検索結果
-
20年ぶりに上場来高値更新へ
-
3年ぶりにこのスレ入りましたわ🎵 むかし、きんたとか言アンポンタン?がいたけど、まど、おるんかな
-
2024年6月2日、韓国国内の物流仲介(フォワーディング)会社が最近、貨物を積み込む船の確保に日々苦労している。 外国の船会社から船を確保するのが、空から星を摘み取るように難しくなったからだ。 ある業界関係者は「外資系船社は韓国よりはるかに貨物量が多い中国に集まることが多い」と嘆き、「国内企業との積荷契約を一方的に解除するケースも頻発している」と付け加えた。 2日付の関係業界によると、国内輸出企業が経験する船舶供給不足は深刻さを増している。 船舶不足につながる紅海情勢の長期化や、8割に達する外国船社への依存が一因だ。 2022年8月に1年9カ月ぶりに3000台を再突破した上海コンテナ貨物指数(SCFI)が示す海上運賃の高騰に加え、船舶の供給不足が輸出現場の負担を深刻化させている。 韓進海運の破綻以降、縮小傾向にある海運業の自立性を強化しなければ、韓国の輸出生態系が崩壊しかねないとの懸念が高まっている。 船舶供給不足の原因は複雑だ。 まず、紅海情勢の長期化により、貨物を運ぶ船が不足している。ある海運業界関係者は、"船舶がアフリカを迂回するため、通常12週間のヨーロッパへの航海期間が16週間に延びた "と語る。 自動車運搬船不足のためコンテナ船で輸送してきた自動車業界は、今やコンテナ船の確保すら難しくなっている。 外国船社による韓国の "パッシング "も問題だ。 韓国市場の貨物量が縮小し、魅力が低下しているのだ。 昨年、2315万TEU(1TEUは20フィートコンテナ1個)を扱った釜山港は、港湾ランキングで7位に押された。 4,916万TEUで1位の中国・上海港の半分の水準である。 さらに、釜山港で扱われるコンテナの半分は、最終目的地に到達するために一時的に滞在する積み替え貨物である。 最近、世界第2位の海運会社であるデンマークのマースクと第5位のドイツのハパックロイドは、釜山港を主要ハブ港から除外して「ジェミニ」という新しい海運同盟を結成した。輸出業界は、船舶供給不足を解消するための根本的な対策として、国営海運会社の自立性を強化することを挙げている。 北米や欧州向けの主要輸出航路に就航している国営船社はHMMとSMラインだけであり、中堅船社は近隣の東南アジア向け航路しか扱えない。 つまり、国営船会社の利用には限界があるということだ。 また、政府による政策支援の強化も求められている。 2018年に海洋水産省と経済財政省が共同で発表した海事復興5カ年計画には、国内の荷主に外国船社よりも国営船社の利用を促すための優良荷主認定制度などの施策が盛り込まれた。 この制度は、荷主の海上輸送コストに占める国営海運会社の割合が40%を超えると、政策融資の優遇や法人税減税などの特典が受けられるというもの。 これは、輸出物流業界にとって、より多くの物量を国営船社に集中させるメリットを提供することを目的としている。 しかし、業界側は、国内海運会社が扱う航路が限られているため、40%の基準を満たすのは難しいと主張している。 受給しやすくするため、基準を25%に引き下げることを提案している。 国営船会社の割合要件の緩和は、韓国経営者総連合会(KEF)が今年2月に政府に提案した70の規制革新課題のひとつである。 ある業界関係者は、「LXパントスや現代グロービスのような輸出量の多い大手物流企業が国営船社を利用するよう促す政策が必要だ」とし、「同時に、国営船社比率基準を25%に引き下げれば、国営船社の売上高が数兆ウォン増加し、外国船社の利用による国富の流出を防ぐことができる」と付け加えた。
-
NY株2カ月ぶり上昇、月間で 「5月に売れ」の格言覆す 2024年6月1日 【ニューヨーク=三島大地】31日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに急反発し、★★★前日比574ドル(1.5%)高の3万8686ドルで終えた。月間ベースでは2カ月ぶりに上昇に転じ、★相場の格言である「セル・イン・メイ(5月に売れ)」を覆した格好だ。 月曜日は全面鷹↑♪ アドちゃん~GU↑♪~瞬足のぶっ跳び↑♪ハイタッチ↑♪
-
-
来週の日本株は、上値の重い展開が想定されている。国内外の景気指標を手掛かりに金融政策の見通しを固める週となりそうだ。高止まりする日米金利が投資家心理の重しになりやすいとみられる。また、国内の手掛かりに乏しい中、米雇用統計など経済指標の発表が相次ぐ予定で、米経済のソフトランディングへの思惑が維持されるか、そしてここまで上昇してきた米国株が崩れないかが焦点になる。 来週、4月JOLTS求人件数、5月ADP全米雇用報告、5月雇用統計といった雇用関連指標が予定されている。そのほか、5月ISM製造業・非製造業景況指数の発表がある。注目は米雇用統計を受けて年内の米利下げ回数の織り込みの増減に尽きる。足元では、米金利先物市場は次回利下げの確率を9と11月、12月ともに4割程度織り込む不透明な状況だ。今週発表の米実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から下方修正されたこと、及び4月PCEコア価格指数の伸びが前月比で鈍化したことで、米利下げ観測が再燃しているが、インフレ圧力の根強さが改めて意識されれば、金融当局の利下げ時期が後ずれするとの観測が強まれば、米金利上昇・ドル高の流れが鮮明となり、株式相場の重しとなりやすい。米国株は高値圏にあることから、米利下げの織り込みが進まないと上値は買いにくくなっている。 来週のドル・円相場は、6月7日に発表される米雇用統計に向け売買が交錯する展開となりそうだ。米雇用統計など注目指標の発表が相次ぎ、そして、翌週にはFOMCや日銀会合が控え、ともに不透明感は強く、日米の会合が通過するまでは手控え気分が強まる可能性がある。しかし、米FOMCメンバーのタカ派度合いを見ると、年内利下げなしを織り込む可能性があり、米金利の上昇余地からドル高・円安になりやすい。一方、1ドル=157円台では日本の通貨当局による介入警戒感が高まりやすく、日銀の金融政策決定会合を控えた観測報道で円高に振れる場面もあり得る。 日銀会合にも警戒感が強まっている。市場でどのような思惑が浮上するかも焦点となる。国内長期金利は1%を超え、13年ぶりの水準まで上昇したが、市場には日銀の早期利上げ観測がくすぶるほか、国債買い入れ額の減額を巡る思惑も根強い。「日銀が量的引き締め(QT)の方向性を示せば、金利の一段の上昇は避けられない」ともみられている。一方、植田総裁が27日の講演では「インフレ予想をゼロ%から押し上げることには成功したように思う」と述べた。内田真一副総裁は「過去25年間の金融政策運営におけるデフレとゼロ金利制約との闘いの終焉が視野に入った」との見解を示し、政策正常化を一段と進める構えをみせた。 だそうです(笑)
-
こんにちは 6月の相場が始まりますね いつもは週足から見てますが今日は月足もみていきます 4カ月ぶりの陰惨 首吊り線、実体は先月にはらまれてます。 そろそろ天井かも。 ただ、下髭が介入(仮)によるものなら否定されてるわけなので、 来月に弱気なローソク足が確定するかを気に留めておきたいところです。
-
陰線ですが下髭が長い(買い圧力が強い)、 引けで約60万株の買戻しがあった、 25日線が75日線を↑抜けている(GC)、 SBI証券投資情報メデイアによる記事(2024年5月31日) ■レーザーテック(6920)~最先端半導体の黒子的存在。受注底入れで再飛躍も ■EUV対応露光装置向けで独占的 当社は、EUV露光装置に対応のフォトマスク、マスクブランクス検査装置では独占的存在です。言い方を変えれば、当社の検査装置なくして最先端の半導体は製造困難と考えられます。 ■受注底入れ~前工程市場は25年から拡大 4/30(火)に発表された24.6期3Q決算(24.1~3期)では売上高622億円(前年同期比155%増)、営業利益263億円(同182%増)と増収増益になりました。 同四半期の受注高は763億円と前年同期比で2.2倍に拡大。前四半期までの5四半期は受注が平均400億円弱で低迷してきましたが、8四半期ぶりの高水準を回復しました。 受注をけん引しているのはEUV露光装置対応フォトマスク検査装置で、需要・引き合いが強いようです。 24.6通期では売上高1,950億円(前期比27%増)、営業利益670億円(同6%増)が会社計画です。3Q累計の営業利益581億円(前年同期比111%増)で、通期計画に対する進捗率86%を考えると保守的なイメージですが、研究開発費の積み増しが想定されている様です。それでも、円安進展等もあり、市場では通期で営業利益731億円(前期比17%増)を予想しています。 SEMI(国際半導体製造装置材料協会)の予想によると、半導体前工程製造装置市場の規模は2024暦年は前年比横ばいにとどまるものの、2025年は21%程度成長する予想となっています。市場では25.6期の当社の営業利益を1,157億円(前期比58%増)と予想しています。 以上の事柄を踏まえますと、6月から好転する、と予想します
-
半導体の銘柄売買してたんで、しばらくぶりに来ましたけど…ふむふむ… ・自社株買い水準の1,666付近をうろうろしてて、すっかり出来高も減っちゃって ・5/15に取得状況出てますけど、120,000わ買ったみたいですね ・チャート的にわ、ボリバンの+-2σの幅がどんどん狭くなって、騰がっても下がっても大したことない感じ… とまぁ…次の決算前まで手出し無用ですね…ほな、またねー
こんにちは。本日の自分のメモよ…
2024/06/02 15:16
こんにちは。本日の自分のメモより抜粋して報告します。 ◆ 勝手に価額予想 MSCI ACWI ETF:$111.03(昨日$110.32)↑0.64% 三菱UFJ銀行仲値:¥?(昨日¥156.74)?% 24994×111.03/110.32×?/156.74≒? 🧐5/31のPCE発表後一瞬ドル売りで円高に進行したものの急激に元に戻されました。このままのドル円ならば、月曜日は1%近い上昇が期待できそうです。あくまで単純計算であてになりません😣 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.54% 🇫🇷↑0.18% 🇨🇦↑0.89% 🇨🇭↑1.19% 🇩🇪↑0.01% 🇮🇳↑0.19% 🇹🇼↓0.89% 🇦🇺↑0.95% 🇨🇳↓0.16% ◆今朝のNY市場 ・ダウ(4日ぶり反発)🔺1.51% ・NASDAQ(3日続落)▼0.01% ・S&P500(反発)🔺0.80% セクター別騰落率 (+)エネルギー2.49%、不動産1.86%、公益1.67% (ー)情報技術0.00% 🧐PCEの伸びが市場予想通りの横ばいで、FRBの9月利下げ期待を残した結果となり金利が低下、月末特有の回が入ったこともありダウは昨年11月以来最大の上昇率。S&P500も上記の通りほぼ全てのセクターが上昇。 🧐ニュース情報からの個人的展望 【米株】9月利下げ期待が残ったことから底堅い展開か。週末に雇用統計があるため週後半にかけて様子見か 【日本株】金利上昇の余地があるため、日本株の上値の重荷となる可能性も、米国の動向から底堅い展開かと 【為替】米国インフレ圧力後退で金利低下によりドルが売られやすいため円安は一服か。週末にECB理事会で6月利下げ実施でユーロ安となると相対的にドルが買われると円安も ◆今週の経済指標(主なもの) 6/3(月)🇺🇸 ISM製造業景況感指数 6/4(火)🇺🇸耐久財受注 6/5(水)🇺🇸 ISM非製造業景況感指数 6/6(木)🇪🇺ECB政策金利 6/7(金)🇺🇸雇用統計(5日に先行指標のADP雇用統計) 皆様の参考や支えになれば幸いです😊