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しじみは酒蒸し→湯豆腐→ラーメンが私のゴールデンコースです! しかし封を開けて数日たったからか山猿より五橋の方が数日前より美味しかったです。やはり日本酒は常温で味わうのが一番。私は天狗の舞の様にどっしりとした味が好みですが、料理に合わせるなら山口の酒はいいですね。 来月はココで優待選定をみんなで盛り上がりたいですね!
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本日、5月27日(月) <6143>ソディック 前回の投稿は、05/24(金)715円 今日の終値は、05/27(月)714円 -0.14%の下落率 ソディック、特殊加熱装置でタンパク質だけを抽出、 新世代肉様食材PBF「フラカルネ」を発売 ◆2024/5/27(月)13:14 株式新聞 ソディック<6143.T>は27日、 特殊加熱装置(特許出願中)による一体大型成形で、 小麦からタンパク質だけを抽出した原料で、 肉本来の弾力とジューシーさを実現した新世代肉様食材 PBF「フラカルネ」を開発し、 6月から飲食業者、食品加工業者などに向け、 営業展開を開始すると発表した。 「フラカルネ」は、従来の肉様PBFと比べ湿潤で柔軟、 低カロリー・低脂質、90日の常温保存が可能という。 成形素材の加水量によって湿潤、柔軟を自由に調整できるため、 柔らかめ硬めといった食感の好みに合わせた仕様にも対応するという。 PBFとは、動物性原材料ではない植物由来の原材料を使用した食品の総称。 Plant Base Food https://www.sodick.co.jp/pdf/240527102801_Press%20release%20New%20development%20and%20sales%20start_New%20generation%20meat%20PBF%20FloCarne_20240527.pdf 午後1時13分時点の株価は、前週末比7円安の708円。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/27(月)714 前日比-1(-0.14%)
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ソディックのHPより ◆2024年05月27日(月) 製品 【新開発 販売開始】新世代肉様PBF「フラカルネ」 特殊加熱装置で一体大型成形 小麦由来タンパク質で 肉本来の弾力とジューシーさを実現 この発表を受けて、株式新聞が下記記事を掲載。 この製品発表はどのようなインパクトを与えるのだろうか? 興味津々だ。 ソディック、特殊加熱装置でタンパク質だけを抽出、 新世代肉様食材PBF「フラカルネ」を発売 ◆2024/5/27(月)13:14 株式新聞 ソディック<6143.T>は27日、 特殊加熱装置(特許出願中)による一体大型成形で、 小麦からタンパク質だけを抽出した原料で、 肉本来の弾力とジューシーさを実現した新世代肉様食材 PBF「フラカルネ」を開発し、 6月から飲食業者、食品加工業者などに向け、 営業展開を開始すると発表した。 「フラカルネ」は、従来の肉様PBFと比べ湿潤で柔軟、 低カロリー・低脂質、90日の常温保存が可能という。 成形素材の加水量によって湿潤、柔軟を自由に調整できるため、 柔らかめ硬めといった食感の好みに合わせた仕様にも対応するという。 PBFとは、動物性原材料ではない植物由来の原材料を使用した食品の総称。
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水素は常温で気体で、密度が低く空気中に放出すると速やかに広がるため、貯蔵には多くの課題がある。水素をエネルギーとして活用するためには、たくさんの量を貯蔵する必要があるが、そのままでは石油の場合よりずっと大きな燃料タンクが必要となり、自動車などには適さない。また、水素は発火・爆発しやすいため、貯蔵するときには厳しい安全基準が求められる。 水素を効率よく貯蔵・輸送するためには、気体の体積を減らす必要がある。そのため、その圧力を上げる(高圧水素)か、液化させる(液化水素)のが一般的だ。 高圧水素を貯蔵する場合は、数百気圧という高い圧力が必要な上、金属のなかに水素が入り込むことで脆くなる水素脆化と呼ばれる現象にも注意が必要だ。そのため、タンクをはじめとする貯蔵装置はいずれも水素脆化に強い材料を使う必要がある。水素の貯蔵に最も多く使われているタンクは、鉄にクロムやニッケル、モリブデンなどを加えたステンレス鋼製だ。 一方、液化水素を貯蔵するには、-253℃(ほぼ絶対零度)まで冷却した上で、断熱タンクで低温を維持し、蒸発を最小限に抑えなければならない。このため、液化水素の貯蔵は技術的に非常に難しく、コストも嵩む。 水素社会の実現には「水素を小さな容量に、いかに多く貯蔵できるか」が鍵であり、そのための研究は発展途上だ。
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液体水素のエネルギー密度はガソリンと同じで電池の100倍、極低温−253度は燃焼前にクーラーに燃焼後の熱を暖房に、冷気でラジエター無しの車もつくれます。 また常温との温度差が300度近くあるということは、温度差発電も可能。
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ディーゼルエンジン車のNOx対策と同じで、アドブルー(尿素)を排気ガスに混ぜたりするのかも。 水素を燃やすよりは後始末が面倒だけど、常温常圧で大量保管できるアンモニアは現時点ではかなり有望ですね(^_^)
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CRESTの研究代表者である西林仁昭教授は、世界で初めて、アンモニアを窒素ガスと水から常温・常圧で簡単かつ大量、しかも、高速に合成する画期的な方法を開発した。この研究成果は2019年4月の「Nature」誌(オンライン速報版)で公開され世界から注目されている。 ってのもJSTのホームページに出てました。 目先は、風力発電で発生した電力使ってグリーン水素を発生させ、アンモニア合成してエネルギー源として使うとかはどうなんでしょ?電力会社で、アンモニア混焼はじめてるみたいだし・・・。
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全固体電池・・・そして常温超電導が確立されたらそれはもう世界の革新なんだがね。それぞまさしくガソリンは淘汰されてもおかしくないくらいになるんだ。 でも日本はそういった研究を企業にまかせきりだろ?答えは簡単、国を動かしてる連中が技術を理解できない程度の知能しかもっていないからだよ。 被ばくの問題もあるが、車もワイヤレスで延々と電気を流せたら・・・また違うんだけどね。 まぁ、簡単に言うと全固体電池はまだ過渡期の技術でしかないわけで、トヨタがその先に見据えているものは何だろうね。
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既存店はしばらく上がらないだろうね これからの季節、常温弁当に不安しかない 持ってく店も良くやるわ
1)水素は危険か? 一番混同…
2024/05/28 09:46
1)水素は危険か? 一番混同しているのが水爆と水素爆発のようだ。水爆というのは原爆の「核分裂」より大きなエネルギーを出す「核融合」を使った爆弾のこと。核融合には大きなエネルギーでキッカケ作りをしなければならず、水爆を起動するのに原爆使う。水素が漏れても水爆にはならない。いわゆる「水素爆発」は建物などに漏れた水素が圧縮され爆発的に燃焼した状況。ただガソリンほどのエネルギーを持っておらず、常温&常圧だと「ぽわっ」っと燃えるだけ。ガソリンより安全である。