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>住宅ローン金利7%で“家がない”アメリカではホームレス65万人 日銀総裁「利上げ」示唆で日本はどうなる 住むだけなら空き家全国いっぱいありますよね
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農林中金を中心とする「JAバンク」の最初の蹉跌(さてつ)は1995年、住宅金融専門会社(住専)問題が火を噴いたときだ。住専は有価証券での運用難にあえぐ農林系金融機関から大量に流れ込んだ資金を元手に不動産融資を野放図に拡大。不良債権処理に初めて6850億円の公的資金を注入する事態に発展した。 農林系金融機関の住専7社への融資額は一時5兆円を超えていた。深い傷を負ったことで厳しい批判にさらされた。 2度目は08年の米リーマン・ショック時に訪れる。低所得者向け住宅ローンであるサブプライムローンで1000億円規模の損失を被るなど保有する証券化商品や株式の減損処理を実施。09年3月期に5721億円の最終赤字に転落した。この際はJAグループを引受先とする1.9兆円の資本増強を実施した。 過去2度のつまずきが、投融資していたお金が戻ってこなくなる「信用リスク」によるものだったのに対し、今回は米連邦準備理事会(FRB)による歴史的な速さでの利上げとその後の金利高止まりという「想定外」(奥和登理事長)に伴う「金利リスク」である点が異なる。米国債は満期まで保有していれば元本が毀損することはない。ただ調達金利がリターンを上回る逆ざやが続き、利回りの低い債券を手放すべきだと判断した。 リスクの質は変わっても通底するのは、JAグループから預かっている足元64兆円におよぶ資金の運用先に窮してきた実態だ。 2期連続で合計の純利益が最高を更新する3メガバンクと苦境に陥る農林中金の違いは保有している資産ポートフォリオにある。米金利上昇に伴い外債に含み損を抱えているのはメガバンクも同じだが、農林中金が赤字に追い込まれるのは、過去の苦い経験から信用リスクを低く抑えるため外債への依存を強めたからだ。 メガバンクは貸し出しや保有株の値上がりなど「金利ある世界」のメリットも享受できる一方で、農林中金は「(株など)債券以外は(資本余力を必要とする)リスクウエートが高い」(奥理事長)として元本割れリスクの低い債券に傾斜していた。その結果、米金利の急激な上昇と高止まりの負の影響をもろに受けてしまった。
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住宅ローン貸してる大手行は金利 アゲアゲの恩恵大きい 日本経済は破壊されるけど 貧困大国だよ
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楽天銀行は住宅ローン金利高過ぎなのよな
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●大暴落の理由なんてなんでもいいから、、 操作できるんだし 〜ショックで急円高になったり、日経平均株価暴落して、連動して利上げして住宅ローン金利利上げして日本の消費が冷え込み、日本の大企業倒産して、人口減少して給料が下がって、ぼったくられないよう価格競争をしっかりして日本の消費がさらに冷え込まないかなあ^ ^
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ちなみにインバウンドは無いよりマシだが、現状もはやタシにしかなってないし、インバウンドで⋯はマヤカシやなと思っていて GAFA含めてインバウンドよりAppleとGoogleてあAmazonに落とすお金がインバウンドの数倍という時点で論拠失ってるし成立しないですわ たぶん金利上げてないから助かってる企業や住宅ローン含めて、たぶん大幅な利上げは既にできない構造だし、今は円安とか言ってるが150~170くらいが妥当なんじゃないかなとも思い始めた層もいそうだし、適応してくしかないんじゃないか?日本て感じます そこに積極派は為替ないしドル建て定期 じゃないならアメ株主軸NISA コレで直近の変動には対応しとけばヘッジ以上の資金保全にはなるんじゃね?と思ってます ちなみにソニー銀行外貨定期満期の資金もNISA枠でFANGインデックスとナスとインド株と日経、4対3対2対1の割り当てで埋めてます(笑) ( ˙꒳˙ )v
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消えるアメリカン・ドリーム、住宅ローン金利の高止まりで持ち家断念 2024年5月28日 米住宅ローン金利は過去1カ月超にわたって7%前後で推移 住宅所有者と非所有者の溝が深まり、貧富格差さらに拡大も 金利が高止まりする米国では、手頃な価格で持ち家を手に入れるというアメリカン・ドリームは実現不可能となりつつあるようだ。 米国の住宅ローン金利は過去1カ月超にわたって7%前後で推移しており、3年前の2倍余りの水準が続く。 昨年末にかけてのインフレ減速で多くの人が金利低下を期待していたが、今年に入って物価の伸びは再び加速傾向にあり、米金融当局は政策金利を20年来の高水準で据え置いている。 「最大の障害」は家賃、FRBのインフレ抑制で-利下げためらう理由 高金利の圧力は米消費者の人生設計を狂わせており、より多くの人が住宅購入を諦めることで住宅所有者と非所有者の溝が深まり、貧富格差はさらに拡大するとみられる。 住宅所有者は2023年にホームエクイティー(住宅のネット資産価値)が1兆3000億ドル(約203兆6000億円)増加した一方、賃貸市場では家賃が高止まりして家計負債は増加している。 米家計債務が過去最大、インフレ直撃で返済遅延も増加-NY連銀調査 これらは11月の米大統領選に向け、経済に大きな不安を抱いている有権者の大きな関心事であるのは間違いない。 実際、調査で明らかになった数字はかなり暗い。賃貸住宅に住んでいる人の60%は家を一生持てないと考えており、これはニューヨーク連銀が10年前に調査を開始してからの最高水準だ。 不動産仲介会社レッドフィンによると、昨年の住宅市場では、一般的な世帯にとって手頃な価格の物件は全体のわずか16%しかなかった。 レッドフィンのチーフエコノミスト、ダリル・フェアウェザー氏は 「家を持つことはステータスシンボルだ。ただ、それがあまりに高嶺の花となれば、人々はそれを努力する価値があるものとしては考えないようになる」と指摘。 関連記事 手の届く物件、全体の5%未満-厳しさ増すNY市アパート探し マイホーム購入は可能と考える米消費者、過去最低更新-NY連銀調査 マンハッタンのアパート賃料が上昇、4月としては過去最高を更新
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住宅ローン金利が7%前後で推移し、価格の伸びは加速する一方で、住宅が購入不能になっている状況は深刻化している。問題の中心には中古住宅の在庫不足がある。低金利時に組んだローンを手放しても転居に前向きな住宅所有者が、ほとんどいないためだ。在庫は過去数カ月に増えてきているものの、過去に比べて逼迫(ひっぱく)した状況が続いている。 20都市中、前年比で最も上昇したのはサンディエゴ。次いで伸びたのはニューヨークとクリーブランドだった。20都市の価格上昇率は全米ベースを上回った。大都市は住宅取得能力が最も圧迫される傾向があり、価格圧力を弱めるために建築を増やすにしてもその余地が限られている地域が多い。 S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズでコモディティーと不動産、デジタル資産の責任者を務めるブライアン・ルーク氏は、北東部の伸びが著しかったと指摘。「新型コロナウイルス禍では南部のサンベルト地域がブームとなったが、過去数年は北東部の大都市で大きく伸びている」と発表文で説明した。 ↑こんなんじゃshelterは当分下がらなそうで(別に一対一対応じゃないけど)、FRBの利下げも当分期待できないね。 赤字小型株の相場は今年は来ないかもね。
> 変動 住宅ローン組んでる方…
2024/05/29 12:44
> 変動 住宅ローン組んでる方々… ま、変動型住宅ローン金利が上がったとしても 0.25~0.5%が限度ってとこですか by既に変動型住宅ローンを完済したおやじ