検索結果
-
ここは日本、 円コスト平均法をお勧めします。(笑)💦💦 コスト平均法を実践する時には、一生平均法を使う事を 覚悟したことを意味する。中止などと言う概念はそれにはない。
-
岸田首相が政策活動費の領収書公開は「さまざまな不都合が生じる」ってフツーに言ってるんだけど、これがおかしいよね? そう言えば通ると思ってるってことなんだろうね。 「不都合なことって何ですか?」って聞きたいよ! とにかく、不都合な使い方をしてるってことを岸田首相は認めているんだよ! それって、言えないような不適切な使い方をしてるってことでしょう?! 「政治活動の自由」の範囲を逸脱した使い方をしてるってことでしょう?! つまり個人的なお小遣いとして使ってるってことでしょう?! そんなふうに使ってないというなら領収書を公開してほしい! でもそれができないんでしょう?! つまり「政策活動費」という「政党から政治家個人に支払われる政治的活動に充てるお金」は、実際には議員の個人的な収入として扱われているってことだ! 「政策活動費」が議員の収入になっているならば課税対象である! 裏金問題もそうだけど、「政策活動費」も脱税案件だ! 岸田首相は「政治活動の自由との関係において一概に禁止するのではなく、透明性を高めていくことが重要」なんて言いながら領収書の公開はできないというのは本当に矛盾している。 透明性は高められないことが明白なのだから禁止するしかないのではないか?! ここにはないけど「法律改正はもちろん大事だが、法律自体がじゅうぶん守られていなかったとの指摘もある」なんてことも答弁の中で言ってる。 最初から抜け穴を作ることを考えて法律を作ってるんだから守る気なんてないってことだよ。 っていうか自民党は「法律を守らない人たち」と言ってもいいくらいだ。 だから自民党の党改革なんて無理! 少なくとも今の党幹部がいるうちは絶対に無理! 今だってこうして抜け穴を開けておきたい下心が見え見えだ! そんな穴の開いた法改正したって意味ない! だから政策活動費は禁止すべきだ! 禁止しないなら全額課税対象だ! だいたい、「政治活動の自由」は「調査研究広報滞在費」があるからそれでじゅうぶんでしょう?! それでも余ると思うけど(-_-;) もちろんこれは領収書を添えて余った分は国庫に返金だ。 増税が必要と考える人たちなのだから、歳出の節約を最も実践してるはずの人たちだからね。
-
NASさんが言われていたように、彼は(傍から見れば殆ど意味のない)一定のルーティーンを繰り返し、そのことについて周囲から指摘されると、『うるさいな!放っておいてくれ!』と言わんばかりにダンマリを決め込みます。 彼は2行程度で済む内容であっても、株価とは殆ど関係にない言葉を付け足して、ブクブクと贅肉だらけの文にしています。おまけに、何を言っているのかわからない、要領の悪い文が多く見受けられます。 因みに、今年1月14日(15:47)に次のような投稿をしていました。 「個別の掲示板ではもう少しアメリカ🗽株式の話題の方が良いのでは?☺️」 このように自ら言い放って置きながら、その後の彼の振る舞いは大きく掛け離れたものになっています。 自分で言った言葉に少しは責任を持って実践して欲しいものです。 ネタがないのであれば、意味不明な文章で自らの醜態を晒さない方が良い。 その方が身のためなのに、「自己顕示欲」が人一倍強いため、抑制することができないのでしょう(笑)
-
神田氏 「格差の拡大は深刻であり、ポピュリズムの伸長や社会の不安定化につながるため是正すべきだ」 典型的な伝統的官僚だな 「ポピュリズム」という言葉を使い、しかも、その伸長に警戒感を示しているから、国民の多数意見を上から目線で下に見るような否定的な意味で用いている感じだ しかし、有権者の多数意見が政策に反映されるということは、本当の意味での民主政治の実践であるから、「ポピュリズム」とは、本来は歓迎されるべきものだと言って良い この点については、Wikipediaでも、「有権者に政治への参加を促したり、政治の大きな変動をもたらすこともあり、民主主義にとって有益」としている 一方で、「大衆の利益を安易に追求することで社会的弱者の人権が侵されたり、社会的分断を招く危険もある」としているが、この場合の大衆には、社会的強者よりも社会的弱者の方が圧倒的に多く含まれており、その意味で、「社会的弱者の人権が侵される」可能性は低く、寧ろ、社会的強者の既得権が奪われる可能性の方が高くなるというのが適切な説明ではないかと思うし、社会的分断を招く危険もあると指摘されている点については、簡単に言えば、社会的弱者が多く含まれる大衆と、社会的強者である既得権者との分断を意味すると思えば、その理解も容易ではないかと思う 民主主義政治の基本は、国政における多数意見の尊重だ したがって、大衆の声に耳を傾けることを重視するポピュリズムを殊更に危険視する者は、その時点で、その者の民主主義に対する立ち位置を露呈していることになる 彼らの立ち位置は、誤解を恐れずに言えば、中国共産党のようなエリート集団指導体制と殆ど変わらないと言っても良く、有権者は注意した方が良い ウィキペディア(Wikipedia) ポピュリズム(英: populism)とは、政治変革を目指す勢力が、既成の権力構造やエリート層を批判し、人民に訴えてその主張の実現を目指す運動である。日本では、「固定的な支持基盤を超え、幅広く国民に直接訴える政治スタイル」という意味で使用されることが多い。 有権者に政治への参加を促したり、政治の大きな変動をもたらすこともあり、民主主義にとって有益な一面もある。一方で、大衆の利益を安易に追求することで社会的弱者の人権が侵されたり、社会的分断を招く危険もある。
-
まずは私が書いた内容を読んで、実際のチャートを見ながら確認してみてください。 それで動きを理解できたら、次は実践してみてください。 「そう思わない」が多いのは、意味や仕組みを理解できない人が多いからだと思います。
-
> プロの方も爆損しているので、仕方ないですよ。 仕方ないですね。 農林中金と同じカラクリですが、うちの1482なんか、直近の10年アメリカン国債の利回りが4.411%で、ヘッジコストに5.0%超確定では、勝てるわけがないです。 おそらく金融機関などは為替ヘッジは規則でつけるようになっているでしょう。組織のカネなので(しかもたぶん預かりもの)担当者がノリで判断してヘッジつけるかどうか決めてるわけがない。 責任を問われるのは経営者です。 脱線しますが、リバランスの実態(私はリバランスもヘタ)について。 地下鉄漫才じゃないので眠れていますが、今朝はリバランスの夢を見ました。 長期積立投資とかドルコスト平均法を信じて実践して、他に目もくれていないひとたちは(別に否定しません。信じませんけど)、やっぱりリバランスとか眼中にないのでしょうか? 定期定額買付で積み立ててるんだから、積み立て中の資産が増えすぎてもそれを売ってリバランスなどありえないですよね? 理論的には。 たぶん、林敬一さんが著書で「みなさんリスクとりすぎ」と断言していたのは、こういう意味なのか?
-
つづいて 日本でのコロパン実験の解説とユダ金の野望に言及 NWO >厚生労働省は「新型コロナウイルスを想定した『新しい生活様式』の実践例」なるものを公開し、文部科学省は「学校の新しい生活様式」を推し進めようとしており、環境省は「『新しい生活様式』における熱中症予防行動」をとるよう国民に要請しています。 国を挙げての「新しい生活様式=ニューノーマル」キャンぺーンです。 日本の官僚が、いかに考えなしの鹿馬か如実に示していると言えるでしょう。 「ニューノーマル」については、もともと今回のパンデミックを計画したロックフェラー財団が10年前に公表した論文ー「テクノロジーと国際開発のための未来シナリオ(Scenarios for the Future of Technology and International Development)」に書かれていることです。 さらに知りたい方は、論文の真意を上手に解説している「2010年ロックフェラー財団文書とニューノーマル」と題するフリーダム・アーティクルの記事を読んでください。 世界経済フォーラムが早々と2021年のテーマを「グレート・リセット」と設定したことを発表した意味は、「われわれ世界支配層は、誰がなんと言おうと、すべてのシステムをいったんリセットしてパラダイムの転換を行う」ことを宣言したに等しいのです。
-
立身出世は果たせなかたが、こんな歳まで、生きながらえることが出来また。ある意味、これに勝る立身出世はないと喜ぶべきなのですかな?生きているだけで丸儲けを、実践したということかも、しれません、ちがいますかな?
-
最上級のお褒めの言葉を頂きまし…
2024/05/27 19:09
最上級のお褒めの言葉を頂きました>ありがとうございます。 言わずもがな、どのテーマが人気化するのか先回りで仕込む銘柄を探すのは 重要で、その意味で「エヌビディア祭り、佳境に」の次は何かを推測し、 思惑発生する前に「噂で買って事実で売れ」を実践すれば良いかも・・・ 人気テーマの最上位ではなく、下位から上がった”次”を狙えばいい。 興味が薄れ落下するテーマは「落ちるナイフは掴むな」、手出し無用かも。 その一例、ペロブスカイト太陽電池関連(kabutan)の5216:倉本 疑義注記でも、2/14「今期最終は黒字浮上へ」の決算後上昇相場入りした。 直近、弾みがついたのは「ペロブスカイト」物色の流れによると思われる。 なので、テーマ物色の流れは株価上昇させる大きな要因であり現状の ランキングを知っておくのは、しごく当たり前のことかもしれない・・・ 逆にランク外に落ちた銘柄であることを知らずにいると、上値を重くする 信用買残でいつまでも奈落から抜け出せず「高値覚え」になる・・・か ではしばし、おいとま・・・