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〈続〉スズキ(株)、スズキビジネス(株)にお勤め大卒正社員ホワイトカラー様にお聞きします。 スズキは東証プライム上から36番目くらいの売り上げ5兆円規模を誇る大企業で、待遇も給料も他の中小零細企業を凌駕し大変満足している。辞める事は考えられず、社内の人間関係も良く、自動車関連なので楽しく仕事をしている。定年まで勤め上げられる環境である。入社して本当に良かったと思っている。 そう思う、そう思わない。
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金利は基本的に世の中のお金の流れを減らします。普通は物価が上昇しすぎないように金利を上げます。金利が上がると、銀行からお金を借りた際に返す利子が高くなります。これにより、借り入れを控える人や借りる額を減らす人が増えます。 では、今は景気が良くて物価が上昇しているのでしょうか?いいえ、円安が進み、輸入コストが上がっているため、仕方のない値上げがほとんどです。海外からの観光客が訪れないような場所では「生活が苦しい。事業がちゃんと回復していない」というのが、日本全体の平均的な回答になると思います。 では、金利を上げる最大の理由は何かと言うと、アメリカとの金利差を埋め、米ドルだけでなく、世界中の通貨に対しての円安から抜け出し、輸入コストを下げるためです。 そんな苦しい時に長期金利が上がるとどうなるのでしょうか?銀行からお金を借りたくても、返済する利子の額を考えて諦め、マンションや家、車などのローンを組む人が減ります。ローンを組んで購入されるような高額な商品を売っていたビジネスは徐々に収入が減り、仕入れが少なくなり、その業界のボーナスが減ったり、忘年会の規模が小さくなったりと、会社から従業員、そしてその周りへと少しずつ影響が広がっていきます。 金利が上昇すると、株価が下がると言われている理由はこれらの影響です。企業の力が弱まっていくからです。金利がさらに上がれば、その影響はニュースで頻繁に報じられるようになります。資産を売却したり、会社を売却するところも出てきますし、以前の借金が返せず倒産するところも増えてくるでしょう。 では、銀行業はどうでしょうか?金利が上がると収入は増えますが、景気が悪い段階から金利を上げると、不良債権を抱える銀行は数年間大変な状況が続くでしょう。ゆうちょ銀行は一般事業者向けの事業資金の貸付業務を行なっていませんが、他の銀行には回収できていない不良債権があります。現在、融資をした会社から順調に返済を受けていても、金利上昇により収入が減り、その融資が不良債権になる可能性があります。他の銀行が最も恐れるのは、不良債権が取り立て不能となり、担保や引当金で完全に補填できない場合です。その不足分は財務状況に直接影響を与えるからです。
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おおっ! 「F_Hさん」が久々のご登場ですね☆♪ 昨年3月初旬、古参ホルダーのsugさんが、最近F_Hさんをお見かけしないが、どうされて居られるのか? 私が最近はお見かけしないとコメントすると、雨黒無双の頃、アドバイスを頂き大変助けられたとコメントされていました☆♪ リラリラさんも、F_Hさんは電子工学のみならず商業ビジネスにお詳しく、いつも参考にさせて頂いていると…暇々な時は投稿して欲しい旨のコメントされていました☆♪ 私もリラリラさん同様、いつも変わらぬ真摯なお人柄の、F_Hさんの投稿から学ぶ事が数多く勉強させて頂いておりました! どうぞ今後とも宜しくお願い致します!🙇
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今、日銀が利上げをしたら””大変””とおっしゃる評論家、他の方々 10年前、あの黒ちゃんでも異次元緩和3年でと→10年というか退任まで その間””大変=異常””な政策=中央銀行が株を買う、長期金利を制御する =この間、評論家の方々、””こんなことをしたら””大変””とおっしゃいました??? おかげで、マイナス金利でしか成立しない、低収益で貧乏ビジネスがはびこり ””異常な金融政策””を収拾するには、””異常な金融政策””しかないのかも?? ETFなど売れます?(時価総額の7%)?日銀は、日本企業の大株主=国営企業
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云うても、そこそこの規模あるし、サムティ分はじめ新スポンサーになるには、やっぱり大変なんだろうな。。。 アジアからも日本への富裕層流入は続いてるみたいだし、ビジネスの将来性は期待できるから、 あとは買う方の勇気ある決断かなぁ。。。
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本当、既存事業だけでも買える株価になったのは驚きですが、メタバース事業、Vライバー事業、グッズ販売新事業と更なる新事業も開始、準備を進めているんですよね。 Vライバー事業は、”とんでもない成長”をする可能性があるので、空中ディスプレイと二面待ちで成功を楽しみにできる事業だと思います。 新たに子会社となった「Razzプロダクション」(BET)は、IRIAMで最大手となるVライバー事務所です。 前期は4Qだけの連結で8千万円の売上を予想しており、のれん代償却(3億円の8年均等償却)を差し引いても営業利益、経常利益がプラスとなる黒字をたたき出すそうです。 ライブ配信プラットフォームそのものが凄まじい伸びを見せているので、勢いに乗って大きく成長してほしいですね。 Vライバー自体がまだ新しい業界なのでどこまで成長するか分かりませんが、ランキングトップクラスのライバーが何人も所属する事務所なので、大きく成長してほしいと期待しています。 ■DeNA 決算説明資料より h ttps://dena.com/jp/ir/library/presentation.html ★IRIAM ダウンロード数 2022年 3月末 77万 2022年 6月末 93万 2022年 9月末 114万 2022年12月末 135万 2023年 3月末 155万(前年比約2倍) 2023年 6月末 197万 2023年 9月末 231万 2023年12月末 265万 2024年 3月末 307万(前年比約2倍) ★IRIAM 事業売上収益 2022年 3月期 19億円 2023年 3月期 51億円(+32億円) 2024年 3月期 68億円(+17億円) 準備を進めているグッズ販売新事業は、グッズ販売の革命的な事業になるかもしれません。 グッズを作って売ろうとしたら需要を見定めて何百個、何千個と発注し、作ってもらうにも大きな資金が必要で、グッズを保管する倉庫を借りるのもお金がかかります。 販売サイトを立ち上げて、注文が入れば配送作業.... 手間が大変で、売れ残ったら大損害です。 アスカネットの新ビジネスは、アスカネットの販売サイトでグッズが売れたら、売れた分だけ製造し、お客さんに配送までしてくれて、原価を差し引いた利益だけが振り込まれる仕組みです。 本を自費出版するのに何百冊も作らなくても、1冊から必要なときに必要なだけ印刷して届けてくれるフォトブックがこれだけ広まったのですから、グッズ販売の新ビジネスには次の柱になってくれるのではないかと大きな期待をしています。 アスカネットは世界初の遺影加工ビジネス(リモート操作によるアウトソーシング、世界初のインターネットを利用したBtoBビジネス)を成功させ、印刷のプロの誰に聞いても不可能と言われた個人向けフォトブックを事業として成功させ二本柱となりました。 アスカネットへの投資は今まで世の中になかった新ビジネス創造ファンドに投資するような面白さがあります。 私も空中ディスプレイのロマンでアスカネットに投資したものの、すっかりその魅力に取り付かれてしまいましたw 「銘柄にほれるな」は感情に左右されず売り買いするトレーダーの格言だと思います。 アスカネットに限らず、期間内の成績を問われない個人投資家は銘柄に惚れ込んでナンボではないでしょうか。 私はアスカネットが次に何をするのか気になって、毎日情報を探すのを楽しみにしています。
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人って写鏡 特にビジネスは自分の 置かれてる階層でしか なかなかやらないから 無.能な年.配の方とビジネスすんのは 自分の無.能を証明してる物差しだから 大変だろな… 頑張ってもカネは稼げねーから
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一過性のことは正直どうでもいいのですが、 ストックビジネスが大変なことになってます。 一過性のものを除くと3Q単体で利益がほぼでていません。 4Q単体でも経常利益ベースで1億程度しか稼げない見込です。 1月から6月は日射量が決してすくないじきではございません。200メガ以上の発電所を保有して利益がゼロでは話になりません。
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monoAI technology、大日本印刷と資本業務提携 「XRコミュニケーションⓇ」事業における価値共創の戦略的パートナーシップを強化 monoAI technology株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:本城嘉太郎、東証グロース市場:証券コード5240、以下「当社」)は、大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北島義斉、以下:DNP)と資本業務提携を締結いたしました。 今回の資本業務提携によって、DNPの認証・セキュリティ技術やコンテンツ制作力と、当社が保有する1,000人規模で同時接続・会話を可能にする画像圧縮処理・伝送技術等、高品質なXR (Extended Reality)空間開発力を掛け合わせることで民間企業や自治体向けの大規模なXR空間の企画・開発体制を強化し、リアルとバーチャル空間が融合した社会の実現を目指します。 ■資本業務提携の背景 当社は、「XR技術で革新的なサービスを作り社会課題を解決する」をビジョンとして掲げ、オンラインゲーム開発で培った大規模通信技術とAI技術をコアとして、あらゆる産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するXR事業を展開しています。 これまで当社とDNPは、「XRコミュニケーションⓇ」(※1)事業において、XR CLOUD(※2)を通じた社会的課題解決に向き合うイベントの企画・開発を共同で展開するなど、自治体や企業の課題解決を支援してまいりました。 本資本業務提携により、この協業関係を一層強化するとともに、リアルとバーチャル空間を融合する技術を活かして、新たな体験価値創出および経済圏の形成を目指します。 両社が有する強み、および事業基盤等を有効活用することで、「XRコミュニケーションⓇ」事業の拡大と企業価値の向上を実現してまいります。 ■概要 ① 開発・制作に係る協業 当社は、DNPが提供又は推進する教育業界向けサービス、自治体又は金融機関業務のDXサービス組込、「DNPバーチャルエクスペリエンス VRプレゼンゲートウェイ」、その他DNPの主要サービスに関して、開発支援を行う体制を確保し、XR関連事業の領域における開発案件を共同して推進してまいります。 また、XR CLOUD上にAIアバターが搭載された商材、XR CLOUD上に空間内の制作自動化のモジュールが組み込まれた商材、XR CLOUDで構築された空間とセンサーネットワークが構築されたリアル環境が連動された商材などの共同開発に取り組んでまいります。 ② 販売・事業推進に係る協業 DNPが有するネットワークや営業力を活用し、共同提案を実施いたします。それにより、DNPが新たなXR関連プロジェクトを獲得し、その開発に係るエンジニアリソースを当社グループより提供いたします。 また、XR関連事業に関する公募・入札案件について共同で参加するなど、XR関連事業において事業拡大するための新規顧客獲得の加速化を目指します。 ③アセット提供・共有、人員交流 当社とDNPは、XR関連事業に関するビジネス、技術、セキュリティ、モノビットエンジン、生成AI、トレンドその他の事項に関する知見の共有を目的とした情報共有会を定期的に開催してまいります。また、両社の開発人員を出向しあう人員交流なども推進してまいります。 ■大日本印刷株式会社 常務執行役員 金沢貴人様 コメント DNPは、「人と社会をつなぎ、新しい価値を提供する。」という企業理念のもと、中期経営計画で「コンテンツ・XRコミュニケーション関連」を注力事業領域と定めて取り組んでいます。 今回、monoAI technology株式会社と資本業務提携を締結し、パートナーシップを結べたことを大変嬉しく思います。 両社の協業により、リアルとバーチャルが融合した新しい体験価値と経済圏を創出するDNPの「XRコミュニケーション事業Ⓡ」の推進を加速させていきます。
なお、2024年1月10日以降…
2024/05/28 17:31
なお、2024年1月10日以降のホテルの土地売却IRについては、2024年2月29日の淡路島のものひとつだけです。 また、みずほ証券のレポートには上場リートについて、26年8月期または27年8月期に、物流施設で1000億円規模、ホテルで500億円規模での上場になると予想されています。 ただ、ホテルリートについては霞ヶ関キャピタルの公式IRから何も発表されていないと思うので真偽は不明で、根拠もなくレポートに書くものかどうかも不明です。 上場リートのために土地を売却しないとなると、ビジネスモデルの一部が変わることになると思うのですが、そこのところはどうなのでしょうか? ちなみに、わたしは霞ヶ関キャピタルのIR担当には何も確認しない状態で書いています。 誤りがあればご指摘いただけると大変ありがたいです。