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考えてみればその集大成がアヘ派の掲げる鬱苦しい国・・だったわけだから、やっと終わって、ある意味一区切りついて、やっと日本人一人ひとりが目覚めるのかもしれんね。
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会社名だけなんとかしてほしいかも。常用語の範疇にしてほしい。創業の精神を込めたのは分かるけどのいるいみゅーんといわれて読める人や意味分かる人の割合は何%や。 まあ、サービス提供事業者じゃなくて、実質的には株式会社形式で資金調達しているだけの研究室やから、研究モチベーションが上がるお好きな屋号を掲げてのいるいみゅーんでもいいんだけどね。 とにかく、世界初の癌治療薬の研究頑張れ! 以上です。 (意味のない小言でした)
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どうせ月曜ならないと分からないことなんだから、あまりカリカリしないことです。 予想が当たっても外れても、冷静に適切な投資行動を取ればよいだけ。 他人と争うことに、ほとんど意味はないはず。 それよりも、この企業は時価総額3000億を掲げていますが、現在地はまだ5合目です。 ここで下山するでしょうか。IR読み込むと、東京建物などの一流企業と契約してますよね。あまり知られてませんが、それだけ企業の認知が高まり、信頼が醸成されていきます。これはつまり、企業価値の向上=時価総額の向上=株価上昇につながると考えています。 頂上に登るまで、まだまだ紆余曲折あるのはたしかですが、こんなくらいでメンタル壊すこともないと思います。 個人により考えが違うから、相場は難しく、また楽しいのではないでしょうか。
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[ワールドエナジー]韓国、38年までに原子力さらに4基/脱炭素とAI需要で New 2024/06/03 電気新聞 1面 韓国政府は、原子力発電プラント4基を新増設する方針を示した。31日に発表した第11次電力需給基本計画の素案に明記した。尹錫悦政権は文在寅前政権が掲げた脱原子力を廃棄し「原子力生態系の回復」を進めるが、2023年に策定した第10次計画では新増設を記していなかった。 もし、日本最大の電力会社が原発再稼動を見送り続けたら 日本は韓国やその他の国に後れを取り続け 先進国の座から転げ落ちるのも時間の問題だね 原発再稼動はそういう意味で、国策なんですよ
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本日の反惑デモの様子。 相変わらず似非反惑カルトサイエントロ ジストがたくさん混じってますね😒 まともな人はこんな場所で日の丸を気安く 掲げたりしないよ。 こんなサイエントロジスト主催のデモに 参加するのははっきり言って何も意味無し。 前のデモをやって1ミリでも何か変わった ことなんてありましたか? 何も変わってないですね。 敵側の人間がこのデモを扇動するという ことはそもそもあちらには何も痛手が ないからやっていること。 こんなデモに参加するぐらいなら他に やるべきことはあると思いますが?
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新たな経済圏はライバルなのか、それとも。。。。。。 >>JR東日本「JREバンク」はライバル私鉄も驚く大盤振る舞い 申し込み殺到の新サービスが特典奮発でもはじく勝算 「1日の受付件数として相当に余裕を持った数を想定していたが、それを上回るほどの申し込みがあった」。JR東の傘下にあるビューカードでJRE BANK推進部に所属する植田昌寿氏は事情を語る。 ただユーザーの間では不安の声が上がっていた。「SNSでも話題になっていたが、私も申し込み完了メールが届かなかった。登録した内容が受け付けられているのかどうかわからないし、情報の扱いも心配。悲しい思いだった」(サービス開始直後に入会を申し込んだ40代の女性)。 出足にいきなり混乱したJREバンクだが、その後の4~5日でメール遅延などの問題は解消した。 「送信元のドメインについては、JREバンクの専用のものを用意していたが、(所属銀行の)楽天銀行のドメインに切り替えて対応した。今は落ち着いている」。ビューカードのJRE BANK推進部・和田晃一部長は説明する。 ■「JREポイント経済圏」という構想 JR東の経営戦略において、同社初の金融サービスとなるJREバンクはどのような意味を持つのか。それは顧客囲い込み戦略の「橋頭堡」だ。JR東の伊藤敦子常務は、「『JREポイント経済圏』を確立するためのツールのひとつにしたい」と強調する。 JREポイント会員を中心に据えた、移動、購入、決済といったサービスのワンストップでの提供――。2018年に公表した経営ビジョン「変革2027」ではそう掲げている。 少子高齢化による人口減少を受けて鉄道事業も先細りする懸念がある。そのため、JREポイントを武器に事業間での「相互送客」を促すことで、新たな成長戦略を加速する狙いだ。JR東の場合、鉄道だけでなくコンビニやホテル、賃貸マンションといった顧客の生活圏に密着した事業を多数持つ。そのためにポイント展開もしやすい。
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継続的な売上成長、水・環境銘柄という追い風、成長国での事業ポートフォリオなど、長期的には株価は伸びる要素が満載。だからこそ、ここ数年の株価足踏みは、IRの稚拙さ、株主軽視の姿勢を感じます。 配当性向50%は、中期目標で目指すものではありません。やるかやらないか、です。そんなものを目標に掲げる意味が分かりません。40%以上で推移してきた配当性向も、23年度の控えめな還元により配当性向36%に留まっており、その結果株価も調整しています。 4月の小売速報も堅調です。企業価値の向上と明言しているのであれば、より積極的な還元が求められていると思います。
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実績PERが4.2だったら不当に安いけど、現時点では何度も大風呂敷を広げてこけた実績のある企業の予定PERでしかないから。。 そういう意味では直近の3カ年計画にしても、前回の3カ年計画の焼き増しのような中期計画を再度掲げられたところで、もう信用ないよね。 2022年には売上1000億、営業利益40億いくという計画だったのに、実際には大赤字だったわけだからね。 要は2018年以降、市場の信用がないのよ、ここには。 経営もそれがわかってるから借金ぶちくそ多いのに頑張って増配してるの。 計画や、短期的な実績だけだと株主集まらないから。 まあ、それでも集まらないから株価はこの体たらくなわけなんだけど。
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日銀・植田総裁「2%の物価安定目標の実現に向けて注意深く進んでいくつもり」 5/27(月) 17:57配信 日本銀行の植田総裁は日銀本店で開かれた「国際カンファレンス」で、政府・日銀が掲げる2%の物価安定目標について「実現に向けて注意深く進んでいくつもり」と述べ、慎重に金融政策を運営していく姿勢を強調しました。 「国際カンファレンス」は、国内外の中央銀行の幹部や経済学者などを招いておおむね毎年1回開催されていて、今年は日銀が過去の金融政策を総括する「多角的レビュー」の一環と位置づけられています。 冒頭のあいさつで、日銀の植田総裁は大規模な金融緩和策の大半を3月に終えたことを報告した上で、過去25年間の日銀の金融政策や物価について振り返りました。 植田総裁は日本が長い間、低インフレから脱却できなかった理由について、「低インフレが持続するという予想が定着したことが重要な意味を持った」と述べた上で、企業は、他社が価格を引き上げないと思うと、コストや需要に変化があっても価格や賃金を据え置くことが最善と考え、それが結果的に低インフレの定着につながった、との見方を示しました。 また3月に行った金融政策の変更を振り返り、「インフレ予想をゼロ%から押し上げることには成功したように思うが、それを今回は2%の目標値にアンカーしなければならない」と述べました。 そしてその2%の物価安定目標について、「実現に向けて注意深く進んでいくつもり」と述べ、慎重に金融政策を運営していく姿勢を強調しました。
参考・再掲 NO340 2…
2024/06/14 14:37
参考・再掲 NO340 2017年/09/05 12:00 重症虚血肢治療薬コラテジェン、 大望の本製品だって、現況、重症の分類疼痛(Ⅲ度)の改善(Ⅳ度)の適用であるが、今や軽症Ⅱ度、Ⅰ度にも適用可能なことが明らかになっています。 とかく、承認されても需要がないの発言はあたりません。 つまり、ここで何度か掲げましたが、患者さんの苦痛を遺伝子の力を借りていかに楽にしてあげるかにかかってきています。そのためには医療費はコスト的に安価でもよい、という気持ちでしょう。(ちなみに遺伝子医薬は大腸菌培養で大量に増産可能です) 遺伝子医薬に対する従来の当局の考え方は、 ● これまでは遺伝子治療の対象は、他に選択肢がない重篤な疾患に限られていました。 ● ところが、今般、遺伝子医薬の対象疾患は緩和されていることは明らかになりました。 ● 虚血肢の分類Ⅰ、Ⅱ類を対象とすることは可能となります。 ● 比較的ハードルは低く、対象となる患者数が多くなります。 ● マーケットは数倍に膨らみます。 ● これは当局の意向でもあります。 ● 言うまでもなく、これはアンジェスにとって、極めて大きな追い風です。 ● また、これは重症虚血肢だけでなく、他の疾患についても言えることになります。アンジェスの潜在的ポテンシャル自体が数倍になったことを意味します。 ( 昨年の日本再生医学会のネタ ) ★素人の目から。 最初からの診立てで、重症虚血肢に向かう可能性を感じた現場の医師が、患者さんには、予防として投与する。それで患者さんが重症虚血肢から回避できれば、これ以上ないことです。薬剤のコストは比較的廉価?、他に治療法がない悩める患者を救うのが、遺伝子医薬のつとめであり、提供者としてのアンジェスの責務、このような医療の時代が必ず訪れてくることでしょう。また、国の方策でもあると思います。 成功を祈念します。