検索結果
-
トレンド作りと、街頭演説のサクラにいくら使ったの? #蓮舫流行ってる
-
まだエアコン使ってないけど、、いつまでもつかな
-
>そのヤバさが物語っているよね。 「~だよね?」同意を求める話し方をする人が嫌われる理由。 丁寧ながらも「断定」の意味である。 結局、コピペの文章に『思う』は増えたが形だけ。本質的に断定で考えている。 「よ」を使うと、「聞き手に言い聞かせる」という態度を表わすことから、しばしば「話し手のほうが立場が上、知識量が豊富」というニュアンスを伴うことがあります。 つまり人を下にみている。そう言ったひとは、よほど自分に自信がないか自己肯定感の低い人です。 強く発信したいことがあるなら、実名でSNSで発信するべきだと思いますよ。
-
今朝のモーサテは、冒頭、電力株の話が出ていたね。。。原発の再稼働となれば、チタン製のパイプが使われるはずだよね。。。昔は、電力株とも連動していたことが多かったんですが、最近は電力株にかなりおいていかれている。。。そろそろ、巻き返しを見せたいね。。。
-
普通はドジャース球団と契約するでしょ。 「大谷投手」がいないことはみんな知っていること。 また山本投手の応援すらできない。 契約するカネは、株主に還元する、株価対策に使うのが当然だと思います。
-
副垢使って朝から晩まで何やってるんでしょ?
-
おはようございます そうそう ! 乙美さんだった ! 8ヵ月間ほど乙女さんの妹さんのHNを思い出せずモヤモヤしていましたw(笑) 乙美さんは5年前の乙女さんの手術の時に乙女さんの近況報告をするために倒産砲教室にコメントをくれていました超レアな存在です 説明するまでもありませんが乙美さんは乙女さんのリアル妹さんになります ブラザーは掲示板上の設定で本当の姉弟ではありません。分かっていると思いますが念の為の補足説明です^^ さて「耳かきに耳の気持ちは解らない」と申します。ChatGPTによる解説は以下の通りです ある人が他人の立場や感情を完全に理解することは難しい、という意味を持っています。この言葉は、他者の経験や感情を外部から完全に把握することができないことを比喩的に表現しています。 具体的には、耳かきは耳を掃除する道具であり、その役割は果たすことができても、耳自体の感覚や気持ちを理解することはできません。同様に、人は他人の行動や状況に対して外部から影響を与えたり手助けしたりすることはできますが、完全にその人の内面的な感情や経験を理解することは難しいということです。 この表現は、共感や理解の重要性を強調しつつ、限界があることを認識するために使われることがあります。他者の立場に立って考える努力は重要ですが、その限界も理解することが大切です。 それでは今日も元気にご安全にいってらっしゃい ! (^O^)/
-
コロナじゃないよ。 不法難民が入管でハンガーストライキやって、そのまま勝手に死んだりして問題になってる。 もはや移民はBRICSにとっては使い放題の生体兵器ってところだな。送り先の経済と治安を完全破壊してくれるし、自国の貧困層も消えて福祉費用も減らせるんだから最高のコスパだよ。 核と移民をいかに防ぐかが西側にとっての課題だな
-
「打倒エヌビディア」で世界の業界地図が激変…出遅れの日本企業に迫る「選択の時」 2024年6月17日 5時0分 「打倒エヌビディア」を目指して 2022年11月、米オープンAIによる“チャットGPT”公開をきっかけに、世界的にAI分野の成長期待が急速に高まった。それに伴い、AIに必要な高性能半導体の需要が一気に伸びた。それは、半導体産業に大きな構造変化をもたらした。 現在、この分野で独走状態にあるのが、“画像処理半導体(GPU)”で世界トップの米エヌビディアである。それに関連する 記憶装置の分野では、“広帯域幅メモリー(HBM)”を世界ではじめて量産した韓国SKハイニックスが先行している。 一方、AIへの対応が遅れた半導体企業は多い。米国のインテルはその一つだ。現在のインテルの事業戦略ではAI部門への対応が不十分で、生き残りへの改革は不可避との危機感が指摘されている。今のインテルには、CPUのメーカーとして世界トップに君臨した面影は感じられない。 今後、インテルは、半導体産業の川上(設計図)から川下に近い(後工程)まで、世界の有力企業との連携を強化し、打倒エヌビディアを目指すことになりそうだ。 ただ、それが成功するか否かは不透明だ。世界の半導体産業の競争は、さらに激化し優勝劣敗が鮮明化しそうだ。わが国のメーカーも安閑とはしていられない。 AIに対応できたかどうか 世界の主要半導体産業は、前例のない激しい競争局面に突入している。2024年1~3月、インテルの最終損益は赤字だった。微細化の遅れ、半導体の受託製造(ファウンドリー)事業の収益力向上の難しさなどが響いた。 一方、2~4月期、エヌビディアの純利益は前年同期の7.3倍に増加した。明暗を分けたのはAI分野への対応力だ。 エヌビディアは、GPUの設計開発を強化している。半導体の設計図分野で、世界最大手の英アーム買収を目指したこともあった。世界の半導体設計の頭脳を取り込み、演算処理能力の高いGPUなどAIチップの設計開発をさらに磨こうとした。 買収は実現しなかったが、エヌビディアはアームに出資しGPU開発を強化、チップ生産はTSMCに委託している。エヌビディアの急成長で、世界の半導体産業の構図は急速に描きかわっているのだ。 かつて、パソコンなどのCPUに関して、米インテルは設計図から製造(前工程)、半導体のチップ封入(後工程)を自己完結にした。設計に用いたすべての知的財産が流出しないための対策も含んでいた。スマホの登場でインテルの優勢は揺らいだが、致命的な遅れにはならなかった。 「ウィンテル」体制の崩壊 マイクロソフトが、インテル以外半導体企業と組んだインパクトは重大だ。マイクロソフトは最新のパソコンに、アームの設計図を使った米クアルコム製の半導体を搭載した。 スマホチップで成長したクアルコムは、インテルのCPUより電力消費性能、処理性能の高い小型チップの開発に強みがある。AIで、世界のIT化を支えた“ウィンテル”体制は崩れ始めた。 足許、インテルはAI対応の遅れに危機感を強めている。同社は資産の売却を強化し、AI関連技術の開発強化を急ぎ始めた。 まず、アイルランドの先端工場の保有株式の一部を売却すると発表した。同工場は、回路線幅7ナノ(10億分の1)メートル程度のチップ製造を行う最新鋭施設だ。その一部を投資ファンドに売却する。 売却資金の一部を使ってTSMCとの関係を強化し、パソコン用CPUの製造を委託する方針も表明した。2021年にインテルは経営トップが交代(事実上の解任)し、ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)の指揮でTSMCとの協業を強化した。それでも、アーム、エヌビディア、TSMCなどとの差は縮まらなかった。TSMCとの協業強化は事業戦略の根本的な修正といえるだろう。
【二番煎じの情報提供 : 「打…
2024/06/17 06:15
【二番煎じの情報提供 : 「打倒エヌビディア」で世界の業界地図が激変…出遅れの日本企業に迫る「選択の時」 真壁 昭夫(多摩大学特別招聘教授)氏】 ★引用 : 2024/06/17 現代ビジネス ★URL : h ttps://l.smartnews.com/FT3sV ▶「打倒エヌビディア」を目指して 2022年11月、米オープンAIによる“チャットGPT”公開をきっかけに、世界的にAI分野の成長期待が急速に高まった。それに伴い、AIに必要な高性能半導体の需要が一気に伸びた。それは、半導体産業に大きな構造変化をもたらした。 現在、この分野で独走状態にあるのが、“画像処理半導体(GPU)”で世界トップの米エヌビディアである。それに関連する 記憶装置の分野では、“広帯域幅メモリー(HBM)”を世界ではじめて量産した韓国SKハイニックスが先行している。 現在、この分野で独走状態にあるのが、“画像処理半導体(GPU)”で世界トップの米エヌビディアである。それに関連する 記憶装置の分野では、“広帯域幅メモリー(HBM)”を世界ではじめて量産した韓国SKハイニックスが先行している。 一方、AIへの対応が遅れた半導体企業は多い。米国のインテルはその一つだ。現在のインテルの事業戦略ではAI部門への対応が不十分で、生き残りへの改革は不可避との危機感が指摘されている。今のインテルには、CPUのメーカーとして世界トップに君臨した面影は感じられない。 今後、インテルは、半導体産業の川上(設計図)から川下に近い(後工程)まで、世界の有力企業との連携を強化し、打倒エヌビディアを目指すことになりそうだ。 ただ、それが成功するか否かは不透明だ。世界の半導体産業の競争は、さらに激化し優勝劣敗が鮮明化しそうだ。わが国のメーカーも安閑とはしていられない。 ▶AIに対応できたかどうか 世界の主要半導体産業は、前例のない激しい競争局面に突入している。2024年1〜3月、インテルの最終損益は赤字だった。微細化の遅れ、半導体の受託製造(ファウンドリー)事業の収益力向上の難しさなどが響いた。 一方、2~4月期、エヌビディアの純利益は前年同期の7.3倍に増加した。明暗を分けたのはAI分野への対応力だ。 エヌビディアは、GPUの設計開発を強化している。半導体の設計図分野で、世界最大手の英アーム買収を目指したこともあった。世界の半導体設計の頭脳を取り込み、演算処理能力の高いGPUなどAIチップの設計開発をさらに磨こうとした。 買収は実現しなかったが、エヌビディアはアームに出資しGPU開発を強化、チップ生産はTSMCに委託している。エヌビディアの急成長で、世界の半導体産業の構図は急速に描きかわっているのだ。 かつて、パソコンなどのCPUに関して、米インテルは設計図から製造(前工程)、半導体のチップ封入(後工程)を自己完結にした。設計に用いたすべての知的財産が流出しないための対策も含んでいた。スマホの登場でインテルの優勢は揺らいだが、致命的な遅れにはならなかった。 ▶「ウィンテル」体制の崩壊 マイクロソフトが、インテル以外半導体企業と組んだインパクトは重大だ。マイクロソフトは最新のパソコンに、アームの設計図を使った米クアルコム製の半導体を搭載した。 スマホチップで成長したクアルコムは、インテルのCPUより電力消費性能、処理性能の高い小型チップの開発に強みがある。AIで、世界のIT化を支えた“ウィンテル”体制は崩れ始めた。 足許、インテルはAI対応の遅れに危機感を強めている。同社は資産の売却を強化し、AI関連技術の開発強化を急ぎ始めた。 まず、アイルランドの先端工場の保有株式の一部を売却すると発表した。同工場は、回路線幅7ナノ(10億分の1)メートル程度のチップ製造を行う最新鋭施設だ。その一部を投資ファンドに売却する。 売却資金の一部を使ってTSMCとの関係を強化し、パソコン用CPUの製造を委託する方針も表明した。2021年にインテルは経営トップが交代(事実上の解任)し、ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)の指揮でTSMCとの協業を強化した。それでも、アーム、エヌビディア、TSMCなどとの差は縮まらなかった。TSMCとの協業強化は事業戦略の根本的な修正といえるだろう。 【続きます】