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一般に急速充電器の設置費用はは1基300万円、水素ステーションは5億円。どうやったら水素ステーションが全国津々浦々普及するんでしょうかね? 水素ステーションって防爆設備必要だし、安全のために敷地面積も広く取らなきゃ行けない。電気と違って取り扱いが難しいんですよ。当然設備の維持費用も高いでしょうね。
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次世代充電器 EV向け開発 東電子会社など https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1364961 東京電力ホールディングスの子会社「イーモビリティパワー」と東光高岳は23日、日本独自の電気自動車(EV)充電規格である「CHAdeMO(チャデモ)」の次世代超急速充電器を共同開発すると発表した。10分の充電で、平均的なEVが約400キロ走ることができるようになる。 イーモビリティパワーによると、EVはこれまで充電に時間がかかったり、充電器の操作が難しかったりすることが課題とされてきた。 次世代超急速充電器が実用化されると、最大出力は350キロワットになる。充電時間が短くなるだけでなく、充電ケーブルなどが軽量化されることで片手で操作可能という。 年内に試作品を披露し、来秋には国内の充電施設に設置する予定という。 いやぁDXありがたい。電力しか無い
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米電気自動車(EV)大手テスラが今週、国内最大で最も成功しているEV充電器ネットワークの構築担当チームの大半を解雇したことは、業界に衝撃と混乱をもたらした。 人員削減を受けて、テキサス州では10カ所余りの急速充電器「スーパーチャージャー」設置現場で建設作業が停止した。ニューヨークでは、テスラと充電器の設置を協議していた不動産所有者たちの交渉が中断した。 こうした大混乱は、EV業界が販売の伸び悩みや全米規模の幹線道路充電網を展開する上での困難に苦しむ中で起きた。 テスラの決定をよく知る人々によると、人員削減は広範囲にわたっており、営業チームの従業員から充電スタンド設置の監督者に至るまでが対象となった。請負業者や充電分野でテスラと提携している他の自動車メーカーの幹部は、テスラの充電事業の今後を巡り大きな混乱が起きていると述べた。
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アポの合間にスマホカバーと急速充電器もロングしないと💧💧💧 いや今日はマジで忙しいゎ😱😱😱
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東京電力ホールディングスや中部電力などが出資する「e-Mobility Power(イーモビリティパワー)」(東京・港)は23日、電気自動車(EV)向けの新型急速充電器を開発すると発表した。 日本で主流の規格「CHAdeMO(チャデモ)」に対応し、最大出力は350キロワットで同規格で世界初。 10分間の充電で約400キロメートル走行できる。 2025年秋にも設置を始める。 全固体電池が出る迄のつなぎと考えたい。
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今朝の日経新聞によれば、「東電や中電などが出資する”イーモビリティパワー”は23日、東光高岳とEV向け新型急速充電器を共同開発する。 ”チャデモ”規格対応で、最大出力は350kWで同規格で世界初。 10分間の充電で約400km走行可で同時に2台充電も可。 2025年秋にも設置開始。 イーモビリティパワーは全国の商業施設や高速道路などに充電器を設置し、3月末時点で管理する充電器は2万口強で、このうち急速充電器は9000口分。」とのことです。 ようやく日本の急速充電器も欧米並みの高出力版が登場して来るな、今までは名ばかりの急速充電器ばかりだった。 ま、いずれ、中国の液冷式の超高出力急速充電器も日本へ入って来るだろう。 EVの環境はどんどん改善されて課題も解消していく。
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防爆仕様の急速充電器の開発が完了したってニュースもあったけど、社会的にはありがたいがこれでエネオスが儲かるとは思わない。
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東電系、次世代EV急速充電器 10分充電で400キロ走行 2024/05/23 20:44 日経速報ニュース 388文字 東京電力ホールディングスや中部電力などが出資する「e―Mobility Power(イーモビリティパワー)」(東京・港)は23日、電気自動車(EV)向けの新型急速充電器を開発すると発表した。日本で主流の規格「CHAdeMO(チャデモ)」に対応し、最大出力は350キロワットで同規格で世界初。10分間の充電で約400キロメートル走行できる。2025年秋にも設置を始める。 急速充電器の販売を手掛ける東光高岳と共同で開発する。同時に2台充電でき、充電器のコネクタやケーブルなども軽量化し、女性や高齢者でも使いやすくする。
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昨日のIRほんまに久しぶりやね。 2024 年5月 17 日、当社が日本での独占販売契約を締結しております、绿能慧充数字技术有限公司 (以下、「GDT 社」という。)が製造する EV 急速充電器(180kw・120kw 以下、「EV 急速充電器」 という。)について、「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入 促進補助金」❨令和 5 年度補正・令和 6 年度当初予算事業 以下、「本補助金」という。❩の対象設備に 認定され、一般社団法人次世代自動車振興センターの web サイト(※)にて公表されましたのでお 知らせいたします。本補助金の対象設備に認定されたことにより、導入を検討される事業者様にお いては、導入費用について最大 7,000,000 円(高速補助率定額)まで補助を受けることができます。 当社は、本補助金の対象設備に認定されたことを契機として、国内の代理店及び販売店を通じ、 GDT 社製 EV 急速充電器の売上拡大を図るとともに、脱炭素社会実現に向けた取り組みを推進して まいります。
水素ステーションなんかより急速…
2024/05/29 05:36
水素ステーションなんかより急速充電器を増やすのが先。