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>>自分でチャートの見方を勉強する事をオススメします ↑この部分には同意です。 誰かの意見を参考にすることはあっても良いですが、それに頼り切らず 最終意思決定する「自分が」「自分で」 きちんと納得して判断する力は身に付けるべきです ただ… 「ボリンジャーバンド」のことを知らなくて 「ポ」リバンとか言っちゃっう人が「勉強」を説くのがなんとも滑稽… 自分が圧倒的に勉強不足なのに、人様にエラそうな口を利くのはどうかと思います (※下図参照) (何がダサいって、この人その後発言を消して逃げたんすよ…) 「gaku」なのに「学」の無さが露呈するとはこれいかにw というか、投資の勉強の一部にテクニカル分析があるのですから… >>「高値掴みは良くない事を理解して~~」 とか言いながら230さんに噛みつくのは意味不明です。 高値掴みを避けようとする行動のひとつがテクニカル分析なのでは? 勉強しろと言いながら人様の勉強は否定するのは、矛盾してます …つまり、この人もう何もかも言ってることが適当なんですよ。。。 先日からの発言の様子を見てれば分かりますが ただもう難癖つけて掲示板を荒らしたいだけの可哀想なおじさん。。。
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今朝書いた通り^^) 日本市場は上がる要素ないので寄り付きまで持たなかったさねー(笑) 一人芝居の彼よりも1時間以上前に書いた今日の相場予想 それをパクって得意がる一人芝居の彼(笑) >969 darudaru 5月28日 07:27 >今日の日本市場^^) >続伸する要素見当たらないけどねー(笑) > >>寄りで買って 後場利確できるやつ 書いてくれ たのむ > >寄りで売って、前場下がった所でえ利確できる銘柄は多数だと思うよ >976 darudaru 5月28日 07:42 >>969 >もう少し書くと^^) >昨日の引け吊り上げ展開は >個人(鴨)が下がると思って(whitelionの予想参照)売りポジション取った人多かったから踏みあげただけやからねー(笑) > >今日からは外国人が復活するので、昨日無意味に騰がった分は調整されると思うってさーwww > >今日は寄り付き吊り上げあるなら嵌め込み >空売り仕込んで何時も通りの利ザヤ狙い予定さねーwww 現実は残酷だ♪
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もう少し書くと^^) 昨日の引け吊り上げ展開は 個人(鴨)が下がると思って(whitelionの予想参照)売りポジション取った人多かったから踏みあげただけやからねー(笑) 今日からは外国人が復活するので、昨日無意味に騰がった分は調整されると思うってさーwww 今日は寄り付き吊り上げあるなら嵌め込み 空売り仕込んで何時も通りの利ザヤ狙い予定さねーwww
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クレイグ・ハルム氏、プラグパワー株について「辛抱強く」語る あらゆる業界のパイオニアは、クライアントや消費者のために新しい環境を構築しようとする際に、無数の課題に直面します。 この原則は、物理的インフラストラクチャーの高コスト、政府の政策や規制への依存、他の技術やプロバイダーとの競争のすべてが進歩を妨げている中で、水素エネルギー分野で名声を上げようとしている企業に確かに当てはまります。 長期的な持続可能性と当面の財政需要との間のバランスをどう取るかは困難な課題であり、プラグパワー (NASDAQ:PLUG) の期待外れの第 1 四半期業績は、水素燃料ソリューションプロバイダーが直面しているハードルの最新の兆候となっています。 Plug の第 1 四半期の業績は予想を下回り、売上高と最終利益の両方で大幅なパフォーマンスを下回りました。 Plug の収益は前年比 43% 減の合計 1 億 2,030 万ドルで、予想の 1 億 6,260 万ドルとはまったく対照的でした。 EPSも目標を達成できず、損失はアナリスト予想の0.33ドルをはるかに上回る0.47ドルとなった。 しかし、こうした課題の中でも、Plug の財務見通しには希望の光が見えてきます。 アメリカ。 エネルギー省融資プログラム局は、最大16億6,000万ドルの融資保証で同社を支援している。 これにより、同社に必要な資本が注入され、6 つの水素製造施設の開発が促進される可能性があります。 同社が市場での株式数を倍増させることで存続を目指していたため、ポジションが大幅に希薄化していると見ていた投資家にとって、これは歓迎すべきニュースだ。 しかし、疑問は残ります。プラグ社が構築を支援している環境に優しい未来の将来の利益を享受できるほど、プラグ社は十分な期間溶媒を維持できるでしょうか? クレイグ・ハルムのアナリスト、エリック・スタイン氏は、そうなると信じている。 「我々の考えでは、PLUG の商業的地位と勢いには疑いの余地がありません」とスタイン氏は述べた。 Stine 氏は、PLUG が粗利改善と資金管理に当面重点を置いていることに勇気づけられ、同社はこれら 2 つの目標に向けて前進していると信じています。 しかし、アナリストは株価が劇的に上昇すると予想する前に、さらなる改善が見られるのを待っている。 それでも、スタイン氏はPLUGの可能性について長期的な強気の見通しを持っており、次のように強調している。 」 この目的のために、Stine 氏は PLUG 株を「買い」と評価し、12 か月の平均目標株価を 5 ドルとしています。 これは現在の水準から56%の上昇を意味します。 (Stine の実績を見るには、ここをクリックしてください) しかし、スタインとは対照的に、ストリートの誰もがまだ好転を確信しているわけではありません。 プラグ株のコンセンサス評価はホールド 11、買い 9、売り 4 に基づいてホールドされています。 しかし、懐疑論者は「買い」と答えたほうがよかったかもしれない。なぜなら、平均して、現在3.20ドルの株価が1年以内に4.96ドルまで急騰し、55%上昇する可能性があると信じているからだ。 (PLUG株価予想参照)
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併用はできますよ。 (一部のカードは除くのでエムアイカードHPのQ&A参照して確認してください) ただし、株主優待の割引を利用してエムアイカードで支払いの場合はポイントはつかないという意味でしたら「そう」です。割引とポイント獲得のダブル利用はできませんが、年間お買い上げ金額には加算されます。
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長いが 株式だけではなかなか勝てんわな 「 すべての相場の北極星は 金利 」 ------- 円安反転のために金利上昇を受け入れる日本、 利払い不安に伴う円、国債、日本株のトリプル安も現実味 【唐鎌大輔の為替から見る日本】再び始まった日銀による為替との戦い 2024.5.17(金) 唐鎌 大輔 歴史的な円安に直面する中、日銀は利上げや為替介入だけでなく、国債買い入れオペの減額という「量」においても引き締め過程に入った。 これまで日銀は金利上昇を抑制するため円安を受け入れてきたが、円安が社会的・政治的なテーマになる中で、金利上昇を受け入れつつある。 ただ、円買い超過になるような需給環境にない今、少々の利上げで今の円安構造が反転するのか。市場から利上げを催促され、ずるずると利上げが続く展開も考えられる。 (唐鎌 大輔:みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト) 利上げ、為替介入に続き量的引き締めも 5月14日、日銀による定例の国債買い入れオペ(残存期間「5年超10年以下」)に関し、買い入れ予定額が前回4月24日の4750億円から4250億円へ▲500億円減額されたことが話題となった。 3月に長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)を解除して以降で初の買い入れ減額であり、これを受けて新発10年物国債の利回りは一時0.940%と、2023年11月以来およそ6か月ぶりの高水準まで高まり、一時、円高・ドル安が進む場面も見られた。 円高の動きは持続力に欠けるものではあったが、利上げや円買い為替介入(と思しき動き)に続いて「量」についても引き締め過程に入ったという意味では注目される動きだ。 もちろん、4月以降の「5年超10年以下」の買い入れ予定額は「4000億〜5500億円」という幅で示されていたゆえ、日銀としては「影響がないと判断したから減額した」という主張になろうが、円安抑制を企図した判断と解釈するのが妥当だろう。 折しも、5月7日には岸田首相が海外歴訪から戻って早々に植田日銀総裁との意見交換が持たれ、「最近の円安を政策運営上、十分注視していく」「円安は経済物価に潜在的影響を与え得る」といった総裁発言が注目を集めたばかりである。 明らかに、4月26日会合の総裁会見が円安容認と批判されたことからの姿勢転換と読めるものであった。その思惑がくすぶっている中での買い入れ減額には、日銀の金融政策運営において円安に対する問題意識が高まっている状況が透ける。 -- 日銀が囚われてきた「通貨政策化」 通貨安が一般物価に影響を与えるのは間違いなく、今の日本経済がその渦中にあることも疑いようがない。この点を指摘すると「企業は増収増益傾向にある」と持ち出す向きがあるが、誤解を恐れずに言えば、企業の好業績と家計の景況感悪化は併存するので、実質所得環境の悪化にあえぐ家計部門にとっては何の慰めにもならない。 今の日本において円安は優勝劣敗を徹底する相場現象であり、格差拡大の起点となり得る厄介な代物である。 もちろん、それでも「円安は日本経済全体にとってプラス」という日銀の黒田元総裁が連呼した事実はGDPの押し上げという一点に関しては認められる局面もあり得るが、基本的に円安を善悪二元論で語ることは適切ではない。最終的には分配の問題に帰着する議論であり、拙著『「強い円」はどこへ行ったのか』でもこの点は主張してきた。 これ以上の議論は別の機会に譲るが、円安が家計部門を中心とする大多数の日本国民に忌避されている以上、円安は政治的に許容されず、また、日銀もこれと歩調を合わせることが求められる政策環境にあるということは知っておきたい。 歴史的に日銀が金融緩和に踏み込んできたのは円高・株安が進んでいる局面であり、それは米国が利下げ局面にあることが多かった。こうした状況は、あたかも日銀の金融政策が米金利(FRBの金融政策)を念頭に置いた通貨政策と化しているような状況であった。 現在に目を移せば、円高防止ではなく円安防止を念頭に置いて通貨政策化が進むような構図にある。わずか10年余りで通貨政策化の方向が180度変わったことは驚きだが、今も昔も日本経済の最大の関心事として為替動向が鎮座している事実は共通する。 2008年かから2012年にかけて白川体制の日銀は「為替との戦い」と苦心惨憺(くしんさんたん)したが、2013年以降は同様の場面を経験することなく時が経過してきた。 しかし、ここにきて日銀の「為替との戦い」は再び注目されつつある。 --- 円安抑止のために金利上昇を受け入れる日本 現状、日銀の政策運営において為替が最大の説明変数になっていることは確かだろう。過去に行天豊雄・元財務官が日本経済新聞の経済教室で、「先進国の中で日本ほど自国通貨の為替相場に一喜一憂する国はない。率直にいって異常である」と執筆していたことを筆者は鮮明に覚えているが、その状況は今も全く変わっていないし、変わる兆候も全くない。 現在の日本では政治・経済・社会が円相場の一挙一動に注目しており、ここに対する政策資源の投入に関しては容易に正当化されやすい雰囲気が強まっている。金利上昇に耐性のない日本でも利上げやむなしの空気は強まっている。 そもそも「金利は低くしたいが、円が安いのは困る」という状況は国際金融のトリレンマに照らしてまかり通るものではない(図表①)。 【図表①】 各自 原稿で参照されたし 国際金融のトリレンマ 「金利上昇を受け入れるか、円安を受け入れるか」という二者択一を迫られつつ、何とか誤魔化しながら円安を受け入れてきたのが過去2年間の日本だった。 表で言えば、①と③にまつわる相互矛盾を何とか維持してきたわけだが、2024年に入り、いよいよ円安の受け入れが難しくなったところで「金利上昇も多少は受け入れる」という姿勢を明示し始めた状況と言える。 とはいえ、米国の利下げが想定以上に進まず、需給環境についても際立った円買い超過が確保されていない中、利上げについて「多少は受け入れる」程度の姿勢でどれほど円安を押し返すことができるのか。 これまで繰り返し論じてきたように、需給構造の変容も踏まえれば、円安反転のために必要とされる利上げが「多少」で済むかどうかは不透明である。 財政ファイナンスのテーマ化が最悪 なお、5月7日の岸田首相との会談後、植田総裁は「今後、基調的物価情勢にどういう影響があるかみていく」と述べていた。その事実と今回の買いオペ減額決定を合わせ見れば、必然的に6月14日会合での再利上げ期待はどうしても高まる。 仮に6月の追加利上げがなかったとしても、円安容認と受け止められた4月と同じ轍は踏まないように植田総裁は円安けん制を意図したタカ派色の強い会見を心がけるだろう。とはいえ、「会見はタカ派、運営はハト派」は通らない。6月を現状維持で乗り切っても7月の展望レポート会合ではまた投機の円売りが引き締めを催促するはずだ。 白川時代に経験したような「為替との戦い」が10年以上ぶりに始まってしまったのだとすれば、今後は漸次的に利上げが重ねられる可能性が高い。その後、ある程度の利上げ幅がたまってくれば、今度は政府債務の利払い増加にまつわる様々な試算が跋扈するだろう。 その時、財政ファイナンスがテーマ視されるような状況になることが、為替に限らず、債券や株も含めた円建て資産全般に懸念されるリスクシナリオである。
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期待することは悪いことではないが、楽観的になりすぎるのも良くない。 第二ステージの上昇局面(機関投資家の買い集め)の初期段階である可能性があるが、明確なトレンドはまだ見えていない。重要なのは、株価が高値と安値を段階的に上げられるかどうかであるが、現状はまだ土台ができていない状態である。連日の株価上昇は超大口の買い占めによるものであることは理解していると思うが、これは意図的に株価を動かせることを意味している。実際、場中での大きな下落時に恐怖を煽るような売りが入っている。(添付画像を参照) 明日以降は横ばいの動きが続き、たびたび狼狽売りを誘う下落が発生するのではないかと考える。このように考える理由は、場中の二度目の大きな下落が超大口の売りによるもので、その後は買いに転じず、引けまで売り続けていたことから、これ以上の上昇を嫌っているかのような振る舞いに感じられたからである。 必ずしも上記のようになるとは言えないが、楽観的になるには早すぎると感じた。
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コレには参りましたよね(汗) …
2024/05/30 09:59
コレには参りましたよね(汗) ↓↓↓ https:// www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20240423574536/ Kudan:Kudanの視点~Kudan CTOが読み解く人工知能と人工知覚の結びつき~を公開 2024年4月23日Kudan株式会社Kudanの視点〜Kudan CTOが読み解く人工知能と人工知覚の結びつき〜を公開高度な人工知覚(AP)技術で世界をリードするKudan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:項大雨、以下Kudan)は、この度、『Kudanの視点〜Kudan CTOが読み解く人工知能と人工知覚の結びつき〜』と題した記事を別紙にて公開しましたのでお知らせいたします。この記事では、Kudanの事業環境や将来予測、その中における経営戦略などの解説を行ってまいりますが、今回は、世界中で注目が高まっている半導体産業において、パートナーとKudanが取り組む人工知覚と人工知能の融合など、今後の展望について解説しています。【Kudan株式会社について】Kudanは、人工知覚(AP)のアルゴリズムを専門とするDeep Tech(ディープテック)の研究開発企業です。人工知覚(AP)は、人工知能(AI)と相互補完する技術として、機械を自律的に機能する方向に進化させるものです。現在、Kudanは高度な技術イノベーションによって幅広い産業にインパクトを与えるDeep Techに特化した独自のマイルストーンモデルに基づいた事業展開を推進しています。詳細な情報は、Kudan のウェブサイト(https://www.kudan.io/jp/)をご参照ください。■ 会社概要会社名:Kudan株式会社証券コード:4425(東証グロース)代表者:代表取締役CEO 項大雨■ お問い合わせ先はこちら Kudanの視点〜Kudan CTOが読み解く人工知能と人工知覚の結びつき〜Written by Anthony Glynn, Kudan CTOロボット工学とエッジ・コンピューティングに関するNVIDIAの視点先月、Kudanはサンノゼで開催されたNVIDIAのGPU Technology Conference (GTC)とJetson Partner Dayに参加しました。ジェネレーティブAIや広範なロボティクス分野の最新動向に直接触れ、市場動向に対するNVIDIAの視点について理解を深め、NVIDIAのロボティクスチームやその他の潜在的な協力者と協力を進める絶好の機会となりました。NVIDIAの成長の大部分は現在データセンターに集中しており、これは計算集約的なモデルが主流である生成AIの現在の状況を反映しています。大規模言語モデル(LLM)のパラメータ数は通常数十億であり、GPT-4のような最近の進歩は1兆パラメータの大台に乗ると推定されています。しかし、ロボット工学やエッジ・コンピューティングにおけるアクセラレーテッド・コンピューティングとなると、まだ日が浅いです。小型言語モデル(SLM)とミニ視覚言語モデル(VLM)は、Orin Nanoを含むNVIDIA Jetsonデバイス上で実行可能です。しかし、エッジ・コンピューターは単一のタスク以上の処理を期待され、ロボットやエッジ・デバイスが実行するタスクの重要な性質は、エラーに対する許容度をはるかに低くする必要があります。チャットボットは何度かミスを犯してもユーザーに価値を提供できるが、ロボットがミスを犯せば、その代償は破滅的なものになりかねません。エッジ・コンピューティングとロボティクスの将来に対するNVIDIA社の強気な見通しは、これらの分野への戦略的投資の指針となっています。この初期段階とその先に横たわる課題にもかかわらず、エッジAIの市場機会は紛れもなく大きいです。この市場拡大の時期はまだ不確定だが、それが意味する機会の大きさは明らかです。ロボット工学におけるAIの役割人工知能(AI)は、ロボット工学の分野に計り知れない影響を与えています。ディープ強化学習技術は、脚式ロボットによる凹凸のある地形の移動や、高速で移動するドローンの操縦など、予測不可能で複雑な環境におけるロボットの制御に不可欠なものとなっています。