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株なんてしても意味ない、株を話す人はイコール卑しい、詐欺師?みたいな感じ、とおもっていました。教育がなかったんですね。 18年に、NISA口座作ったのに放置していましたよ。18年からやってればと、後悔。 いざちゃんと調べてみると、濃く深く面白いそして実益兼ねた世界と知りました。 でも、やはり、株の話(お金の話)するのはちよっとタブー感ありますね。友人間でも。 なので、このスレッドみたいなところは貴重です。
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【臨床的意義】とは、この薬剤を使うことによって、医療従事者の負担が減る、医療費が減る、患者や家族が投与して良かったとメリットを感じる事が出来るかです。 いずれも立証されていませんよね? それが無くて、なんの意味がある薬剤なんですか? 今、この薬剤が承認される元になったデータは、薬剤費用も勘案されていない、患者・家族・一般治療者も気づき得ない小さな変化を「効果があるか無いかといったら、ある」って事ですよ。 ここで、ウダウダエビデンスも示さずコメントしている買い方さん、誰でもいいので 「この薬剤を使うのと使わないのでは、患者には具体的にどんなメリットがあるんですか?」
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だた通期予想は株主総会までには出ない気がする。出せないと更に株価下がりそう。 >IR担当の方 株価に影響のないIRはあまり意味を感じないです。株価下落局面で軽い情報を出すのは「よっぽど材料がないんだな」と受け止められ逆効果になるように感じます。 通期目標など経営に直結する情報こそ遅滞なくなるべく早く出すべきだと思います。
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かぶねこさんの話では、決算は赤字幅縮小で予定通りで、売られる内容でもなく悪くもないとのこと。一言付け加えると「この会社知られてないなぁと」驚いてたのが印象的でした。単に認知度が低い事かなと思ってましたが、今日のコメント色々見てこの「知られてない」の意味を俺なりに感じております。かぶねこさん自身ここ企業に注目しており若干のトーンダウンかな?と思いつつ、その言葉使いの配慮には今更ながら頭が下がる思いです。
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ステーブル🪙コインの⭕意義!! ブロックチェーン技術に基づく暗号資産は、2008年に登場した仮想通貨、ビットコインから始まりました。その後、社会経済全体のデジタル化や、インターネットやスマートデバイスなどの技術進化によって普及が進みました。世界初のステーブルコインである、テザー(Tether:USDT)は、ビットコインの登場から7年後の2015年に誕生。その後さまざまなステーブルコインが発行された結果、2023年8月時点でのステーブルコインの時価総額は18兆円を超える額まで成長しました。 2022年のピーク時には💥20兆円を超えていた時価総額は、⭕およそ3年前の約1兆円から〜 💥🚀急速な⤴️拡大を遂げました!!。このことから、近年ステーブルコインが評価されるようになり、積極的に利用するようになってきていることが分かります。 市場がステーブルコインを重視している主な理由は、以下の3点にあると考えられています。 安全資産への💥交換手段 ビットコインなどのボラティリティの高い仮想通貨を保有し続けることは、価値が突然下落するというリスクを抱えることになるため、取引をしない間はできるだけ安全な金融資産へ交換する必要があります。そこで、法定通貨に連動(ペッグ)されているステーブルコインに交換すれば、価値が急変動するリスクを回避できます。 安定した金融資産という意味では、法定通貨への換金も手段としては有効です。しかし、法定通貨の換金は、登録認可された取引所でしかできず、適当な取引所の口座を開設や、取引所に対して交換の都度手数料を支払う必要があります。 一方でステーブルコインへの交換は、暗号資産間の交換サービスであるAMM(Automated Market Maker)を利用すれば、特別な申請手続きや必要以上のコストをかけることなく実現可能であり、後日再度仮想通貨へ交換を希望する場合も簡単に実行できます。そのためステーブルコインは、この点をメリットと感じる⭕多くの💥仮想通貨所有者に利用されるようになりました!!。 迅速💥🚀かつ低⤵️コストな💥送金手段 ステーブルコインには通貨としての機能もあります。知人同士のウォレット間で直接送金(P2P:Peer to Peer)できる点が特徴です。国境や中間金融機関を介さず、いつでも自由に相手に直接送金できる機能は、ブロックチェーンの利点の一つでもあります。また、中間がない直接取引のため、送金コストも抑えられる点もメリットです。 ステーブル🪙コインがより多くの人々に認知され、利用されることにより、この💥送金手段としてのメリットは、より有利⤴️✨に働くことになります!!。 スマートコントラクトとしての機能性 ステーブルコインがブロックチェーンを利用した仕組みであることによって期待される機能の一つが、トークンといったブロックチェーンの機能を活用した金融サービスの拡張性です。 たとえば、ステーブルコインの機能に特定の条件で発生するブロックチェーン取引(スマートコントラクト)を搭載すれば、特定の日や条件の到来により決済や権利の失効などを自動で発生させたり実行させたりできます。また、その記録はブロックチェーン上に記録されるため、履歴の照会や、透明性と公平性を担保する仕組みを作ることも可能です。 つまり、単純な決済や送金といった機能だけでなく、より複雑な金融サービスを膨大なバックエンドホストシステムに依存せず、💥ブロックチェーン上の仕組みで解決することも可能になるのです!!🆗👌✨。 これはデジタル通貨ならではのメリットであり、⭕保管や流通といったインフラに依存せざるを得ない、現物主義の法定通貨との大きな相違点でもあります!!✨🙋。 7.まとめ 本記事では、ステーブルコインに関する基礎知識について紹介しました。後編の記事では、ステーブルコインに関する国内外の動向を紹介し、今後の活用可能性を探ります。 後編はこちら: https://www.nttdata.com/jp/ja/data-insight/2023/1109/ NTT DATAの金融業界での取り組み詳細はこちら: https://www.nttdata.com/jp/ja/industries/finance/ NTT DATAのブロックチェーンに関する取り組み詳細はこちら: https://www.nttdata.com/jp/ja/services/blockchain/
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表現の仕方はそれぞれの環境で異なることはあります。 貴殿はこの会社の投稿ばかりなので過去か現在の関係者のようですが、三菱の言い方=世の常識とは限りませんよ。 1トンピックアップトラックと丁寧に書かなかったことが気に障りましたか?この会社の商品を見ている人であれば、多少略しても意味は通じると思ったんです。 当方が訴えている本質は、この会社の将来性をどう見るか?ということです。 貴殿はこの会社を高く評価し、自身のポートフォリオで相当な割合で資金を投じているのですか?投じていなければ将来性について疑義を感じているのと同じですよ。
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色んな意味でいい会社だと思うんだなー グロースの地合いが改善すれば、噴き上げそうな感じはする
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ひゃくの‥さんと思ってました🤣 難しいと感じさせてしまいスミマセン😅 匿名掲示板の書込みなので解釈委ねますが 少し書き添えますので御参考まで😉 ・センチメント(sentiment)は心理状態、心情や感想、市場心理のことで、相場は基本的に材料(相場の変動要因となる具体的な指標や事件など)で動くが、抽象的なセンチメントによっても大きく動く傾向あり。センチメントは抽象的だからこそ先の影響も読みにくい面あり ・いまペソ凋落の原因は選挙で圧勝した左派与党が、秋の国会で統治体制諸改革法案を提出・通す見通しが高まり、経済・マーケットへの悪影響の懸念が高騰したからと言われる(リスク回避センチメント) ・5枚(50)とは、自分は50Lotsほど残してるかもの意味で書きました。枚もLotもfx通貨取引単位として使われ、たとえば、公的取引所fxくりっく365はペソ円取引は最低10万通貨単位からでそれを1枚としています >>243997 ・土地と🏠選びはその家族🧑🧑🧒🧒ごとの生き方・価値観の反映なので千差万別、正解なし。今のペソ8.51への対応方も人それぞれで正解なし
別に 今くらいの成長なら 配当…
2024/06/09 21:42
別に 今くらいの成長なら 配当・自社株買いを並行して 成長投資できますよね。笑笑 意味不明ですよね!まぁ、マニュアル通りの説明かな? ↓ tu2***** 2024/06/01 23:22 5月31日付の「事業計画及び成長可能性に関する事項」38頁 によると中長期の企業価値向上に向けた投資をとにかく優先するということで、株主還元、自社株買いや配当は後回し的な記載がありますね。会社としてはそれでいいのかもしれませんが今や上場企業はどこもかしこも争うように還元施策に積極的な中、残念に思いました。 まあ、ここから買う人はそこのところよろしくねという会社からのメッセージでしょうか。 資料のみかたとしてはこんな感じなんでしょうかね?皆さんはどう感じましたか?