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四季報速報 【黒字復帰】前下期に急膨張した北米不動産関連引当金は剥落。外貨調達費用重いが、外債や外貨ETFのロスカット和らぐ。国内外法人向けや仕組み融資も堅調。株売却益一服、人件費膨らんでも経常黒字復帰。 【資本増強】大和証券グループ本社から約519億円調達し資本業務提携、持分法適用会社に。M&Aや不動産融資などで協業。北米不動産は物件処分と債権回収に本腰。
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失礼しました。 GNIは連結子会社、サン電子は持分法適用会社ですね。 次は、GNIが狙われてもおかしくないですね。
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親会社が保有する議決権株式の割合が、20%以上50%以下の非連結子会社と関連会社が、原則として持分法適用会社になります。 ~大和証券の当初の保有比率は15%程度だったので、早晩あおぞら銀行の株式買い増しがあるだろうと思ってました。今日の発表で、ここを売り急いだ方達には寝耳に水だったのかも。カネ余りの大和証券、これからも何をするのか興味深いですね。(^^♪
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京セラはKDDIの14.5%保有している。京セラをアクティビストが狙えばKDDIを楽天グループは持分法適用会社にすることができる。
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今期の三菱製紙は爆益予定なんだな(;^ω^)。王子さまの持分法適用会社だから持分比率の分だけ王子さまの決算にも貢献(^o^)。頼むぜよ。
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各社持分があるので(NYK38%、MOL31%、K-LINE31%)分配されますが持分法適用会社からの配当受領になるので連結業績には反映されません🚢✨
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持分法適用会社は親会社が議決権を20%以上50%以下の割合で保有する関連会社および非連結子会社のことです。 一方、連結子会社とは親会社が議決権の50%超を保有し、実質的に経営を支配している完全子会社以外の子会社のことを指します。 これでいうと新都は北山の株を51パー保有しているから連結やろね。
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教えてください 北山商事は子会社化したと思うのですが 持分法適用会社ですか?それとも連結子会社の どちらですか?
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記事を精査し読んでみた SOMPOHDは第三者割当増資により、ライザップグループの株式4・87%を約100億円で、子会社ライザップの株式の23%分を約200億円でそれぞれ引き受ける。ライザップは調達した資金を使い、チョコザップの新規出店の拡大や新たなサービスの展開を進める。 なんか この手法どっかで見たことない?? これって赤字会社沢山抱えてる本体のグループには出資しないで 優良企業のライザップにだけ持分法適用会社を割り当ててる。 つまり赤字の本体はいらねぇ~よっ! って事で お金のない本体は背に腹は代えられない で この悪条件を飲み込んでいるんだよね。 そう! いきなりステーキ と リミックスポイントだよ!!! どっちも金欲しくして優良事業部門を現金化させてるんだよ 特にリミックスポイントの時そっくり SBIはビットポイント買収するために本体にもブラフで 出資してた。 多分 この先の話はもう決まってる。 ライザップは最終的に損保に買収される で、ホルダーが保有してるライザップグループは 野垂れ死にされる・・・ このシナリオは さよならライザップだ・・・・・ 多分瀬戸っちは 広告やと金貸しにセンターピンを持っていくんだろうね 君子危うきに近寄らず ホルダーのは月曜のお祭り騒ぎの時に売り抜ける事をお勧めだ。
2023 年2月6日 各 …
2024/06/15 14:50
2023 年2月6日 各 位 持分法適用関連会社の異動(一部株式譲渡) および資金使途変更に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、持分法適用関連会社である株式会社CURED(以下「CURED社」)の株式の一部譲渡および資金使途変更について決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。これによりCURED社は、当社の持分法適用関連会社から除外されす。 1.一部株式譲渡の理由 当社は、遺伝子組換えカイコ事業において、HIV感染症の治療薬を開発するために、2019年3月29日CURED社の株式を取得(2019年2月27日公表「株式会社CUREDの第三者割当増資の引受(持分法適用関連会社化)に関するお知せ」を参照)しましたが、2020年8月6日に公表(「抗HIV抗体の製造方法の変更および資金使途変更に関するお知らせ」参照)したとおり、 抗HIV抗体製造方法を、遺伝子組換えカイコ生産系からCHO細胞生産系に変更したことにより、現在CURED社が中心となり本開発を継続しております。 また、当社は、現在2023年3月期において、体外診断用医薬品や体外診断用医薬品原料の開発・製造・販売に注力するとともにSNSを活用したグローバル戦略を展開し、連結営業利益の黒字化達成に向け邁進しております。さらに、2024年3月期以降においては、最終利益の黒字化を目指します。 一方、CURED社は、2022年6月15日に公表(「当社持分法適用会社である株式会社 CUREDにおける研究開発の状況についてのお知らせ」参照)したとおり、HIV感染症の治療薬のみならず、癌免疫療法を中心とした治療薬の開発が進行しており、今後、開発の進行とともに開発費の投資も増加してまいります。 当社グループは、CURED社との事業関係が希薄になっていることや外的影響を最小限にするために、当社が所有するCURED社の株式の一部を譲渡し、当社の持分法適用関連会社から除外することといたしました。