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昨日東証にインド株のETFが上場しましたね 188A 世界でもインド株がブームになってるとか 新興国の範疇から主要国への脱皮が始まりました
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金価格上昇、年内に2500ドル台 東海東京の白井氏 金(ゴールド)の国際価格は歴史的高値圏で推移している。国際指標となるニューヨーク先物(中心限月)は20日、1トロイオンス2454.2ドルと、約1カ月ぶりに史上最高値を更新した。金価格の年内の見通しを、東海東京インテリジェンス・ラボの白井誠一郎ストラテジストに聞いた。 金価格は年末までに2500ドル台を付けそうだ。国際調査機関ワールド・ゴールド・カウンシルの23年需給統計で金需要の上位を占める3つの要因が相場を支える中、年後半にかけて米国の利下げで金の投資妙味が増すとみる。 1つ目はアジアを中心に伸びている宝飾品だ。中国は不動産不況や米金利の高止まりで人民元安が進み、価値が目減りしにくい金が買われている。街中のスーパーで金の宝飾品が売られることが珍しくなく、文化的選好度も高い。インドも贈答用などの需要が根強く、経済成長や所得向上で購買力が拡大している。 2つ目は中央銀行の買いだ。ロシアがドル建て資産を凍結され、新興国の中銀が外貨準備として金を保有する動きが拡大した。年間1000トン規模で金を購入しており、価格上昇に敏感でない中銀の買いは長期的に続きそうだ。 3つ目は地金・コイン、実物の金を裏付けとした上場投資信託(ETF)など投資需要だ。中国の個人投資家を中心に地金などの現物需要が伸びている。中国経済は景気不安や不透明感が根強く、中長期的に金の買いが続くだろう。 米連邦準備理事会(FRB)が年内に2回の利下げを実施するとみている。ETFはこれまで売りが目立っていたが、利下げ期待の拡大や実施で、米欧の機関投資家などによる金への資金流入が一段と加速するだろう。米経済が堅調に推移して利下げ期待が後退すれば、上昇圧力が緩む展開も想定される。
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中国株に連動する上場投資信託(ETF)にマネーマネジャーが殺到している。最近の政府による支援策が市場心理を高揚させたためだ。 5月17日終了週の資金流入額は「iシェアーズMSCIチャイナETF」(ティッカー:MCHI)を筆頭に、中国ETFが4億8800万ドル(約762億円)と、新興国市場で最大を記録した。ここ数カ月は中国経済への懸念から投資家が同国を除く戦略を求めたため中国エクスポージャーを持つファンドの資金流出が続いていたが、流れが急転換した。
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経営陣が悪いと皆さん仰っていますが、そんな会社の株を買ったのはあなたでしょう? 先日、少しここの株を売りましたが、私は今日は買注文しました。正直な話、4年程前だったらライバルも少なく、でも、良い時と同じでは。ちょうど35年前の日本経営を続けていたら、今の日本と同じ結果になると思います。会社を売る人もよく調べてどこのM&A会社が良いか、勘案しています。頼みの銀行も自分らでしようとしています。でも、何かの拍子で1000円位騰がることもあると思うので少し買っています。個人的には日本株より新興国の株が儲かると思います。もちろんFX,信用取引が好きな人は別でしょうが。私はリーマンショックの時に中国株。中国政府が電気自動車を買ったら、ナンバープレートを無料でくれるというのを聞いたので、8年程前に買って5年程ほっておいたらBYDで10倍になりました。そこで半分売り、今は8倍に下がりました。また、10ヶ月前に買ったアメリカのインド株ETF は円安もあり40%騰がっています。長い目で見るのならインド株が5年で5倍、10倍になってもおかしくないと思います。20年ほど前の中国と同じような感じですから。また、2ヵ月ほど前にホーチンミンに行ったとき、不動産の値段を聞いたら、安宿の奥さんが”半分ぐらいになった。”と言っていました。多分、アメリカの高金利が原因でしょうが、ビンハウスの株価を見ると半値位になっていたので、1ヶ月ほど前から少しずつ、毎日買っています。買えば下がる、売れば上がる、ほんま、よう言ったものです。中国もまた上がるでしょうし、ベトナム株も日本の高度成長の時のように、円が少し戻ったら、外国株専門にします。政府はインフレにしようとして円安を放置しているので、それに付随して株価も少しは騰がるでしょう。実質は知りませんが。
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農中の外債投資の巨額損失は為替ヘッジして買ったからだろう。トルコリラなども買っていたか。 メガバンクは大丈夫だと思うけど、GPIFも似たような状況じゃないかな。確か外債投資の1/4は新興国。 日銀より先に、利益の出ているETFを売りたいだろう。
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年金もETFを売ると思う。下がったら含み益は絵に描いた餅。 年金の外債投資は新興国が5割だったと思う。損だろう。 米債・ユーロ建債も為替ヘッジしている可能性が強いので、評価損。 年金もETFを売るか外株を売るか。
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今日は半導体関連ETFの1644は意外と粘ってるけど、日経平均やTOPIXは相変わらずの寄り付き高とその後のダダ下がり。外人が資金を抜いてる日本株はホント弱々。一方、先日買った新興国株投信は今のところ順調。
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こんにちは😃 組入銘柄及び世界の株式は4月の月報に合わせて更新しています。 4月のオルカン寄与度、国内−14、先進国−420、新興国+49、為替+757ということでした。為替でプラスのひと月でした。分配金もどこかで再投資していたと思います。 ところで、以下の通り株価が上昇しているので、今日の価額も指数上昇で期待できますね。 念の為🧐は私個人の意見です。 ◆組入銘柄上位7社 MSFT🔺0.69%・AAPL🔺0.62%・NVDA🔺1.06%・AMZN🔺0.27%・GOOGL🔺0.71%・ META🔺0.82%・GOOG🔺0.60% ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.16% 🇫🇷↑0.20% 🇨🇦↓0.07% 🇨🇭↑0.14% 🇩🇪↓0.14% 🇮🇳↑0.45% 🇹🇼↑0.61% 🇦🇺↓0.30% 🇨🇳↓0.07% 次に本日のモーサテより ダイジェスト版で🙇 ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反発)0.32% ・NASDAQ(続伸)0.75%※最高値更新 ・S&P500(反発)0.48% セクター別騰落率 (+)情報技術0.93%、不動産0.69%、金融0.48% (ー)資本財0.00%、エネルギー0.13%、生活必需品0.22% 場前に発表されたPPIは予想を上回る結果となったものの、前回改定値が修正されインフレへの過度な警戒感が幾分後退する結果に。PPI発表後に上昇した長期金利がすぐに下降し、ハイテク株を中心としたナスダックは後半から上げ幅を増大。パウエル議長の発言による相場への影響はほとんどなかった ◆注目記事 ①🇺🇸中国製EV関税を4倍に:中国政府は対抗措置を示唆 🧐といっても元々アメリカに🇨🇳EVはほとんど輸入されてない ② 世界のETF膨張:残高過去最高2000兆円(過去5年で約3倍に膨らんだ) ◆昨日の経済指標結果など ①🇺🇸PPI 前月比0.5%,前年比2.2%,コア前月比0.5%, コア前年比2.4%,前回2.4%,前回改定値2.1%,モノの価格 0.4%,サービス価格 0.6% 🧐相変わらず粘着的なインフレ ②パウエル議長:政策金利は当面維持 ③🇩🇪景況感10ヶ月連続改善 ◆今日の予定 🇺🇸5月NY連銀製造業景気指数 🇺🇸4月消費者物価指数CPI:インフレ指標 🧐今回は少し弱めと見られているため前月比0.4%以上だと🇺🇸利下げ後退・🇺🇸金利上昇・🇯🇵円安進行・🇺🇸株下落 🇺🇸4月小売売上高:景況指標 ◆今日の為替(SMBC日興証券:野地慎氏) ①予想レンジ 155.80円〜156.80円 ②注目ポイント【日銀政策の影響力は小さい】 金利差1%でドル円11円変動する関係 🧐ということでx:金利差(bp)とy:ドル円(円)の相関データを直線回帰させるとおおよそ:y=0.11x+118 現在の10年国債金利差は3.49%なのでx=349bpを上記の一次関数の式に代入するとおおよそのドル円が計算できます。 細かいことを言うとデータは10年実質金利差を元に数式化しています。実質金利(=名目金利ーインフレ率)は実際には数値として目にするのは難しいです。またぶっちゃけ実質金利差を計算するのは何をインフレ率とするかでも異なりますからデータ自体「曖昧な点」があります。もしCPIをインフレ率とするならば、3月に日本CPI2.7%アメリカ3.5%差は0.8%ですので、実質の10年国債の金利差は2.69であり、これをxに代入すると147.59が過去データから見たドル円相場となります。よって今の為替は財務省の言うとおり投機的と言われてもしょうがない側面もあります。 ◆今日の日本株(野村證券:池田雄之輔氏) ①予想レンジ 38100円〜38900円 ②注目ポイント【企業決算やや低調だが好材料も豊富】 →業績はしっかりしているので夏場までには4万円を回復すると見ている ◆日本の財政の脆弱性と市場との関係(ピクテジャパン:大槻奈那氏) 長期的に見た場合の財政に対する影響:政府債務の対GDP比は250%でG7ダントツで最悪→格付けと相関が高い(🇯🇵A+)→国債の利回りも比例して高くなっている 【結果】現状のままだと2060年には債務残高はGDP対比300%となる。そうなると格付け🇯🇵BBB とのことでした。 本日は経済指標の発表、個人的にはメイン持ち株の決算発表とドキドキの1日です。 では良い1日を☺️
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金高騰の裏に中国個人マネー 上海で売買急増-高山智也 2024/05/10 02:00 日経速報ニュース 1164文字 金(ゴールド)が歴史的な高値圏にある。新たな買い手は中国の個人投資家だ。上海黄金交易所(SGE)の統計でも3〜4月の売買高が前年同期比で8割近く増えた。不動産不況など中国経済への不安が、金への資金逃避を招いている。 「過去の上昇局面は大半が投機筋の買いが主導してきた。3〜4月の歴史的な高騰局面は中国の現物需要が相場を押し上げる珍しい構図だった」。マーケットエッジの小菅努代表は指摘する。 もともと金ETFには欧米機関投資家の投機資金が流入しやすい。だが米国の長期金利が高止まりし、機関投資家は金利を生まない金から資金を引き揚げたとみられる。 WGCによると、中国の金地金やコインの需要は1〜3月、前年同期比で68%増の110.5トンだった。旺盛な個人の金需要がSGEでの買いを膨らませ、SGEで売る金地金を手当てしたい地金商などの買いが世界的に金価格を押し上げた。市場関係者はそう見る。 マーケットアナリストの豊島逸夫氏は「不動産不況や、暗号資産(仮想通貨)やドル建て資産への規制を背景に運用先を見失ったマネーが流入している」とみる。 中国人民銀行(中央銀行)は4月時点で、金の保有量を18カ月連続で増やした。中国をはじめ新興国は、発行体がない「無国籍通貨」の金を外貨準備として蓄えている。豊島氏は「中銀の買いも個人投資家に安心感を与えている」と語る。 森田アソシエイツの森田隆大氏は、中国の個人による金買いを「通貨の価値下落を懸念した資産の保全の動き」と分析。長期的な傾向となる可能性を指摘する。
今朝のロイター配信 ムンバイ …
2024/05/29 07:26
今朝のロイター配信 ムンバイ 海外勢がルピー建て社債を増やしている、インド国債が6/28からJPモルガンの 新興国国債債券指数に組み込まれる、海外勢の関心がたかまっていると 海外の運用会社でもインド国債、社債のETFの発行を検討と 日本の株式だけの人は?だろうけど 国債のマーケット巨大 その次に動くのが株式となるはず?