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投稿コメント一覧 (345コメント)

  • https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1835105/359c8ed34bd1ec0b4def8ba3a696b902/68/879

    ↑前スレの879で貼った画像の答え合わせですが、670を割らずに切り返す事もできず、661円も本日割れたので赤3の828円が戻り高値確定で、比較的緩やかな角度の下落波がまだ継続していると見るのが妥当ではないかと。

    短期的な将来の話ですが、あまり深掘りをする事がなく一旦の安値を付けて切り返してくる事があった場合、828円を上抜くか、抜けずに反落するかが重要になります。

    828円を抜けずに反落する場合は、今回と同じ様なパターンで再度安値を更新しにくる可能性が考えられます。

    この戻り高値828円を重要フシ値と考え、あまり時間を掛けずに数ヵ月以内にこれを上抜いてくれば一旦の下落波は終了する可能性も予想されます。

    ただし下落波の終了→すぐさま上昇波への転換にならない場合もあります。安値を切り下げなくなっただけの揉み合いに移行していく場合があるからです。

  • この879の答え合わせはまだ先になりそうです。動いてくれない事には答え合わせのしようが無いので。

  • 8:25、今のところの気配を見る限りでは日銀会合にもFOMCにも全く影響を受けていないような気配値ですね。

    決算IR開示後に1ヶ月程度少しだけボラが出て、その後は12月中旬から2月中旬までの様なヨコヨコが続き、また開示で少しだけボラが出てまた2ヶ月低ボラ・・・

    これの繰り返しかもしれませんね。去年11月の開示でレンジの下限価格帯を決め、今年2月の開示でレンジの上限価格帯が決まった、みたいな。

    ちゃんとした「買われる材料」が出てくるまでいわゆる底練りが続くのではないでしょうか。

  • 画像だけ貼っておいて答え合わせは後で行います。ちなみに今日の寄り付きで青カウント3の715円を割ったので、青のカウントは現在5の位置。

    ここから赤カウント2の669円を割らずに反発してきた場合、青カウント4の795円を抜けば赤カウント5の方向。

    赤カウント2の669円は割らずに反発したが、青カウント4の795円を超えられずに反落してくる場合、青の下げカウントがまだ継続していると見て、669円を割りにくる可能性を考慮。

    青カウント5が延伸してこのまま赤カウント2の669円を割る場合、12/13の661円からの上昇波動が消滅。

  • メドピア、エムスリー、メドレー、メディシス、MRT、ケアネット、こう言った日に資金が抜けて行ってしまうんですね~困ったもんだ。

    画像は業種別ランキングです。医薬品だけマイナス。グロース250も今日はマイナスです。

  • アルバイトじゃないの?まあそんなのどうでもいいけどさ。

    すいませんでしたね。

  • 日証金の信用残数は知りませんけれど、メドピアの東証の貸借倍率が1倍を割っている売り長の期間なんて上場以来ほぼ無いと言っても差し支えのないぐらい超短期間しか無いんですけど。

    貸借倍率の計算式は「信用買い残数÷信用売り残数」です。買い残の方が多ければ倍率が1倍を割る事は有り得ません。

    チャートに信用残のグラフを表示させれば一目瞭然です。上場来、買い残数の方が多い買い長の状態がほぼずーっと続いています。事実誤認も甚だしい。

    書き込みのアルバイトだからって無勉強なのは看過できませんね。

  • エムスリーに14ヶ月ぶりに明確な切り上げが出現しました。

    ただし14ヶ月前はその後に下値を切り下げたので、切り上げを否定しました。今回も同様に否定されてしまうのか、それとも連続で切り上げていくのか、ですかね。

    買われている材料は昨日の日経新聞のNVIDIAの医療関連とAIに関する記事ですかね。恩恵があるのかどうかも精査されずに思惑だけで買われている気がしないでもないですけれど。

  • 今は少し下げてきていますが日経225が寄り付きからお祭り騒ぎの様に吹き上げたのに比べ、グロース250はジリ下げ。ここはプライム銘柄なのに新興市場に連動しているかのようです。

    ちなみにSQ値は36025.97円でしたが未到達です。幻のSQになるのかどうか。

  • 狭い値幅で揉み合っているので短期的には上がっていくのか下がっていくのかは私には予測できませんが、長期間に渡って下値の支持線として効いていたこの線に触れた場合、どの様な反応をするのかは興味があります。

    去年の3月以降、約7ヶ月間に渡って下値支持線として機能してきましたが、去年11月のIR開示で割り込み、その後の戻りで再度タッチ(赤い矢印の所)で反落しています。

    こう言うタッチをサポレジ転換を確認する再タッチとか、ラインブレイク後の裏タッチと表現する人も居ます。

    下値支持線が上値抵抗線に転換し、今後機能していくのかどうかです。

  • あ、エムスリーとケアネットのグループにメドピア入れてしまったけどまあいいや、判断は各自御自由に。

  • ちなみに12/8時点でのここと似たような業種のPBRも調べてみました。

    エムスリー4.3倍、ケアネット3.44倍、メドレー7.58倍、MRT1.14倍です。

    メドピア、エムスリ、ケアネットがどんぐりの背比べで、メドレーが抜きん出ていて、MRTは年初には1.96倍だったので黄色信号状態ですかね。

  • 12/8の終値の時点でメドピアのPBRは1.75倍なので、まだ東証に怒られる状態ではないようですが決して褒められるような状態でもないですね。

    直近5年度末では以下です。

    2022年末3.67倍
    2021年末10.2倍
    2020年末26.17倍
    2019年末6.83倍
    2018年末4.42倍

    東証がPBR1倍を割り込んでいる企業に対し、株価水準を引き上げるための具体策を開示・実行するようとの改善要請を出したのが春先の3月末で、来年の1/15に東証によってその成績発表がされます。

    この要請に応じた業種の1つにテレビ局がありますが、日テレ、TBS、フジテレビなど東京キー局の株価改善が目覚ましいですね。

  • 基準日も比較終了日も違う日にすると当然違う結果になります。

    例えば期間を2020年3月13日~2020年12月30日にして同じチャートを表示させると、日経平均56%、旧マザーズは116%であるのに比べ、メドピアはなんと773%も上昇していた事になります。

  • 12/8の急落で仕込んだ225先物を朝イチの高値で一部利確して様子見中なので、こんな比較チャートを作ってみました。

    時間軸は日足、ローソクはメドピア、水色折れ線は旧マザーズ(現グロース250)、オレンジ折れ線は日経平均225です。

    基準日は今年の大発会の1/4、日経平均は現在25%超のゲイン、旧マザーズは4%超のマイナス、メドピアは約50%のマイナスです。

    それぞれを1/4に100万円分買い付けて保有し、今現在売ったなら税別で日経平均は約125万円、旧マザーズは約95万円、メドピアは約50万円になっていると言う事です。

  • 過去5年間に反応されたようですけど、1か月前に勝った人も半年前に買った人も過去5年間に含みますし。

  • 言葉足らずでしたかね、過去5年間で買った人が今もまだ残っているならほぼ全て含み損で、それらの人達が売り圧力になっている可能性がある、と言う事を主張したかっただけです。

    大株主が売っているとか売っていないとか、業務提携の理由で売れないだとか、社長も売ってるだとか、ガチホが売っているとか売っていないとか、私はそのような事は一言も書いていませんよね。

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