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「NVIDIA GTC 2024」イベントレポート: 人工知覚(AP)技術と人工知能(AI)エコシステムとのコラボレーション深化に向けて 3/27の上記 IR は、NVIDIA とのコラボを匂わせることが主かと思っていたが、水面下では実際にコラボの動きがあるかもしれない。 理由は、 アルゴリズムと半導体の(大手半導体パートナー)融合について、技術資料 IR をわざわざ出し、決算報告でも言及している。 上記の IR でもコラボについて言及。 また、NVIDIA のテクニカルブログの中で、Issac Perceptor 開発で技術協力企業の中に kudan を挙げている。 協力している技術が、cuVSLAM のマップ以外の位置推定部分か? 3Dマップ構築の nvblox の中か?は分からない。 ちなみに、ここで言うコラボとは、 kudan のモバイルロボット開発キット(MRDK) 等が NVIDIA@Jetson を活用し、かつ kudan/SLAM アルゴリズムをキットまたはコンピュータ(Vecow等)上で最適化するという 意味ではなく、 NVIDIA@Jetson のライブラリに kudan アルゴリズムが組み込まれ、かつ、そのアルゴリズムに合わせて回路(GPU/アクセレーター)が作り込まれるという意味。
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板長さん お早う御座います。 昨夜の続きです。 ヘリオスがとして挙げた事項は、各ラインアップで研究している製品、その他が 承認され販売が出来るまではリスクを内在すると考えられる事項で、解決が困難と言う意味ではないと思います。 マルチステムの薬剤に関しては、治験を通して製造、搬送の実績が有りますし、当面必要な薬剤、原材料、ハード、ソフトは揃っているようです。そして、何よりも強力なパートナーとの提携が後押ししてくれると思います。 iPS細胞に関しては、自社製造の方向で検討を進めていたし、眼科領域ではS社の支援も得られるので大丈夫でしょう。 以上は私の考えている内容です。 今回の急騰の真の要因がわかりませんが、Sバイオ社の株取引でも異常が有ったので そろそろ何かが動きだすのかも知れませんね。 では、良い週末をお過ごし下さい。
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一人芝居の彼^^) 昨日、大下落予想をしていたのに 結果はダウ大幅上昇 ナスダック小幅下げ 日経も200円を超す上げで大外れなのに 後出し投稿でそそくさと利食いしたことにして「俺スゲー」だってさー(笑) その証拠は、捏造画像とかほんと惨めやね♪ 何度もIN時の画像をINした投稿で挙げないと無意味だって書いてるのになー しかも、私はINした時の画像先出しで挙げてるのにねー 実際に売買してないので絶対にできないのほんとクスってなるさねー(笑) >1003 whitelion 5月31日 23:22 >利確したので寝ますね^^ この時間(23:22)の日経先物は38300円付近 彼の利食いした日経先物価格「38410円」を付けた時間は(23:05) 捏造画像の時計は(23:37) 23:05に利益確定して利確した投稿まで23:22で15分の時間差 さらに、捏造画像の時間は23:37で30分の時間差 こういう所でボロが出るんだよねwww
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131 名無 2024/05/28(火) フィナンシャル・タイムズ紙によると、ウクライナへの全面侵攻に伴う制裁措置の中でロシアからの撤退を計画していた欧米企業が、その考えを改め始めているという。 同紙によると、ロシアからの撤退は企業にとって採算が合わなくなってきているという。 撤退は、不利な価格での早急な事業売却を意味する。 考えを変えた理由の中には、利益を増やす消費活動の回復も挙げられている。 同紙は、ロシアに留まることを決めた2,000以上の企業の例として、エイボン・プロダクツとエア・リキード・レキットを挙げている。 モンデリーズ、ユニリーバ、ネスレ、フィリップ・モリスもモスクワに留まっている。 モンデリーズのエグゼクティブ・ディレクターによれば、投資家たちは同グループがロシアから撤退するかどうかに「道徳的に無関心 t.me/Media_Post_UA/18469
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>目隠しても〜 >これだけの画像挙げたら 意味ないやろ 〜逮捕 何処の誰だか全く分からん✨🤣🤣✨
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目隠しても〜 これだけの画像挙げたら 意味ないやろ 〜逮捕
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為になる話を一つ^^) トレーダーで稼ぐのに小難しい理論などは一切必要ありません(笑) 理由は簡単かつ単純 全てが「高い」か「安い」か「適正」でしかないから スーパーで商品を買う際、原材料の詳しい知識なんて不要でしょ? 買い物で得をするには、その商品が他の店よりも「高い」か「安い」か「同じ」でしかないからねー(笑) 頭が悪くて損しかしてない人は難しい言葉を持ち出して俺スゲーするけど 短期売買で稼ぐなら、PERなどの指標と5日線25日線75日線、ちょっと欲を出して週足、月足まで理解できればそれで充分 実際に昨日「新参者」が持ち出した「フィボ抵抗」 何か意味あった? 得意気に数字だしたけど、全然無意味だったでしょ? ああ言うのを「時間の無駄」って言うのですよwww ③下値は38800円 ←文句なしの大外れ >1064 新参者 5月28日 09:50 >800はフィボ抵抗。 >目先そこで止まっている動き。 ⑤先物が38800円割れそうになると戻ってきて下方修正 >1099 新参者 5月28日 10:24 >フィボ抵抗の800で抵抗してますな^^ >800からの下のフィボ抵抗は、750、675です^^ 何処かで知った言葉「フィボ」を使いたかっただけだろうねー(笑) 挙げた数字何処も引っかからないので大外れ♪
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デイリースポーツ評論家・狩野恵輔氏(41)が28日、ここまで思うような攻撃が展開できない阪神打線の復調ポイントとして、2軍調整中の佐藤輝明内野手(25)の「起爆剤」としての復活を挙げた。また、交流戦の戦い方については、相手バッテリーに「足攻」を意識させた上でのストレート打ちが打線低迷からの打開策だと指摘した。 狩野の言う事はいっつも超適当👎 何かといえば毎年毎年成長できないテルの名前を挙げるOBを よく見かけるけどワシはもう意味ないと思っテル💢 せっかくの交流戦。 さぁもっと有望な若トラを使おうではあーりませんか🤓
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ヤレヤレだぜ・・・板見てろと4月から言ってるが、 PJと並べて見ろって・・・ 私基準で言い過ぎた。そこまで細かく指導してなかったよw 「機関か否かの判別方法」 意味解った奴、手挙げろ。
株式参加者においても 金利…
2024/06/05 07:30
株式参加者においても 金利の視点を疎かにしていては勝てません 少しでも 何か参考になれば ----- 「日本の早まる利上げ vs 米国の遅れる利下げ」で、 短期的には株式相場にダブルパンチも焦る必要なし。 金融相場に備えつつバリュー投資戦略を継続しよう。 2024年6月4日公開(2024年6月3日更新) Zai online 金利と株式の関係を理解していないばかりに右往左往する個人投資家たち 「どうして株式市場はこんなに下がるのですか?」「今のマーケットについて分かる人教えてください。毎日含み損が増えて辛いです」 株式投資を行う個人投資家にとって、金利と株式の関係を理解しておくことは基本中の基本である。こうしたキーポイントを理解せずに株式投資を行っている人たちがあまりにも多いことに今更ながら驚かされる。SNS上で悲鳴に似た投稿をこのところ連日のように目にするが、精神的にかなりきついのではないかと推測される。昨今の株式市場の動きは日々の金利動向がダイレクトに関係しており、ある意味非常に分かりやすい動きと言える。私の想定通りのシナリオで進んでおり、私が携わる資産運用業務はほとんど悪影響を受けておらず、おかげざまで余裕の日々である。不安にさいなまれている人はもっと投資の基礎力を身につけたほうがよい。でないとこういう局面で間違った行動を取りやすい。 日銀の金融政策修正観測で上昇を続ける長期金利。5月30日には1.1%台に 前回のコラム『国内長期金利は1.000%を回復 ― 金融正常化への歩みを進める日銀』の冒頭で5月22日に国内長期金利が1.000%を回復したことを述べた。2013年5月以来11年ぶりの高水準だ。その後、あれよあれよという間に連日で上昇し続け、5月30日の債券市場で1.100%にまで上昇。2011年7月以来13年ぶりとなる1.1%台だ。わずか1週間のうちに10%も金利が上昇したことになる。 長期金利の上昇どこまで、市場は日銀政策を読めず―。 こうした見出しの解説記事がメディアに出ていた。「債券市場にくすぶる日銀の金融政策を巡る不透明感を挙げる声は多い」とのことだが、私に言わせれば日銀の金融政策を巡る不透明感は日に日に払拭されつつある、というのが正直な感想だ。長期金利上昇で「あたふた」しているようでは個人投資家と同じになってしまう。私の考えはこうだ。 6月の日銀会合で国債買い入れ額の減額、7月会合で0.25%の利上げを予想 3月の金融政策決定会合で、マイナス金利解除、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の撤廃、ETF・REITの新規買い入れ終了という3点セットが決定された。この時点では「国債買い入れは従来通り継続」だったし、4月の金融政策決定会合でもその姿勢は堅持された。だが、5月13日に債券市場でサプライズが起こる。国債買い入れオペ(公開市場操作)において、5年超10年以下の国債の買い入れ額を従来の4750億円から4250億円に500億円減額したのだ。金融正常化に向けて一段と歩みを進めた瞬間だ。次回6月に開催される金融政策決定会合において「国債の買い入れ額を減額」を発表すると私は見ている。 そして、早ければ7月の金融政策決定会合において植田和男総裁は0.25%の追加利上げを決定すると私は考えている。市場関係者の間では「9月か10月頃」との見方が多いが、今の長期金利の急速な上昇ペースではそんな悠長なことを言ってはいられない。日経平均株価が34年ぶりに史上最高値を更新した2月22日、衆議院予算委員会の席上で植田総裁は「日本経済はデフレではなくインフレの状態にある」と発言した。日経平均の歴史的ニュースで大きく報道されなかったが、日銀総裁として初のインフレ認定をおこなった日だ。 金融正常化に利上げは必要。株式市場に短期は逆風も、中長期ではプラス 金融正常化において利上げは絶対に必要である。デフレ経済下では景気が低迷しモノやサービスの価格が下落するため、そのカンフル剤として金融緩和政策によるテコ入れが必要だが、インフレ経済下で金融緩和策を続けることは「火に油を注ぐ」ようなものであり、インフレを加速させて逆効果になってしまう。金利引き上げによって日本は金融正常化を取り戻し、日本経済は酸欠状態から解放され、株式市場にもプラスに働く。もちろん、短期的には金利上昇は株式市場には逆風だが、金融正常化でようやく日本も他の先進国と同じスタートラインに立てる。来春までにさらに0.25%の利上げをおこなうというのが私の見立てである。 一方、米国はどうか? NYダウが5月20日に初の4万ドル台乗せとなり、主要3指数揃って過去最高値を更新。その背景にあったのが、インフレ鈍化を受けた長期金利の低下である。5月3日に発表された4月の米雇用統計は+17.5万人と予想の+24万人を下回り、平均時給も前月比+0.2%と予想の+0.3%に届かなかったことで労働需給の緩和を示した。また5月15日に発表された4月の消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%と予想の+0.4%を下回った。CPIは今年に入り3カ月連続で上振れしていたが、インフレ再加速におびえる市場に安堵感をもたらした。4月下旬には4.7%台まで上昇していた長期金利は4.3%台まで低下し、FRBが年後半にも利下げを開始し、米経済がソフトランディング(軟着陸)できるとの観測が強まっていた。 米国の利下げは遅れる可能性が大。仮にあるとしても12月のFOMCと予想 ところが、5月30日時点でNYダウは3万8111ドルとなっており、高値から2000ドルも下落している。営業日日数でわずか8日の出来事だ。5月の購買者担当景気指数(PMI)が製造業とサービス業においてともに上回り、5月22日に公表された5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨でメンバーが強いインフレ警戒懸念を示していたことが明らかとなり、さらに米連邦準備理事会(FRB)高官から相次ぐ利下げ慎重発言が飛び出したことが要因だ。だが、思い出してほしい。そもそもパウエル議長は一貫して「早期の利下げには慎重」との姿勢を示してきた。浮かれていたのはマーケットだけ。長期金利も再び4.6%台まで上昇している。今年は11月に大統領選挙があるため安易な利下げは行われないと考えるべきであろう。個人的なシナリオでは、今年利下げがあったとしても12月のFOMCだと考えている。 以上を整理すると『日本の早まる利上げ vs 米国の遅れる利下げ』という今回のコラムのタイトルになる。さらに深掘りすれば米国の遅れる利下げで金融相場到来が遅くなることへの失望感、そして日本の早まる利上げで日本市場にとってはダブルパンチとなる。 とは言え、今は逆業績相場から金融相場への過渡期だ。私の経験則からすれば、かなり相場がガタガタする時期である。この環境下でジタバタしても仕方がない。金融相場の到来をじっくりと待ちつつ、今のマーケットに合致したバリュー投資戦略を実行するのみだ。このスタンスが今のベストな投資戦略と考えており、資産運用業務において大いに奏功している。