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lalaさん、自分より下の友達(知人)が亡くなったという知らせを聞くと、悲しい気持ちになるね。 >上手すぎておいしくて、どんどん作ってくれるから彼女は段々太って行きました。 私の友達も同じパターンだった。旦那が早めに退職したから、彼女が仕事をしている時は、料理担当だった。帰るとテーブルの上には料理が並んでいるという贅沢さだった。料理は格別美味しいわけじゃないけど、作る量と品数が半端じゃない。毎日が「誰かの誕生日?」と言いたくなるほどだったらしい。せっかく作ってくれたからと思い、食べていると、確実に体重が増えたと言っていた。 >彼はきっとその去年の年賀状をもとにして喪中はがきを送ったのでしょう。 だから私には届かなかった。 これは、まだまだ年賀状が今以上に大事?にされていたころによく聞いていた。年賀状を去年届いた年賀状を見ながら作成する人は、喪中はがきが届いた人が、はずれてしまう。まあそれはそれでいいんだけど(少しずつ整理されていくからねえ)それが続くと、自然に遠のいていくパターンになる。 私も年賀状は、去年届いたものを見ながら書く。年賀状に近況報告をしているケースが多いから、それを元に自分の年賀状の一言に入れることがあるからねえ。でも、住所を書く場合は、いちおうチェックしている自分が作ったプリント(住所と自分が送った人と返信があった人のチェック)を見ながら書いている。でも、年賀状が今以上に簡素化すると、そういった作業もしなくなるだろうね。 さて、今日の北九州市は朝から雨が降っている。いつもの平穏な火曜日を過ごすことにしよう。
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昨日はとても楽しかったけれど、一つだけ悲しいニュースを聞きました。 独身のとき勤めていた会社の2年後輩の女性、職種は違っていたけれどそれなりに親しかった。 偶然私の高校の同窓生と結婚しました。 彼の職場にその人がアルバイトで行って知り合った。 さっぱりとした性格で我が道をゆくという感じの人。 彼はとてもタフでまめでスキーや旅行へ行ってきて帰ってすぐ会社に行っても疲れもないというような人。 料理が上手。 上手すぎておいしくて、どんどん作ってくれるから彼女は段々太って行きました。 私みたいに検査をきっちりしてという性格ではなかったなぁ。 しかし彼女は2年前脳梗塞になり、半身不自由になったけれど、彼が献身的に世話してくれていると言っていたのに。 その後施設に入り、去年の夏に亡くなったそうです。 同年齢の人よりも年下の人が亡くなるはさらに悲しいですね。 喪中はがきが友人二人には来たのに、私のところには来なかったので初めて知ったのです。。 今年年賀状が来なかったので気になっていたのですが。 何故私には喪中のお知らせが来なかったか考えてみると2年前義母が亡くなり、去年の年賀状は喪中で出さなかった。 彼はきっとその去年の年賀状をもとにして喪中はがきを送ったのでしょう。 だから私には届かなかった。 自分への年賀状ではないから、喪中で来なかった人のチェックまではできませんね。 しみじみ悲しい。
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昨日はとても楽しかったけれど、一つだけ悲しいニュースを聞きました。 独身のとき勤めていた会社の2年後輩の女性、職種は違っていたけれどそれなりに親しかった。 偶然私の高校の同窓生と結婚しました。 彼の職場にその人がアルバイトで行って知り合った。 さっぱりとした性格で我が道をゆくという感じの人。 彼はとてもタフでまめでスキーや旅行へ行ってきて帰ってすぐ会社に行っても疲れもないというような人。 料理が上手。 上手すぎておいしくて、どんどん作ってくれるから彼女は段々太って行きました。 しかし彼女は2年前脳梗塞になり、半身不自由になったけれど、彼が献身的に世話してくれていると言っていたのに。 その後施設に入り、去年の夏に亡くなったそうです。 同年齢の人よりも年下の人が亡くなるはさらに悲しいですね。 喪中はがきが友人二人には来たのに、私のところには来なかったので初めて知ったのです。。 今年年賀状が来なかったので気になっていたのですが。 何故私には喪中のお知らせが来なかったか考えてみると2年前義母が亡くなり、去年の年賀状は喪中で出さなかった。 彼はきっとその去年の年賀状をもとにして喪中はがきを送ったのでしょう。 だから私には届かなかった。 自分への年賀状ではないから、喪中で来なかった人とのチェックまではできませんね。 しみじみ悲しい。
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Title: 春の祭り 春の訪れと共に、小さな町は賑やかな祭りの準備に取り掛かっていた。新ザクルネ祭りは、町の人々にとって待ちに待ったイベントだった。 ある日、祭りの準備を手伝っていた少女・美咲は、不思議な音楽に誘われるように森へと足を踏み入れた。そこで美咲は、美しい妖精たちが踊る光景に出会う。彼女たちは美咲に微笑みかけ、祭りの主賓として招待した。 妖精たちと共に祭り会場に戻った美咲は、町の人々と一緒に踊り、歌い、楽しい時間を過ごした。そして、ソレソレという不思議な言葉を口ずさみながら、心から幸せを感じていた。 祭りの最高潮で花火が打ち上げられる中、美咲はふと振り返ると、妖精たちがそっと微笑んでいるのを見つけた。彼らは美咲に感謝の気持ちを伝え、再び森へと帰っていった。 美咲はその日の出来事を忘れることはなく、祭りの後もソレソレという言葉を口にしていた。彼女は妖精たちとの出会いを心に刻み、それが彼女の人生に新たな輝きを与えたのである。
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そうそう、私がおごってくれたL氏挨拶せずスナックから帰ったことは事実です。 で、その件に対して、すみませんでしたと、お礼を言わねばと思っていた。 その旨のやりとりが掲示板にのこっていて、それをyさんが動画にしていたが、 そこでは、PNGさんが、2枚舌であることについて言及されていないw たしかPNGさんは、L氏が、挨拶せず私が帰ったことを怒っていたというLINEの画像を張り付けたりしていたんですけどね。PNGさんは、L氏が起こっていたこと知っていて、yさんの動画にあったように、私に対して、なんのこと?的にどぼけて掲示板でやりとりしていた。 この件から、PNGさんは、LINEでのやりとりと掲示板での発言に不整合があることを検証できる。 PNGさんの発言は、詳細に検証すると不整合だらけ。 その不整合さを、yさんが動画を量産しすることで、証明する可能性が高いw また、yさんの根拠が砂上の楼閣であることは、だれの目から見ても明らか。 yさん発言の根拠は彼女の推論の断定。その推論の根本の証明がほとんどなく、 独りよがりで浅い。
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ひとつ気になっていたことがあって、yさんの動画を確認いたしましたw 終電に乗ったか否か問題w 彼女たちはどんな仮説を立てているのかを知りたかった。 で、PNGさんを残すための理由として私が終電をつかったということかwww めっちゃこの件で過去におどされたんですが、 事実としてたしか終電に乗ったわけですが、 そこで証明しようとしていたことがあまりにお粗末で爆笑 一人残すためなら、別に終電かどうかなんてどうでもよいわけでw わたしゃ、スナックで過ごすのかその後、いくとこなくててホテルで泊まることになるのか・・・前者であれば体力消耗するのめっちゃ嫌だし、付き合いでそこにいてビジネスホテルに泊まることになるという体力お金の浪費は嫌w PNGを一人残すことに関していえば、男性二人といっしょですし、 名古屋のご友人の家の留守をあずかっていたそうなので、 そこにタクシーで帰ればいいだけのことだとおもっていたからです。 あと、くだらないなーとおもったのは、 動画のyさんの仮説が私の書いたことを根拠に語っていたりすること。 PNGさんのコメントと照合して私の矛盾をつくとか・・・ないwww 私はPNGさんをだまそうとして行動していたんでしょw 私のコメント引用しているが、怪しい人であるわたしのコメントを検証しないのかな?はて? おそまつすぎて、はなしになりましぇーん(大爆笑) どんどん、動画生産してください(根拠の偏りが、どんどん顕在化するから)w ま、そんなことで大騒ぎしていたのかと、また、そんな理由でおどしていたのかと驚いきとともに、くだらなさすぎて安心したわw そもそも、L氏は、スナックの名刺とかもらったんじゃないの? で、私のたまたまH氏を撮った写真の室内とそのスナックの内装や構造が一致すればRさんが掲示板で公表していたお店でないことは証明できるわけで。 PNGさんは、未だに、ダイニングという言葉をつかい、いやがらせ発言を継続している。行った店は、ダイニングじゃないっつーのw
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>最近の天気と言うか?気候と言うか?例年より気温が低いと思うのは私1人かなぁ。 いや~私もそう思っている。下の電気カーペットだけど、去年の今頃は、それをはずして夏用の籐を敷いていたよねと母と話したところ。天気が続くので、布団や洋服の大物?を洗濯したいんだけど、いや、いや、まだ寒いと思って、出している。 プールで一緒になっているOさん(佐渡島に母親が一人で住んでいる)が、佐渡島に帰ることをはっきりと決めたみたいだ。たぶん、ここでも話題にしたことがあるよね。以前から「どうしようか」と悩んでいた。いったん戻る決心はしたものの、なんかふんぎりがつかない状態だけど、とうとう決めたみたいだ。 確かに北九州市には何の縁もないところ。就職がたまたま北九州市で、北九州市で結婚して(今は別れて一人で生活している)娘も2人、こちら北九州市で結婚して生活している。佐渡島には一人母親が生活している。正月明けに帰ったときは、母親も喜んでくれて「もう、このままここで生活したらいいよ」と言われたらしい。 彼女も年老いた母親をひとり佐渡島に残しておくのは忍びない。だからと言って、母親に「北九州市に出て来て、一緒に生活しよう」とは絶対に言えない。だから、やっぱり自分が帰るしかないと結論になったわけだ。 昨日、Oさんとゆっくり話をする時間があった。荷物をすべて佐渡島に送るんじゃなくて、大事なもの(大きいもの?)は、娘2人の家に置いてもらうことにしたと。母親にもしものことがあって、母親がいなくなったら、佐渡島に住まないで、北九州市に戻ると言っていた。それがいつになるかわからないけど、当分の間、こっちと佐渡島との二重生活をするようにしたと。泊まるところは娘さんのところがあるからね。 ただ、二重生活をするには、北九州市と佐渡島は遠すぎるとしみじみ言っていた。 そうだよねえ。Oさんみたいに、実家との関係でいろいろな問題を抱えることが多くなるのも、私たちの世代なのかなあ?いや、それよりも、自分たちの歳になると、親よりも自分の子供との関係で頭を悩ませることが多くなるのかもしれないね。
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エミリーが帰ってくるまで彼女の板を過疎化させたくないので、強制的にこの板は閉鎖します 今後はエミリーの板のみコメするので… 宜しく頼みます🙏
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bri先輩、アドバイスお願いいたします。 くしゃみがよく出たのは、サンダース後輩のせいだったですね。 あいつは中学から大学まで後輩でした。中野の警察関係者がよく利用するスナックの次男坊です、射撃部では結構大会で入賞してました。父親が刑事(殉職)、母親がママさん、近くの女子高生に良くモテていました。大学でも政経学部の後輩です。要領のいい男です。 女優の由夢可奈さん(https://jp.spankbang.com/74egk/video/japanese+mom+fucking+her+son+hard参照)と似た年上の女性と同棲しているようです。 話は違いますが、種が尽きるということがあるのでしょうか、ゴールデンウイークの前半、彼女の母のヨガサークルに呼ばれて2回ばかり、体位の練習台になりました。はじめは先生が僕と色々なポーズをとって、見本を示しました。それが終わると、明かりをほとんど消して、生徒さんと次々と実践いたしました。かなりのカルピスの量が体内から失われました。2回目には、生徒さん全員に、抱きかかえ結合モードを経験させてあげました。その帰りの青山の地下鉄乗換階段で、膝に力が入らずコケそうになりました。しかも、下宿に帰ってから、小用をたしたら、水が曲がって出るのです。翌朝、恒例の起立もしません。心配でおなにいしてみたら、液量が激減し、しかも水のように薄いのです。命の危険を感じ、実家に逃げ帰りました。彼女には旧友に会うため実家に帰ると言っておきました。天然のウナギや山芋汁など精のつくものをたくさん食べて回復させました。 過ぎたるは及ばざるがごとし、やはり、量と質を減らせなくては、体がもちません。また、金曜日には彼女の家に呼ばれています。このままでは精気を吸い取られ、衰弱してしまいます。秘策があったら、お教えください。
私が乙女グループで指揮を執る条…
2024/05/31 06:16
私が乙女グループで指揮を執る条件は 佐藤、和三盆、リンカーンが独立して出て行く事。 加藤さんの所に戻った彼女と出て行った彼が帰ってくること。 この条件が揃ったら、指揮を執る。