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素人さん、単なる投信やファンド関連の売買。 無知はムチで株でどM体験したらええんちゃう。 浜ホトなんてそもそもそんなに執着する株ちゃうで〜 株価推移見たら、経営陣のボンクラさは明確なんやから、ドル建てETFでも買って、株価なんて見ない知らない覚えてないが一番幸せやで〜 わしゃそれと銀行株で左うちわ 自分の生活や人生と関係ない個別買うのはど素人がすること、カカカ >大引けの瞬間 130万株以上の売買成立。 >誰が買いまくり、誰が売りまくったの? >60億円の瞬間売買。 買う方も売る方も確信犯のはず。 >どっちが勝つのか、楽しみだ。 >でも、私がヤバって思って、損切りする前に、買いまくってほしかった。
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円買い介入9.7兆円、過去最大 4〜5月の実績公表 財務省は31日、4月26日から5月29日の為替介入実績を公表した。介入総額は9兆7885億円だった。4月29日と5月2日に実施したとみられる円買い・ドル売りの介入を反映しており、2022年10月以来およそ1年半ぶりとなる。 市場は政府と日銀が4月29日と5月2日に円買い・ドル売り介入を実施したとみる。4月29日は一時1ドル=160円台と34年ぶりの円安水準まで下落した後に、154円台まで急激に円高が進んだ。5月2日は早朝に157円台から4円ほど上昇した。 2022年10月24日の7296億円の円買い介入以来となる。22年秋の円安局面では9〜10月に3回の円買い介入を実施し計9.1兆円を投じた。今回の総額はそれを上回る。 31日に公表した実績は、およそ1カ月間の総額だけを開示した。実施日や日次の介入額は四半期ごとに公表しており、4〜6月期の日次実績は8月上旬に公表する。 主要7カ国(G7)の合意では「為替レートの過度の変動や無秩序な動き」が経済に悪影響を及ぼす場合は介入を認めている。4月29日の160円台への急落は投機筋による「スピード違反」(財務省幹部)だと判断し、介入に踏み切ったとみられる。 5月2日は日本時間の午前5時台に円が急騰した。この時間はニューヨーク外国為替市場からウェリントン(ニュージーランド)市場に取引の中心が移る時間帯だ。介入効果を高めるため、取引の規模が比較的小さいウェリントンの時間帯を狙ったとの見方がある。 為替相場には一定の介入効果が表れている。31日の東京外為市場では1ドル=157円前後で推移しており、4月29日に付けた160円からは3円ほど円高水準にある。 22年10月21日に公表済みの日次で過去最大となる5.6兆円の円買い介入を実施した直前の1ドル=151円94銭は、その後1年超にわたり突破されることがない安値水準となった。今後は今回の介入直前に付けた160円24銭が安値のめどとして意識される。
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もっとも、ECBは7月以降の追加利下げを急がない構えだ。ラガルド氏は政策金利の道筋を「事前に確約しない」と繰り返し、これまでの利上げ局面と同様に毎回の理事会ごとにデータ次第で判断していく方針を示唆している。金利先物市場が織り込むのは年末までに計2回ほどの利下げだ。 ECBなどの主要中銀が利下げ局面に入れば、日本と海外の金利差縮小を通じて円安圧力を逆回転させる転機になりうる。6月はカナダの利下げ観測も浮上しており、年内はFRBが追随するかが焦点だ。 英キャピタル・エコノミクスの副チーフ市場エコノミスト、ヨナス・ゴルターマン氏は、ECBなどの利下げで「特に日本円が最も堅調に推移する」との見方を示す。31日の東京外国為替市場で、円相場は1ユーロ=170円前後で推移したが、先行きは24年10〜12月期に1ユーロ=152円まで円高・ユーロ安が進むとみる。 ドルに対しても1ドル=145円と、足元から10円あまり円高に振れるシナリオを描く。ECBの利下げペースが一段と緩やかになれば、逆にユーロ高圧力を強めるリスクもある。今後、円の先高観が少しずつ強まっていくかを占う上でもECBの判断に注目だ。
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31日の東京外国為替市場で、円相場は反落した。17時時点では前日の同時点に比べ18銭の円安・ドル高の1ドル=157円14〜15銭で推移している。日本時間31日夕の取引で米長期金利が上昇しており、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。 17時すぎには一時157円18銭近辺まで下落した。欧州勢の取引時間帯に入り、米長期金利が上昇基調となったのを受けて円売り・ドル買いが増えた。「157円を下回ったことで、ストップロス(損失覚悟)の円売り・ドル買いが誘発されたようだ」(国内銀行の為替ディーラー)との声があった。
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今週も1週間おつかれさまでした。 今日の相場は6割超の銘柄がプラスで始まると更にプラスの数が増加。 段階的にプラスを積み重ねると7割ほどの位置で横ばいに転換して折り返し。後場は7割超までプラスを広げて始まると更にプラスの数を増やし続けると8割超の銘柄がプラスで着地しております。 日経平均株価は119円ほど持ち上げて始まると上方向に上下しながら横ばいに展開。 しばらくはプラスを積み上げていたものの10時ごろからは下向きに転じると終値付近まで値を下げて折り返し。 後場は前場のピーク時ほどまで価格を持ち上げて始まると右肩上がりに。 順調に価格を持ち上げ続けると+433円で着地しました。 前日のダウ相場は-330ドルと後退。 値動きとしては73ドルほど値を下げて始まると価格が急落。300ドルほどまでマイナスを広げると下方向に広めに上下しながら横ばいに展開。 途中、一直線になるなど珍しい挙動を挟みながらも低い水準で推移し続けて着地しております。 さてBBTですが-1円の228円で始まると価格が急上昇。 一気に245円ほどまで価格を持ち上げると下方向にブレながらも横ばいに推移を続けて折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると値動きの頻度を落としながらも横ばいに展開。 しかし14時過ぎに価格を落とすと240円を下回ったあたりで横ばいに推移を続けると+8円の237円で着地しました。 1日の出来高は321万と前日の2/3ほどの規模になっております。 今週1週間を振り返ると先週の終値から-22円と後退。 成績は2勝3敗と負け越しており、数だけでなく規模も大きいマイナスとなっております。 今日の相場はアメリカ相場が大きめの続落となったものの国内相場は反発。 広い銘柄が大きく価格を持ち上げており月末の利確の流れは区切りがついたと言えそうです。 BBTにおいても場の流れと同様に価格が上昇。 着地間際に値を下げたものの悪くない規模感となっております。 来週からは月を跨ぐことから買い戻す動きが入ってくれることに期待します。
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日経平均、米株安が重荷(先読み株式相場)2024年5月31日 8:01 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL3109C0R30C24A5000000/ 31日の東京株式市場で日経平均株価は続落か。前日の米株式相場の下落を受け、東京市場でも半導体関連株などに売りが先行する可能性が高い。半面、前日までの3日続落を受けて短期的な自律反発を見込んだ買いも入りやすく、下値は限定的だろう。日経平均は前日終値(3万8054円)より250円ほど安い3万7800円が下値メドになる。 30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比330ドル(0.85%)安の3万8111ドルで終えた。29日夕発表の2024年2〜4月期決算で売上高が市場予想に届かなかったセールスフォースが急落し、指数を押し下げた。マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなど主力株にも売りが波及した。 エヌビディアは5営業日ぶりに反落し、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.88%安と続落した。きょうの東京市場でもアドバンテストやディスコといった半導体関連株には売りが波及しやすいだろう。 前日の日経平均株価は3日続落し、前の日に比べ502円(1.30%)安の3万8054円で終えた。日本や米国の長期金利上昇を警戒し、ハイテク株を中心にリスク資産を圧縮する動きが優勢だった。取引時間中としては2週間ぶりに3万8000円を下回る場面があったが、その後は押し目買いで急速に下げ渋った。きょうも心理的節目の3万8000円が引き続き下値支持として機能するかがテクニカル面の注目点となる。 31日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇し、6月物は前日の清算値に比べ110円高い3万8110円で終えた。31日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=156円70銭台と前日夕時点に比べやや円高・ドル安で推移している。 きょうの大引けで、米MSCIの株価指数「グローバルスタンダード指数」の構成銘柄の定期入れ替えに伴う売買が発生する。日本株では15銘柄が関連指数から除外され、指数連動型の投資家が売りを出すとみられる。日本株市場全体では「約1950億円の資金流出が予想される」(大和証券)。半面、資金流出による日本株相場の下落を想定して、前日までに除外銘柄を中心に空売りを出していた投機筋も多いとの見方がある。投機筋が持ち高解消の買い戻しに動く可能性も含め、大引けにかけての日経平均は激しい動きとなりそうだ。 国内では5月の都区部消費者物価指数(CPI)や4月の鉱工業生産、5月の為替介入実績が発表される。中国では5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が公表となる。米国では4月の個人所得・個人消費支出(PCE)の発表が予定されている。
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【NYダウも弱い動きに】 また330ドル安、38,111ドルです。ついこの間、40,000ドル乗せなんて騒いでいたのに。あれは夢か幻か。それとも期待していたから、ただ錯覚をしただけか。 だが、ここからのNYダウが強いのも確か。 日経先物は110円高まで上げ幅を縮小した。夜間では240円高くらいで推移していたけれど。昨日の日経平均は一時900円超の下げ、これには驚いた。 リートの凋落は目に余るものがあります。昨日は星野リゾートの値決め。どうせ3社でも5、6口と考えていたが日興がまとまってきた。僅かな申し込みなのに。 今までリートは貰えない、だったものが流れが変わったのだろうか。注意深く動きを見ないといけないのかも知れません。
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5/29⇒5/30 基準時(NY10:00)の指数の推移 公共株 913.26 ⇒ 914.12 ドル円 157.34 ⇒ 156.70 グロイン 2,699 ⇒ ? すみません。昨日の投稿で、ドル円157.69は157.34の誤りでした。今日の投稿で修正しています。
5/30⇒5/31 基準時(N…
2024/06/01 07:22
5/30⇒5/31 基準時(NY10:00)の指数の推移 公共株 914.12 ⇒ 931.90 ドル円 156.70 ⇒ 156.70 グロイン 2,691 ⇒ ? ちなみにNY市場終了時点では 公共株946.42、ドル円157.27です。