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日足・3か月では今回、陰線つつみ足を形成しており、 「陰線が陽線を完全に包含」している。 つつみ足(陽線→陰線)は「強い売りシグナル」を意味するみたいだが、 素人が見ても変動が大きかった、不気味だなと思うだろう。 前回の大上昇の履歴を確認すると、2/26~3/7の大上昇時のニュースは ボリンジャーバンド・3σが複数回述べられていたが、2/21の時点では MACD・売り推奨が付いていたくらいで、大きなニュースは特になく、 株価に大きな影響を与える業績修正も一切なかった。 今回の2024年3月期決算は過去最高益であり、財務を見ても 1株益過去最高、剰余金過去最高、有利子負債倍率0.01と過去最高である。 去年は決算を5回も修正している。ここはある程度保守的な決算を予測する のではないか。直近5年中4年は上方修正であって、下方修正はコロナ1年目 だったからだろう。
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掲示板は暗い書き込みが多いのに、買いたい100%の意味が解らない?此処は2番底固め↑しかない。四季報の売買シグナルは7種類の逆張り点灯🌄、業績好調ニコニコマーク😄😄😄😄ですぞー、それなのにナンデヤねー?お待ち下さい!夜明け前が一番暗いのでごわす🌑🌒🌓🌔🤓
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ライン三役好転はほぼ全てのテクニカルで最強レベルのシグナルです ましてや書いたように、移動平均線やMACDとのコンボがあれば 今日明日のただ単に、一過性の気まぐれではなく 何か意味がある相場になってる大人の意思表示です 普通、大底でずっと集められ株価がじりじり右肩上がりで推移していたのが 材料を伴ってストップなどで上に放たれるケースはよくあるのですが 今は、3/15の498から3/26の天井740までの上昇から一旦売られ 4/26の535で底打ち調整ののち、5/14からまた上昇 恐らく大きな三角を描くような集め方だと思われ 又近いうちに天井を打って下落するものだと思われますが 三角の形によっても強い形から弱い形があります 天井が735より上になるか下になるかが分かりませんが 735近辺が最強でそれより下だと弱い形になるけど 下値は498から535に右肩上がりに引けてるので 最弱の形ではないように今は思えています 恐らく、私の考えが当たっていれば 5月いっぱいや6月初旬で煮詰まり 上下どちらかに放たれますけど 三角ではなくライン集めの可能性もあるので今は何とも・・・ 材料が出る日やNYや日経の相場環境を考え 逆算して大人は動いていますので どう動くかである程度は想像が限られますよね
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新規建てで買いをお考えになっている方、ダウ理論の6番目を熟読してその意味をしっかりと理解してから、買うかどうするかをまた考えた方がいいと思います。 「トレンドは明確な転換シグナルが出現するまで継続する」 メドピアは現在、角度はだいぶ緩やかにはなりましたが下値も上値もまだ切り下げが続いています。ですのでメドピアで言うならば、この明確な転換シグナルと言うのは「上値も下値も切り上げ続ける」になります。 単発や2回程度の上値の切り上げだけでは弱いです。上値も下値も切り上げ続けている必要があります。8850円からの下げでは1~2回程度の小さい上値の切り上げが出現しても、その後に再度下値を切り下げて今現在に至っています。 少し考えてみれば至極当然の事で何も難しくなく簡単な事なのですが、この簡単な事を理解しておらず「そろそろだろ、キリッ」って値ごろ感・ヤマ勘トレードをしてしまう人を何人も沼に引きずり込んできたのが、このメドピアと言う銘柄です。 今買うのは、その様な者達に逃げ道を与える行為です。その様な軽薄な者達に、貴方がお金を出して逃げ道を与えてあげる必要など無いでしょう?
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ネタか知らんけどMACDがシグナルを下から突き抜ける形で交差するのが買いサインで、シグナルがMACDを上から交差する形は売りサインね… テクニカル指標も受け取り方間違えると意味ないからお気をつけて
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新NISAが始まって以降、この銘柄を買った人は含み損を抱えて憂鬱ですね。180円台、190円台でしょうから、ナンピンするにしても平均単価160円台に持ってくるのがやっとなのでは。目一杯、新NISA枠を使った人はナンピンする意味合いも薄れるでしょうし。売りシグナル継続は厄介。逆張りするにしても買いのタイミングがかなり難しい。 ①NTTが後場に下落、25年3月期の減益予想を嫌気 値動きで注目の銘柄をピックアップ 2024/05/10 14:10 ②株予報pro 株価診断
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5/14の陽線を5/15の陰線でかぶせたので、陰のたすき線となります。 寄りつきから売りで始まり、終値も前日安値を割り込んでいますから、一見するととても弱いチャートに見えるのが特徴です。 上昇相場でこれが出現すると、一時的な調整を意味し、買いシグナルとなります。 どんな強い上昇相場でも必ず調整があります。たすき線で調整を行い、再度上昇をしていけば理想的な上昇トレンドとなるでしょう。ここは買い増しを行う局面となります。
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5/14の陽線を5/15の陰線でかぶせたので、陰のたすき線となります. 寄りつきから売りで始まり、終値も前日安値を割り込んでいますから、一見するととても弱いチャートに見えるのが特徴です。 上昇相場でこれが出現すると、一時的な調整を意味し、買いシグナルとなります。 どんな強い上昇相場でも必ず調整があります。たすき線で調整を行い、再度上昇をしていけば理想的な上昇トレンドとなるでしょう。ここは買い増しを行う局面となります。
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最後5分足とは、 「下影陽線(陰線)」とも呼ばれる長い下ヒゲは、株価チャートでよく見られる形状です。このパターンでは、上ヒゲは非常に短いか存在しない状態で、下ヒゲが長く伸びています。下ヒゲが長い場合、売りの圧力に比べて買いの圧力が強かったことを示しています。一時的に価格が下落したものの、その後価格が戻って押し戻されたことを意味します。下ヒゲが長いほど、そのパワーは強いと考えられます1。この形状は、相場の転換を示すサインとなることがあります。2 逆に、長い上ヒゲは天井圏を示唆するシグナルであり、底値圏で長い下ヒゲが出る場合は底入れのシグナルとなります
5日移動平均線の下抜け シグ…
2024/05/22 20:14
5日移動平均線の下抜け シグナルも非常に早く、その検知スピードはデッドクロスの数倍と言われています。 高値圏でこれが出現すると相場の反転を意味します。すぐに暴落する場合もありますが、まだあまり売りが騒がれていない時期に、こっそりと売りを仕掛けることができる場合があります。 シグナル検知が早いので、ダマシもそれなりに多いですが、下降相場を見越して早期にポジションを減らすことができるのは強い武器になります。 空売りでうまく波に乗れた場合は、握力を強くして、ストロングホールドしてみるのもよいでしょう。