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投稿コメント一覧 (1213コメント)

  • 5185フコクに空売り入れてたら
    マイナス35まで行って我慢だどうしようと思ってたら
    今日プラス20で着地(思惑通りなんだけど、強すぎる)
    何度も書くけど
    1300から2068まで上がってもPBR0.9ぐらいでしかないのよ
    880億も売り上げだしてんのに最終益29億で一株益180.0
    一方、藤倉さんは売上たった399億なのに最終益34億で一株益146.9
    で、1430でPBR0.92

    フコク総資産766.5億で自己資本388.9億で有利子負債倍率0.32自己資本比率50.7
     藤倉総資産431.4億で自己資本360.6億で有利子負債倍率0.00自己資本比率83.6
    で今日終値で 1953 対 1430

    調整地合いを理解していたので空売り入れてんだけど
    藤倉は安く、フコクはいくらなんでも高過ぎだろと思っていたんだけど
    やっぱり毎度毎度の藤倉に空売り入れたほうが楽にとれるのよ

    どうしてこうなるのよ?
    くどいけど、発行済み株式数、自社株買い以外の理由なんてないのよ
    自社株買いをしないで、地道に年40億位最終益積み重ねれば
    そりゃあ株価はじりじり上がるだろうけどさあ
    マジ、経営者変わってくんないかなあ

  • 私も含め、多数のホルダーはスズケンの1,150円目当てだったと思うけど
    (もっと前からとか上場来とかの人がいたらごめんなさい)

    短期での当てがはずれ、タンスに閉まっていたら、日本生命が現れ、
    今度こそが押し入れにしまう羽目になり、中部電力が現れた

    正直ここまでくると、どう考えても将来1,150円なんて株価で収まらないのは
    誰でも分かる状況で、こんなことあるんかと人生考え深く思ってる

    私は、今は大した枚数ではないので、
    今日来週はもうどうでもいい、握って、下がったら追加していく

  • 私自身長期でバリューで握ってるのココだけで、残り全部グロースです

    4438Welbyが昨日ストップになって今日もストップになる状況で
    ここは長期10バガ―狙える状況になり、資金が足りなくなったので
    藤倉の二階建ての信用分昨日全部売りました(現物分は残しましたが)

    また、小さくですが5185フコクに空売り入れました
    藤倉に一旦入れようかとも思ったのですが今回はやめときます
    (過去1年少し前に藤倉に大きく空売り入れて130取った経験あります)

    先々月も9235売れるネット広告社で150取れたり、グロースの初動狙いが動き出すとバリューはしんどくなります(発行済み株式数が小さいグロースはストップが軽い)
    だから私は藤倉のように発行済み株式数が大きい銘柄を嫌う傾向があるのです

    又大きく入れる為決算前後に戻ってきます
    頑張っててください

  • ちょっとまてよ

    スズケン・日本生命・中部電力

    とんでもなくなってきたんじゃねぇ

    中長期で10バガ―候補?

  • もう一つ

    株探から半導体製造装置関連銘柄180社弱の一社一社のホームページ巡回して
    どんな半導体製造装置作ってんのか調べてみたら(めんどくさいからランダムで選んだ企業だけ)

    大きな製造装置(箱もの)や自社の得意な分野の部品だらけで

    ゴムを必要としている部品を作ってる企業は、当たり前と言えば当たり前なんだけどゴム関連企業の5186ニッタと藤倉だけ(藤倉のシリンダーにゴムが使われているのか写真ではわからないけど・・・)

    ニッタと藤倉では全く違う部品なので、市場で商品がかぶることはないので
    藤倉のシリンダーは独占商品ということになると思います

    その独占がどれだけ売れる商品なのかも分かりませんがね(笑)
    (利益率でいえばゴルフの足元にも及ばないのでどうなるでしょうかね?)

  • 日本半導体製造装置協会(SEAJ)は3月25日最新統計を公開した。

    資料によると2024年2月の日本製半導体製造装置の売上(輸出含む3ヶ月移動平均)は3174億1800万円で前年同期比7.8%成長したことが分かった。

    また2ヵ月連続で前年同月を上回り、10ヶ月ぶりに最大の増加率(2023年4月以降、9.8%成長)を達成しました。

    さらに月の売上は4ヶ月連続で3000億円の大台を超え、10ヶ月ぶりに最高値を更新した(2023年4月以降、3361億6200万円)。

    日本製半導体製造装置の売上は前月比0.8%増加して4ヶ月連続で月別の成長を続けている。

    2024年1月から2月までの累積売上は6322億9300万円(+6.4% YoY)を記録して前年同期比最高値を更新した。

    前にも投稿してるけど
    SEAJは26年まで年平均10%の成長を予想している

    くどいけど
    売上を上げ続けるとPBRも自己資本比率も上がりっぱなしになる
    MI2や機関がどう判断するのか?藤倉経営陣がどう判断するのか?知らんけど

    藤倉の決算資料にも500株以上3年以上の保有の株主に対して長期優待制度を新設
    と書いてある。ということは経営陣は長期で握ってほしいという願い。
    どのみち私は配当も込みで26年から30年の間まで握ってるつもりだから眠ってるけど、この銘柄理解してないでよそからいちゃもんつけに来るのはやめて欲しい

  • https://youtu.be/EsodvAic0_s?si=a3qCpNfFiSzdjYXf
    経営者で企業が変わるという典型ですね

    (過去2年半株価が調整や減益で下がると、批判コメントが多くなり、私は一貫して経営者支持で守るコメントしてバトルしてきましたが、今は、ある程度攻めないとという思いが強くなっています。)

  • >>No. 788

    間違いのご指摘ありがとうございます

    でも、そこの返信ではなく
    銘柄評や相場観で返信出来ませんか?

    藤倉は現在83.6%の自己資本比率ですが
    上場企業ランキングで現在280位クラスです
    年に5%位自己資本が増えるので、あと3年で100.0%になってしまいます

    100.0%は現時点でのランキングで上場企業トップの1位です
    (現在1位は98%台です)(勿論他の銘柄が3年後もっと増えてるかもしれません)

    理解できましたか?
    今、藤倉がどんな状況にいるのか
    にもかかわらず、みんかぶでは現在割高で、株価診断1112円です

    5185フコクの半分の売上高しかないのに、減益でもフコクより最終益が大きいのですよ(株探で調べましょう)

    最終益が大きければ普通一株益が大きくなるのに、発行済み株式数が大き過ぎる為
    一株益も小さくなります
    自己株式取得すれば、PBRも下がり、一株益も増えます

    過去2年半にフコクは決算が悪い時は、自己株買取、配当上げで株価下落を防止し、PBRを下げてきました
    そのおかげで、株価が1300円台から1800円台に上昇してもPBRは0.7台です

    私が言ってる経営とは、個人株主や機関・株主にも配慮した経営をしてほしいということで、老舗の石橋をたたく経営にも限度あるだろということです。

    で、限度を確認して徐々に行動を強めると思っているのです。

    で、株価3年後6年後3000円、高いと思えますか?

  • ゴム業種のプライム銘柄で藤倉と時価総額が近い3社の利益・財務を比較すると
    ニチリン512億、西川ゴム419億、フコク318億、藤倉337億)

    藤倉は発行済み株式数が多過ぎで、自己資本比率が高過ぎで
    売上に対して最終益が圧倒的に大きい
    恐らく、そんなことはMI2だろうが、機関だろうが当然分かってる話で
    そのアンバランスな経営状況の改善を迫ってるだろうし、
    経営陣も徐々に応じると思う

    いつも私が書いている5185フコク。ここは2年半前から藤倉の先行上昇銘柄で、常に追いつき置いてきぼりを繰り返し、今年に入ってから1300円台から上場来高値越えの1800円台になっちゃった
    (PBRが低いとはいえ、いくらなんでも早過ぎて驚いている)

    恐らく藤倉も今年中に上場来高値越えて同じくらいまで行くと思うよ
    フコクの決算資料では30年に売り上げ2倍を目標にしているので
    藤倉も26年から30年までに現時点では3.000円超えていくと思っている
    (そのころには日経6万・7万だろうけどね)

  • さあ皆さん
    長らくお待たせいたしております(まだもう少しかも・・・)

    日足
    5・25・75日線が全て固まりましたよ~
    ポリンジャーバンドが+1σ超えますかねぇ~
    一目、今の株価を維持するだけで数日で雲の上に出ることになりますよ~
    MACDがシグナルの上に出て、マイナス圏から0ラインからプラス圏に浮上しそうですよ~

    週足(ここが大事)
    調整期間なのに、いまだに9日線が13日線の上で26日線はずっと下
    尚且つ13日線ラインでの調整で、13日線と26日線は右肩上がり

    ポリンジャーバンドがスクイーズ(上下の幅がしぼむ)しだしていて
    この後はエキスパンジョン(上下の幅が膨らむ)になり
    バンドウォークするパターンが大きい

    3桁の時は一日の出来高10万そこそこだったけど、今は20万台レベル
    2年半握って投稿してるけど
    この銘柄はバリューでゴムという技術発展の領域が低く
    石橋を叩いて渡る1901年創業の老舗銘柄なので、配当を含めた長期銘柄

    前も書いたけど、調整期間は決算までかかるかもと思ってるけど
    テクニカルが動きそうな状況
    三角ラインが引き方がビミョーだけど、もしかしたら既に上放れしてるかも

    間違ってても、急ぐ必要はないからね

  • まあ
    3000円台は難しいよね
    このチャート的な下落の銘柄何度見てきたか

    まあ
    ホルダーは楽観的なのはしょうがない
    頑張って握ってて下さい

  • 皆さーんお久しぶりです

    日足みると
    10/16  1862から
    2/15  2150まで
    下値が右肩上がりです

    それに対し上値は
    11/27  2550から
    1/26  2512(2/7  2500)まで
    ほぼ一直線です

    この形の三角は、上に放たれる確率が高い形ですので
    もうしばらく、機関が安く集めるのを見守る必要があると思います
    (25・75日線も右肩上がりですし、週足も後1・2週で26週線も右肩下がりからフラットへ変換というように、チャート自身が機関の運用を示している)

    もし仮に、三角の下値を割って沈んだら難しくなると思いますので
    そこだけは注意です(騙しがあることもあるので、2・3日は・・・)

  • 前回も書いたけど
    2年半前に藤倉を買ったきっかけになった
    自動車用ワイパー世界大手5185フコク
    上場来高値もほぼ同じで
    2年半前から株価でもず~~と藤倉より先行して上昇しては藤倉に追いつかれ
    抜かれては抜き返してを何度も繰り返して現在に至っている
    時価総額、財務、PBR等は藤倉より劣るが、中期経営計画がすごく
    ワイパーだけの会社からの脱却で目標が結構大きい
    (売り上げを26年に1.5倍、30年で2倍)
    その資料が藤倉より明確で分かりやすく、26年までに配当も100円出すと言っている(藤倉もゴルフ・液晶からだけの脱却で半導体装置、医療等々)

    恐らく
    同じような時価総額バリューの同じような製品群の藤倉も現在の中期計画が終わった後もやはり、フコクのような商品開発や配当性向になっていくものだと思っている

    長期で考えている人がどれだけいるのか分からないけど
    ここはバリューで短期ではなく、少なくとも中長期銘柄だということは言っておきたい(回転は置いてかれるので難しいよ)

    今まで長期ホルダーは短期にぼろくそ批判され、コメントで言葉が通じなかったことが長かったので絶滅危惧種なのよ

  • どうしても分からない

    株探で半導体装置銘柄調べると
    200社近くあり
    プライムだけに限っても112社もある

    藤倉はプライムと言っても中小型株で
    半導体装置の売り上げが他の銘柄に対して特段多いとか
    世界シェアや日本シェアが高い部品とか
    日本丸の総本山の半導体企業Rapidusに納品するとかなはずはないと思う
    配当利回りは確かにかなり上位だけど
    PBRで1倍切ってる銘柄はそこそこある

    何故、株探の半導体装置特集で取り上げられるのか?
    (200社のうち数社しか取り上げられないのに、ほぼ毎回)

    疑ってるわけじゃなく
    むしろ、もしかしてなんかあるんじゃないかと、日に日に強くマジで思っている
    (2年半握ってるけど、地合いにしても強過ぎてビックリ、本決算までかかると思っていた)

    煽ってると受け止められるのは本意じゃないので、そう考えているお花畑がいると思って流して欲しい

  • どうしても分からない

    株探で半導体装置銘柄調べると
    200社近くあり
    プライムだけに限っても112社もある

    藤倉はプライムと言っても中小型株で
    半導体装置の売り上げが他の銘柄に対して特段多いとか
    世界シェアや日本シェアが高い部品とか
    日本丸の総本山の半導体企業Rapidusに納品するとかなはずはないと思う
    配当利回りは確かにかなり上位だけど
    PBRで1倍切ってる銘柄はそこそこある

    何故、株探の半導体装置特集で取り上げられるのか?
    (200社のうち数社しか取り上げられないのに、ほぼ毎回)

    疑ってるわけじゃなく
    むしろ、もしかしてなんかあるんじゃないかと、日に日に強くマジで思っている
    (2年半握ってるけど、地合いにしても強過ぎてビックリ、本決算までかかると思っていた)

    煽ってると受け止められるのは本意じゃないので、そう考えているお花畑がいると思って流して欲しい

  • ここ数か月
    明らかに株探ニュースで
    半導体装置の特集ニュースで
    藤倉が出ていました
    嬉しいけど、なぜ藤倉がよく煽られるのか
    疑問も強く、私が知らない材料を
    業界筆者は握ってるのかと思って
    以前も書きました

    恐らく私も含めて、藤倉といえばゴルフシャフトの売り上げを
    強く考えているでしょうが

    国を挙げて新たに誕生する3大半導体工場拠点が北海道(Rapidus)・
    東北(PSMC台湾-Renesas,SUMCO)九州(JASM台湾-SONY,SUMCO)で始まります

    韓国のサムスンはここのところ決算で著しい減益が強く続き、時価総額でSONYに抜かれてしまい、半導体で台湾、日本、アメリカが攻勢に出ています

    恐らくその流れもあり、半導体装置で藤倉経営陣は策を練っていると思い
    その情報が業界に浸透され、ニュースに出てくるものだと勝手に考えています

    他のゴム関連銘柄の成長戦略見ても
    新たな分野への新商品開発等が盛んで
    時価総額1.5倍くらい目指していて
    中長期目線でいるなら
    藤倉は優に2000円は超えていくと思っています

  • [ニュース]日本の半導体製造装置の売上高は2023年に約3兆3,000億円に達する
    2024-01-31 半導体 編集者

    日本半導体製造装置協会(SEAJ)は1月26日、2023年12月の国内半導体製造装置の売上高が3,057億9,900万円(約20億7,000万米ドル)となり、2023年11月から2.4%増加したことを明らかにした統計データを発表した。

    前月比では2カ月連続の伸びとなった。しかし、2022年同月と比較すると0.3%の微減となり、7カ月連続のマイナスとなった。それにもかかわらず、この減少は、前月に観測された11%の減少と比較すると、大幅に小さくなっています。

    2023年の日本の半導体製造装置の年間売上高は、前年比6.7%減の約3兆2,900億円(約222億6,000万米ドル)となりました。減少にもかかわらず、この数字は2022年に記録した3兆8500億円(約260億5000万米ドル)に次ぐ史上2番目の売上高記録です。

    SEAJは、ファウンドリやロジックメーカーの回復は別として、2023年度下期(2023年9月から2024年3月)にはメモリメーカーの支出が大幅に回復すると予測しています。年平均成長率(CAGR)は2026年3月まで10%で推移すると予想されています。

    また、人工知能(AI)関連の新たな支出需要を背景に、2024年度(2024年4月以降)の日本の半導体製造装置売上高は27%増の4兆300億円(約270億米ドル)に達すると予測されています。

    TrendForceは以前、経済産業省が民間との多面的な連携を推進しており、日本の半導体分野での復活が明白であると報告しています。有利な為替政策が工場の建設と投資を後押しし、輸出の未来は明るい。

  • 25日線割れたので、この銘柄の過去を見ればわかる特徴で、底が近いと思います

    以前も書きましたが、今は
    配当が高いので、株価が下がると、利回りが上がります
    75日線が下にありますが、そこまで仮に行ったら(1350円で5.19%)になります

    ゴム関連銘柄は18社ありますが
    PBR1割れの関係で自社株買い、自社株消去銘柄がいくつもあります
    自社株買いをするとPBRが高くなります

    決算資料見ればわかりますが今期は
    自動車関連が大きいゴム銘柄は増益を保てましたが
    住設や半導体関連のゴム銘柄は市場の在庫調整、回復遅れが要因で減益になっていて、今期減益は驚くことにニッタと藤倉の2社だけ

    自動車が来季振るわないという情報はなく、半導体が回復すれば、藤倉は来季は見込めると思うので、中期計画中の株価が安いうちに自社株買いが実施されると思います

    いずれにしても、下がってマイナスに考えるほどの状況ではないと思ってます

  • 普通に考えて来週中に
    三角が920(公募価格近辺)辺りで上か下かに放たれるのではないかと思う

    今迄の動き・取り組みからいって
    上だと思っている

  • 今度は三角上離れした状態です
    三角からラインボックスに移行かもしれません

    まあ、ある程度元に戻るでしょうが
    上から5・25・75日線になり
    25・75日線は右肩上がりになりますし
    一目は雲の上に出て
    MACDはプラス圏になります

    まだ決算日まで日にちがあるので
    現在の状況では負けはないけど
    機関の動きを注視し思惑を推察しましょう

    経験上どの銘柄も同じような動きになるので
    株は経験値が全てです

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