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3月中旬から 会社四季報を通じて「5月にPBR改善策発表」と散々思惑を 煽って株価を上げてきた内容は こんなお粗末な改善策だったとは呆れたものだ。 ===PBR改善に向けた方針=== 5月29日付 富士石油発表 1) 収益性の向上(安定的な収益力)=今期中間期35%増収 71%減益= 2) 脱炭素ビジネスの追及 (成長期待) 3) 配当の拡充 (株主還元)=今回のみ5円 次回以降2円増配= 4) IR・ SR活動の強化 (対話・相互理解) 支離滅裂なのが 前期決算発表時の富士石油正式発表による今期の中間期予想だ === 今期中間期(予想) 約35%増収 約71%減益 === (参考 前期通期(実績) 約15%減収 約289%増益) これの どこが 収益性の向上(安定的な収益力)か? ””投資判断指標数値を極端に良く見せかける為に(前期は 約289%増益) 今期予想される利益を前期決算に前倒した利益操作の修正の為に必要となったのだろうが、富士石油の経営陣は これを 恥ずかしいとも思わない連中揃いなのか?
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>>127 >苦しい詭弁ですね。島津製作所と松崎教授の協業におけるバイオ3DプリンターはクラのインクジェットプリンターのPIJである可能性がある。仮にも関わっているとなれば既にバイオ事業に関わっている事になる。関わっていなくとも将来 事業を目指すのはビジネスでは当然の事だろう。どこでバイオ関連とバイオ事業と 区別するのか、そもそも関連と事業の区別なんて詭弁そのものの言い逃れに聞こえる。 研究と実用化は別である。そんな事は有り得ない。 例えばAとBの装置があり、Aの装置で開発に成功して特許を取得した場合に 今度はBの装置で実用化を図ると言う事は有り得ない。Bの装置で開発可能であれば 最初の最初からBの装置で開発すればよいことだ。余計な手数をかける必要も無い ことだ。Aの装置を選択して開発したなら実用化もAの装置で行うわれるのが極めて常識的な事と思う。法則的に金科玉条的に主張するがあくまでもケースバイケースである。あるとすればコストダウンの問題だけだろう。
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誰もカキコしてへんのやけど、 空港ラウンジを利用するには搭乗券を持ってることが大前提ですやん。 ビジネスクラス以上やったら搭乗券だけで利用出来て、 エコノミーなら搭乗券に加えてイオンゴールドカードが必要になるんよね。 誰か、ゴールドカードだけで空港ラウンジに入れるって勘違いしてへん? そんなやつはおらんやろってか? こりゃまた失礼しました、チャンちゃん。
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ポーラレディって訪問販売っていうよりエステ屋兼美容アドバイザー的な感じなんすよね。 プチインフルエンサー集団的な感じのビジネスにシフトしていくのが理想だと個人的には思ってます。ポーラレディになる事自体をブランディングしたりとか、そういう投資が必要すね。 個人単位では信者獲得してるBDはいて、稼げてる人はいるんだろうけど。やめたがる人が多いから不満が目立ってしまう。個人事業主なんだから勝ち負け賛否両論あっていいけど、話題に上がらないのが問題。結果賛否の否ばかりが目立つからダサいイメージがついてしまってますね。
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6/4 IR(抜粋) ギークス|7060 東証スタンダード INITIATION アナリスト 杉本 研一 research@sessapartners.co.jp 日本のIT人材不足問題の解決に必要不可欠な会社 サマリー • 会社概要:2030年には国内のIT人材が最大で79万人不足すると想定されている。 同社は「IT人材の不足」を同社グループが解決すべき社会課題と捉えている。現 在の中核事業は、「ITフリーランスのシェアリングエージェント」として、外部の 人材に仕事を委託したい企業と、仕事を請け負いたいITフリーランスをマッチン グさせ、その仲介手数料を得る国内IT人材事業である。①スピーディかつ最適な マッチングを行うノウハウを有し、②高めの受注単価と③手厚いサポートでスキ ルフルなITフリーランスを集めて繋ぎ留める、という強みを持つ。 • 同社は国内IT人材事業で得たキャッシュフローを原資に、事業のリスク分散と人 的資産の有効活用の観点から多角化を進めてきた。フィリピンでIT留学事業や同 地を拠点としたオフショア開発受託を設立し、豪州の人材サービス会社を買収し、 クロスボーダーでのIT人材のマッチングビジネス拡大および事業シナジーの創出 を目指している。先行投資期から脱し、採算化してくる目途が立った模様である。
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顧客にしてみれば、問題が解決出来るならネクトである必要はないからね。 ジクソーが鼻の孔拡げてエラソーに御高説を垂れ流しながらカケラもビジネスを展開しない状況を横目に、 競合他社は今実現できる技術を使って確実にサービスを展開し、市場を確保拡大し続けています。 ネクト凄い凄い!とカウパー垂れ流している間にも どんどん市場は他社に制圧され続ける。 ネクトに限って言えば、もはや手遅れかもね。
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「もはや限界」…崖っぷちの岸田総理が青ざめた、衝撃の「重大情報」 6/4(火) 6:33配信 現代ビジネス 「次の総裁選挙で、岸田さんの推薦人が集まらないかもしれない」 岸田総理は次の総裁選にも出馬し、再選されることを想定して戦略を立ててきた。ところが、総裁選に出馬するには20名の党所属国会議員の推薦が必要で、その20名が集まらないかもしれないというのだ。旧岸田派の中堅議員が明かす。 ・・・・・・ これは、ぜひ見てみたい
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アメリカンソフトウエア株の大暴落からの教訓:少なくとも現在の段階では、AIはソフトウェアの代替であるというよりも、むしろ置き換えである! wallstreetcn 06/02 19:46 人工知能のホットトピックの強力な推進力により、技術産業は現在、前例のない激しいシャッフルが展開されています。今週はソフトウェアと企業テクノロジー会社の財務報告がこの転換期の陣痛を明らかにした。業績は一般的に低調で将来の見通しは不透明です。 ソフトウェア企業は人工知能ブームから利益を得るまで、まだかなりの距離がある。 アナリストは、現在のAI投資ブームが主にチップ製造とクラウドコンピューティング需要を促進することを指摘していますが、ソフトウェア企業は、まだそれから利益を得るにはかなりの距離がある。 Bloomberg Intelligenceの上級アナリストAnurag Ranaは、マイクロソフト以外は、現在、ほとんどのソフトウェア企業の収益は改善されていない。投資資金は主にエヌビディアなどのチップメーカーやクラウドコンピューティングプラットフォームに流れている。 多くの企業はAIのための専用予算がない為、非AI予算から資金を移動するしかない。彼らはまだエヌビディアのチップとデルのサーバーを購入していますが、大口のソフトウェア契約に合意しません。ソフトウェア産業は最終的にAIから利益を得るが、それには数年かかるかもしれない。今年後半の業績改善は、実現する見込みがない。 かつて業界のスター企業とされたCRMは、今週四半期決算後に株価が20%近く下落し、上場以来の最大日間下落幅を記録した。業績の悪化は引き金としても、テクノロジー企業が直面している窮状をより明示している。 CRMのCEO、ベニオフは、過去の“虚偽の繁栄”が減退したと暴言を吐いた。リモートワークニーズに応え、大量のソフトウェアとハードウェアを購入した為、現在は整理が必要です。 彼はこう言います: すべての企業ソフトウェア会社が、コロナ後に調整を行い、最近の財務報告で会社はほぼ同じことを異なる方法で繰り返している。 Okta、MongoDB、PATH等の企業も、最新財務報告で年間収益予想を下方修正した。Oktaは、マクロ経済環境が足かせとなり、新顧客の獲得と既存顧客の購入拡大に影響を与えている。 Veevaの財務報告の電話会議でも、CEOは一般的なAIを顧客の「優先度再配分」の大きな理由の一つに挙げた。同様の状況が、ソフトウェアと企業の科学技術業界全体を覆っている。 マクロ経済の不況と企業の主要な投資資金はハードウェアに流れています。 別の潜在的な障害は、マクロ経済の持続的な低迷です。最新のPCE物価指数のデータによれば、インフレ水準は予想よりわずかに高く、米国連邦準備理事会は23年来の高水準を維持している。この環境下では、長期的なソフトウェア注文にサインする企業の熱意は自然にダウンするでしょう。 PATHの創設者であるDaniel Dinesは、PATHは3月下旬から4月にかけて深刻なビジネス減速に直面し、その一因は現在の経済状況が不振で、顧客が年間契約に対する需要が大幅に低下し、代わりに短期注文を優先させた事です。 Dellの財務報告も、低利益AIサーバー注文が増加するにつれて、年間粗利率が150ベーシスポイント低下すると予想。これは、ソフトウェアの需要が低迷し、企業の予算が主にハードウェアへ移行し始めている事を示す。 人工知能の発展の背後で、技術産業は急速に分化・再編成している。チップ、クラウドコンピューティングなど、直接関連する分野が最大利益を出し、ソフトウェア企業は大きな打撃を受け、支出を縮小し、拡大を緩め、または解雇の必要がある。 SentinelOneのCEOは、企業の購入スタイルとソフトウェア評価基準が変化したと述べた。この変換エネルギーは、ソフトウェア産業全体にとって重大な試練です。人工知能のトレンドから離れ、機会を逃すことになれば、その結果は、業界の再編成において見捨てられる事になる。 ただし、分析家によると、現在ソフトウェア株式の急激な調整は、投資家にとって機会を提供している。バーンスタインのアナリストは、ServiceNowのような利益確定性が高いトップ企業は、評価修正後、投資価値が高まると考えている。
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出てんじゃんwww 君、検索の仕方すら知らないのかな? よく読みな〜(笑) https:// www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/partner/showcase/kudan/overview.html Kudan とインテルで AMR の市場投入期間を短縮 インテルと Kudan の完全なエンドツーエンド・ソリューションにより、空間的に認識された自律型モバイルロボット (AMR) を迅速かつ容易に開発、構築、導入できます。 概要 AMR 向けインテルと Kudan の理由 Kudan クドビジュアル はじめに 過酷な環境向けに堅牢で信頼性の高い AMR を構築 Kudan とインテルは、正確で空間的に認識され、すぐに稼働できる AMR の展開において直面しているコストと複雑な障壁を克服するために、現在のトップ OEM とデベロッパーを支援しています。 Kudan の商用対応 SLAM ソフトウェア (KdVisual) は、インテル®の主要なテクノロジーを活用して、CPU 使用率と消費電力を削減しながら、AMR をより高速かつコスト効率の高い状態に実現します。インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーは、速度、精度、信頼性の向上で卓越した SLAM パフォーマンスを提供し、インテル® Edge Insights for AMR (EI for AMR) は、ロボット・マッピングとナビゲーションのための開発アプリケーションを加速します。 最も差し迫った導入の問題を解決し、空間的に認識し、Kudan とインテルの助けを借りて運用する準備ができている AMR を展開します。 AMR 向けインテルと Kudan の理由 すべての業界に対応するエンドツーエンドのソリューション インテルの® テクノロジーにより高速化された Kudan SLAM ソフトウェアは、製造、物流、倉庫、エネルギー、農業、接客、ヘルスケア、小売、インフラストラクチャーの各業界のユースケースに対応します。 最先端の AMR パフォーマンスを最適化 Kudan のソリューションは、幅広い共同取り組みを通じて、一部のインテル® プロセッサー向けに最適化されており、CPU 使用量と消費電力の削減、精度の向上、コスト削減など、AMR の優位性をリードしています。 AMR 向けの Kudan の次世代 SLAM ソフトウェアの利点 KdVisual ソフトウェアは、センサー・フュージョン、独自のアルゴリズム、さまざまな動作モードを使用して、AMR のマッピングおよびトラッキング機能を有効にします。KdVisual は、検証済みのファイル、ドキュメント、および開発者による大幅な調整、前後の繰り返し、またはトラブルシューティングを必要としないパラメーターのプリセットを含むことで、SLAM の AMR への統合を合理化および加速します。 再現性と精度 再現性エラーレートを 1cm 以下に抑え、ORB-SLAM2 の 2 倍の精度を維持します。1 堅牢性と信頼性 最大95パーセントの景色条件が変化しても正確さを維持します。 互換性 インテル® RealSense™ デプスカメラとシームレスに動作し、他のカメラ用に構成できます。 もっと見る 「これは、適切なテクノロジー・パートナーが、顧客体験を強化する AMR 向けの市場をリードするテクノロジー・ソリューションを作成するために連携するインスタンスです。Kudan のインテル® XPU アクセラレーションによる Visual SLAM ソフトウェアと自律型モバイル・ロボット SDK 向けエッジ・インサイトと共にパートナーやお客様と協力できることを楽しみにしています。」 Juan Wee 米国 Kudan CEO AMR の採用により運営は変化しており、製造や小売などの業界全体でのビジネス成果が向上しています。Kudan は SLAM アルゴリズムを提供し、インテルは AMR に必要なコンピューティング・パフォーマンスを提供します。このような検証済みのソリューションを組み合わせることで、顧客が AMR を市場に投入するのに役立ちます。」 ジョナサン・ルース インテル、Federal and Industrial Solutions Management のシニア・ディレクター
決算説明会書き起こし見ました。…
2024/06/04 20:26
決算説明会書き起こし見ました。 有料ユーザー数減少 Backlogクラシックプランの提供終了に伴う アクティブではないユーザーアカウントも含まれていることから、 移行のタイミングでそのようなアカウントが離れてしまうという 現象が起きています。 これはいい情報ですね とはいえ3カ月で3~4万人増を期待していたということもあり 今後に注目 財務戦略の考え方としても、今は具体的な計画はないものの、 自社株買いや配当よりも、例えばM&Aのようなビジネススケールに つながる投資に充てるほうが好ましい、というスタンスをとっています。 経営陣がオープンソース出身というのもあるのでしょうが スタートアップ活動が盛ん これはもちろん社会貢献でもあるのですが当然ビジネスの視点で見れば スタートアップは資金が必要、テック支援が必要となる それならヌーラボさんに、そういう考えもできる 橋本さんがメンター活動のようなことをしており それにより人材が入社していることもある スタートアップ活動が出資につながることもあると考えています (我々投資家は口が悪くうるさいのです。 ヌーラボは投資家としては待てる会社でテックの実践に理解がある テック人材と交流もあり多くのスタートアップを見ている スタートアップから見て’良い’投資家に映るはず) とはいえ、 ドリームアーツのスマートDBがかなり成長すると読んでいます ヌーラボは ・次の値上げ 次は10%~20%程度 25年か26年1月を予想 ・出資 これは時期が読めません ・有料ユーザー数 正味の成長分はどの程度なのか? 成長が不確定で読めない 成長が読める方に賭けておいて条件が整えば戻ってきたいと考えています