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昔々の事ですが 始めてコーラ飲んだのも 初めて餃子食べたのも 始めて茶店に入ったのも 友達と一緒でしたよ
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ヘルストロン初めて効果あった話を聞きました。指圧師の方が始められて、高いから買わなかったというはなしばかりでした。どうして行かれるのだろうと思ってました。
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また株価が買値の4倍以上になった。でも 買値配当利回りが12.6%以上のお宝株な ので、売るつもりは無い。株取引を始めて 10年ほどの若輩者ですが、株取引でこん なに気持ちに余裕が有るのは初めてです。
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ENEOSHD-4日ぶり反発 AIで装置自動運転=日経 ENEOSホールディングス<5020.T>が4日ぶり反発。25日付の日本経済新聞朝刊は、同社傘下のENEOSが、川崎製油所(川崎市)でAIによる装置の自動運転を始めたと報じた。 記事によると、原油を石油製品に変える装置に適用し、製油所運営の省人化のほか、稼働率の向上につなげるという。AIで原油処理装置の自動運転に取り組むのは世界で初めてだとしている。
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皆様はじめまして、5月20日に初めてABDを買いました。購入額はまだまだ少なくて250万程ですが月々分配金が頂けるってわずかでもすごく嬉しくて来月が待ち遠しいです。 本当はもう少し購入したいし、余力もあるのですが投資自体素人で4月から新NISA始めたばかりです。 毎月お小遣い貰える魅力に勝てなくて特定口座にも手を出した次第です。そんなに沢山つぎ込んでしまうことにまだまだ不安があり、様子見てます。まだまだ分からないことだらけですがこの掲示板知って良かったです。色々学びがあり助かっています。
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考え方は人それぞれですね。 個人的には将来年金の足しになればと恐る恐る株式投資を始めました。 社会人になって株式投資に興味はありましたが給与は少なく、欲しい物も当時色々有り多少貯金する程度でした。 転職した企業の社員持株会で月額5000円給与天引きから株式投資を始めました。 その後また転職した時に持株会の株を証券会社に移す必要が有り、初めて証券会社の口座を作り、株主優待銘柄を買い始めました。 短期目線でガツガツ売り買いを繰り返すというより、長期目線で数十年先をみて買い続けました。 アベノミクスの辺りで含み益が大きくなり、この頃から評価額1億円を超えたらいいなくらいに考えていました。 株式投資を始めた頃は評価額1億円なんて考えもしませんでした。 あまり欲を出さなかったのが良かったのかもと思っています。
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こちらは1週間前の記事ですが こちらも投資のヒントになります。日経電子版の契約は個人投資家にとってメリットが多いです。 2024年5月19日 NIKKEI Asia 米半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者は3月に米国で講演した時、人工知能AI用データなどに使う「広帯域メモリー(HBM)」に対する熱意を示した。AI用半導体の代名詞になった同社を創業したファン氏はHBMを「技術的な奇跡」と呼び、AI革命の重要な要素であると語った。 同社はチャットGPTなどの最先端の生成AIを動かすGPU(画像処理半導体)を製造する。GPUの性能を最大限に発揮するにはHBMが必要であり、同社は多くを韓国半導体大手SKハイニックスから調達してきた。しかしAI用半導体の需要が急増しているため、サプライヤーを増やす構えだ。この動きが新たな収入源を確保しようとする半導体メーカー間の激しい競争につながっている。 現時点ではSKハイニックスが優勢で、HBMの世界シェアの過半を占める。しかし韓国のサムスン電子に加え、米国のマイクロン・テクノロジーなどが追い上げようとしている。 HBMは通常のDRAM(記憶用半導体メモリー)をいくつか積み重ねて、高速・大容量のデータ処理を可能にするものだ。HBMを製造するメーカーが競争力を持つためにはDRAMの製造や調達だけではなく、高度な積層技術が欠かせない。 「HBMの製造は簡単ではない。積みあげた半導体の1つの層に問題があれば、HBM全体が機能せずに廃棄を迫られる」。ある半導体会社の幹部は語る。最も難しい工程は個々の半導体を完璧に接合することだという。 HBMはコンピューターで利用される最先端DRAMの約5倍の価格で販売されているため、大きな収益源として期待されている。HBMは今年のDRAM市場の出荷額の20%を超え、AIコンピューターの需要の高まりによって、2025年には30%以上に成長し続ける可能性があるとの推計がある。 SKハイニックスは先進的な積層技術により、HBM市場を先導し続けようとしている。「当社は安定的に生産を増やしてきた。4層から8層の技術を確立し、業界トップの競争力を維持している」。同社の幹部は語る。 同社は10年前に世界で初めてHBMをゲーム用に開発した。しかし、この半導体が真価を発揮するようになったのは、大量のデータを遅れずに処理できる部品が必要な生成AIが出現してからだった。最新版はエヌビディアが今年の後半に採用する予定だ。 トレンドフォースのデータによると、SKハイニックスは今年の市場シェアが52%を超えて先行している。サムスン電子が42.4%と追いかけ、米マイクロンは5%超とみられている。 …サムスンは追い上げに躍起となっている。新しいHBMを4~6月期に出荷する予定だ。サムスンでメモリー半導体事業を担当する幹部は「当社の商品化は顧客のスケジュールに従って順調に進んでいる。4~6月期には売り上げを計上できるとみている」と話す。サムスンは顧客名を明かしていないが、エヌビディアは3月にサムスン製のサンプルを試用したことを認めている。 しかしSKハイニックスとサムスンの技術レベルには依然として差があり、それを埋めるにはもうしばらく時間がかかるとの見方もある。 「サムスンが追いつくにはまだ時間が必要だ。HBMを製造するうえで技術に違いがある」。格付け会社のフィッチ・レーティングスのディレクター、シェリー・ジャン氏は語る。そして「当面、SKハイニックスは市場で優位性を保てるだろう」という。 SKハイニックスは需要が今後も拡大するため、競争の激化を懸念する必要はあまりないとみている。 「HBM市場は急速に成長している。顧客の観点からすれば、単一の供給源に依存するのは問題が大きい」。SKハイニックス幹部は強調する。そのうえで「顧客はサプライヤー同士の競争が不可欠とみなすだろう。当社は、競争がAIメモリー市場のさらなる発展につながるとみている」との認識を示す。 しかしメモリー半導体市場は需給の変動に影響を受けやすいことで知られている。韓国キウム証券のアナリスト…は「サムスン電子が新しい半導体の販売に成功すれば、HBM市場は25年に供給過剰になると予想される」と警鐘を鳴らす。 マイクロンは2月、HBMの量産を始めたと発表した。同社の製品はエネルギー消費が競合他社より約30%少なく、エヌビディアが採用するとみられている。マイクロンは今年末までの出荷分が完売しており、25年の出荷予定量の大半も既に売り先が決まっているという。台湾の半導体関連企業も市場への参入を計画している。
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こんにちわー。 >昔は土曜日も前場だけ営業してたそうです。 そうだったんですね。初めて知りました。 大証の方が取引時間長かったんですねー。 そういえば、11月から、東証も30分取引時間伸びるみたいですね。 移動平均線でデイトレやっている人は設定を変える人もいるんですかね。 >21もあるらしいです。 中途半端ですねーw 20日と大差ないように見えますが・・・・逆に、そこらへんで取引の勝率に差が出たりするのかと思ったり・・・。 200DMAもほんと謎ですね。 >cisさんが「トレードを始めて一番稼いだ」 この期間、最初の2週間は上がっているからまだしも、後半はほんと狭いレンジを 行ったり来たり・・・・やるとしたらほんとデイトレか、オーバーナイトでの決済をしないと利益が出なさそうですが・・・cisさんは前にXで見たときは、かなり長い間のトレンドを取っていたので、もしそんな短期間でやられているとしたら意外ですね。
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自分も去年から投資始めて、初めて買ったのがクオリプスです。
Re:昔々の事ですが始めてコーラ…
2024/05/27 21:33
これはまだ2年前ですwww😂 >昔々の事ですが >始めてコーラ飲んだのも 初めて餃子食べたのも >始めて茶店に入ったのも 友達と一緒でしたよ