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週末の株価終値予想 160以上は👍 140以下は👎 ホルダーの方全員にアンケートを実施します 回答者には幸運になります🥳
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アニメ『WIND BREAKER』が『鬼滅の刃』『怪獣8号』超え!? 春アニメファンの「濃さ」など5月のエンタメブランド調査結果が発表 6/2(日) 6:00 エンタテイメント業界に向けたデータ×デジタルマーケティングサービスを提供するGEM Partnersでは、エンタメビジネスの最大化をサポートする商品「推しエンタメブランドスコープ」で毎月、最新のエンタメブランド価値を計測しています。2024年5月の最新調査結果のハイライトが公開されました。 「推しエンタメブランドスコープ」では、全国に住む15~69歳の3万人を対象に、「いま、推しているエンタメブランド」に関する調査を毎月実施。答え方があらかじめ指定したリストから選ぶ形ではなく、自由回答方式を採用し、GEM Partners開発による「エンタメコンテンツ辞書」を用いて名寄せ(回答者が記入した情報を精査し、同一コンテンツを示す回答を統合する作業)・集計を実施しています。 「アニメ・特撮」として好きと回答されたエンタメブランドの「推しファン人数」の前月(4月)からの増加ランキングTOP15の1位は、5月の「推しファン人数ランキング」でも1位を獲得した『鬼滅の刃』(参考記事:「『鬼滅の刃』新シリーズ「柱稽古編」開始でエンタメブランドとして推しファン人数No.1に」)。その後には、2位『怪獣8号』、3位『忘却バッテリー』が続き、WEBマンガ誌「少年ジャンプ+」で連載中の両作品がアニメ放送で推しファンを広げたことが分かります。 「推しファン人数上昇TOP15」にランクインしたなかから、今春放送開始のアニメに関連したエンタメブランドの直近3カ月間における「推しファン」の年代構成比を見ると、『怪獣8号』『忘却バッテリー』は、ともに20代がボリュームゾーンとなっていますが、『怪獣8号』が少し年配寄り、『忘却バッテリー』が少し若年寄りにファン層が広がっていることが見て取れます。また、『WIND BREAKER』の10代(15~19歳)~20代の割合が非常に高く、『僕のヒーローアカデミア』よりもさらに若年寄りのファン層となっています。 「信者割合」から見て『WIND BREAKER』は支出金額の拡大余地あり? 4月の調査結果ハイライトでも触れたように、推しファンの「信者割合」が高まると「月当り支出金額(一人当り)」が高まる傾向があります(参考記事「急上昇のSTARTO『Aぇ! group』にみる、推しファンの「信者」割合と「支出力」を分析~2024年4月エンタメブランド調査結果」)。 特に『この素晴らしい世界に祝福を!』の「信者割合」が高く、「一人当りの支出金額」も高くなっています。逆に『怪獣8号』『忘却バッテリー』はともに、前述したように「推しファン人数」は広がってきているものの、「信者割合」はまだ低めとなっており、今後のファンの育成が課題と考えられます。 『WIND BREAKER』の「信者割合」は『鬼滅の刃』より高く、『僕のヒーローアカデミア』より若干小さい程度です。しかし、「月当り支出金額(一人当り)」に注目すると、『僕のヒーローアカデミア』は傾向線の上に位置していて、信者割合に対して支出金額が多めです。これに対して、『WIND BREAKER』は傾向線より下に位置していて、信者割合に対して、月当たり支出金額が低めとなっています。 さらに詳細に『WIND BREAKER』ファンの支出意識を見ると「最大許容支出金額」も信者割合に比べて低く、「支出金額」に対するギャップである顕在化した「飢餓感」が大きいとは言えない状況となっていました。しかし、『WIND BREAKER』の推しファンの信者割合は高いことから、潜在的な支出意欲がある見込みがあり、関連商品やイベントなどの展開により支出を拡大できる可能性があります。 https://article.yahoo.co.jp/detail/27e45029be71adcb537cd5c48a97a76301df8e8b
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わしは日経平均はじき50000円を超える、 そう見とるよ。 重工さんもそれに準じて、 それ相応の株価になってるよ。 物価も給料も上がっとるし、 株価が上がるのも自明。 インフレ相場、やよな。 だが、 株価が上がることは我々の生活が楽になることを 必ずしも意味しない。 マネーの価値が下がるインフレ、やからな。 外食や食料品等の価格は既に20%以上上がっとるし、これからも上がる。 不動産かて、 マンション、戸建て共に、 リーマンショック後の2010年頃の価格と比べて、 都区内やと相場は40%程度は上がっとるよ。 都区内では1億円出したとて、 手狭なマンションしか、買えんよ。 銭があるなら投資せざるを得ない、いうこと。 現在、日本は毎年3%以上のインフレ(物価上昇)状態。 5%まで上がる可能性も十分ある。 現金で持っていれば資産が毎年5%ずつ減っているのと同じこと。 5%というと小さく感じる人もいるかもしれんが、 10年で資産が4割減る、いうこと。 半分近くになる、いうこと。 インフレに加え、 日本の医療、年金などの社会保障費は44兆円、 国家予算の30%を占めている。 さらにこれから少子高齢化が加速していくことを考えると、社会保障制度が崩壊したり、自費負担が増加してもおかしくない。 【新NISAの利用意向調査】 新NISAの利用率は約4割。 “つみたて投資枠“での毎月の積立平均金額60,689円と高い傾向に! https://okane-kenko.jp/media/survey_2401/ 新NISAを利用していると回答した方に、「新NISAではつみたて投資枠の年間非課税投資枠が40万円(月3.3万円)から120万円(月10万円)になりましたが、毎月の積立金額を教えてください。」という質問に対し「9万円以上~10万円未満」36.5%と回答した人が一番多く、毎月の積立平均額は60,689円に。 昨年に当社で実施した「新NISAの利用意向調査」の旧NISA・つみたてNISAでの毎月の積立平均額と比較すると+37,273円と大幅にアップし、非課税枠を最大限に活用し、積極的に資産形成を行おうとしている人が多いことが伺えます。 回答者の年齢 20歳未満:0.5% 20~29歳:6.8% 30~39歳:18.4% 40~49歳:26.9% 50~59歳:27.7% 60~69歳:14.7% 70歳以上:5.0% 回答者の世帯年収 400万円未満:28.2% 400万円以上600万円未満:19.1% 600万円以上800万円未満:16.6% 800万円以上1,000万円未満:10.5% 1,000万円以上1,200万円未満:6.5% 1,200万円以上:9.1% 分からない:10.0% 年代別 平均積立額 20~29歳 45,465円 30~39歳 58,973円 40~49歳 61,703円 50~59歳 65,224円 60~69歳 63,444円 70歳以上 69,000円
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その知恵袋リンク先の回答者が間違えている気がします。 以下PDF7ページ目(解除基準)の事を言っていると思われるので。 https://www.jpx.co.jp/rules-participants/rules/doc/agreement/tvdivq0000001wh1-att/guideline_kisei.pdf 制限もいろいろ種類あって基準も複雑で、私もよく混同しちゃいますが。
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ご存じのように株主総会では、質問者の回答者指名に対してその被指名者が回答する場合と、指名しても議長が回答する場合があります。 通常は質問者が指名する場合、何らかの疑義に対しての質問であることから被指名者が回答するのではなく、議長が問題とならないように字句を選んで回答することになると思われます。 ここも会長に対する風当たりが強いので、会長を擁護するため議長が回答するものと思われます。 さてさてどうなりますか?
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エコノミストが来年末の政策金利予想をしています 回答者の7割が0.5%超を予想 最も多い回答は→0.7〜0.8% あと1年半で、金融情勢は大きく変わるんですね インフレ時代の復活で金利のある世界が戻ってくる
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わしは日経平均はじき50000円を超える、 そう見とるよ。 物価も給料も上がっとるし、 株価が上がるのも自明。 インフレ相場、やよな。 だが、 株価が上がることは我々の生活が楽になることを 必ずしも意味しない。 マネーの価値が下がるインフレ、やからな。 外食や食料品等の価格は既に20%以上上がっとるし、これからも上がる。 不動産かて、 マンション、戸建て共に、 リーマンショック後の2010年頃の価格と比べて、 都区内やと相場は40%程度は上がっとるよ。 都区内では1億円出したとて、 手狭なマンションしか、買えんよ。 銭があるなら投資せざるを得ない、いうこと。 現在、日本は毎年3%以上のインフレ(物価上昇)状態。 5%まで上がる可能性も十分ある。 現金で持っていれば資産が毎年5%ずつ減っているのと同じこと。 5%というと小さく感じる人もいるかもしれんが、 10年で資産が4割減る、いうこと。 半分近くになる、いうこと。 インフレに加え、 日本の医療、年金などの社会保障費は44兆円、 国家予算の30%を占めている。 さらにこれから少子高齢化が加速していくことを考えると、社会保障制度が崩壊したり、自費負担が増加してもおかしくない。 【新NISAの利用意向調査】 新NISAの利用率は約4割。 “つみたて投資枠“での毎月の積立平均金額60,689円と高い傾向に! https://okane-kenko.jp/media/survey_2401/ 新NISAを利用していると回答した方に、「新NISAではつみたて投資枠の年間非課税投資枠が40万円(月3.3万円)から120万円(月10万円)になりましたが、毎月の積立金額を教えてください。」という質問に対し「9万円以上~10万円未満」36.5%と回答した人が一番多く、毎月の積立平均額は60,689円に。 昨年に当社で実施した「新NISAの利用意向調査」の旧NISA・つみたてNISAでの毎月の積立平均額と比較すると+37,273円と大幅にアップし、非課税枠を最大限に活用し、積極的に資産形成を行おうとしている人が多いことが伺えます。 回答者の年齢 20歳未満:0.5% 20~29歳:6.8% 30~39歳:18.4% 40~49歳:26.9% 50~59歳:27.7% 60~69歳:14.7% 70歳以上:5.0% 回答者の世帯年収 400万円未満:28.2% 400万円以上600万円未満:19.1% 600万円以上800万円未満:16.6% 800万円以上1,000万円未満:10.5% 1,000万円以上1,200万円未満:6.5% 1,200万円以上:9.1% 分からない:10.0% 年代別 平均積立額 20~29歳 45,465円 30~39歳 58,973円 40~49歳 61,703円 50~59歳 65,224円 60~69歳 63,444円 70歳以上 69,000円
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テスラの株価はFSDの出来次第。あわせてテスラの動向は大統領選挙に関係。 ーーーーーーーーーーーーーーーー Sputnik 日本(ロシア系通信社) トランプ氏への「不公平な」攻撃によりトランプ氏の支持は高まるばかり=マスク氏 「トランプ氏への攻撃が国民の目に不公平に見えれば見えるほど、世論調査でトランプ氏の支持率は高まるだろう」 #ドナルド・トランプ 前大統領は4月中旬からニューヨーク州の裁判所に出廷しているが、あるユーザーらは同州の地区検事を非難。これに対し、米実業家 #イーロン・マスク 氏はこのようにコメントした。 マスク氏はまた、トランプ氏が大統領選で勝つという賭け率は現在、#バイデン 氏との接戦が予想されていると綴った。 4月にCNNが実施した世論調査では、トランプ氏はバイデン氏よりも多くの有権者から支持されていることが判明。回答者の49%がトランプ氏を支持している。一方、バイデン氏を支持すると回答したのは43%だった。
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2024年5月25日 5月の米ミシガン大学消費者マインド指数(確報値) で、消費者のインフレ期待は速報値に比べて低下した。 ただ、高水準の物価が引き続きセンチメントへの重しとなっていることも示唆された。 キーポイント 米ミシガン大学消費者マインド指数(確報値)は69.1-6カ月ぶりの低水準 前月の77.2から8.1ポイント低下 速報値の67.4からは上昇 ブルームバーグがまとめた市場予想の中央値は67.7 1年先のインフレ期待は3.3% 速報値の3.5%から低下 前月3.2% 5-10年先のインフレ期待は3.0% 速報値の3.1%から低下 前月3.0% インフレ期待低下は、5月にガソリン価格が 下落基調にあったことを反映している可能性がある。 ミシガン大の消費者調査ディレクター、ジョアン・シュー氏は インフレ率が2022年以降に 大幅に鈍化したことは認識されているが、 かなりの割合の消費者が依然として、物価高が家計を圧迫していると述べた 」と発表文で指摘した。 消費者は高水準の物価と借り入れコストに加え、 労働市場についても懸念を強めていることが、 今回の調査で分かった。 調査回答者は失業率が上昇し、所得の伸びが鈍ると予想。 これは再選を狙うバイデン大統領にとっては逆風となる。 およそ10人のうち4人は、物価高が生活水準を損なっていると答えた。向こう1年で米金融当局が利下げをする可能性があると回答したのは4人に1人で、1月時点の37%から低下した。 5月の現況指数は69.6で、4月の79.0から低下。期待指数は68.8。4月は76.0だった。 耐久財の購入環境に関する指数は1年ぶりの低水準。現在の家計に関する指数は5カ月ぶりの低い水準となった。
FRB独立性、トランプ氏返り咲…
2024/06/03 05:43
FRB独立性、トランプ氏返り咲きなら損なわれる恐れ-MLIV調査 トランプ氏がホワイトハウスを奪還すれば、連邦準備制度を政治化しようとしたり、その権限を制限しようとするだろうと、回答者484人の44%が回答。第2次トランプ政権が実現した場合、米金融当局が政治からの独立を失う確率を40%としている。 KPMGのチーフエコノミスト、ダイアン・スウォンク氏は、「連邦準備制度の独立性が実際に攻撃されれば、債券市場は動揺し、その影響は株式にも及ぶだろう」と語った。 トランプ氏が勝つ可能性に債券市場は既に不安を抱いているようだ。 回答者の約24%は、トランプ氏勝利なら米10年国債利回りが直ちに25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)余り上昇すると予想。23%は、それよりは緩やかな上昇が可能性として最も高いと答えた。 4分の1弱は、利回りがやや低下すると見ている。