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小林自体はなんのリリースも出さんのな… あっなんか出してるな…と思ったら 『製品の出荷価格改定のお知らせ』2024年5月28日 ん~~このセンス。。。
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小林製薬、カイロなど7〜10%値上げ 原燃料高など転嫁 小林製薬は28日、一般用医薬品や使い捨てカイロなど一部製品を値上げすると発表した。のどの殺菌に使う「のどぬ〜るスプレー」の6製品を7月出荷分から、「桐灰カイロ」の23製品を8月出荷分から出荷価格を7〜10%引き上げる。原燃料価格や物流費の高騰などに対応する。 小林製薬は今回の価格改定について、「紅麹(こうじ)」原料を含む機能性表示食品の「健康被害問題は関係ない」としている。 のどぬ〜るスプレーの15ミリリットルは従来の1210円から1331円になる。小林製薬が製品の価格改定をするのは今年に入って2回目。1月にも冷却シート「熱さまシート」やトイレ用芳香剤などについて、出荷価格を5〜15%引き上げると発表していた。
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ちなみにアイシンさんは今から6年ほど前、「大幅増産を予定しているので、仕入先各社も対応できるように設備投資して欲しい」っと声高らかに吹聴していたが、今となっての結果は当時大風呂敷広げた増産もなく、ホラ吹いた責任も取らず、挙げ句、更なる価格改定と過剰品質を要求する始末。 信用した仕入先各社は「アイシンに騙された」って思いやないかな? 少しづつしかできないかもしれないが、トヨタ頼みしか取り柄のない会社とは距離を置いて、独自路線で徐々に成長して欲しい会社だと思います。
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着々と地均ししているよな これに対して シミュレートしている ? では お休み --------------- デフレとゼロ金利制約との闘い、終焉視野に入った=内田日銀副総裁 5/27(月) 13:39配信 ロイター [東京 27日 ロイター] - 日銀の内田真一副総裁は27日、金融研究所主催の「2024年国際コンファランス」で基調講演し、3月の政策変更で短期金利を主な政策ツールとする金融政策の枠組みに戻ったことは、日銀が直面してきた「ゼロ金利制約」を克服したことを意味すると指摘した。インフレ予想を2%で定着させていくという大きな課題は残っているものの、「デフレとゼロ金利制約との闘いの終焉は視野に入った」と語った。 内田副総裁は、日本の過去25年間における物価変動をテーマに講演した。 内田副総裁は1990年代から2000年代にかけて、インフレ率は「慢性的な需要不足」で低下したと指摘。成長トレンドと自然利子率が低下する中、日銀の金融政策はゼロ金利制約に直面し、需要を十分に刺激することができなかったと振り返った。 一方で、マイルドでしつこいデフレが「現在の物価と賃金は将来も変わらない」という「社会的なノルム(慣習)」を生み出したと指摘。日本では90年代に価格改定の頻度がサービス部門を中心に低下したが、「低下幅が大きかったことは注目すべき点」だと述べた。内田副総裁は、物価も賃金も変わらないというノルムが「あたかもインフレ予想がゼロ%でアンカーされているかのように働いた」とも述べた。 その上で、デフレ的な状況から抜け出すには、デフレそのものの原因である需要不足やその結果としての過剰な労働供給の解決に加え、デフレ的なノルムの克服が必要だったと述べた。 労働市場については、日銀が13年以降打ち出した量的質的金融緩和(QQE)やイールドカーブ・コントロール(YCC)などで経済に高圧をかけ続けた結果、政府の諸施策と相まって、女性やシニア層を中心に数百万人の雇用を創出し、雇用環境を人手不足の方向へ徐々に変えていったと指摘。労働市場の環境は構造的かつ不可逆的に変わっており、デフレそのものの原因の解消には「自信を持って『イエス』と答えられる」とした。 デフレ的なノルムについては、近年の世界的なインフレが「最後の一押しとして作用した」と指摘。価格改定の頻度は1990年代初頭の水準まで戻っているが、世界的なインフレがもたらしたコストプッシュ圧力が減衰しても企業が現在の価格設定行動を続けるのか、カギは労働市場が握るとした。労働市場の構造変化が持続する限り、企業は労働コストに変化があれば需要への影響も考えながら「メニュー表を速やかに書き直す必要が生じる」と話した。 内田副総裁は英語で講演した。
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東京ディズニーリゾート、駐車場料金を値上げ 新エリアオープンに合わせ平日料金を廃止 5/25(土) 7:00 あとなびマガジン 東京ディズニーリゾートは、駐車料金の改定を、2024年7月1日(木)から実施します。 平日の駐車料金を値上げ 東京ディズニーリゾートの各パーキングでは、普通自動車の駐車料金を、1日3000円に改定します。 東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」が6月6日(木)にオープンしたタイミングでの価格改定。 ⬆️ファンタジースプリングオープンに向けて値上げかーぁ?❗️(^^)大爆笑
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価格交渉力が無いから価格改定が出来ずに赤字出荷なのでしょうね。それでも出荷が進めば黒字は確保できると・・。受注残が多いと喜んでいたのが逆ザヤとはトホホですわ。
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7月の価格改定は今回の業績予想に反映されていないので、これがどう業績に反映されていくかが来季のポイントですね。
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昨日付で会社のホームページに5月15日開催の決算説明会の書き起こしが掲載されています。長期保有の方は一読されることをお勧めします。Q&Aで国内セメント価格改定の説明があります。 余談ながら下記は冒頭の社長の中国事業のコメントです。株主として嬉しい限りです。 中国政府は、最初は三顧の礼をもって「お願いします」と言っていました。現在は第14次5ヶ年計画ですが、第12次5ヶ年計画の中では「過剰設備の廃棄」という非常にクリアな政府方針が出たため、当社にも影響がありました。 それにより、非常に厳しい環境規制をされました。石灰石の採掘、セメントの出荷、設備稼働などの制限があり非常に厳しい状況でした。 当社はこれらをすべてチャイナリスクだと判断し、事業の継続は難しいと考えました。その中で、恒大集団社の不動産問題が起こりました。継続するとリスクが拡大するだけだということで「23中期経営計画」の前に方針を決定し、2020年10月に秦皇島浅野、続いて大連小野田、江南小野田を止めたわけです。 もし現在も継続していたら、おそらく100億円から150億円ほど営業利益がマイナスになるほど現在は悪い状況ですので、撤退は非常に良い決定だったと思っています。
UBE<4208.T>と三菱マ…
2024/05/28 21:09
UBE<4208.T>と三菱マテリアル<5711.T>が堅調推移。両社が折半出資するUBE三菱セメントは27日、セメント・固化材について、来年4月1日荷渡し分より1トンあたり2000円以上の値上げを実施すると発表。これを材料視した買いが株価を押し上げたようだ。高水準で推移する石炭価格や円安進行を背景にエネルギーコストが高止まりしているほか、2024年問題に伴って物流費なども上昇が見込まれるとし、価格改定に踏み切る。