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[ゲームプレイ面] ゲーム要素は、単純なパズルゲームで敵と戦うというものだか、正直ゲームとしての面白さはあまり感じられない。手軽さという意味ではいいことなのだが「敵のグラフィックが普通にしょぼい」「ゲームプレイに爽快感がないなど」手軽さと両立できるゲーム部分の作りこみが甘いと感じた。 また、ストーリーで敵が出てくる→パズルが始まる→勝利するとストーリーが進むという形式ではなく、(ストーリー中はパズルも何もなく普通にキャラクターが敵を倒したあと)ストーリーの終盤でいきなりパズルが始まる的な形式なので、プレイヤーがパズルをする動機がいまいちわからないというところは疑問に感じた。また、ストーリーで出てくる敵とパズルで出てくる敵のグラフィックに一貫性がないため、純粋にゲームとして評価すると微妙だという評価をせざるを得ない。まあ、乙女ゲーはゲーム性はあまり重要ではないので、大きな問題はないかもしれない。むしろ途中でパズルを始めるとストーリーの邪魔!!ってなる可能性のほうが高いと思うので乙女ゲーとしてはむしろGOODだと思う。 [ゲームデザイン面] チュートリアルの導入ががやや雑、一部のUIが小さすぎるなどUX面に課題は感じた。また、全体的にFPSが低い、これは箱庭がかなり重い(Pixel6でもあちあち)のでその負荷対策でわざと描画レートを下げているのだとは思うが、重いとカバーできる端末の種類とゲーム体験に支障が出るため要改善(画質等の設定もできない)。UIのサイズなどについては比較的容易に改善できそうなものだが、テストプレイの際に誰も指摘しなかったのでしょうか。 [個人的総評] 70点/100点 個人的な総評としては、パフォーマンス、UI・UX面に課題が残るものの、ストーリー、キャラ物のコンテンツとしてはかなり完成度が高い作品であると感じた。ストーリーやキャラクターの性質から万人受けは難しいと思うか、ユーザ単価が高いオタク層からの支持は厚いのでは?という印象。期待できる売り上げに関してはまだまだ未知数だが、はっきりと言えるのはこれは一気にガツンと売りぬくタイプのコンテンツではなく、IP全体の売り上げを長く維持してマネタイズしていくタイプのコンテンツを想定して作られているという事です(これは内藤社長のXpostからも読み取れる)。
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>5月、6月は無料の人だらけだから。 >そりゃ混むよな。 by野村だ 野村だが混んでることを認めました! 無料=体験入会 無料=休会 無料=潜在会員 野村だには意味が分からないだろうな
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こんな恥レベルの下落、初めて体験。 ワラント不成立で、やり直します とかあったら、歴史的な二桁 あるかもね。 まぁ、そうなりゃ、ある意味 恥で歴史に名を残すのまたひとつかと。
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昨日買った銘柄がいきなり増資だとよ(初体験) 名村造船も買った翌日悪材料 ある意味天才?
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アイスタイルはコロナ前に中期計画において投資のための赤字計画を出してコロナと重なり経営危機を体験している。投資は市場評価の高い時=株価が上がっている時にやらないとすぐに経営に影響することを学んでいないのか、しかも新たな投資より先に発表しているアマゾン、三井物産との具体的な取り組みのほうが先だろ、やること無茶苦茶じゃ無い?ワンマン過ぎて周りに止める奴がいないのかそれともトップが助言に耳を貸さないのか内部のことはどうでも良いがこの度低迷のかぶかをまず4方にしろよ、売上規模からいったら最高値の頃から何倍に成長しているんだ?株価も同様の成長させろよ。まったく。いずれにせよ中途半端な戦略より一つ一つキチンと成果を出して進んでいくべきだろ。投資の正当性をいくら主張してもこの度低迷の株価の言い訳にはならないしむしろ経営判断が正しいのか疑問に思う。業績上がって利益上がって会社の時価総額下がる意味ちゃんと理解してるのか、吉松さんヨォ
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憧れがある人は住むことに憧れがあるので泊まることで満足できないかな。 「タワマンに住んでいる私」に憧れがある。 住所にマンション名書きたいとか。住んでいると自慢したいとかそういうのもある。 旅行と同じで体験を得るという意味では似たようなもの
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この渦中株を持っていたという意味ではくらった‼‼両方とも損切りしてないから体験した程度ですけど…
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住石は仕手株の出口戦略という意味でも一度は体験してみたほうがいいよな。 大口が売り抜けた時のイナゴの動き方とか勉強になるぞ?ビビってる奴が1番損をしてしまうという流れw
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新NISA組はここ数ヶ月色んな試練(あおぞら銀行だのアステラスだの日経平均数千円下落だの)に直面しているが基本的にどれも致命的なものではない、逆にこの程度耐えられないなら大きな経済危機が来たときには絶対耐えられない 絶妙に素人でもどうにかできる範囲で色んな危機を体験出来てある意味お得である
ホンマ そう思うわ …
2024/06/04 16:38
ホンマ そう思うわ ----- 「年を取ってから自由を手に入れても遅すぎる」… 1億円貯めて早期退職した張本人が語る、FIREを決断する前に考えたこと THE GOLD ONLINE6/1(土)11:45 「年を取ってから自由を手に入れても遅すぎる」…1億円貯めて早期退職した張本人が語る、FIREを決断する前に考えたこと 1億円もあったら会社を辞める決断なんて簡単にできる、そう思うかもしれません。しかし実際にはそうともいえず、FIRE実行前にさまざまなことを考え、後悔や失敗のないよう準備しておく必要があるといいます。実際にFIREを達成した寺澤伸洋氏による著書『ぶっちゃけFIRE 手取り25万円で子育てしながら1億円ためる方法教えます』(主婦と生活社)より一部を抜粋して、実際FIREにいたる前に何を考えたかをご紹介していきます。 死ぬときに1億円を抱えていても仕方ないと気づいた FIREを決断する少し前、妻が僕にこういいました。 「あなたはお金を貯めたいってずっと言ってきてるけど、死ぬときに1億円抱えててもしょうがないからね」 それを聞いて、それまで「お金を使わずに貯め続けることが美徳だ」と考えていた僕は、頭をハンマーで殴られたくらいの衝撃を受けました。 それまでの僕は、とにかくお金を使わない、使えない人でした。しかしこの妻の言葉で、「生涯を閉じるときになお、一生懸命貯めた1億円を後生大事に抱えているであろう生き方」に、ようやく疑問を持てるようになってきました。 もちろん、子どもたちにお金を残すという考え方もありますが、僕は子どもたちに資産を残すために頑張ってきたわけではありません。あくまでも自分の人生を楽しむために、自分の時間を投じて頑張ってきたのです。 さらに、貯めすぎたところで、今度は相続税として国に支払うことになってしまいます。ですから僕たちは、次のポイントを忘れずにいようと話し合っています。 ・死ぬときに1億円抱えていても、意味がない ・持っている資産を、できる限り自分の人生で有意義に使うべきである お金は生きている間にしか使えませんから、お金を貯めるフェーズとお金を使うフェーズそれぞれにおいて、明確にいつ、どうしていきたいかを計画していくことが重要になってきます。 1億円を抱えていても、意味がないこう考えていくと、資産の総額は、年齢が上がるにつれて右肩上がりになるのではなく、どこかでピークを迎えて、最後死ぬときに自分たちのお葬式代くらいを残して0円に近くなる「山の形」になるようにしたいですね。 この考えを突き詰めていくと、「いつまで会社員として働くのか」という問題にぶち当たることになります。きっと、妻が僕に伝えた一言が、FIREに向けて動き出す原点となったのでしょう。 健康寿命を意識した それから僕は、健康寿命をかなり意識するようになりました。健康寿命とは、読んで字のごとく「人生において健康でいられる期間」のことです。なお日本人の平均的な健康寿命は、男性72歳、女性75歳だそうです。 72歳なんて、定年退職してからたった数年後。その後は健康でいられなくなる可能性があると考えると、まさに人生を会社に捧げているようなものだと感じたのです。 僕たちは何のために生きているのでしょうか。行きたいところに行き、食べたいものを食べ、会いたい人と会い、やりたいことをやり、楽しく生きるためです。 人は老いますし、体力や気力も衰えていきます。足腰も弱くなり、あまり長時間出歩けなくなるかもしれません。だんだん目が見えなくなってきたり、ものがわからなくなったりもするでしょう。 70歳、80歳、90歳になった自分を想像してみてください。「好きに時間とお金を使っていいよ」と言われたところで、きっと今より欲しいものもなければ、今と同じように繁華街に出かけたり、夜な夜な友人たちと飲み歩いたり、美味しいものをたらふく食べたり、遠いところに何度も旅行に行ったりする体力はないのではないでしょうか。 こうして年齢とともに人生を楽しむ機会は減っていき、いくらお金があってもだんだん使えなくなってくるのだと思います。 だからこそ、「まだ健康な40代のうちに自由な人生を選びたい」と強く思い、FIREの道を意識したのです。 「高齢になってから自由を手にしても遅すぎる!20年後に得られる自由と今の自由はまったく価値が違うはず。まだ若くて元気でやりたいことがいっぱいある今のうちに自由を手に入れたい!」そう思いませんか? FIRE後にどう過ごすかを考えた また、「このくらい貯蓄があればFIREできるんじゃないか?」と考えはじめたときに、あらためてFIREをしたあとの自分の生活に思いを馳せました。というのも、ありあまる時間を手にしたときに、僕は一体何をして時間を過ごすことになるのかを、具体的に想像できていなかったからです。 そこで、次のようなふたつの視点で考えてみました。 ・手にした時間で何をするのか ・どういった友だちと遊ぶことになるのか 手にした時間で何をするのか なぜ「手にした時間で何をするのか」を先に考えるのか。それはヒマな時間は忙しい時間よりも苦痛だからであり、僕にはそれで苦しんだ実体験があったからです。 23歳のとき、新卒で入社した1社目の会社を10か月で辞め、次の仕事まで数か月空いたことがありました。もちろんまわりの友だちは仕事をしているわけですから、彼らと遊べるのは毎日夜から。結局ひとりぼっちで何もすることがない日中は寝て過ごし、夕方から起きて友だちと飲みに行き、また朝になると寝るという最悪の生活パターンにおちいったのです。 今は家庭を持っているので、そんな腐った生活になることはありませんが、当時感じた「何もすることがない」という感覚は忘れることができません。 そして20年以上の時を経て、僕は再びタイムリッチになる決心をしました。これからの僕には通常の定年退職者よりも15年も長く時間があるわけです。しかし、タイムリッチなだけではまた苦しんでしまうことでしょう。 そこで、次こそは長すぎる時間に溺れてしまわぬよう、事前に「人生をかけて何に取り組むか」を明らかにしておきたいと考えたのです。 こうした考えを話したとき、友人たちの中には、「会社の仕事は人生のヒマつぶしだよ。それでお金までもらえるなんて最高じゃん。辞めることないんじゃない?」という人もいました。 しかし、僕はヒマなのはイヤですが、ヒマだから仕事したいと考えるような気質から脱却したかったので、その考えにはまったく賛同できなかったのを覚えています。 そして僕が結論づけたのは、「ゼロから価値を創造し続けていくこと」に人生をかけたいというもの。今までの自分の経験を書籍にしたり、講演で人々に伝えたりしていくことで、多くの方の人生に影響を与えるような価値を生み出し続けようと決めたのです。 どういった友だちと遊ぶことになるのか 読書やゲームなどのコンテンツに没頭するのはそれなりに楽しいことだと思いますが、基本的にこれらはひとりで完結してしまうもの。これまでにFIREした先人たちも、3年もするとゲームにも飽き、孤独感を感じたといいます。 僕は家族が一緒にいるので、そうした孤独感はありません。しかし、きっとFIREしたあとの平日の昼間は友だちと会えない寂しさを覚えるだろうなと思い、先に手を打っておこうと考えたのです。 会社員の友人たちと日中に会うのは難しいだろうから、FIREしたら積極的に同じようにFIREした人たちとつながりを強めていくべき。そこで考えたのが次のふたつの戦略です。 ・得意分野の電子書籍でFIREについて執筆し、世の中に出そう ・XなどのSNSで、FIREしていると発信し、同じ価値観の仲間とつながろう このように意識して発信をし続けることで、FIREをしたあと、少しずつ同じ価値観の友だちが増えてきたのです。 特に出版戦略はじわじわと効いていき、僕よりあとにFIREされた方々とは、電子書籍を読んでもらえたことがきっかけとなってつながるケースが増えてきました。 また、Xなどで呼びかけて交流会を開き、FIREをした人やFIREに興味がある人など価値観の近い方々と会える場を作ることで、さらに友だちの輪を広げることにしました。 こうした例は僕だけではありません。妻も会社員をしているときには会社員の友だちが多かったのですが、会社を辞めて自営業をはじめて7年経った今、まわりは経営者や同じ自営業の人ばかりで、平日によくみんなでゴルフに行っています。 このように、FIREをして環境が変わるタイミングで自らつき合う友だちを変えようと動かなければ、一生読書やゲームでの時間つぶしに頼ってしまう人生になりかねません。 ですから、FIREを目指しているなら、今まで以上に多くの人と会うように心がけてみてください。 寺澤伸洋 作家/講演家