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899(最新)
会長のIIBが41%保有してるんで株価対策する必要無さそうなんだよな泣
とりあえず初音ミクはAmazonみるとそこそこ売れてそう。 -
897
リプライありがとうございます
もちろんイマジニア以外にも投資しています
ただ私のポートフォリオの中でここは株価水準、配当額、PBR、ROE、還元姿勢など改善させる余地が非常に大きいです
配当利回り4%も株価が低すぎるからであって、決して配当額が高いわけではありません
そのため一人ひとりの力は微力でも皆で経営陣の姿勢を変化させるだけで配当額、株価水準なども一気に良い方向へ向かうと考えています -
896
イマジニア以外に投資して資産を雪だるまのように膨らませないのは何故ですか。
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895
メールだと経営陣にちゃんと伝えてくれてるか微妙ですね
電話してIRから経営陣にしっかり伝えてもらいましょう
イマジニア IR電話番号
0333438911
> 日経平均やスタンダード市場指数が過去最高値更新してイマジニア以外に投資している投資家の資産が雪だるまのように膨らむ中、現金を溜め込むだけ溜め込んで配当が全くもって不十分なイマジニアの株価は横ばい。今まで株主に回すべき還元を十分せず現金を100億円も溜め込んでいるわけで、さすがにもう泣き寝入りするのはやめましょう。業績関係なく毎年最低配当ライン70円以上にしてもらいましょう。
> 100億円の現金で利益を効率的に生めないのだから配当で還元するのは当然です。
> 時価総額は150億円、株価1400円以上の評価は最低でもされるべきです
>
> とりあえずここだけで議論していても過去同様前に進まないので皆でIRと経営陣に対してメールと電話でアクションを起こしましょう -
894
フィットボクシング
メダロットのゲームの出来みたら
将来性は感じられないですからね。
株主なんて配当だしてれば文句言わないだろう
って感じでしたよ。
IRに質問いれてもうちは18年間、20円以上
配当してます!って自信満々に答えてましたよ笑 -
893
日経爆上げなのに、相変わらずやな〜
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892
ここは上がらないけど下がらない。
配当目的で買ったつもりではないが
安定してる。 -
891
キャッシュリッチで高配当。黒字。
今年は新しいヒット作、リリースできるとよんでます。
ガッツリ買ったった。 -
886
めちゃくちゃ楽天的な観測ですね⁉︎笑
もちろん売れてるとは思いますが…。
私も詳しくはありませんが、
・まず初週売上って事前予約数も含んでるん
じゃないでしょうか?
・次に売上ですがイマジニアはメーカーだから
売上高って卸価格✖️売上(納品)本数
じゃないんでは?
だとしたら本体価格✖️60〜70%位じゃ
ないですか?
あ、否定してる訳ではないですよ!
第三四半期までのていたらくで
下方修正しなかったのはこの
初音ミク頼みだったから会社としては
想定内なんだと思いますが⁉︎
ないでしょうか?? -
正確に調べるつてはないので、アマゾン(通販の2割)の販売数量を全体の5%と仮定し×20倍、アマゾン初週6千本と仮定し『ミクササイズ初週12万本』。×6千円で売上+7億円位か。
第2週は半分、第3週はさらに半分と仮定して、3月末で20万本。4月末で計30万本くらいか。
じり売れする感じで、ミクササイズは100万本くらい行くかもしれない。 -
884
日経上昇しても反応しないのに、下落したら反応するんだね〜
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882
アマゾンのゲームランクで 11位(限定版)と14位(通常版)
ビックカメラ.comのゲームランクで 1位(通常版)
3月9日時点
わるくはないような気しますね~ -
ミクササイズやってみたけど、ゲームの出来は良い。
前作のイマイチだったホップステップダンスと比べると初動は6倍くらいか。
とっつき易く好感持てるので、初音ミクというハードルを越えられれば・・
fitboxingシリーズの成功作とは思える完成度。
売れるかは分からんけど。
別路線で(就職ゲームとか松本亨とか)過去の改良版とか出しても良さそうだが。 -
879
>2024年3月7日
>Nintendo Switch ソフト「Fit Boxing feat. 初音ミク -ミクといっしょにエクササイズ-」発売のお知らせ
笛吹けど誰も踊らず...この会社死んどるのか??? -
878
いつまでfitboxingに拘り続けるのかな?もう終わっているのに。新しいアイデアがないからなんだろうけど
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877
株主還元も無い、先の投資戦略も無いなら東証カジノでは用無しですね
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876
2024年3月6日
日本株買い、裾野拡大 増配の大林組2割高 ため込む経営脱却を評価 半導体一服でも堅調 - 日本経済新聞
ttps://www.nikkei.com/paper/article/?b=20240306&ng=DGKKZO79010830V00C24A3EA1000
日経平均株価が小幅反落した5日、ゼネコンの大林組株は自己資本利益率(ROE)目標の引き上げを手掛かりに2割高となった。資本効率悪化から海外投資家が日本株を避ける理由の一つだった「ため込む経営」からの転換は、息の長い相場底上げにつながる可能性がある。
東証プライムに上場する3月期決算企業が抱える手元資金は2023年9月末で101兆円を超える。10年間で1.5倍になった。海外投資家が日本株の評価を割り引いて考える要因の一つに、この巨額のキャッシュがある。
一橋大学大学院経営管理研究科の田村俊夫教授は「企業の余剰キャッシュは投資家から額面通りではなく、ディスカウントして評価されている」と指摘する。企業に眠る現金は価値創造につながらないばかりか、経営者にゆとりをもたらすからだ。政策保有株も同様だ。投資家は企業に資金の有効活用を求めている。 -
875
ありがとうございます!!
株主軽視をしっかり改めていただきたいですね
成長企業やPBR1倍超え企業、現金をそこまで多く持っていない企業ですら、
今まで還元が足りなかったと猛省し、多くの企業が改善策を打つ中、
一番変わらなければいけないのはイマジニアだと考えております -
874
早速メールでアクションしました。
っていつも返ってきたとしても
杓子定規な回答ですが…😂 -
873
資本効率の改善と株主還元の拡充を発表した大林組は今日だけで株価20%上がっていますね。
2024年3月5日
株、大林組急伸で途切れぬ資本改善期待 活発化する割安株買い - 日本経済新聞
ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL052J50V00C24A3000000/
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比168円(0.42%)安の3万9940円だった。前日に史上初めて4万円の大台に乗せた日経平均の上昇はいったん小休止。急ピッチな上昇による節目達成感から利益確定売りが膨らんだ。そうした午前の株式市場で気を吐いたのが大林組など建設株だ。資本効率の改善を掲げた大林組は一時、33年ぶりの高値を付けるなど、歴史的な上昇相場を支える国内企業の変化への期待は健在だ。
きっかけは資本政策の見直し発表だ。大林組は4日に資本効率の改善と株主還元の拡充へ向け、配当の基準とする自己資本配当率(DOE)を従来の3%程度から5%程度に引き上げた。DOE引き上げを受けて、2024年3月期(今期)の配当計画を年72円(前期は42円)とし、従来計画から30円積み増した。今回の資本政策の見直しを進める背景として、営業利益率の低下や自己資本の増加によって、PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回っている点に触れた。
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