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寄りの持株資産は、軟調なスタートです。 金融の反落が痛いです。 方向感がなく、続かないです。
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デフレとの闘い「終幕が視野」 国際会議で講演 期待が持てますね 日本郵船の社長インタビュー報道 ●安定した成長と株主還元の両立で、 「1年後の決算発表をPBRが1倍を超えた状態で迎えたい」 ●成長カーブから推測すると残り2年も上振れする可能性が非常に 高いともしている。利益が予定以上に積み上がれば積極的に還元していく やっぱり船賃上昇に自信を持っているともとれる 海運株の上げは1489の株価押し上げ効果はデカいよ 一番の心配の海運が、こんなに力強い事を言ってくれると、 1489は、上がる以外のストリーを思いつかない 上がる事しか思いつかない状況が、おかしいのではないか >< どうやったら1489が反落するのか?のストリーを考えるのが、 趣味と化している でも、必ずどこかで・・ストリーが頓挫するwww 長期金利が上がって来て、金融が上がる えええ・・今度は、海運が上がるの・・ 米国経済の失速で、原油価格が下がるんだ・・ そもそも、失速しなでないか >< ことごとく1489下落のストリーが潰されて行く 下落ストリーが潰されるから株価は上がる⤴ 1489の下落ストリーを考える趣味は5年目に突入しているが、 何時も、何かしら救世主が出て来て打ち砕かれる >< これからも、1489 下落ストリーを模索し続ける戦いは続く・・ どうしたら下るか?を考え続けるwww 1489の思いつく一番のウィークポイントは、円高だが・・ それが、142円以下だと業績見通しはマイナスになると思うが、 それを打ち消すだけの自社株買いが起こると・・EPSが上がって、 増配で悪材料を打ち消してしまう 損保の政策保有株の売却はメチャメチャでかい・・2030年まで続く ふざけてるのかと言う位、好材料しか出て来ない ><
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債券11時 長期金利が小幅上昇、1.000%に 超長期債には買いも 24日午前の国内債券市場で、長期金利が小幅に上昇(債券価格が下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.005%高い1.000%で推移している。米連邦準備理事会(FRB)が利下げに慎重になるとして前日に米長期金利が上昇し、国内金利の上昇を促した。だが、節目の1%では長期債に買いが増え、長期金利は0.995%と横ばい圏まで戻す場面もあった。 23日発表された週間の米新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、米S&Pグローバルが公表した5月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値では企業の景況感が改善した。米景気の底堅さがインフレ沈静化を遅らせるとしてFRBの早期利下げ観測がやや後退。23日に米長期金利が上昇し、国内金利の上昇圧力となった。 超長期債には買いが優勢だった。新発30年物国債の利回りは前日比0.005%低い2.155%、新発40年債利回りは同0.020%低い2.315%で推移している。入札が「低調」な結果となるなど需給不安から超長期債の利回りはこのところ水準を大きく切り上げていたため、「利回り水準の高さに着目した買いが入った」(国内銀行の債券調査担当者)という。 債券先物相場は反落した。中心限月の6月物は前日比6銭安の143円67銭で午前の取引を終えた。一時143円59銭まで下げ幅を広げたものの、現物債相場の底堅さを受けて先物も次第に下げ渋った。 短期金融市場では、無担保コール翌日物金利(TONA)が横ばい圏で推移している。0.07%台後半で推移し、加重平均金利は前日の日銀公表値(0.077%)とほぼ同水準になっているもようだ。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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債券寄り付き 先物、反落 米金利上昇で売り 24日朝方の国内債券市場で、先物相場は反落した。中心限月の6月物は前日比12銭安の143円61銭で寄り付いた。その後、143円59銭まで下げ幅を広げる場面があった。米景気が底堅く推移し、米連邦準備理事会(FRB)は利下げに慎重になるとの見方が広がった。前日に米長期金利が上昇(債券価格が下落)し、国内債の先物にも売りが及んだ。 23日発表された週間の米新規失業保険申請件数は市場予想よりも減少し、米S&Pグローバルが公表した5月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値では総合が54.4と約2年ぶりの高さとなった。堅調な米景気がインフレの沈静化を遅らせ、FRBが高い政策金利をしばらく維持するとの観測から23日に米長期金利は4.48%と前日から0.06%上昇して終えた。 国内債の先物には売りの勢いが限られている。総務省が24日発表した4月の全国消費者物価指数(CPI)では生鮮食品を除く総合が前年同月比2.2%上昇し、QUICKがまとめた市場予想と一致した。だが、伸び率は3月(2.6%)を下回るなどこのところ物価上昇の勢いが一服しており国内債相場を下支えしている。 短期金融市場では無担保コール翌日物金利(TONA)先物が上昇した。大阪取引所では中心限月である6月物が前日の清算値と比べ0.0025高い99.8575をつけた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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日経平均、米株安・金利上昇が重荷(先読み株式相場)2024年5月24日 8:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL2408V0U4A520C2000000/ 24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落か。前日の米株式相場の急落と米長期金利の上昇で東京市場でも売りが先行しそうだ。国内でも金利に上昇圧力がかかるなかで、売りが膨らむ展開が想定される。日経平均は前日終値(3万9103円)から600円程度安い3万8500円まで下落余地がありそうだ。 23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比605ドル(1.52%)安の3万9065ドルで終えた。下げ幅は約1年3カ月ぶりの大きさ。この日発表された週間の米新規失業保険申請件数は市場予想を下回った。一方、S&Pグローバルが同日発表した5月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値は製造業・サービス業ともに市場予想を上回った。底堅い労働市場と経済を背景にしたインフレ圧力の根強さから米連邦準備理事会(FRB)が早期に利下げに転換するとの楽観が後退し、株式の売りを促した。ダウ平均は直近に4万ドル台を付けるなど上昇が顕著だったことから利益確定売りも出やすかった。 米長期金利は前日終値(4.42%)より0.06%高い(債券価格は低い)4.48%に上昇した。相対的な割高感があるとみられたハイテク株が売りに押され、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も下落した。エヌビディアは22日に発表した好決算と株式分割が好感されて9%高となったが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は小幅に下落した。 前日の東京市場では時間外取引でのエヌビディア高を追い風に半導体関連が軒並み上昇して日経平均も486円高と大幅上昇した。決算後のエヌビディア高を東京市場は先行して織り込んだが、米株式相場は大幅安となったことできょうは一転して売りに押される可能性が高い。さらに米長期金利の上昇に加えて、国内の長期金利も日銀が金融政策の正常化を進めるとの見方からさらに上昇圧力が強まる可能性もある。金利上昇に伴って日経平均は先物主導で下げ幅を拡大する展開も考えられる。 日本時間24日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。6月物は前日の清算値と比べ550円安い3万8550円で終えた。 きょうは寄り付き前に4月の全国消費者物価指数(CPI)が発表される。海外ではウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事の講演や5月の米消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)の発表がある。
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NY債券、長期債反落 10年債利回り4.42% 利下げ観測の後退で 22日のニューヨーク債券市場で長期債相場は反落した。長期金利の指標となる表面利率4.375%の10年物国債利回りは前日比0.01%高い(価格は安い)4.42%で終えた。米連邦準備理事会(FRB)が22日に公表した4月30日〜5月1日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、参加者が根強いインフレ圧力を背景に現在の政策金利を長く維持する可能性を議論していたことがわかった。市場で利下げ観測が後退し、債券に売りが出た。 議事要旨によれば、参加者は今年の物価指標が「インフレ鈍化の過程が以前の想定よりも長引く可能性があることを示した」との認識を共有した。物価上昇率がFRBの目標である2%に向かって低下する兆しがみられない場合には「現在の引き締め的な政策をより長く維持する」ことを議論した。様々な参加者は、インフレ再加速のリスクが顕在化すれば「政策をさらに引き締める意向がある」とも指摘しており、FRBが利下げに転じる時期が遅れるとの見方を誘った。 もっとも、債券相場の下値は堅かった。同FOMCは物価上昇圧力の緩和が示された4月の消費者物価指数(CPI)の発表前に開かれた。市場では「市場が今回の議事要旨を問題にしなかったとしても驚きではない」(BMOキャピタル・マーケッツのイアン・リンジェン氏)との指摘があり、債券売りの勢いは限られた。 金融政策の影響を受けやすい2年債の利回りは前日比0.04%高い4.87%で終えた。
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日経平均、NVIDIA上昇が追い風(先読み株式相場)2024年5月23日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL2307V0T20C24A5000000/ 23日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。前日の米株式相場は下落したものの、取引終了後に四半期決算と株式分割の実施を発表したエヌビディアが時間外取引で上昇している。日本の半導体関連銘柄の買いにつながりそうだ。日経平均は前日終値(3万8617円)より300円ほど高い3万8900円が上値メドになる。 22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比201ドル(0.50%)安の3万9671ドルで終えた。米連邦準備理事会(FRB)が公表した4月30日〜5月1日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で数人の参加者はインフレリスクが高まることなどで適切とされるなら「追加引き締めをいとわない」と指摘していたことが明らかとなった。年内の米利下げ期待を背景に上昇してきた株式市場では景気敏感株の一角に売りが膨らんだ。 取引終了後にエヌビディアが2024年2〜4月期決算を発表した。人工知能(AI)向け製品の需要拡大を支えに、売上高と1株利益はともに市場予想を上回った。5〜7月期の業績見通しも市場予想以上となり、併せて1株を10株にする株式分割を実施すると発表した。時間外取引で株価は通常取引終値を一時7%上回った。前日に持ち高調整の動きから下げていた東京エレクトロンやアドバンテストなどには安心感からの買いが先行するだろう。 23日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇し、6月物は前日の清算値に比べ150円高い3万8770円で終えた。23日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=156円70銭台と前日夕時点に比べ円安・ドル高で推移している。 国内の長期金利の動向が株式相場に影響する展開が続いている。22日の国内債券市場で長期金利が一時1.000%に上昇(債券価格は下落)し、日銀の量的・質的金融緩和が導入された直後にあたる13年5月以来11年ぶりに1%の大台に乗せた。金利上昇が業績の逆風になるとされる不動産などに売りが目立ち、日経平均は前の日に比べ329円(0.85%)安の3万8617円で終えた。米ゴールドマン・サックスは日銀が持続的な利上げサイクルに入ったとの見方を示し、日本の長期金利は26年末に2%まで上昇すると予想している。長期金利が上昇基調を一段と強めた場合、株式のバリュエーション(投資尺度)面での割高感が意識され、売りにつながる場面もありそうだ。 国内ではソニーグループが経営方針説明会を開催する。海外ではイタリアで主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が始まる。米国では5月の米国の購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表される。
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NY円相場、反発 1ドル=156円15〜25銭 米長期金利低下で- 日本経済新聞 6:56 NY商品、原油続落 米利下げに慎重な発言受け 金反落 - 日本経済新聞 5:18 シカゴ穀物概況 21日:-穀物市場で主要穀物はまちまちだった 小麦が上昇 日本経済新聞 6:03 NY債券、長期債反発 10年債利回り4.41% FRB高官発言や持ち高調整で- 日本経済新聞 6:10 債券15時 長期金利、0.98%に上昇 11年ぶり高さ 40年債は買い-日本経済新聞 21日 15:27 欧州国債概況21日 独10年債利回り低下、2.5%台前半 持ち高調整の買い - 日本経済新聞 1:10 欧州国債早朝 ドイツ長期金利、小幅低下 2.5%台前半- 日本経済新聞 21日 15:49 米国株、ダウ反発し66ドル高 軟着陸期待が支え ナスダックは連日で最高値- 日本経済新聞 5:49 シカゴ日本株先物概況 21日:6月物は前日比435円安の3万8860円で終えた - 日本経済新聞 6:31 日経平均先物、夜間取引で下落 70円安の3万8870円で終了- 日本経済新聞 6:09 ロンドン株21日 小幅反落、通信株に売り 製薬アストラゼネカは高い- 日本経済新聞 1:50 ドイツ株21日 反落、金融政策を巡る不透明感が重荷- 日本経済新聞 2:27
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NY市場サマリー(21日)株式・ドル小幅高、利回り低下 2024年5月22日午前 7:00 GMT+93分前更新 <為替> ドルが対ユーロで小幅上昇した。米連邦準備理事会(FRB)の政策担当者らは、インフレ率が目標の2%に戻る軌道に乗っていると確信するにはしばらく時間がかかるとの見解を示している。 ドルは他の主要通貨に対してほぼ横ばいで推移した。 FRBのウォラー理事は21日、金融政策の緩和姿勢を支持するには、望ましいインフレデータをあと数カ月、確認する必要があるとした一方、最新のインフレ指標は「安心できる」ものであり、追加利上げは「おそらく不要」と述べた。 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁も同日、利下げが企業や家計の支出を刺激し、インフレが次々に変動するような状況に陥ることがないようFRBは利下げ開始に慎重になる必要があると語った。 もっと見る ユーロは0.05%安の1.0852ドルとなった。 ドル/円は0.04%安の156.20円。 <債券> 国債利回りが低下した。22日に公表される4月30日━5月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が、利下げ開始時期に関する新たな手掛かりを示すか注目されている。 米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は21日、最新のインフレ指標は「安心できる」ものであり、FRBの政策金利は適切に設定されているとし、追加利上げは「おそらく不要」と述べた。 アトランタ地区連銀のボスティック総裁も、利下げが企業や家計の支出を刺激し、インフレが次々に変動するような状況に陥ることがないよう連邦準備理事会(FRB)は利下げ開始に慎重になる必要があると述べた。 終盤の取引で、10年債利回りは2ベーシスポイント(bp)低下し4.416%。 2年債利回りは0.5bp低下の4.833%。 <株式> 小幅高で取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ開始時期の手掛かりとして当局者の発言が注目された。また市場の重要なカタリストとなり得る22日発表のエヌビディア決算に関心が高まっている。 22日にはFRBの前回米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨も公表される。 IBMは2.09%高。オープンソースソフトとして人工知能(AI)モデルをリリースする計画などを好感した。 <金先物> 利益確定目的の売りに押され、3営業日ぶりに反落した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比12.60ドル(0.52%)安の1オンス=2425.90ド ル。 <米原油先物> エネルギー需要の先行き懸念がくすぶる中を、続落した。米国産標準油種WTIの中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比0.54ドル(0.68%)安の1バレル=79.26ドルだった。7月物は0.64ドル安の78.66ドル。
株、データセンター関連の電力・…
2024/05/28 13:24
株、データセンター関連の電力・電線を物色 半導体は小休止 2024年5月28日 13:14 28日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比116円75銭(0.30%)安の3万8783円だった。前日の米休場で全体的に方向感が乏しいなか、日銀の金融政策修正観測を背景に国内長期金利が1%を上回って推移し、東京エレクトロンやレーザーテックなど半導体関連に売りが出た。生成AI(人工知能)の普及というテーマによる物色は半導体関連で小休止したが、電力や電線に広がっている。