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投稿コメント一覧 (160コメント)

  • 偏向番組を放送しているTBSの番組を今後も一切見ないし、このTBSのスポンサーの製品を今後も一切購入しない。

  • 東京電力ホールディングス中部電力などが出資する「e-Mobility Power(イーモビリティパワー)」(東京・港)は23日、電気自動車(EV)向けの新型急速充電器を開発すると発表した。
    日本で主流の規格「CHAdeMO(チャデモ)」に対応し、最大出力は350キロワットで同規格で世界初。
    10分間の充電で約400キロメートル走行できる。
    2025年秋にも設置を始める。

    全固体電池が出る迄のつなぎと考えたい。

  • 日産自動車の子会社、ジヤトコが5月22日、水上バイクなどを手掛けるカナダのBRP製のバギー用変速機向けに部品の供給を始めたと発表した。
    2025年に複数の新機種向けにメキシコの拠点から20万個を出荷する。CVT(無段変速機)技術を水上バイクやバギーのような「レクリエーショナルビークル」に転用し商機を広げる佐藤社長は「CVTの技術が生かせる分野はまだいろいろとありそうだ」と話した。

    またジヤトコは30年までに電気自動車(EV)の基幹装置「イーアクスル」について年間500万台の生産体制を整える計画を掲げ、24年度に生産準備が完了予定。自動車のほか、電動アシスト自転車や電動バイク向けユニットなどの新規事業にも取り組みCVTで培った技術の横展開を進める。

  • 日産自動車 
    剰余金の配当に関するお知らせ


    https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20240520502082/
    上記「剰余金の配当に関するお知らせ」を参照して下さい。

  • 日産自動車 
    剰余金の配当に関するお知らせ
    1株当たり配当金 (円)
     中間期末 5円 期末15円 
     合計20円

    https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20240520502082/
    「剰余金の配当に関するお知らせ」を参照して下さい。

  • 今朝方、再放送のプロジェクトX「明石海峡大橋の建設」を観ました。明石海峡大橋建設中に神戸大震災があったにもかかわらず、不可能と言われた明石海峡大橋を完成したストーリーに感動しました。
    今晩、新プロジェクトX〜挑戦者たち〜(今晩午後7時30分から開始)は、自動車革命(世界初!5人乗り量産EV)という内容です。世界で初めて年間1万台以上生産した日本のEV車(日産自動車)の放映が楽しみです。

  • 日産自動車の通期見通しは売上高13.6兆円、前期比7.2%増の要因
    日刊工業新聞 2024年05月10日付けより引用

    日産自動車は9日、2025年3月期連結業績予想で売上高が前期比7.2%増の13兆6000億円となる見通しだと発表した。北米や欧州、日本の主要市場で拡販し、世界販売台数目標を同7.5%増の370万台と設定した。インフレ影響があるものの、販売台数の増加に加え、為替差益やコスト削減効果が寄与し、営業利益は同5.5%増の6000億円を見込む。

    世界販売の内訳は日本が前期比3.3%増の50万台、北米が同13.3%増の143万台、欧州が同6.5%増の38万5000台、中国も同0.8%増の80万台とした。世界生産台数は同2.0%増の350万台を想定している。

    日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)では小型車「ノート」や軽電気自動車(EV)「サクラ」などの販売増を見込み、北米はセダン「セントラ」、
    同「ヴァーサ」などが成長をけん引。欧州ではEV「アリア」やスポーツ多目的車(SUV)「キャシュカイ」などの販売が勢いを維持する。
    中国でも新エネルギー車(NEV)の生産を開始する計画だ。

    24年3月期連結決算
    売上高が同19.7%増の12兆6857億円
    営業利益は同50.8%増の5687億円
    世界販売台数は同4.1%増の344万2000台だった。
    中国が同24.1%減と落ち込む一方、北米が同23.3%増と伸長し、
    欧州が同17.2%増、日本が同6.5%増と好調だった。
    世界生産台数は同1.5%増の343万台。

    内田誠社長は同日開いた決算会見で「量の追求から価値の創出に焦点を移してきた」と述べ、「継続的に商品ラインアップを強化し、厳しさと細分化が進む市場環境でも成長を続け、収益性を維持する」と力説した。

    参考
    中国での日産自動車販売台数
    2024年1〜4月 販売累積台数 222.212台 前年同期比 -0.5%

  • 日本経済新聞 2024年4月18日付け電子版より引用
    【フランクフルト=林英樹】欧州自動車工業会(ACEA)が18日発表した3月の欧州主要31カ国の新車販売台数(乗用車)は、前年同月比3%減の138万3000台だった。11%減となった電気自動車(EV)の失速が響き、20カ月ぶりに前年同月を下回った。

    2023年末にEV購入補助金が打ち切られ、最大市場のドイツのEV販売は29%減の3万1000台だった。フランスは11%増の3万3000台で、初めてEV販売台数でドイツを上回った。英国は4%増、ベルギーは24%増だったが、31カ国中21カ国でマイナスとなり、全体の販売台数は11%減の19万6000台にとどまった。

    EVの補助金廃止・縮小から相対的に価格優位性が高まっているハイブリッド車(HV)は15%増の42万3000台だった。8%減の49万1000台を売り上げたガソリン車に迫っており、今後、販売台数が逆転する可能性がある。プラグインハイブリッド車(PHV)は1%増の9万9000台だった。

    メーカー別では独フォルクスワーゲン(VW)が7%減の32万3000台。全体のシェアは前年同月比1ポイント減の23.4%で首位を守った。2位の欧州ステランティスは9%減の22万8000台。シェアは1.1ポイント下落の16.5%だった。

    世界的な販売不振に陥る米テスラは欧州市場でも苦戦する。3月の販売台数は35%減の4万台にとどまり、シェアは前年同月の4.3%から2.9%に下落した。ドイツ・ベルリン郊外のギガファクトリーの稼働が落ちていることから販売減が続く可能性がある。

    欧州で「ヤリスクロス」などHV販売が好調なトヨタ自動車は11%増の10万2000台、シェアは7.4%で0.9ポイント伸ばした。フランスのルノー(シェアは8.9%)、韓国・現代自動車(8.1%)に次ぐ5位だった。

    他の日本勢では日産自動車が19%増の5万1000台、スズキも20%増の2万4000台、ホンダは64%増の1万2000台。一方、マツダは15%減の2万台だった。

  • 日産現経営陣が下請け問題で真摯に反省しており、今後は下請け企業と関係改善に進むので却って業績改善につながります。
    また日産は外国で稼いでいるので、この件に関して直接に業績への影響は少ない。

  • 英国日産 自動車販売台数
    2024年3月においてVWに次いで第2位でした。

    2024年3月 2023年3月 前年同月比 
    20,559台  16,994台  21.0%増

    1月から3月までの累積台数
    2024年   2023年   前年同月比
    33,403台  25,950台  28.7%増

    欧州日産は、欧州市場でのe-POWER搭載車の販売が2024年1月29日に10万台を突破したと発表しました。
    e-POWERは2022年9月から欧州に導入され、2024年1月29日までに「キャシュカイ e-POWER」が65,367台、「エクストレイル e-POWER」が34,663台販売されています。

    e-POWERは発電専用の高効率エンジンで電気を発電し、その電気を使いモーターのみで走るパワートレインです。電気自動車と同じ100%モーター駆動のため、電気自動車のように高い静粛性や運転しやすさを実現し、お客さまからも高い評価を得ています。

  • 【ブリュッセル時事】欧州自動車工業会(ACEA)が21日発表した2月の欧州連合(EU)域内の新車販売台数は、前年同月比10.1%増の88万3608台となった。プラスは2カ月連続。
     電気自動車(EV)は9.0%増の10万6187台。
      新車に占める割合は12.0%となった。
     主要国では、フランスが13.0%増、イタリアが12.8%増、スペインが9.9%増、ドイツは5.4%増。
     メーカー別では、シェア首位の独フォルクスワーゲン(VW)が9.8%増、3位ルノーが5.8%増。
     日本勢ではトヨタ自動車が16.8%増、日産自動車は20.6%増だった。

  • トヨタ自動車日産自動車の中国での2024年1〜2月の新車販売台数は前年同期から微減となった。トヨタは0.6%減の24万2100台、日産は0.1%減の10万7377台だった。自動車取得税の減税が22年末で終了したことで、23年1〜2月は前年同期より販売台数が減っていたにもかかわらず微減であった原因は、中国では春節(連休)の連休の時期が1〜2月の間で年によって変わり、単月の販売台数が大きく変化する。前年の連休は1月下旬にあったが、今年は2月になったためである。

  • 日産自動車 ブラジル自動車販売台数速報

    2024年2月 2023年2月 前年同月比 2024年累積台数 前年同月比
    5,153台   3,872台   33.1%増  10,474台     44.4%増

  • 愛媛県と日産自動車などは7日、電気自動車(EV)を活用した脱炭素社会の実現や地方創生に向けた包括連携協定を締結した。協定を結んだのは県と日産のほか、日産系販売会社の愛媛日産自動車(松山市)と日産プリンス愛媛(同)、日産子会社で車載電池の再利用を手がけるフォーアールエナジー(横浜市)。

    EV普及や再生可能エネルギーの利活用促進による脱炭素化のほか、EVを活用した防災・減災、観光振興などによる地域活性化に取り組む。具体的には県が現在16台保有する公用車を順次EVに切り替えるほか、可搬式給電器の導入などを進める。

    締結式で中村時広知事は「日産はEV生産で国内最多。脱炭素についてのグループからのノウハウ提供を心強く思う」と挨拶、日産の遠藤淳一専務執行役員は「ゼロカーボン実現や持続可能な街づくりに役立つことができるようにサポートしたい」と話した。

  • 日産自動車 メキシコ2024年2月 自動車生産台数速報です。

    2024年2月 2023年2月 前年同月比 2024年累積台数 前年同月比
    55,737台  46,769台 19.2%増  112,304台    22.1%増

    メキシコではGMに次いで2位でした。

  • 日産自動車の「固体酸化物形燃料電池(SOFC)」が日本経済新聞で紹介されています。

    日産自動車は6日、植物由来のバイオエタノールを使う燃料電池を栃木工場(栃木県上三川町)の電力に使うと発表した。工場で排出する二酸化炭素(CO2)を削減できる。バイオエタノールの製造にも着手し、2050年ごろには全工場の電力の3割を燃料電池でまかなう計画だ。

    バイオエタノールを改質器で水素にし、「固体酸化物形燃料電池(SOFC)」で空気中の酸素と化学反応させて発電する。日産は2016年にこの技術を使った試作車を開発しており、今回工場に転用した。

    詳細は
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC048A00U4A300C2000000/
    を参照して下さい。

  • 公取委に対して、早急に法律改正の検討をお願いしたい。

    今後、公正な取引に違反するような案件が元請側また下請側から持ち込まれた場合に、公取委を司会として速やかに公聴会を開催し、元請側また下請側から謝罪また弁明する機会を与えること。

  • 公取委「下請いじめ禁止」の指示に日産自動車は、今回に限って従いました。

    以後、このような事態が再発した場合には、公取委が司会となって日産自動車、トヨタ自動車等元請け業者と、下請被害を受けたとする下請業者等(下請会社名公表)の間で公開討論会を実施するよう提案したい。

    少なくとも今回よりも問題点が明確になり、より良い方向が見つかる筈です。

  • 日産自動車が頑張っているので応援よろしくお願いします。

    ノルウェー
    2024年2月自動車販売台数     2024年累積台数           
    448台 前年同月比 192.8%増   783台  前年同月比   320.0%贈

    アイルランド
    2024年2月自動車販売台数     2024年累積台数
    678台 前年同月比  66.6%増  1,276台  前年同月比   79.0%贈

  • 下請法の趣旨に従って、今後日産自動車は日本国内全ての下請け業者の保護に邁進します。

    スペイン
    2024年2月自動車販売台数     2024年累積台数           
    3,545台 前年同月比 76.8%増  5,448台  前年同月比  53.7%贈

    日産自動車は頑張りました。

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