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本日、5月30日(木) <2503>キリンHD 前回の投稿は、05/17(金)2,237.5円 今日の終値は、05/30(木)2,165.5円 ₋3.2%の下落率 <東証>キリンHDが堅調 「午後の紅茶」など10月から値上げ ◆2024/05/30(木)13:00 日経速報ニュース キリンHDが反発している。 午前に前日比19円(0.88%)高の2161円50銭を付け、 午後も堅調に推移している。 同社子会社のキリンビバレッジは29日、 「午後の紅茶」などの飲料を10月1日納品分から値上げすると発表した。 対象は飲料全体の4割にあたる136品目で、 希望小売価格(税別)を6〜25%引き上げる。 値上げで採算が改善するとの期待から、 地合い難のなかでも買いが優勢となっている。 原材料や容器包材、エネルギー価格の高騰を反映する。 23年12月期の連結売上収益に占めるキリンビバレッジの割合は約12%。 一方、事業利益に占める割合は約8%と利益の貢献度合いが低かった。 キリンHDはキリンビバレッジ製品の価格改定を 24年12月期に進める方針を示していた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 05/30(木)2,165.5 前日比+23(+1.07%)
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本来ならどう立ち回るのがいいんだ? 金融引き締め局面はもうリスクマネーは引き上げるよね? バブル崩壊も世界恐慌も金融引き締めが誘発したんだよね? その引き上げた金は債権市場に流れるのが通例? 教えてほしい
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日銀、国庫納付金2兆円で過去最高 国債含み損は9兆円 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB292LD0Z20C24A5000000/ 日銀が得た利益は、一部を除いて国民の財産として国庫に納付される仕組みとなっており、国庫納付金は前の年度から約10%増え、過去最高を更新した。株価上昇を受けて、ETFの含み益も37兆円まで増えている。 逆に含み損が高水準に上っているのが、国債だ。金利の上昇で保有する国債の価値が下がった結果、3月末の含み損は9兆円を超えた。過去最大だった23年9月末時点の10兆5000億円よりは少ないものの、1年前の23年3月末の1571億円からは含み損が大幅に拡大した。 ******* ↑は昨日の記事です。国債はすでに含み損に状態で、利上げしたら含み損がどんどん膨らむ。。。政策金利を1%引き上げると、単年度赤字になって、2.5%上がったら債務超過になるみたいですけど、政策運営能力には問題がないらしいそうです。で、国債を含み損のまま満期まで保有してたら損はしないということです。なので、バランスシート上の問題なのでしょうね。難しい。。。🥺 リンクを一番上に貼ったらいけるっぽい!
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31日には銀行各社の6月の住宅ローン金利が発表される見通しで、長期金利の上昇をうけ、各社が固定型の住宅ローン金利を引き上げるかが焦点 だって
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[ムンバイ 30日 ロイター] - シティは30日、S&Pグローバル・レーティングスが2026年後半までにインドのソブリン格付けを引き上げるとの見通しを明らかにした。 S&Pは29日、インドのソブリン格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げた。力強い経済成長が格付け評価の指標に建設的な好影響を及ぼしているとした。格付けは「BBBマイナス」に据え置いた。 格上げは26年後半を想定しているが、S&Pがインドの財政見通しを評価すれば、それ以前に引き上げられる可能性もあると予想した。 いいニュース???
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コロンビア大学の伊藤隆敏教授は、日本銀行は今年さらに2回金利を引き上げる可能性があるが、円安に直接対応することは控えるべきだと述べた。 「金利は今年0.25%、さらに0.5%まで上がる可能性がある」と伊藤氏はブルームバーグとの木曜日のインタビューで語った。「日銀は、早すぎず遅すぎない利上げサイクルにある。インフレが2%なら、金利が2%に向かって上昇する」
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SBI GSのレーティングを強気の3300から4550円に引き上げる
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金利の引き上げでインフレが収まるわけない、金利がインフレの理由でも何でもない みんなわかっていて、金利を異常に引き上げるFRB そろそろ正常な金利レベルに下げないとスタグフレーション
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ブルームバーグ・エコノミクスは、インドが今後2年間で44兆4000億ルピー(5340億ドル)を新たなインフラ建設に費やし、2030年までに経済成長率を9%に引き上げると推定している。 ブルームバーグも押してますね。今日中に追加するか。
Re:2024年5月24日、韓国の…
2024/05/30 23:05
2024年5月30日、港湾運営会社PSAシンガポールは、シンガポールでは船舶の遅延がここ数週間で2倍以上に増加しており、コンテナ船の不足と港の混雑により、サプライチェーンの危機が差し迫っている。これは消費者にとって価格上昇を意味する可能性があると観測筋は指摘している。港湾運営会社PSAシンガポールは、混乱を緩和するために船会社と緊密に連携しており、船舶の到着時間や量に関する情報を事前に伝えていると付け加えた。 専門家らによると、 シンガポールでの渋滞の原因は、紅海の混乱による迂回から、貿易制限を前に商品の出荷を急ぐ中国の輸出業者まで、さまざまな要因によるものだという。 今月初め、米国は電気自動車(EV)、電池、鉄鋼、重要鉱物などの戦略的分野を対象に、中国からの180億ドル相当の輸入品に対する関税を引き上げる と発表した。EVに対する関税率は今年、4倍の100%に引き上げられ、半導体に対する関税は来年までに25%から50%に急上昇すると、ホワイトハウスは5月14日に述べた。中国の輸出業者は現在、迫りくる貿易制限をかわそうと必死になっている。すでに上昇傾向にあった中国の平均コンテナ価格は、過去2か月でさらに88%も急騰している。