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★3,000円のどれだけ上まで 本日未明の米株は終日戻し展開、ダウは3日間の下げを全部戻して3日続落+575$高、ナスダックは戻し切れず残念-2$安です。 米経済指標発表を受けてインフレの過度な警戒感が薄らいだため。強いですねぇ 本邦日経平均株価が戻り切れないのと対照的です。 為替は、1$157.3円です。円安がまたぞろ進みました。 これで来週初の日経平均も流石に続伸するでしょう。慶賀です。 サンリオです。 昨日は、朝寄り0秒で成売り5,000株が入り気配値板値の-10円も順調に寄りました。その後も堅調推移。 日経の午後ザラ場右肩上がりに同調して、上げ幅拡大高値で引けました。 さて来週は引き続き戻し上げが続くでしょう。 楽しみは3,000円のどれだけ上まで行けるか、でしょう。(^^)/ 『2024/05/30 SBI証券レーティング 買い継続 3,980円』(有効機関3か月) は、信じた人の勝ち と云う事で来週も、頑張れ、頑張れ、サン・リ・オゥ~ 株価5,000円目指してガンバレー そして目標10,000円 (*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ 無視リスト【fo2(********) お鼻摘まみ子 ポコチ deg 37e ろくでなしの豚次郎】
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今週も1週間おつかれさまでした。 今日の相場は6割超の銘柄がプラスで始まると更にプラスの数が増加。 段階的にプラスを積み重ねると7割ほどの位置で横ばいに転換して折り返し。後場は7割超までプラスを広げて始まると更にプラスの数を増やし続けると8割超の銘柄がプラスで着地しております。 日経平均株価は119円ほど持ち上げて始まると上方向に上下しながら横ばいに展開。 しばらくはプラスを積み上げていたものの10時ごろからは下向きに転じると終値付近まで値を下げて折り返し。 後場は前場のピーク時ほどまで価格を持ち上げて始まると右肩上がりに。 順調に価格を持ち上げ続けると+433円で着地しました。 前日のダウ相場は-330ドルと後退。 値動きとしては73ドルほど値を下げて始まると価格が急落。300ドルほどまでマイナスを広げると下方向に広めに上下しながら横ばいに展開。 途中、一直線になるなど珍しい挙動を挟みながらも低い水準で推移し続けて着地しております。 さてBBTですが-1円の228円で始まると価格が急上昇。 一気に245円ほどまで価格を持ち上げると下方向にブレながらも横ばいに推移を続けて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると値動きの頻度を落としながらも横ばいに展開。 しかし14時過ぎに価格を落とすと240円を下回ったあたりで横ばいに推移を続けると+8円の237円で着地しました。 1日の出来高は321万と前日の2/3ほどの規模になっております。 今週1週間を振り返ると先週の終値から-22円と後退。 成績は2勝3敗と負け越しており、数だけでなく規模も大きいマイナスとなっております。 今日の相場はアメリカ相場が大きめの続落となったものの国内相場は反発。 広い銘柄が大きく価格を持ち上げており月末の利確の流れは区切りがついたと言えそうです。 BBTにおいても場の流れと同様に価格が上昇。 着地間際に値を下げたものの悪くない規模感となっております。 来週からは月を跨ぐことから買い戻す動きが入ってくれることに期待します。
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31日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段高となり、前日比330円ほど高い3万8300円台後半ときょうの高値圏で推移している。前日まで大きく下げていたため午前から自律反発を見込んだ買いが入っていたが、後場寄りのタイミングで海外投機筋とみられる株価指数先物への買い戻しが膨らんでいるようで、一方的な上値追いの様相が強まっている。香港ハンセン指数などアジア各国・地域の株価指数が総じて堅調に推移していることも地合いを支えている。(日経) 様相が一変したな
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31日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段高となり、前日比330円ほど高い3万8300円台後半ときょうの高値圏で推移している。前日まで大きく下げていたため午前から自律反発を見込んだ買いが入っていたが、後場寄りのタイミングで海外投機筋とみられる株価指数先物への買い戻しが膨らんでいるようで、一方的な上値追いの様相が強まっている。香港ハンセン指数などアジア各国・地域の株価指数が総じて堅調に推移していることも地合いを支えている。...日経
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日経平均、米株安が重荷(先読み株式相場)2024年5月31日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL3109C0R30C24A5000000/ 31日の東京株式市場で日経平均株価は続落か。前日の米株式相場の下落を受け、東京市場でも半導体関連株などに売りが先行する可能性が高い。半面、前日までの3日続落を受けて短期的な自律反発を見込んだ買いも入りやすく、下値は限定的だろう。日経平均は前日終値(3万8054円)より250円ほど安い3万7800円が下値メドになる。 30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比330ドル(0.85%)安の3万8111ドルで終えた。29日夕発表の2024年2〜4月期決算で売上高が市場予想に届かなかったセールスフォースが急落し、指数を押し下げた。マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなど主力株にも売りが波及した。 エヌビディアは5営業日ぶりに反落し、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.88%安と続落した。きょうの東京市場でもアドバンテストやディスコといった半導体関連株には売りが波及しやすいだろう。 前日の日経平均株価は3日続落し、前の日に比べ502円(1.30%)安の3万8054円で終えた。日本や米国の長期金利上昇を警戒し、ハイテク株を中心にリスク資産を圧縮する動きが優勢だった。取引時間中としては2週間ぶりに3万8000円を下回る場面があったが、その後は押し目買いで急速に下げ渋った。きょうも心理的節目の3万8000円が引き続き下値支持として機能するかがテクニカル面の注目点となる。 31日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇し、6月物は前日の清算値に比べ110円高い3万8110円で終えた。31日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=156円70銭台と前日夕時点に比べやや円高・ドル安で推移している。 きょうの大引けで、米MSCIの株価指数「グローバルスタンダード指数」の構成銘柄の定期入れ替えに伴う売買が発生する。日本株では15銘柄が関連指数から除外され、指数連動型の投資家が売りを出すとみられる。日本株市場全体では「約1950億円の資金流出が予想される」(大和証券)。半面、資金流出による日本株相場の下落を想定して、前日までに除外銘柄を中心に空売りを出していた投機筋も多いとの見方がある。投機筋が持ち高解消の買い戻しに動く可能性も含め、大引けにかけての日経平均は激しい動きとなりそうだ。 国内では5月の都区部消費者物価指数(CPI)や4月の鉱工業生産、5月の為替介入実績が発表される。中国では5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が公表となる。米国では4月の個人所得・個人消費支出(PCE)の発表が予定されている。
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★『2024/05/30 SBI証券レーティング 買い継続 3,980円』 は、信じた人の勝ち 本日未明の米株は、ダウは3日続落-330$安、ナスダックは-183$です。 発表のGDP改定値が速報値を下方修正したのが原因で、景気過熱の心配がなくなった、とのことです。贅沢なことです。 景気底堅さの指標発表もありました。要は最高値圏の一時調整なんでしょう。欧州英FTSE,独DAX共に上昇。 為替は、1$156.8円です。 さて今朝の日経平均株価、モーサテ予想では、-550円~+450円予想です。まぁ中立でボラは大と言う事でしょう。 話としては「米国は下げているも昨日日本株は大きく下げているのでその反動で・・、堅調なスタート・・」だそうです。 要は、です。予想が付かない、と言う事なんです。 米長期金利は織り込みと逆に下がりました。ので、もしかしたら上げに転ずるかも、です。 サンリオです。 本日の寄付値は兎も角、もし日経平均株価がザラ場で安定上げるようであれば、サンリオも浮上していく事になります。 買いの潜在力、買い意欲は強いですから上方指向で推移するでしよう。 本日こそは本当の逆行高、になるかもです。 と云う事で本日も、頑張れ、頑張れ、サン・リ・オゥ~ 株価5,000円目指してガンバレー そして目標10,000円 (*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ 無視リスト【fo2(********) お鼻摘まみ子 ポコチ deg 37e ろくでなしの豚次郎】
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今日も一日おつかれさまでした。 今日の相場は9割ほどの銘柄がマイナスで始まるとプラスが増加。 急激にプラスの数を持ち直すと6割ほどまでマイナスを減らして折り返し。後場はマイナス優勢の五分五分で始まると上下にブレながら横ばいに展開。 14時半からは流れは下向いたものの着地間際に持ち直すとマイナス寄りの五分五分で着地しました。 日経平均株価は444円ほど値を下げて始まると更に価格が後退。 早々に大きく値を下げると更に価格を落とし、10時頃には900円以上値を下げたところで反発して折り返し。 後場は-500円ほどの位置で横ばいに推移していましたが14時ごろから価格が後退。 38000円台を下回るも着地間際に持ち直すと-502円で着地しました。 前日のダウ相場は-411ドルと後退。 根語気としては136ドルほど値を下げて始まるとマイナスが拡大。 350ドルほどまでマイナスを広げるとよこばいに推移していましたが着地間際に値を下げて着地しております。 さてBBTですが-5円の235円で始まると価格が急落。 早々に-18円ほどまでマイナスを広げてから持ち直すも流れは下向きに展開。 10時からは価格を持ち直しましたが11時を前に失速するとなんとか230円台を維持して折り返し。 後場は折り返し時の水準で始まると緩やかに価格を持ち上げていましたが13時半から価格を下げ続けると-11円の229円で着地しました。 1日の出来高はおよそ518万と前日と同程度の水準になっております。 今日の相場は相場全体が大きめのマイナスで始まると銘柄数はいくらか持ち直しましたが日経平均株価は大きなマイナスとなる向かい風の強い1日となりました。 BBTにおいても場の流れと同様に大きめのマイナスで始まると前場は上向いていましたが後場で失速する厳しい1日となりました。 前日のアメリカ相場のマイナスに加え、月末の利確のタイミングが合わさったことも下落の要因の一つと考えられるので週明けに期待する方が良さそうです。
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円は157円半ばへ強含み、金利上昇や株安で買い戻し圧力-介入警戒も 2024年5月30日 7:24 JST 更新日時 2024年5月30日 11:39 JST Bloomberg 30日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=157円台前半に上昇した。米国の長期金利上昇でドル高・円安が進んだ海外市場の流れが一服。日本の長期金利も一段と上昇する中、日本株が大幅下落し、リスク回避に伴う円買い戻しが優勢となっている。 円相場は午前11時33分現在、対ドルで前日比0.1%高の157円42銭。 一時157円31銭まで上昇 29日の海外市場では一時157円71銭と2日早朝(米国時間1日夕)以来の安値まで下落 大和証券の石月幸雄シニア為替ストラテジストは、実需の円売り需要などもあり、株価が大きく下げている割には円買いは限定的と指摘する。ただ、世界的な金利上昇でリスクオフ環境が強まる可能性もあり、「金利上昇に米国株がどこまで踏ん張れるか、注意深く様子を見る必要はある」と述べた。 ドル・円の推移 29日の米国市場では長期金利が一時4.64%程度と2日以来の水準まで上昇し、ドルは主要10通貨に対して全面高。年内の利下げ観測が後退する中、株価が下落した。 この流れを引き継いで、30日午前の東京市場では日経平均株価が一時900円超の下落となった。日本銀行の政策修正観測も影響して日本の長期金利は2011年7月以来の水準に上昇、円は対ユーロなどクロス円中心に買いが強まった。 大和証の石月氏は、日銀がタカ派姿勢を強めている背景には円安があり、円安を起点に金利高、それを嫌気した株安という構図だと指摘。「円安が止まるか見えないので疑心暗鬼になっており、日本はトリプル安のような形になっている」と述べた。 ------ 6月相場も 一喜一憂しそうだがな
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11:33 30日前引けの日経平均株価=582円40銭安の3万7974円47銭と大幅に3日続落 30日午前11時2分すぎの日経平均株価は、前日比592円程度安い3万7964円前後で推移する。朝方から売り優勢の展開。米セールスフォースが現地29日の通常取引終了後に決算を発表し、5-7月の収益予想が市場予想平均に届かず、時間外取引で急落。その動きを受け米株価指数先物も下落したことから、午前9時58分には、同939円87銭安の3万7617円00銭を付けている。
お疲れさまです。 月曜日は、大…
2024/06/01 19:04
お疲れさまです。 月曜日は、大幅上昇して始まりそうです。日経平均株価が上昇していくテーマがない中、暫くはこう着状態が続く可能性がある、 そんな中で、格好の銘柄が出没、全員参加型の相場形成をつくるものと考えます、当面は、2024年の3.365を目指すか! 注意したいのは、出来高の推移は、要チェック。 ただ、800億円の自社株買いがあるから、安心感があります、期待しましょう。 もし、幸運にも、押し目があればチャンスだが。