭を支援し、他国の経済成長や雇用創出、技術革新に貢献した旧民主党政権は、まさに売国奴であった。 嗤っちゃうのが、労働者の味方と称し、労働組合の支援を全面的に受けているのに、日本人労働者を徹底的に痛めつけ、日本国内の雇用の質と量の両方を低下させた真犯人が、まさに旧民主党政権(笑) ちなみに、アベノミクスの成果が結実し、岸田政権では、日経平均株価4万円を超え、過去最高値を更新した(笑)
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来月株主総会ですね 株主はできる限り株主総会に参加しましょう。新宿なんでついでに買い物もできますし。今年過去最高値を更新した日経平均やスタンダード指数に大幅に劣後したイマジニアの株価低迷の責任をしっかり経営陣に追及して株主還元大幅強化を実行させなきゃいけません 株価が安すぎるから配当45円でも高配当に見せかけられてるだけで現金100億保有やPBRを考えれば配当75円、株価1450円くらいは最低でも無いとおかしいんですから。 上場企業なのに経営陣がそれを拒絶するならとっととMBOを促してフェアにPBR1.2倍程度で買い取ってもらいましょう
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日経平均、米ハイテク株高が追い風(先読み株式相場)2024年5月27日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL2612Y0W4A520C2000000/ 27日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。前週末24日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを受け、東京市場では買いが優勢となりそうだ。前週末に日本株が下げた反動で見直し買いも入りやすい。日経平均は24日終値(3万8646円)に比べて300円以上高い3万9000円が上値メドになる。 24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに小幅に反発し、前日比4ドル(0.01%)高の3万9069ドルで終えた。米国のインフレ圧力の根強さが後退したとの見方が支えとなった。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発し、1.10%高となり過去最高値で終えた。 前週末のハイテク株を中心とした米株高の流れを受け、週明け27日の東京市場では買いが先行しそうだ。日本時間25日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物6月物は上昇し、前日の清算値と比べ200円高い3万8800円で終えた。先週に好決算を発表した米半導体大手のエヌビディアが2.57%高と続伸したことで、主力の半導体銘柄に物色が向かいそうだ。 もっとも、買い一巡後は伸び悩む展開が想定される。最近の日経平均は心理的な節目となる3万9000円前後の水準で利益確定売りや戻り待ちの売りが出ている。27日はメモリアルデーの祝日で全米市場が休場となるため、持ち高調整の売りも出やすい。 個別では、ニデックに注目だ。24日に過去に公表した有価証券報告書と決算短信の一部を訂正すると発表した。ミスを防ぐための内部統制に不備があったとしている。一方、350億円を上限とする自社株買いも発表している。 27日は日銀の植田総裁が日銀金融研究所主催の2024年国際コンファランスで開会挨拶する。内田副総裁の講演も予定されている。
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つづき・・ ――日銀の政策変更は世界の金融市場に影響しそうだ。 「日銀のマイナス金利政策を背景に、利回りを追って日本から米国債などに流入していた資金は、これまでのような規模を維持することは難しいだろう。米国債への資金流入が減少する結果、米国債の利回りは上昇圧力にさらされる」 ――米国株は最高値圏にあり、日経平均株価も一時4万円を付けた。バブルとの見方もある。 「バブル期には、レバレッジ(借金)による株式買いが拡大する。素人の個人投資家が特定の銘柄がもてはやされているのに引かれて市場に参入する。そして強気心理が市場全体に広がるといった特徴がある。熱狂に支えられて、株価水準も一般的な価値の尺度を大きく上回る状態になる」 「現在、テクノロジー株に熱狂的な買いがある点は否めないが、市場全体ではまだ、過去のバブル期の特徴をすべて体現しているわけでない。バブルとはいえない」 Ray Dalio 世界最大のヘッジファンド、米ブリッジウォーター・アソシエイツ創業者。1975年設立、運用資産は1200億ドルに増えた。歴史分析でも知られ、2022年に第一線を退き作家活動に注力。著書「巨大債務危機を理解する」で米金融危機や欧州債務問題を予見した理論をまとめた。
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株式はバブルではない ――中国の停滞を受けて、日本を投資先として見直す動きは続くのか。 「株式市場の観点では、割安株が多い日本株は引き続き魅力的だ。地政学リスクが世界で拡大するなかで、日本は政治的に安定しており恩恵を受けている。金融緩和と円安の追い風もある。日銀は金融引き締めに向かうだろうが、利上げにより日銀は保有する国債に大きな損失を被る。そのため、引き締めのペースは緩慢なものにならざるをえないだろう」 「一方、日本国債は投資対象としては引き続き最悪の状態となるだろう。日本はインフレ率や名目の成長率に比べて金利を非常に低く抑えている。インフレによる目減りや低金利で、積み上がった膨大な債務の価値は切り下げられていく可能性が高い」 ――日銀の政策変更は世界の金融市場に影響しそうだ。 「日銀のマイナス金利政策を背景に、利回りを追って日本から米国債などに流入していた資金は、これまでのような規模を維持することは難しいだろう。米国債への資金流入が減少する結果、米国債の利回りは上昇圧力にさらされる」 ――米国株は最高値圏にあり、日経平均株価も一時4万円を付けた。バブルとの見方もある。 「バブル期には、レバレッジ(借金)による株式買いが拡大する。素人の個人投資家が特定の銘柄がもてはやされているのに引かれて市場に参入する。そして強気心理が市場全体に広がるといった特徴がある。熱狂に支えられて、株価水準も一般的な価値の尺度を大きく上回る状態になる」 「現在、テクノロジー株に熱狂的な買いがある点は否めないが、市場全体ではまだ、過去のバブル期の特徴をすべて体現しているわけでない。バブルとはいえない」 Ray Dalio 世界最大のヘッジファンド、米ブリッジウォーター・アソシエイツ創業者。1975年設立、運用資産は1200億ドルに増えた。歴史分析でも知られ、2022年に第一線を退き作家活動に注力。著書「巨大債務危機を理解する」で米金融危機や欧州債務問題を予見した理論をまとめた。
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2024年05月18日19時30分 株価変貌の初動につけ! 先端半導体「HBM」で化ける最強6銘柄 <株探トップ特集> ―生成AI市場急拡大でにわかに脚光、GPUとともに新たな成長のステージへ― 東京株式市場では5月に入ってから日経平均株価が一進一退、3万8000円台での往来を繰り返している。方向感の定まらない地合いが続いているが、5日・25日・75日移動平均線がいずれも3万8000円台半ばで収れんする動きにあり、もみ合い圏離脱の機は熟しつつある。世界の株式市場に目を向ければ5月は総じて強気相場が繰り広げられており、欧州や米国では軒並み主要株価指数が史上最高値を更新するなどリスクオンを強く印象づける。相対的に出遅れる日本株のキャッチアップが期待されるところだ。 3月決算企業の決算発表が概ね終了し、ここからは再びテーマ買いの動きが復活しそうだ。米国株市場ではNYダウに先立ってナスダック総合株価指数が最高値を更新したが、その原動力となったのはエヌビディア<NVDA>を筆頭とする半導体主力株の一角。生成AI市場の拡大はとどまることを知らず、それに付随してAI用半導体が爆需を発生させ関連銘柄の株価を強く刺激している。AI用半導体では超高速の特殊メモリーである「HBM」が存在感を高め、ここにきてがぜん輝きを増してきた。新たな成長シナリオ創出への期待を背景に、東京市場でも同関連株に投資マネーの本格攻勢が近い。 ◎日本マイクロニクス <6871> [東証P] 日本マイクロは半導体検査器具のプローブカードで世界屈指の商品競争力を誇る。特にメモリー向けでは世界首位級の実力を有するが、ロジック向けでも矢継ぎ早に新製品を投入し需要獲得を進める。先端技術を駆使したアドバンストプローブカードでも顧客獲得を進めている。データセンターのAIサーバー用半導体需要が盛り上がりをみせるなか、HBMを含む高水準のメモリー向け需要を受注に結実させ、24年1~3月期はメモリー向け受注高が過去最高を記録した。足もと会社側の想定を上回る好調な収益を受けて、24年12月期上期(24年1~6月)業績予想を増額、売上高は期初見通しの244億円から260億円(前年同期比53%増)、営業利益は期初見通しの45億円から59億円(同3.4倍)に大幅に上乗せした。なお、23年12月期通期の営業利益が53億1200万円であり、今期は前半でこれを上回る水準となる。株価は業績予想の大幅上方修正を材料出尽くしとみた売りで下値を探ったが、これはミストレードといってよく、7000円近辺は強気に買いで対処して報われる公算が大きい。
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今年2月にエヌビディアが発表した2023年11月から2024年1月期の決算は、売上高・純利益ともに市場予想を上回り、過去最高を更新した。 エヌビディアの好決算により日経平均株価は史上最高値を更新した。 6時37分にてエヌビディアは7.03%After hoursにて上昇!! 日経平均株価は史上最高値を更新すると、半導体だけでなくコーセーにも買いが波及するね。 エヌビディアの好決算を受けてコーセーを強く買いたい。
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今年2月にエヌビディアが発表した2023年11月から2024年1月期の決算は、売上高・純利益ともに市場予想を上回り、過去最高を更新した。 エヌビディアの好決算は、日本市場の相場上昇をけん引している東京エレクトロンなどの半導体関連銘柄の買いにつながり、日経平均株価は史上最高値を更新した。 日テレより 6時37分にてエヌビディアは7.03%After hoursに上昇!!
といっても、ヒンデンブルグオー…
2024/06/01 23:30
といっても、ヒンデンブルグオーメン点灯でその後必ず株価が急落するものでもないです。 過去の複数回の点灯の後のケースでは、『パニック売りレベル』(チャイナショックや新型コロナショックなど)の発生率が42%、『重大クラッシュレベル』(ブラックマンデーやリーマンショック)の発生率が24%程度のようです。 すでに、2月最高値からすでに47%下落を経験したGNI株主は、日経平均が30%暴落したあの新型コロナショックを遥かに凌ぐ暴落を経験してきていますので、ここから2000円を割ろうが1500円とかになろうがなんともないとは思いますけど。 基本ヒンデンブルグオーメンの有効期限は約30日のようなので6月下旬まで注意という感じでしょうか。 米国株は点灯前日の5/23から急に売り込まれはじめましたので、米国の機関投資家やファンドはヒンデンブルグオーメン点灯を気にしてるのでしょうね。