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西部技研<6223>が変わらず挟み続伸。日本経済新聞電子版は4日9時に、同社が米国で電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の工場向け設備を拡販すると報じた。 米国の建設業免許を持つ韓国企業と組み、除湿機と作業空間を一体化した「ドライルーム」を電池メーカーに売り込む。米国でのシェア拡大により、2030年12月期に売上高を現在のほぼ2倍となる550億円に引き上げるとしている。
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日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 6時間 80兆円中東政府系ファンド、日本に重点「高い投資目標」 投資分野には制限を設けず、企業や不動産などに積極的に投資していく姿勢を示した。 🙏🙏🙏
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第一三共、時価総額10兆円でホンダ超え がん新薬で飛躍 ビジネスTODAY 医薬品・医療介護 国際 2024/6/4 11:00日本経済新聞 電子版 第一三共は4日、米国で主力抗がん剤「エンハーツ」事業を拡大する方針を示した。従来は一部の乳がん患者が対象だったが、対象を広げ26年3月期にがん領域で売上高1兆円以上を目指す。成長の期待から時価総額はホンダを抑え10兆円を突破。任天堂や伊藤忠商事に迫る勢いだ。ただ海外展開はパートナー頼みの現状で、今後の飛躍に向けての課題も見えてきた。
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日本鋳造<5609.T>がストップ高の水準となる前営業日比150円高の1083円に買われ、年初来高値を更新した。3日の取引終了後、日本経済新聞電子版が「JFEスチールグループの日本鋳造は、3Dプリンターを使った金属製の機械部品の製造費を2◆3割超下げる技術を開発した」と報じ、材料視されたようだ。報道によると、2024年度に も同技術を使った部品を産業機械向けに量産し、段階的に半導体製造装置向けなどにも拡充。技術のライセンス販売も検討するという。 出所:MINKABU PRESS
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日柄調整後↑ 川崎重工業-3日ぶり反落 水素の供給網整備へ1500億円の民間基金 IPEF枠も=日経 2024/06/04(火) 09:03 日本株 Twitterでシェア Facebookでシェア LINEで送る 川崎重工業<7012.T>が3日ぶり反落。日本経済新聞電子版は4日5時、同社や岩谷産業<8088.T>など400超の民間企業や団体で構成する日本連合が、2024年度上期にも水素ファンド(基金)を設立すると報じた。 記事によれば、10億ドル(およそ1500億円)の規模を見込むもよう。日米豪など14カ国が加わる新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」域内への優先投資枠をもうけて、経済安全保障の向上につながるサプライチェーン(供給網)を整えるとしている。なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。
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日経新聞電子版を読んでいます 本日の朝刊に掲載されていましたが。 昨日日経に掲載されていましたか? 不躾な質問すいません
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>5/31日経新聞電子版に、増収増益となってた😎 それで今日40円も爆上げしたんだ。 おめでとう🎊
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13:26 NTT-3日続伸 ドコモが2026年に「空飛ぶ基地局」 エアバス系に出資=日経 NTT<9432>が3日続伸。日本経済新聞電子版は3日13時03分、同社傘下のNTTドコモが無人航空機を飛ばして地上と通信する「空飛ぶ基地局」(HAPS)を2026年に商用化する方針を固めたと報じた。 記事によれば、ドコモなど数社で、機体を開発する欧州エアバスの子会社に最大で計1億ドル(約150億円)を出資するもよう。まずは災害時の通信障害を早期に復旧する手段としての活用を見込むとしている
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NTT<9432>が3日続伸。日本経済新聞電子版は3日13時03分、同社傘下のNTTドコモが無人航空機を飛ばして地上と通信する「空飛ぶ基地局」(HAPS)を2026年に商用化する方針を固めたと報じた。 記事によれば、ドコモなど数社で、機体を開発する欧州エアバスの子会社に最大で計1億ドル(約150億円)を出資するもよう。まずは災害時の通信障害を早期に復旧する手段としての活用を見込むとしている。
本日、6月4日(火) 宏…
2024/06/04 19:06
本日、6月4日(火) 宏_2024年特別 <6869>シスメックス 前回の投稿は、05/31(金)2,679.5円 今日の終値は、06/04(火)2,653.5円 ₋1.0%の下落率 <東証>シスメックスが一時5.5%安 「公取委が立ち入り検査」報道 ◆2024/06/04(火)12:31 日経速報ニュース シスメックスが続落している。 午前に前日比147円50銭(5.51%)安の2527円50銭まで 下げる場面があった。午後も安い。 日本経済新聞電子版が11時に 「公正取引委員会が独占禁止法違反の疑いで4日に シスメックスに立ち入り検査した」と報じ、 嫌気した売りが出ている。 朝方から買いが先行していたが、報道直後に下げに転じた。 報道によると、 シスメックスは2019年ごろから血液凝固測定装置を販売する際、 病院などの取引先に自社の試薬の購入を強要し、 公正な競争を阻害した疑いが持たれている。 営業担当者が取引先に 「他社の試薬を使うのなら装置の販売をしない」などと説明していた。 血液凝固測定装置の市場は シスメックスが22年時点で半分ほどのシェアを占めていたという。 シスメックスの担当者は、 日経QUICKニュースの取材に対し、 公取委の立ち入り検査について「報道内容は事実」と回答した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 06/04(火)2,653.5 前日比-21.5(-0.80%)