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投稿コメント一覧 (301コメント)

  • 注 個人の希望的観測

    決算説明書の11p広告販促費の伸びが高い
    12pに・SaaS導入にかかるエンジニアの営業支援コストを含む
    広告販促費は159百万円 とある
    13pを見ると従業員数が1年前と比べ13人増加して
    その内12人は導入・サービス
    21pSmartDB®の新規引き合いは好調。
    57p・大手企業の社内だけでなく、海外拠点、取引先、グループ企業へ拡大するとともに、中堅企業への展開も視野に入れる

    かなり新規を狙ってその分導入支援コストがかかるようですね。
    今までの大企業から中堅も狙っていくとのことで多少効率は落ちると
    思われますが予定通り取れれば社数はかなり期待できる様子

    あと調べると昔大企業をかなり取っている。
    オンプレミス大企業をうまくクラウドに
    持ってこれるか解約されるかで売り上げ、利益の分かれ道

    新規&大手の剪定とプロフェッショナルサービスこれが
    うまくいけば上方修正だろうけどどうでるか

    ただ、普通はsaasランキングに乗っていないような銘柄は
    気が付くことなく放置されるので待ちあるのみ

  • 2001年出版の
    現代企業の成長戦略―ニッチ・トップシェア企業への挑戦

    レーザーテックアルメディオが載っています。
    当時はテストメディア分野で世界市場を制覇 

    アルメディオは金メダリストの育成経験ありの企業
    +中国事業も成功させた。
    20数年前から一流。

    中国リスクとナノマテの将来のボリュームは未確定
    投資に絶対はないけど金メダリストの元育成者なんだよな

    そんなダメな会社には見えんけどねぇ

  • 株価付バージョン
    アルメ ナノ まとめ(ファクトチェックは各人で)

    2018年8月   月末株価225
    新製品「世界初 高分散の高濃度炭素繊維のマスターバッチ、塗料ベースの商品化」を発表

    19年4月     165
    ナノマテリアルの研究開発・製造及び販売を開始

    21年8月     162
    東村山事業所の開設に関するお知らせ ナノマテ拠点

    22年8月     265
    福島双葉工場が完成

    23年2月     408
    半導体製造装置で使用する部材に採用(少量)発表

    23年8月     467
    サンプル出荷量増加 中国子会社決議

    24年2月
    湘南先端材料研究所との技術提携

    24年3月
    福島双葉工場でISO 9001認証取得

    24年5月
    3dプリンタ用フィラメント 近々中に製品化予定
    塗料、放熱材、電池材料、採用が見込まれる可能性が高まった

    今後
    M&Aや業務資本提携を含めた施策の推進


    東村山事業所
     ↓
    双葉町工場 設備建物で約12億
     ↓    いまここ
    第2工場 20億~30億規模か? 資金準備おけ

    会社にニッチトップの事業実績があって次の段階も準備できていて
    一株資産におまけのような株価

    中国部分が400~600円(成長率加味)
    ナノマテが35億工場の利益で5億としてEPS25 per20で500円
    ワラント至極まっとうなんよ

    オキサイドマイクロ波化学も利益に対しかなりの株価
    なぜアルメディオだけがここまで株価下げられるのか?

  • ワラントもM&A資金調達できてるし長期的にはプラスでしょ

  • 双葉工場ができるときの掲示板の盛り上がりは良かった
    今は工場ではなく直接製品の情報が出るようになった

    事業価値の値を付けるのは投資家だけど
    経営陣が新規事業経験豊富なのがいい
    買値は各人の判断だけどね

  • アルメ ナノ まとめ(ファクトチェックは各人で)

    2018年8月
    新製品「世界初 高分散の高濃度炭素繊維のマスターバッチ、
    塗料ベースの商品化」を発表

    19年4月
    ナノマテリアルの研究開発・製造及び販売を開始

    21年8月
    東村山事業所の開設に関するお知らせ ナノマテ拠点

    22年8月
    福島双葉工場が完成

    23年2月
    半導体製造装置で使用する部材に採用(少量)発表

    23年8月
    サンプル出荷量増加

    24年2月
    湘南先端材料研究所との技術提携

    24年3月
    福島双葉工場でISO 9001認証取得

    24年5月
    3dプリンタ用フィラメント 近々中に製品化予定
    塗料、放熱材、電池材料、採用が見込まれる可能性が高まった

    今後
    M&Aや業務資本提携を含めた施策の推進

    長期なら順調に進捗している

    テストメディアで世界シェア№1実績
    アルメディオは中国事業も含め新規事業の立ち上げ・育成実績あり
    ただしワラント常連企業

    株価は難しい

  • そもそも銘柄の認知度が低い可能性

    23年末の株主の人数が
    その他個人の人数で1000人ちょっとしかいないですね
    他の銘柄は5千とか万とか

    ・有名投資家が購入  サイボウズとか
    ・saasランキングに乗る もろもろ
    ・株探で紹介      ヌーラボとか
    ・Xでバズる

    saas上位陣の月次見て
    スマートDBの成長とPSRと配当を見ればなんでや、となる。
    多分時価総額と認知度

    ただ、上位陣から抜けた資金がドリームアーツではなく
    そのままsaas以外の大企業に行く可能性もあるねぇ

  • 中期計画2024
    3dプリンタ用フィラメント 近々中
    塗料、放熱材、電池材料、採用が見込まれる可能性が高まった

    3カ月だとそうでもないですが
    22年は工場ができて車が〇〇台止まっていただけで一喜一憂していた
    年単位なら随分進捗している
    顧客構成のグラフまで出してきた!

    古参とここ半年で買った人の時間軸が違い過ぎる

  • 自分がどの戦略、出口で買っていたのか、ってのがあると思う。

    私の場合は
    有料ユーザー数200~300万 普及版ツール
    豊富なBacklog地盤と○○活動による縁を活かしスタートアップ出資など

    →有料ユーザー数鈍化、減 出口が崩れた

    大企業賃上げup DX単価アップ戦略→ほかの銘柄に

    今のヌーラボの出口は相性のいい顧客と単価アップしつつ
    行ける範囲で福岡九州、スタートアップ関連に見えます

    出口が地味になった分は野心分の資金を引き揚げて
    趣味株にするのが得策だった

    もちろん、こういうのは個人個人の判断ですが

  • 大きな懸念はリクルートなどの数万単位の顧客の内製化
    一気に売り上げと利益が飛ぶ可能性がある

    その時は諦める

  • 決算説明資料の21pを見て期待している
    クラウドの
    期初の想定よりも全社利用の大型案件が増加傾向
    プロフェッショナルサービス
    複数の大型プロジェクトの検証が進んでいる。

    去年10月のデジタル民主化デイの後に新規がポロポロ
    今年は3月下旬なので8月の決算に少々乗るはず

    クラウドの売り上げ成長に対して利益成長が良い 規模の利益
    ただし、4月からは人件費が上がりそうですので
    捕らぬ狸の皮算用とも言えますが。

    ヌーラボの時もそうでしたが上場の浅い銘柄は
    saasランキングに乗らないことも多い
    業績の上乗せ&ランキングに乗り出すころまで耐えれば
    そこそこ儲けさせてもらえると判断している
    もちろん自己責任

  • まあNISAで多く仕込めるといい方に解釈するとするか
    1年前より進捗はしているようだし

  • 期待している部分
    45p
    今後、ヌーラボアカウントをハブにした新サービスを拡大予定

    導入事例の両備さんのような深い利用の顧客が増えれば
    単価も上がっていく

    人月商売と違い真に生産性を上げるための信用を20年積み上げてきた
    従業員一人当たり売上が高く採用の余力は十分にある

    ただし前の年も30人採用すると書いてありましたが実際には
    10数人でしたのでそこは割引

    また、企業の基盤ツールになるということでいえば
    大企業向けにドリームアーツも期待している
    成長率のスマートDB
    一人当たり売上のBacklog

  • 特に気がかり
    ・有料ユーザー数減 
    ネットワーク効果の観点から大きく魅力減少

    見どころ
    ・決算が丁寧に
    ・売上ベース解約率
    ・プラチナプラン6.1%復活
    顧客のダウングレード戦略は一時的なものでした
    ・arr 39.7億 従業員 159人
     一人当たり売上2500万円弱 優秀

    はっきり成長は鈍化していますが大企業向けが強く利益構造がいい
    DX黒船が脅威になるまでに何年猶予があるか分かりませんがその間に

    ・Backlog アップグレードによる値上げ
    ・AIなどの新ツール
    ・採用強化で何をするか?

    エンジニアの人件費高騰に耐えられる一人当たり売上があります
    しかし成長に関しては不確定要素が強く
    ホワイトカラー人口減少も迫っている

    おそらくなんらかの準備はあると思いますが
    採用が遅れていますので売り上げへの反映も遅延する予想

    他のグロースも下がっていますので様子見

  • だだしもっと大きい枠で見る
    福岡市には高島市長がいてこの人はおそらく
    国家・都市100年の計ができる逸材である
    福岡市は高島市長+若い女性が多い+スタートアップシティ+
    九州の中心都市+アジアの玄関口
    九州全体・海外に対してのバザールの中心都市の条件が整っている

    ヌーラボの3つ柱
    ・日本全体のJTCの人材の底上げ
    ・スタートアップ企業のサポート 出資も期待
    ・九州地域のバザールを盛り上げ
    JTCDX銘柄としてはドリームアーツの方を有望視

    DX企業の上にバザール企業という本質がある
    バザールを実践するためにDXの看板を掲げているに過ぎないのでは?
    そのバザールの本質を使い九州やスタートアップを盛り上げことを今後も期待

    もし福岡市長の野望が成功したならば…九州がアジアの九州になったならば…
    その九州の中で信用とバザールで超長期で金を稼ぐ。
    中期なら次の値上げ期待。短期は仕掛け人次第。
    基本は安く狙う。
    安く買って九州地域のオーナー気分に酔いたい

  • 超長期投資としての見方
    現時点はヌーラボ分は他の株に移行済

    ヌーラボは伽藍とバザールのバザールの一流企業
    「伽藍とバザール」はオープンソース界隈では有名な言葉。
    「伽藍という大きな建物を作るのに、大きな組織でコツコツ作って、
    完成して初めて公開するような伽藍のモデル。
    一方でバザールモデルは、市場の中で作っている過程も見せながら
    一緒に良いものを作っていく。」
    プレリリースの4月22日のソニックガーデンのアジャイル開発も参考になる
    あの文章がこの書き込みの元ネタ

    DXとしてはバザールスタイルがスマートDBやkintoneに需要が移行している予想
    ノーコードは現場で擦り合わせするのに向く

  • 個人としてはこういったのを参考にしています
    投資は自己責任で

    業界情報
    ログミーファイナンス

    エンジニアのつぶやき 思考
    X ブログ

    各会社の狙い
    決算書

    ツールの評判・ライバルツール
    itreview

    各ツールの値上げ状況
    ツール名 値上げ 料金改定で検索

    ヌーラボのとりえ
    導入事例

    ヌーラボの行動予測
    プレリリース、ブログ、求人、X

    福岡関係
    市長、スタートアップ、国際金融都市、支店経済

    考察の材料は転がっているから決算やIRが出る前に
    予測できることが増える

    ゆるゆると長くウオッチして
    いけそうならまた買うかなという判断
    子供や孫の視点で見れば九州という地域の根になる企業ですので
    九州プロジェクトXとしては楽しめる

    株価は知らねー

  • 元々ログミーファイナンスなどで人工知能がホワイトカラーの
    仕事を減らすと書いてあった

    OpenAIは4月15日、東京オフィスの開設を正式発表
    これでsaas系の銘柄が下落トレンド

    ・ホワイトカラー人口が減る
     有料ユーザー数の天井が下がる
    ・少ない労力で高度なことが可能に 
     下から追い上げてくる企業からの安値競争を警戒
    ・巨大テックが日本のテックを蹂躙する危険
     EUの独占禁止政策などが防波堤になっている

    長期組がDXで儲けにくい環境
    ホワイトカラー人口は減るが大企業の賃上げスピードは速い
    成長が止まった時にヌーラボ
    ・どんだけ値上げできるか
    ・その際の解約率はどうか
    ・Backlog以外の儲けの種はあるか
     →4月9日プレリリース
    特定の業界や職種に特化したサービスを提供する企業も出てきています。
    今後は、こうした専門性の高い企業と提携・協力し、
    より多くの地元企業のDX推進を支援していきたいと考えています。

    予想よりBacklogで回収できなかった。
    ですので提携・協力に対しての資金投入金額も少ない。

    一昨年からウオッチしているが銘柄で儲けるに関しては
    期待値が大きく下がっている
    九州育成企業としては引き続き応援

    地元の有望な企業に出資してくれればね

  • 良い情報 
    4月9日分
    今後は、こうした専門性の高い企業と提携・協力し、より多くの地元企業のDX推進を支援していきたいと考えています。

    4月12日分
    「導入検討」から「導入後の活用」までをオンラインでサポート
    オンデマンド化

    とはいえラクスの鈍化を見るとsaas上位陣であっても何が起きるかわからない。

  • 会社が決算下手なのはいいこともある
    チャットーワークのように過大評価されずに済むからね

    この会社は根っこは技術者集団で職人気質
    他の銘柄とエンジニアの比率を比べてみる必要がある
    エンジニア以外の人員を抑えることで安く提供して顧客を集めてきた

    経理も求人の時に残業時間を見たけど
    決算前は残業残業になっている

    愚痴はもちろんありだと思う
    ただ今回は言っちゃ悪いが地合いや会社とは別に犯人がいるよね

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